0776ななし製作委員会 (ワッチョイ 9f08-wObA)
2019/05/12(日) 15:55:01.70ID:hMIvHHU80かつては、こうしたゴールデンタイムの番組を観ながら家族そろってご飯を食べる、という構図があった。
しかし今では、塾や習いごとに通うなどして午後7時台に自宅にいる子どもが少なくなっている。
2000年代に入ると、急激なネットの普及やゲームやスマートフォンなどデバイスの進化にともない、
「家でテレビを観る」という習慣がますますなくなり、そうした感覚自体がもはや消えつつあると言ってもいいだろう。
少子化と子供のライフスタイルの変化がアニメ枠の主軸にも影響
ゴールデンタイムにテレビの前に子どもがいないのなら、子ども向けのアニメを放送する意味はなくなる。