まあそんなガイジをメインターゲットにしてバレなけりゃいいやっていう
マトモな大人の仕事が出来ないKADOKAWAが仕切ってるのが運の付きってこったな

元々角川の映像制作界隈の利権ゴロがクソすぎて利益食われる出版部門が独立して出来た
メディアワークス、電撃の作品も元の木阿弥、今や独立前のようにそいつらの餌でしかないって事だ
今回も歴彦の会社だったメディアワークスの作品じゃなかったらガイジ向け作品としてみんな黙らせて有耶無耶で終わらせたんだろうな

まあいずれにごまかしを塗り重ねて終わった話だ