この世の果てで恋を唄う少女YU-NO [無断転載禁止]©2ch.net
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MAGES.(シュタゲ)×GENCO(SAO劇場版)×feel.(この美)
によるアニメ化プロジェクトが始動!
公式サイト
http://yu-no.jp/anime/
プロジェクト始動告知PV
https://www.youtube.com/watch?v=omaq43TDqNc というか10月から放送しないのか?
12月くらいか? >>448
おまけに監督はオナニー原作レイプ&書けもしない脚本書きたがるバカで有名な平川哲生w
もうだめだよこのアニメ
今から終わってる >>451
アニメが始まるのは1・4・7・10月だぞ YU-NOの4ヒロインとのマルチエンドをアニメでどう表現するのだろう
ゲームでは
1. 3ヒロインのEND直前まで話を見る
2. 異世界へ行ってユーノENDをみて、おまけで根源事象を傍観している親父のたわごとを聞く
3. マップのルートに戻ってから3ヒロインのENDを見る
の流れだったと思うんだけど、アニメでこれ全部できるのだろうか
糞アニメ化するなら過去に18禁の糞アニメ版があるから今更無用だし あれは本編の流れから外れた余談だから回収しないだろ feel.の会社HP見ると年間で2本が限度に見えて
しばらく期間置かないと出来無さそうな気がする feel.は作画はよい印象。
ISLANDも作画は良い。 スタジオとしては当たりの部類だと思うよ作画いいし
監督はスタジオとは関係ないしな
feel制作のこの美術部には問題がある!は総合的に良かった 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。
https://goo.gl/6CB0oD
拡散も含め、よろしくお願い致します。 OPの宝玉拾ってるシーンの画像あるから、原作のOP再現すんのかね 大塚舞がキャラデザするってので今更嗅ぎつけたんだが
今年放送の予定が10月に始まりそうもないようで… 東京ゲームショウで何か発表するらしいから、今週中に何か分かる どちらにせよこのタイミングで10月からスタートしますとは言わないし焦点は1月スタートなのか4月か 2019年4月から2クールだって
以下ゲーム板からレスコピペ
692 名無しくん、、、好きです。。。 [sage] 2018/09/20(木) 00:24:25.74 ID:4cNgiMNQ
https://youtu.be/Cy2ejhqRWLY
PV来たな
elfのロゴが地上波で流れるとは感慨深い…
この始まり好きやで >>467
キャラデザ変えたんじゃないのかってつっこみたくなるw
こうやって見ると、上手く元絵から繋げてる感じはするな メージスソフト…か
よく見ると、意外と凝ったPVだな CV
有馬 たくや 林勇
有馬 広大 藤原啓治
有馬 亜由美 名塚佳織
波多乃 神奈 内田真礼
島津 澪 釘宮理恵
一条 美月 大西沙織
武田 絵里子 小林ゆう
龍蔵寺 幸三 楠大典
龍蔵寺 梅 ??
セーレス 真田アサミ
ユーノ 小澤亜李
クンクン ??
アマンダ 井上麻里奈
ゲーム中で憶えている人物のみリストアップ
CVはwikipediaに書いてあったものを転記 恋人は実娘x2 と異世界で 食べる をアニメ版でも実現してほしい
澪ルートでの王のクロスパズルとか自力でそれなりに時間かけて解いたけど、
アニメでは一瞬で終わってしまうだろうから感慨もないんだろうなあ >>476
病名も未発表だけど、仕事復帰はしていたような >>478
藤原さんのキャラを誰も彼もひろしって呼ぶバカが出た理由がその役だぞ ま、ヒロシが無理ならマダオに戻ってもらえば良いだけやろ >>467
俺>>373なのだがマジにこのOP使ってくれたら円盤も買うよ… ヒロシは最近ゴクドルズで楽しそうにヤクザの組長やってた気が
次にここに来たら殺すぞ→行く→覚えているぞ…
で殺された時のカタルシスをアニメで表現できる監督を期待 ISLAND
作画は最後まで良かったのだが。
歌も良かったのだが。
ラストもまずまず良かったのだが。
全般的な尺が(´・ω・`) 「前回はISLANDとかいうとんでもねぇゲームと当たっちまって最後の最後でボコボコにされちまったが、
今回は大丈夫だろうよ、なんせ相手は名作だが化石ともいえるレベルの代物だぜ、なーにお前さんならやれるさ」
とっつぁんはそう言った。まったく、簡単に言ってくれる。
だが、確かに相手は俺が生まれたぐらいに発売されたゲーム。生きた年数は同じだが、ゲームと比べちゃ困る。
いくら名作と名高いこのyu-noでも、いくつもの有名なノベルゲーム(アダルト)をやってきた俺にはさほど苦戦しないだろう Airが初戦だったのは今思えばいい経験であった、ゲームであそこまで号泣するとは思わなかったしな...
前半はグラグラした試合展開が続いたが後半につれてパンチが一発一発重くなっていく感覚だった。
最後のラウンドは今までのが嘘のように強烈な一撃を連打してくるものだからたまったものじゃなかった。
最後のシーンなんか画面みれんかったぞ....
まあ、その後も色々な試合を行ってきた。「ever17(xbox)」で奇抜な3dに惑わされたり、「車輪の国」で全体主義に目覚めかけたり
「clannad」のボリュームに耐えたり....どれもよい試合ではあったが、ゾクゾクさせるような試合相手ではなかった。
しかし、この夏に「ISLAND」というゲームと試合をしたときは予想だにしないカウンターや残像拳ばりのメインヒロインの配置などがあり
久しぶりに完敗したという苦い経験をしてしまった。(声もでないぐらいよかった)
さて、今回の試合相手はどうだか... (1ラウンド:本編開始まで)
なんだ、このシステムは....
事前情報はほとんどない状態からのスタートであるから少しは慣れないところがあるとは思ったが...
単なるノベルゲームではないのか...やはり古い作品だからなのか...
しかし、しょっぱなからセクハラ選択がある時点でなかなか考え物だな...
お互いに牽制し合い、なかなか進展がない状態だな...
しかし、最初のシーンが母親との会話からとなると...割と年上の女性のバブミが必要とされるゲームなのか...
だとしたら相性がいい、年上よりも年下好きだ、この試合は有利な展開ができそうだ。
なかなか煩わしい選択肢が多い...会話もよくあることだが、無駄話が目立つ....
そんなに動きまわるとスタミナだけが減るだけだ...最低限の動きでいいのになぜ同じようなやり取りを繰り返せす...
軽く当たらないジャブを打つのは無駄だ...だが、番狂わせも考えられる..
とりあえずこのラウンドは様子見だ... さて...面白いことになってきたな...
SF系の臭いがしてくる展開にthe伏線と言わんばかりの物たち...
流石は歴史的な名作といわれるわけだ...こんなきれいなパンチはなかなか見れるものじゃないからな...
展開が盛り上がってきた中でゴングが鳴った。
さて、ここからが本番か...
いささか主人公のキャラには不安があるが...まあ、いつものことだ...
この手の主人公はクセが強いのが多い...だが慣れるだろう...
しかし、最初に予想していたことが当たるとは...攻略対象が年上が多いな...
楽しめる比率は低まるが、試合には勝ちやすくなる。
ま、次からこのゲームの本番だな... (第2ラウンド:亜由美ルート)
さすがに攻略を見なければこのゲームの攻略は不可能と判断し早めにwiki先生をセコンドへ呼んだ。
しかし、凝ったパンチを繰り出してくる...
一つ一つは単純だが、全体を見れば恐ろしく複雑に構成されたルート分岐だ...
おまけにセーブ機能に制限があるから一歩のミスが大きなロスを招く...
こっちも一発一発が慎重になりざる負えないとはな....
しかし、例にもよって、まともな男の大人がいないのは不思議なものだな...
思春期独特な考えを表しているのか?まあいい、しかし、進めていけば進めていくほど亜由美さんが分からなくなる
まともな思考を一番してそうで一番的外れな事(主に豊富関係)をしている...
もう少しその辺が考えられる人だとは思ってはいたが残念だ。
年上相手ということでこちらのブローは当たりやすく、攻撃も入りづらい、
同情心もあまりわかないためか、あっさりとラウンドを制することができた...
ゴングが鳴ったあと、真っ先に考えたのはこのゲームの真のヒロインである。
前回「island」で痛い目を遭って以来、この点にはかなり敏感になっていた。
yu-no....一体何者なのだろう... このゲームの真のヒロインは誰なのか、考察して探して下さい (第3ラウンド:美月ルート)
さて、次は富士子ルートだ...
いままで年上相手のルートは無かったから新鮮味があるな...
さて、どんな攻撃を仕掛けてくる...?
なんだか、年上好きの少年はこういう女の人がtheタイプという感じの攻撃スタイルだな...
大人びていて余裕がある、しかしお互い関係をもっているうえで、信頼し合える中、
一方でまだ少し惹かれるところがある...高校生が持つ関係性かこれは...?
残念ながら相手の攻撃はことごとくこちらにはヒットしない...まあ、人それぞれ趣味嗜好があるからな...
攻撃がどれもまっすぐで迷いがないのが良い...主人公とは安定した関係があるようにも読み取れる...
嫌いじゃない、このような相手は好きだ...
ラウンドが佳境に入ったところで俺は次のラウンドの事を考えていた。体力の温存、伏線の回収、タイトルの女の子などなど
しかし、ここで美月の顔が変わった
野獣のように襲い掛かり、怒涛の攻撃(ナイフ付き)をかまして来やがった...
なんとかゴングに救われたものの、謎がより一層深まった...
一体彼女に何があった...洗脳?理事長?
まあ、いい、次のラウンドは澪だ...
次のラウンドで多少解明できるであろう... (第3ラウンド:澪ルート)
さて、毎回雫と間違えて読んでしまう澪ルートか...
声が釘宮さんということでごく一般的なルートとなるはずだ...
いい言い方をすれば王道、悪く言えばひねりがなりルートとなるはずだ...
・
・
・
やはり、王道、攻めるときは攻める、かわいげのあるヒロイン、片思いの乙女のパンチはなかなか重い...
よけるべきではなく受け止めるべきだとつい考えてしまう...
そして、セコンドにいた結城はしれっとヤバイでっち上げをして対戦相手とこちらの邪魔をする上に自爆する始末、アイツ破門だわ
さて、ラウンドも佳境に入った...
相変わらず頭の回転が速いんだか遅いんだかわからない主人公を置き去りにし、独自に考察をし始まる...
雷の発生装置、これはだいぶ前から存在は知っていたが、存在する理由が分からない...
鉱石の謎や途中で出てきた金髪の女性...
あれはいったい何だったのか...ps4版だからあれかもしれないが、パッケージの女の子に見えなくもないが
露骨にボディが違う...
あと、結城を助けなきゃいけない的なノリなのに助けたら死ぬというカウンターは痛かったぞ
しかし、澪ルートもエンディング的なものもなく完了。
美月の時と同じでなんだか雑さが見えるが...まあ、シナリオ上こうせざるを得ないのだろう...
試合は結城のカウンターで痛い目を遭い終了。
結城と主人公はいい加減無駄なやり取りを止めた方がいいぞ...
(これに関してはおそらく原作を再現する上でしかたがなかったものだと思います。
現代風に読みやすく修正するといろいろ苦情がでてきそう..仕方がないが一言は言いたい点です...) (第5ラウンド:香織ルート)
こぉぉぉのアバズレがぁぁぁぁぁぁぁ
手前の出番は亜由美ルートが最大の見せ場じゃねえかぁぁぁぁぁ
しかも神奈ルートのおまけのお漬物程度の扱いじゃねぇぇぇぇぇか!
なんだと?オトナの女好きな主人公にヒットするキャラだ?
ふざけるなアラフォーがぁぁぁぁぁ!
中身は不二子系のキャラでも外見は美月の方が不二子よりじゃねぇかぁぁぁぁ!
終盤にかけてもはやルートといっていいのかという扱いに若干の不憫さを考えながらもジョーは相手をめった打ちにした。 (第6ラウンド:神奈ルート)
これまでの奴とは違って一発が重い...話が重い...
だが、それがいい...これだよ...この暗さだよ...求めていたのは...
一人ぼっちはさみしいよなを行きつけた先みたいな人生観はこころを揺られた...
このルートの最後は、どちらの結末でも神奈にとっては良かったのではないかと思えた...
まるで、フォームが美しく、攻めるスキがない理想形のような相手であった...
さて、最終ラウンドが終わり、勝負は判定へ... (延長戦:異世界ルート)
予想できたことだが、やはり延長戦に突入
今までの雰囲気から一変、リングが唐突にファンシー空間に転移!
そこから攻めてくる異世界ファンタジーの住人と過去にもまして酷い選択をする主人公!
そして唐突に現れるヒャッハー達!
非常に突っ込みどころが多くブローが多く決まったが物語後半のシナリオ考察(答え合わせ?)
で肉体はの脳みそが大破。もはや流れに身を流すだけとなった状態でシナリオをクリア...ここで試合終了のゴングが響く
さて、異世界から現代へのシナリオを経てこのゲームの感想を述べたいと思う。
噂通り、古いゲームで随所随所で違和感を覚えざるを得ない選択や会話、ストーリ構成があり、あまり受け入れられない形となり、
ブロー(ツッコミ)が多く入った。
なかでも異世界での主人公の選択や思考はかなり頓珍漢なものが多く、難航した。
しかし、ストーリー全体の構成や設定は非常に舌を巻くものがあり、難解で複雑な構成なものの、よくここまで形にできたと思えた。
発売から20年?近く立っているが、既にこの体制を作り上げたゲームが存在していたことは非常に驚きである。
一方で、リメイクしたのだからもう少しマイルドかつストーリーの修正(主に会話や主人公の思考)を行うべきだと思えた。
・・・さて、歴史的なゲームとの試合も終わって、一息つくか....
「....A襲撃により、我が.....致命....る大損....しまった...」
ん?なんだこの声は...あのラジオからか...?
とっつあん「おい!早いが次の試合相手が決まったぞ!おめぇは人気者じゃねぇか!
次の試合相手だが、これもまた少し古い相手だ...だが、今までで一番の強さを誇るかもしれないぞ...
名前は聞いたことがあるだろう...『マブラヴ』って名前だ...」 >https://twitter.com/maaya_taso/status/1058286327127363584
>内田真礼
>@maaya_taso
>その他 内田真礼さんがこの世の果てで恋を唄う少女YU-NOをリツイートしました
>波多乃神奈役で出演します。
>来年春から2クール!
>春までに、ゲームもぜひー!
>よろしくお願いします(^.^)
収録始まった?
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>498
人気声優って、ゲームの本編はプレイもしていないんだろうな。
やってたらキリが無いだろ。 人気声優なら、忙しくて出来なさそうだね。ゲームなら特に、時間食うの多いし そんなの人によるとしか言えんわ
さすおに役やゲームに出まくってる中村は自分が出演した作品はちゃんと遊んでるゲーマーだし 期待したいんだけど監督の平川が超絶ゴミクソ無能だから今から諦めてる 公式サイトのスタッフに構成、脚本、演出など諸々いないんだが
平川一人でやるつもりかな
こいつマジでゴミだからな 本人の脳内では「ボクは演出の天才で脚本も書けるマルチクリエイター」ってことになってるが
実際の能力は・・・ >>504
そうです、それが不穏なんですよね
アニメ化と聞いてまず気になるのが制作会社とシリーズ構成担当
まず、feel.については問題ないかと
次に、複数ルートのADVをうまくアニメ作品として成立させるためには、シナリオ配分の微妙な調整が必要
同じADV原作のシュタゲでは、そこを緻密にやっていたので作品の質が落ちなかった
分かりやすい例を挙げると、シュタゲと今期やってるRErideDは同じ監督であるものの、スタッフに恵まれなかったせいか、完成度の隔たりがあまりに大きくなってしまっている
…で、【シリーズ構成/脚本】担当者発表はまだですか? むやみに話をシャッフルすると、わかりにくくなると思うんだよなー。
俺は1ルートずつ攻略していく構成で良いと思うが。 まさか大塚舞のキャラデザしか見る価値がないなんて事にならないよな? bgmとか主題歌もいい感じに見どころになりそうだけど >>506
もうアフレコ始まってるって話だし、脚本が上がってきてるのは間違いない
その状態で構成がクレジットされていないってことは、いないんじゃないかと
平川ってのは、脚本、演出、構成の能力が絶対的に足りてないのにやりたがるから不安しかない
ゼロ書の悲劇再びの予感 まだ作品が公開すらされていないのに
必死にネガキャンされても基地買いにしか見えん。
平川が嫌いなのはわかったけど。 この書き込みでネガキャンとか嫌いとか被害妄想が過ぎるのでは? 平川哲生が脚本書くってソースはどこ?
いくらなんでも原画の人に脚本を書かすとは思えないんだが たつき監督だって新海誠だってひとりで色々やってるしへーきへーき 監督の平川って、ツイッターで宮崎駿は全部パクリって言ってた人だよね
よくこんなのを起用したもんだ >>519
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BC%E3%83%AD%E3%81%8B%E3%82%89%E5%A7%8B%E3%82%81%E3%82%8B%E9%AD%94%E6%B3%95%E3%81%AE%E6%9B%B8#%E5%90%84%E8%A9%B1%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88
前に盛大にしでかしてるからじゃないかな
放送前は万枚いくとか言われるほど期待されてたのに
平川の手による壮絶な原作レイプの末に売り上げは300枚
手抜きアニメをコスパが良いと自画自賛 パクリとかコスパとか、視聴者にはその辺関係ないからな。
見る方からしたら、そんなのはどうでもよくて、作品が面白いかどうかよ?
エンタメなんてのは、作品が面白けりゃ正義、面白くなければアウトの世界よ。 >>525
クライマックスを削るならアニメ化してない コスパはどうでもいいけど、作画が安っぽいアニメはあんまり売れんぞ。
(このすばみたいな例外もあるけど) ttp://i.imgur.com/KfxKN0c.jpg
300枚しか売れなかった監督のセリフですわ >>529
こんな人にシリーズ構成まかせたくない
でもYUNOにもシリーズ構成いないんだよな ラノベ1巻で1クールアニメ作って構成できない平川に、YU-NO全ルートが構成できるのだろうか
しかもクオリティの高いものを作ろうとする気概もない 平川に親を殺されたかのようにネガキャンしている人がいる(ーー;) 原作者、委員会、ファンに恨まれているからな
被害者面してんな、平川w まぁファン(ゼロから始める魔法の書の)からしたら、原作殺された様なもんだから、同情はする 今放映してる青春ブタ野郎の構成は原作1冊につき2〜3話配分で駆け足ながらも膨大な原作をきっちり1クールアニメ用に落とし込んでて優秀だと思った
そういう構成できる人間がやればユーノもうまいことアニメ化できるとは思うが…うーん シリーズ構成はそれなりに才能が必要だからな
無能な人だといくら経験を積んでも駄目なものしか出来ない(その最たるものは高橋ナツコ) >>529
「制作管理が巧みである」という意味での手抜きが上手い監督っていうのは
コストを下げたうえで作画にそれを出さない人のことなんだが
ゼロの書は全編通して作画がヘロヘロだったし美術の管理もよくなかった
結果は電撃大賞作品のアニメ化で売上300枚
負け犬の自画自賛、みっともないったらない
>>530
40歳になるおっさんだよ これで 平川くんよお あんた10歳も年上だけどくん付けするよ
あんたと一度一緒に仕事してまた同じ仕事したいと思う人間って何人いるんだろうな
ごみ処理監督やってろよ 一生 はるかなレシーブは、ビーチバレーで作画枚数が多くなりそうな題材だったが、
漫画の止め絵みたいなシーンばかりで、
凄い省力作画していたと思う。
動きがマジで少なかったが、作画は良かった。 この平川って人、手抜きテクを買われて監督になったのなら出来は期待できないってことかな
公式サイトも3か月放置だし、プロモーションムービーとやらもしょぼいし 手抜きテクを買われたんじゃない
(手抜きテクが上手い監督っていうのは実際いるし、平川は違う)
平川が買われたのはクソアニメに監督として顔と名前を出してもいいよという恥知らずな精神
このアニメを作る偉い人たちは最初からクソアニメ作るつもりだったんだよ
そういう場合は平川みたいな人間がちょうどいいわけ 1クールアニメを作るのに1億〜2億かかるんでしょ
300枚x6巻だと1000万の売り上げにしかならず大赤字だろうに YU-NOなんて原作をやったことのあるオッサンファンしか釣れないんだから
昔やった中途半端なエロアニメのリメイクでエロシーンオンリー版(18禁)のほうがまだマシだろ
遺作シリーズみたいに亜由美の寝取られや神無の売春を濃厚にガッツリ描写とかさ
ただでさえ安っぽい原作からエロ削除して薄く引き伸ばしても何も残らん
企画時点で空気アニメ化&円盤爆死するのが目に見えてるし誰も監督なんてやりたがらんだろう だから平川みたいなやつしか監督引き受けなかった
作らなきゃいいんだよこんなゴミアニメ 完成してる分のデキが酷くて、本当に続けるか考えてるとかは本当にありそうだ Switch版『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』2019年3月14日に発売決定! PV公開&テレビアニメ放送記念にDL版セールも実施
https://www.famitsu.com/news/201812/25169898.html
アニメの前にSwitch版 18禁OVAの方は存在は知ってるがみたことないがあれはオリジナル準拠デザインだが
アニメも出来はひどかったらしいと聞いた
なのでリメイク版がどれくらい頑張ってくれるか期待してたんだが 声優:セガサターン版(SS版) / アダルトアニメ版 / リメイク・テレビアニメ版の順
有馬 たくや 声:檜山修之 / 千葉進歩 / 林勇
有馬 広大 声:立木文彦 / - / 藤原啓治
有馬 恵子 声:星野千寿子(SS版)
有馬 亜由美 声:井上喜久子 / 内川藍維 / 名塚佳織
波多乃 神奈 声:今井由香 / 高塚彩葉 / 内田真礼
一条 美月 声:佐久間レイ / 奥田香織 / 大西沙織
島津 澪 声:冬馬由美 / 高天唯 / 釘宮理恵
武田 絵里子 声:久川綾 / 園崎未恵 / 小林ゆう
朝倉 香織 声:根谷美智子 / 安達まり / 前田玲奈
結城 正勝 声:岩永哲哉 / - / 藤原祐規
豊富 秀夫 声:三木眞一郎 / - / 江口拓也
龍蔵寺 幸三 声:大塚明夫 / - / 楠大典
龍蔵寺 梅 声:鈴木れい子(SS版)
真理奈 声:西村ちなみ / - / 山本彩乃
北条 篤 声:青野武 / - / 上田燿司
島津市長 声:柳沢栄治(SS版)
セーレス 声:高橋美紀 / 寺田はるひ / 真田アサミ
ユーノ 声:こやまきみこ / こやまきみこ / 小澤亜李
アイリア 声:勝生真沙子(SS版)
クンクン 声:川上とも子(SS版)
アマンダ 声:三田ゆう子 / - / 井上麻里奈 こやま きみこ
声優活動 活動期間 1997年 -
デビュー作 ユーノ(ゲーム『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』)
アダルトアニメ版の方もやったのが気になったので調べてみたがそういうことか これ失敗くさいな
監督平川の時点でそんな気はしてたが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています