〜淫夢のその後〜
TDNとHTNの二人は街のとある居酒屋に入った…

TNOK「らっしゃい!…ってお前ら三浦と中村じゃないか!」
TDN「あっ!谷岡さんじゃないですか」
HTN「谷岡さん、拳銃で撃たれたはずじゃ…」
TNOK「ああ、撃たれて気失ってたんだが、弟分が病院に運んでくれて助かったんだ」
TDN「それは良かった…、でも拳銃で撃つような事してスンマセンでした!」
HTN「スンマセンでした」
TNOK「俺こそあんな事してすまなかった」
TNOKはヤクザを辞め、居酒屋を開いた事を話した。
TNOK「今日はサービスだ、どんどん飲めよ」
TDN「ありがとうございます!」
数時間後…
TDN「じゃあそろそろ帰ります。」
TNOK「お前らクルルァできたのか。事故っては駄目だ。ほら、代行代だ」
HTN「ありがとうございます !」
二人は店を出て行った