>>272




>>275の剣に関する解説と歴史wwwwwwwwwwww

剣の正式な名前は不明だか、長さ2メートルもあり、黒いので、
黒皇(こくおう)と呼ばれていた。
バイエルン公国の建国時に作られたらしいが、しかし、なぜか、製作者が、剣に名前を付けるなと、バイエルン公国の初代公王に約束させ、その後も、この剣には、正式な名前はなかった。
バイエルン公国の王宮の地下深くに飾られ、
「祖国とその周辺の国、または友好国に大いなる災い起きし時、異国の無名の民この剣を握れ。されば救われん」
という、製作者の遺言が刻まれている。
意味深だ。
恐らく、戦闘用ではなく、儀式か、何らかの警告のためにこの剣を作ったのだろうとされている。
この剣の地下の間で、こんな感じのことが行われたことがあったらいしいけど、それが、いつなのかとか、どのくらいの頻度かとか、何の目的で、何の儀式なのかは、よくわかっていないwwwwwwwwwwwwww

https://youtu.be/yk2ycLqThFE

時は流れ、バイエルン公国がバイエルン王国になり、ドイツ帝国に併合されてから、時がたち、1914年に、この剣に名前を付けようとしたが、
国内の意見が割れかけ、第一次世界大戦も始まっていたので、付けられなかった。
もちろん、そのことと、第一次世界大戦のドイツを含む、同盟国の敗因とは無関係。