【定期オフ出会い厨】芋田治虫【南・鈴木ストーカー】
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【ネギ夫】セクオフスレ60【半泣き】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/offreg/1585489467/122-124
122 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2020/04/14(火) 14:20:51.02 ID:4xbfTDoP [1/3]
自分の臭いネギ顔晒されて
悔しくてどっかから拾ってきたオッサンの顔でごまかす
ボロ負け犬ジジイ貧乏童貞無職ニートキチガイストーカー犯罪者ネギ男www
こいつ本当に哀れwww
6年以上も女に会えてないと自分から証明wwwwww
123 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2020/04/14(火) 14:29:01.99 ID:4xbfTDoP [2/3]
ちなみにこれくらいイケメンなら
いくらでもセフレできる
http://2ch-dc.net/v8/src/1598804290454.jpg >>678
俺が、大宮のどこに住んでるか、住所とか、その今住んでる地の歴史も教えたる。wwwwwwwww
大宮の江得琉(えうる)という、地図から消された場所に住んでいる。
面積はバチカンくらいだwwwwwwwwwwww
では、なぜ地図から消されたのか?
戦前戦中は存在していたが、ファシストイタリアが1943年に降伏して以降、地図から消され、そこの民は終戦まで刑務所に入れられた。
そして、その地は地図からも消されただけでなく、当時の町の文献や、住んでる町の人々の家は全て、建物疎開の名のもと、全て破壊され、周辺の市町村にはかん口令もしかれ、
江得琉(えうる)という町そのものが、最初からなかったかのようにされた。
その地には、当時、日本にいたイタリア人も住んでおり、その地の住民の3割がイタリア人だった。
イタリア人たちは、ファシストイタリアが、1943年に降伏して以降、日本軍の捕虜収容所に入れられ、虐殺はされなかったし、米軍などの捕虜よりは、優遇されたが、虐待され「負け犬」とか「裏切者の疫病神」などの暴言を毎日吐かれ、
終戦時まで、刑務所以上のひどい生活をさせられた。
さらに、終戦直前から戦後にかけて、江得琉に住む人々の氏名と名前を全員変更させられた。
もちろん、芋田も、改名させられた苗字。
そして、これが大宮の俺の家がある、かつて使われていた住所ねwwwwwwwww
↓
大宮の江得琉の住所及び番地。(もちろん、今は使われていない)
666−999−1331 >>678
>>680
こういう歌を、江得琉に住む人々が歌え継いでいるが、しかし、もともと、江得琉に住む人々が、100人以下なので、この歌を知るものも、俺を含め、日本にはわずか数人のみ。世界規模でも世界規模でも、イタリアとその周辺国に数人しかいない。
↓
江得琉(えうる)の民の歌(民衆の歌https://youtu.be/MNIyjmd-LwIの替え歌)
1
江得琉(えうる)の民の歌が聞こえるか 鼓動があの聖地と 響きあえば
新たに本当の 復興が始まる 朝が来た時 そうさ朝が
誰でもおいで 信じるのならば 片隅だけれど 聖地がある
万歳 ドゥーチェと枢軸の友よ
2
江得琉の民の 歌が聞こえるか 鼓動があの聖地と 響きあえば
新たに本当の 和解が始まる 朝が来た時 そうさ朝が
彼はいないし もうその地はない しかし歴史は 消すことできない
例え我らの 血と地が途絶えても
3
江得琉の民の 歌が聞こえるか 鼓動があの聖地と 響きあえば
新たに本当の 平和が始まる 朝が来た時 そうさ朝が
4
彼はいないし もうその地はない しかしあるんだ 我らの夢と心に
みな聞こえるか 聖地の 歓喜が 彼らも夢見た 明日が来るよ
ああ 朝は
5
彼はいないし もうその地はない しかしあるんだ 我らの夢と心に
みな聞こえるか 聖地の 歓喜が そうだその日は きっと来るよ
ああ 朝は >>680
>>681
そもそも、この歌ができたときでさえ、この歌を歌っていたものは、江得琉に住んでいた人たちの内で僅かだけ。
その人たちも、子孫に伝えなかったり、高齢化したり、そもそも、戦中戦後も、江得琉に住んでいた人たちを村八分のようにする人々もいたので、
多くが、それらを恐れて、この歌を伝えなかった。
もちろん、俺は、この歌を知る人に、俺以外あったことがなく、去年の秋に家を掃除している時に発見した、家の物置の片隅に残されていた、昔死んだ、俺の親族の古い日記から、最近知った。
もちろん、その日記も、俺の家の物置も公開しませんよ? >>681
>>682
ドゥーチェ本人でもあるかもしれないし、そうでないかもしれない。
江得琉に住む人々の誰かかもしれないし、そうでないかもしれない。
しかし「彼」である以上、1人なのは間違いないでしょう。
それも男性。
エウル地区に住む人々の誰かかもしれないし、そうでないかもしれない。
どっちにしても、確かなのは、この歌ができる時点では、すでに「彼」はこの世にいないんですね。
それに歌詞の感じだと、この歌ができるずいぶん前に死んでそうだし。
誰なんでしょうね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています