◇粗チン聖人・豊聡耳神子の不倫騒動、波紋広がる

 粗チンの豊聡耳神子(勃起時最大3.1cm)が驪駒早鬼との馬チンアナル崩壊トコロテン射精不倫が原因で、
妻の蘇我屠自古と別居していることが明らかになってから一夜明けた23日、神子とCM契約を結ぶスポンサー各社は対応に追われた。

 神子がCMに出演中の「短小打破」はポスターやのぼりなど、院内の広告の取り下げを各所に指示。ホームページからもCM画像などを削除し、
放送中の電撃射精CMについては「今後は針妙丸vsデンキウナギなどのチャレンジシリーズに切り替える」とした。
関係各所から問い合わせが相次ぎ、永遠亭の担当者は「短小ミミズクのせいでストレスが溜まった。今日はバラバラになったばかりの針妙丸の筋肉に電気を流すとヒクヒク動くのを天邪鬼に見せて嘔吐させる実験でリフレッシュしたい」と笑顔で話した。

 ミニチン用ペニバン「デカイド」のCMに神子を起用しているにとりにも問い合わせが殺到。河童広報部は「CMを継続するかどうかは決まっていない。とりあえず、何に使うものかよく分かってない勇儀さんにcmさせていつ気付くかを実験するシリーズに切り替える」と回答した。

 不倫の代償はあまりにも大きい。2013年のHTT連続テレビ小説「ポークビッツさん」で屠自古と夫婦役で出演、LED照明をアナルに刺して屠自古の電撃で七色に光らせるなどの狂気的な夜の営みを公開。
17年には屠自古に流された電流でお経読み上げ機を動かしながら聖白蓮にケツを叩かれるNTRプレイにも挑んだ。
良き夫、優しいパパ、短小包茎、チョロチョロ射精、メスイキ、前立腺のプロ、マイクロミミズクなどのイメージが先行していただけにCMも生活に密着したものが多く、スポンサー各社も不倫のショックは大きい。
広告代理店関係者は「勃起不全薬やミニチン用ペニバンなどの“夫婦円満CM”は打ち切られる可能性が高いのではないか」と指摘した。

 また物部布都は、「聖白蓮の陰謀じゃ!」と命蓮寺放火に出発したが何者かに襲撃され血を吐いて倒れているのが見つかりそのまま入院。
聖白蓮は「恐ろしい事件です。内臓にダメージ与える勢いで腹パンするなんて犯人は一体誰なのでしょうか…」とコメントした。
霍青娥はこの騒動について「落ち込んで髪型もフニャチンになった神子さんを見ているだけでも心が痛む。早く解決して欲しいです」と半笑いで語っている。

スポニチ
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