>>848
モスクワの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、軍服というか、人民服というか、
スターリンが着てるような胸まであるゴム長を着させられ、岡田真澄にさせられた。
向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん・・・お、おかえりなさい・・・た、大漁だった?ねえ大漁だった?」
・・・オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「・・・返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。
・・・耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「・・・ファシストとか、、、SS崩れとか、ヤポン陸軍がいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!て、帝国主義の豚は?豚は、と、取れたの??」
チンコをしごく
「ああ。でかい帝国主義の豚が取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!豚アッー!!おにいちゃんかっこいいいいぁぁぁいい ぃくううううう!」
実話です。
きっとクレムリンの人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかがあったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。
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