それは核の炎に包まれる前の出来事であった!

ケンシロウ「トキ兄さん4Pとはなんだ?」
トキ「ケンシロウそれは4人同時にセックスをすることだ」
ケンシロウ「?」
ーーーーーーー
ジャギ「はぁ!?俺は御免だぜ!」
トキ「そう頑なに拒否するな」ピキーン
ジャギ「なっ!体が動かねえ!」
トキ「これで準備は....」
ケンシロウ「ラオウ兄さんやめてくれ...!」
ラオウ「ぬほお!久しぶりにおちんぽ様に跨る時が来るとはな!」どちゅどちゅ
ケンシロウ「トキ兄さん助けてくれ...!」
トキ「兄さん流石に張り切りすぎではないか?」ぱんぱん
ジャギ「うぎゃああああ!!!!!助けてくれ〜!!!!!俺はホモじゃねええええええ!!!!」ビクビク
トキ「オナニー以外のことは久しぶりだからな...流石の私でも戸惑うな...」ぱんぱんごりゅごりゅ
ジャギ「思い切り突き上げてんじゃねえか!」ビクビク
ラオウ「ケンシロウ!まだ甘いぞ!」ドシンドシン
ケンシロウ「くっ...もう駄目だ...!」びゅるるるるるるるるる
ラオウ「んほおおおおおお!!!!!精子レイプで母乳が止まらぬううううううう!!!!!!!」ぴゅーぴゅー
トキ「ふう...やはり私にはこっちが合うな...」ぬぽっシコシコ
ジャギ「焦らしてんじゃねえ!」