モブ「デリヘル呼ぶのなんか初めてだよ……うー緊張してきた……ナンバーワンの子指名しとけば間違いないってネットに書いてあったけど本当かなぁ……」
ピンポーン
モブ「お、来たみたいだ……」ドキドキ
ガチャリ
ラオウ「」ズゥゥゥン
モブ「」
モブ「(えぇぇぇ……!?なんかゴリラみたいなゴツい人が来たんだけど!?本当にデリ嬢かこの人……!?てかどう見ても男だよな……)」
ラオウ「このラオウを指名したのはうぬだな?入るぞ……」
モブ「あ、は、ハイどうぞ………」
モブ「(正直すごいチェンジしたいけどチェンジしたら殺されそうな気がする……もう腹括ってとっとと済ませて帰ってもらおう)」
ラオウ「シャワー浴びさせてもらうぞ」
10分後
ラオウ「うぬはこういう店を使うのは初めてなのか?」
モブ「あー……はい……」
ラオウ「さっきから緊張しておるのが目に見えて分かるぞ……もっと肩の力を抜くがよい」ギュッ
モブ「(うおっ抱きしめられた……やっぱ身体デカイなこの人)」
ラオウ「……」ナデナデ
モブ「(シャンプーのいい匂いするな……てか意外と胸柔らか……)」ムクムク
ラオウ「ふ…緊張がほぐれたようだな?どれ……勃ってきたようだしパイズリしてやろう」
ラオウ「ん……」ズリズリ…
モブ「(き、気持ちいい……)」
ラオウ「先っぽも舐めてやろうな……?んむっ……」ペロペロズリズリ
モブ「もう出そう……!」
ラオウ「このラオウの口に出すがよいっ……!!!んむっ……!!!」ピュピュッ
モブ「あー出る……」
ラオウ「……っ……ふぅ……パイズリ良かったか?」ニヤニヤ
モブ「(思いのほか良かったな……)」ムクムク
ラオウ「まだちんぽは元気のようだな……」のしっ(上に乗る)
モブ「な、なにを……」
ラオウ「何ってセックスに決まっておろう?今回だけ初回サービスで中出し無料にしてやろう」
モブ「えぇっ!?パイズリだけのはずじゃ!?そんなまだ心の準備が……」
ラオウ「ええい男ならつべこべ言わず腹をくくれ!!」ずぷぷぷっ!!!
モブ「うわぁぁぁぁっ!!」
ラオウ「っ……なかなかどうして気持ちいいではないか……!」
ずこずこ
ラオウ「出したくなったら好きに出して構わぬぞ……」ナデナデ
モブ「(さっきから母性がすごい……)」ギュッ
ラオウ「ふふ……まるで赤子のようだな?ほら赤子ならおっぱいも飲め」乳首ズイッ!
モブ「ん、んん……」ちゅぱちゅぱ
モブ「(うわぁ本当にミルク出てる……なんか甘い……)」
ラオウ「母乳おっぱいおいしいか?」
モブ「お、おいしい……」ちゅうちゅう
ラオウ「そうか……」ケツマンコギューッ
モブ「(褒めたら一気に締まった……!)も、もう出るっ……!!」
ラオウ「いいぞ……このラオウの中にいっぱい出すがよいっ……!!」
びゅるびゅるびゅっ!!!!
ラオウ「っ……2回目にも関わらずこの濃さと量……随分と溜めていたようだな……?」ぬぽっ
モブ「う、うぅ……」グッタリ
ラオウ「気持ちよかったか?」ナデナデ
モブ「あ、は、はい……すごい気持ち良かったです………」
ラオウ「そうか……ならば良い」ニコッ
モブ「!」ドキッ
ラオウ「ふふ……慌ただしくてすまぬが俺はもう店に戻らねばならなくてな……今後ともソープランド拳王をご贔屓に……な?」ガチャリ
モブ「(何となくナンバーワンの理由が分かった気がする)」

その後ラオウの常連客が1人増えたという