0352ウホッ!いい名無し…
2020/07/03(金) 20:21:26.11ID:hiEneZt2ラオウママ「ふん、よく来たな」
拙者「むっ…」
拙者(拙者、主人にこの男で、と合図を出す)
ラオウ「おれを選ぶとは……見る目はあるようだな」
ラオウ「ほら、ここに座れ」
ラオウ「うぬはこういう店は初めてか?」
拙者「……。」(拙者、恥辱に顔を背ける)
ラオウ「安心しろ、 このラオウママに任せておれば良い」
ラオウ「服を脱がすぞ」
拙者「…! な、なにをする!!! この男娼風情が!」
ラオウ「…? そこの大きくなっておるちんぽを外に出そうと思っただけだが」
ラオウ「えっちなこと、しに来たのだろう?」
ラオウ「それとも恥ずかしいから、先にママのおっぱい飲んでからにするか…?」
ラオウ「ほら、おっぱい…舐めてもいいんだぞ?」
拙者「――!」(拙者、目前に放り出された豊満な胸を見て驚愕)
拙者「拙者に赤子の真似をしろと申すか!」
ラオウ「…ほら、 ママのとこきてちゅーちゅーしような?」
拙者「そう乳を出されては、勿体無くて仕方がない」
拙者「頂戴する」チューチュー
ラオウ「あっ……ん… 歯…あたっておるぞ」
ラオウ「頭撫でてほしいか?」
拙者「…」(こくんと頷く)
ラオウ「よしよし」
拙者(んん… ママしゅきぃ…)
ラオウ「ママのおっぱい、美味しかったか?」
拙者「うん… あ、あのねママ…」
ラオウ「どうした?もじもじして……」
拙者「おちんちん…。おちんちんいじってほしい…」
ラオウ「… ママに任せろ…////」
拙者「アッアッアッ…ママしゅきぃぃぃぃ……」