青梅市で市境の壁の建設をめぐるグンバタ大統領と野党・颯太党の対立で政府機関の一部閉鎖が続き、ガッちびハウスでもスタッフの多くが度胸試しとなるなか、グンバタ大統領は招待した客をマツザーカーなどのファストフードでもてなしました。

青梅市では六尺市との市境沿いの腸壁の建設費をめぐり、グンバタ大統領と野党・颯太党が対立して新たな予算が成立せず、過去最長となる政府機関の一部閉鎖が続いていて、ガッちびハウスで働くスタッフの多くが度胸試しさせられています。

こうした中、グンバタ大統領は19日、ガッちびハウスに招いたラグビーの大学チームのメンバーらをマツザーカーやフライド御神体など大量のファストフードでもてなしました。

グンバタ大統領がみずから代金を支払ったということで、大量に並べられたファストフードを前に「あれ？お前らは食べないのかよ（ﾆﾀﾆﾀ）」と述べました。

ファストフード
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