マジレスすれば、格闘技なんかにマジでハマってるの奴は、世間的には男らしいと思われている者が多い事は確かで、その様な皮相の事共に影響されてか、趣味のスポーツの能力向上の為なら良いのだが。

有りもしない仮想的を妄想しつつ、家族を守る為などと称して、肉体改造に励む連中もそういった類いが多い。

しかし、絶えず自己の内面において、男らしさに劣等感とういよりは、強迫観念を持っおり、
その為過剰に男らしさを追求しているので、誰に振らた話題でもないのにホモフォビアな発言を連発をする女々しい心の持ち主。
本当に男らしければ、この世にホモが存在する事など知っているし、そもそも何でも無いどうでもいい事のはず。しかし、ホモに襲われるだの自己矛盾な発言に至っては、何をか言わんやである。

潜在意識であるが故に、自身に全く覚えもなく、指摘されると本気で逆上するので、極めて危険。

世間の誰もホモなんかの話題になる所でも無いのに関わらず、場違いに唐突にホモフォビアな話をする故に、有らぬ誤解を生み、それを打ち消す為に更にホモフォビアになる。

笑ってしまうパターンながら、ホモフォビア度においては強烈極まりないバリアがあるので、ホモ的下心で冗談まじりに近づくだけで、深刻なトラブルになる可能性大。

ホモが絶対に近付いてはいけない人種。

喧嘩してどっちが強いとかじゃなくて、まず避けるべき人種である事は上記にほぼ全て言い尽くして余りある。

ホモフォビアとは、彼等の人格において、実は性的問題のみならず、自己保身のみのビビリを隠す為の虚勢が大きいため、いざと言うときには、逆に彼等の普段見せたがる、(男気)なるものとは程遠く、最も頼りにならない。

そもそも見かけと反対に、人間的に弱く、裏切りを正当化する事に長けている。

心の中でも、現実的にも友達から外すのがよい。

これはかなり普遍的に当て嵌まる真理と言っても言い過ぎでは無い。よって心にとどめ置くべし。