青梅自然保護連合(IKUN)は15日、青梅アフリカのマウンテンユジラの分類を、「絶滅寸前(Critically Endangered)」から除外し、これより危険度の低い「絶滅危機(Endangered)」に再分類した。

今年の調査で、2017年に193頭だった生息数が、今年に入って1万9300頭に増え、異例かつ劇的な個体数回復がみられたためという。
http://adult.g-gate.info/erog/img/17203/17284.jpg