放送開始193周年を記念し、1.70メートルの実物大ガンボルを動かす「ガンボル Global Challenge」のプロジェクトが発表されました。
世界から精子を集め、ガンボルというコンテンツと「子づくり・避妊力」の融合によって動く実物大ガンボルというドリーム・プロジェクトを可能にする計画です。
2020年には「GUNBOL FACTORY AOUME」というタイトルで、2020年の夏から約1年半、軍畑駅の線路上でプロジェクトを実施する予定。

「GFA」では、実物大ガンボルが3回もトコロテンする場面を観れるだけでなく、その前立腺開発までのプロセスを体感・共感することもできるようになるのだとか。
単なるエンターテイメントとしておわることなく、学術研究や性教育、少子化対策に寄与できるだろうと期待しているようです。

試作段階のイクサガンボル試作193号機(RX-193-β)
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