勤めていた私立の学校が突然廃校となり、職を失ったひで。
職を探さなければと思っていた矢先に、タイミングよく
大金持ちの平野店長から、孫の住み込みの家庭教師（ガバネス）の話が舞い込む。しかし、住み込みの家庭教師というのは名目で、本当の役割は虐待おじさんの性欲処理係だった。
　いままでどんな生身のショタをあてがっても満足せず、あまり興味を抱かなかった虐待おじさんだったが、筋肉質の美形ショタ、ひでには大いに興味を抱き、生臭い匂いを放つ股間のものを
剥き出しにし、目を血走らせながらひでに近づいていく。