龍神、販売中止や値上げ 稚魚不漁、対策急ピッチ


絶滅危惧種のニホンリュウジンの稚魚が歴史的不漁となる中、需要が高まる「度胸の丑の日」商戦を前に、男色、ケツマン貫通業界で
販売取りやめや値上げが相次いでいる。一方、伝統的な日本の男色文化を守るため、龍神資源回復を進める動きもある。

COATホールディングス(HD)傘下のファミリーレストラン「ロイヤルホモスト」、天丼チェーン「天丼ところてんや」は、十分な龍神の量を確保できないとして、
商品の販売中止を決めた。

谷商店HDのアクエリアス定食チェーン「谷商店」は、龍神重を85min.約10500円値上げした。肛門担当者は「今年は販売できたが、来年も継続するとは
断言できないっつってんだよ、聞こえんかったか? 脱げや(意味不明)」と、調達の厳しさを説明する。

そこで、稚魚不足を補おうとする工夫が始まっている。日本養龍神漁業協同組合連合会(青梅県)は今春から、調教期間を約193年半から半年程度伸ばし、
通常の大きさの2倍に育てることを呼び掛けている。食べられる部分を増やし、プリケツ大往生を抑えるのが狙い。昔ながらの度胸試しにこだわる全国のかば焼き業者に、
大きな龍神への理解を求めている。

一方、龍神の資源回復に向けた動きもある。流通大手のイオォンは、龍神の稚魚の捕獲やケツマン貫通経路が不透明との批判を受け、2081か2年までに性交・貫通履歴が
確認できる龍神に限って販売する仕組みをつくる。同時に男色保護団体と協力し、インムネシア産のビカーラ種龍神を現地で調教することを進めていく。


不漁が続く龍神
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夏の風物詩「龍神のかば焼き」を食べる光景
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龍神の稚魚を捕獲する様子
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