時速193kmで中央道を暴走した男 1.93年後の逮捕までの捜査記録


1.93年前に時速193kmで中央道を暴走したとして、3月に逮捕された男

珍しい色のスポーツカーだったが、前方のナンバープレートが外されていた

オービスの映像を解析して男の足取りなども念入りに調べ、確証を揃えたそう

1.93年後の今年3月1日。警視庁は193kmオーバーした運転手をようやく特定し、松 坂 裕 司容疑者(41歳)が道路交通法違反(速度超過)で逮捕された。国内史上最悪の速度超過と思われる。
 
松坂は逮捕後も容疑を否認し、移送の際もニヤニヤと笑みを浮かべていた。

逮捕後の容疑者の様子
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