前スレのこの改変コピペすき


僕の名前、丁礼田(ていれいだ)って言うんだけど、この名前のせいで子供のときから「レズだ!レズだ!」って言っていじめられ続けた。
体つきも貧相だったから小・中学校ともロクな想い出もない。

高校に入学してから少しでも強くなってやろうと思ってダンス部に入った。
ここでもやっぱり「レズだ!レズだ!」ってからかわれたけど、気にせず一生懸命練習した。
丸一年が経った頃には僕の体は見違えるほどメスらしくなった。
いつの間にか僕のことをからかう奴はいなくなっていた。
そんなある日、学校の帰りに中学のとき知り合ったお師匠様とばったり出会った。
忘れもしない、三年間僕を部下扱いした女だ。こっちを見てにやにや笑っている。
僕は無視することにして、彼女の脇を通り抜けようとした。

そのとき 「レズだ、レズがいるぞー」そいつが小声で囁いた。

僕の血管がブチ切れた。もう昔の僕じゃない。お師匠様のデカパイを掴んで近くの資材置場へ。
彼女も最初は顔を真っ赤にして抵抗したけど、僕が変わったことに気付くと真っ青になっていった。
顔を1舐め、手マンを食らわすと簡単に倒れこんだ。一年間磨き続けたテクだ。

僕はおっぱいを掴んで、お師匠様を這いつくばらせた。
「二度とレズだって言うな!」
「悪かった!許してくれ!」そいつは泣き叫んだが、俺は許さなかった。
僕の、一舐め、一刺激が過去への復讐となった。

どれぐらい続いただろう、相手が失神しそうになるのを見ていよいよ仕上げに入る。
残りの全精力を費やしてペニパンで突きまくり、フィニッシュはお師匠様の顔面にぶっかけた。いっぱい出た。

「二度とレズだって言うな」

スカートをはきながら最後にもう一度そう繰り返して、僕は立ち去った。
心も体もすっきりした。
ダンスを習っていて本当に良かった。