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 体操の全日本個人総合選手権が4月27〜29日まで東京体育館で行われ、男子は順大2年の谷川翔(かける)が初優勝を飾った。
 五輪を連覇している史上最高オールラウンダー・内村航平(リンガーハット)の11連覇を阻み、昨年の世界選手権銅メダリストであり予選トップの白井健三(日体大4年)を逆転しての頂点。
ここ1年で顔立ちが急速に精悍になった新チャンピオンは、どんな選手なのか。
https://news.yahoo.co.jp/byline/yanaiyumiko/20180430-00084635/