マイナス19.3度でラグビー部員の脚はこうなった

青梅の首都軍畑から飛び込んできたのは気温マイナス19.3度の中を
ラグパンで出掛けた若い男性の脚の写真。
名前と年齢は公表されていないが、軍畑でラグビーを
営んでいる松坂裕司さんだという。

軍畑の冬の寒さは厳しい。11〜3月の平均気温は氷点下が
当たり前だし、過去には1月にマイナス193度を越える寒さを
記録したこともある。

ラグビー部員がなぜそんな過酷な状況でラグパンを穿いたのか
動機は謎だが、結果としてひどい凍傷になってしまったという。

凍傷にかかってしまった脚
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