ラオウ「うぬの童貞はこの拳王が貰い受ける」 2 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
160 ウホッ!いい名無し…[sage] 2016/05/17(火) 16:46:09.38 ID:mmrJFQgE
主な登場人物
ケンシロウ(生涯女と交わることを許されない哀しき北斗珍拳伝承者 精液と体臭に特殊な催淫効果と中毒性がある特異体質 最強チンポ)
ラオウ(強力なマン力とバキュームフェラによって数々の男達を犯し殺してきた恐怖の拳王 人類最強の肉 便器)
トキ(相手をアヘ顔にさせる有情拳の使い手でケンシロウのファックをいつもどんな時も見守っているオナニスト)
ジャギ(いつもバイブに頼っている女好きノンケだがケンシロウのチンポに敗北して以来両刀に)
シン(ケンシロウのデカチンに嫉妬し憎みながら 夜な夜な等身大ケンシロウフィギュアに興奮している変態ホモ)
シュウ(少年ケンシロウのホモセックスの才能に気付き自らケツを差し出してケンシロウを守った紳士 妻子持ち非童貞 )
レイ(シスコン 唯一ノンケを貫く男だがケンシロウには1度ケツを許してしまい女装時のようにオンナにされた)
ユダ(オネエよりだが下品なラオウにドン引き コンプレックスのデカチンをラオウに食われたことがある)
サウザー(病的なお師さんコンプレックスからホモに開眼 少年チンポ食いまくり)
ファルコ(ラオウにケツマンコを差し出し村を救おうとするもお互いネコでは話にならんとふられる)
カイオウ(ラオウが引くレベルの自虐ドMホモ)
ヒョウ(サヤカじゃなく実はカイオウが好きなホモ)
ハン(フレディ・マーキュリー似のバリタチハードゲイだったがケンシロウに掘られてネコに)
汚リン(チンポ中毒 不潔な臭いを撒き散らすオナニー狂いの変態幼女)
バット(青年期にはケンシロウをアニキと呼び慕うようになる)
ユリア(ラオウにケンシロウを寝取られ復讐に燃える熱い女 実はガバマンとの噂) >>747-749
思ったが爺さんの子供の前にシュレンの子供孕んでないかコレ? 興奮に震えるボルゲの頭ってどう見てもチンポを表しているよな
原哲夫作品は常に筋肉漢が巨乳巨根設定でオッパイ丸出しな服着て
男同士オシッコかけ合うの好きだよな〜
>>754
一気に子沢山ママか
孕みやすいマンコは感度良さそう >>752
固定派腐女子乙
すぐラオ受けに持っていこうとするから分かる
バリタチ臭いケンシロウが実はアナル拡張済みで・・なんて一番萌える展開だと思うけどな。 腐女子じゃねえよ気分害したらすまんw
パチ板で伝承者チンポネタが誕生したときからいるからそういうノリなだけだw
ケンシロウスレだとケンシロウのケツのエロネタ書くし
包茎ちんぽスレだと雑魚キャラに興奮してるよ >>756
ケンシロウ受けババア発狂してて草
ケンシロウ受けとか時代遅れだからwwww
なんでこのスレ来ちゃったの?? ラオウ「この板はマンズリ妖怪ババアに厳しくおチンポ達を優しく包み込むスレだ!!喧嘩するでない!!!」
>>747
落ちた包茎スレで声かけられてこっちに来てくれた職人だよな気にしないでくれ
ユリアを雑に扱うSSが酷すぎて好きだ
別のラオウ便器職人達も待ってるぜ
汚ければ汚いほどいい 花の慶次で小便首の三左ってあだ名つけて小便をかけた上に飲ませたり
ガチムチ親父に勃起して大量の小便ブッかけるシーン好き
原哲夫キャラは巨根の放尿に興奮する漢が多いんだろうな 大・精子
大 震える 大
それは シコり歌
シコる魔羅も燃え尽きて
かける汁も 土に還る
疾風のごとき
シコり手の列
黒く歪んで
真っ赤に燃える
死にゆく 野獣たちは
まもるべき 遠野たちに
死にゆく 犬殺したちは
愛する クスリたちに
何をかけるのか 何を犯すのか
アイ シコり シコりミシコホォ ドラえもんの歌の2番のやつ
伝承者チンポ精子の、兵隊だ
精子軍「それ、突撃」
ラオウ「アァん♪アァん♪アァァァあん♪とっても大好き、ケンシロウ」 アナルとオマンコとクリトリスを3点責めしたい。アナルにローター、オマンコにカリ太の極太バイヴ、クリトリスは僕の舌でねっとりクンニ。
即イキまちがいなしだよ。綺麗な女性の方の嫌がっていても感じてしまう表情を見てみたいです。
是非、僕に3点責めさせてもらえないでしょうか??
お詫びにぐちゃぐちょオマンコに僕の超ガチ太フル勃起チョンボをスローピストンで味あわせてあげます。
後悔はさせません。まだイクという快楽を知らない貴女…ぜひジャパネットタカタにお任せください。金利手数料は一切いただきません。 伝承者おチンポ様の精子と黄金水は奇跡の万能薬と呼ばれ大勢の者達が求め群がってくる。
そのためにケンシロウはいつも無表情で尿意を我慢せねばならなかった。
ケンシロウ「ふう、ここまで来れば良いだろう。まったく放尿くらい自由にしたいものだ」
ジィィ...ブルンッ...ムッワァァァッ!
汗で蒸れたパンツからようやく開放された伝承者オチンポ様は湯気を放ちながらとてつもない雄臭を放った。
ドドドドドドド!!
ケンシロウ「む、この地響きは」
ラオウ「はあ〜はあ〜っ愛しいあやつの!オチンポ様の匂いがするぞ!!」
トキ「ああ...漢くっっさいな...オナニーが捗る」シコシコ
シン「ちんぽっケンシロウの童貞ちんぽっ俺の運命の恋人ちんぽぉぉぉっ!」フンフンスーハー!
ジャギ「ケツマン処女のてめぇにオチンポ様は扱えねえ!ひっこんでろシン!」
岩場に隠れたケンシロウ「鼻が利く奴らだ...」
ラオウ「そこか!ぬうん!!天将奔烈!!」ブアア!!バッカーン!!
ケンシロウ「ぬあ!!」
トキ「は!」
シン ジャギ「ケンシロウ!」
ガラガラッ
ケンシロウ(くっ!今の衝撃で尿意の限界が...!!)
ジョボジョボジョボジョボジョボボボボーーー!!
ラオウ「ふおおおおおケンシロウのおしっこが!!」ビンビンッ
トキ「オチンポ様だけモロだしでいやらしい!」
ジャギ「でっけえ亀頭から勢い良くションベン噴き上げて...たまんねえぜ!」
シン「し、刺激が強すぎるっ...イクっ」ドピュッ ケンシロウ「我慢してたせいで止まらん......」
ジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョオオオオーー!!
ラオウ「ああん!かけて!口マンコを便所扱いして!がぼぼぼ!」
ジョバジョバジョバジョバッ!ゴクゴクグビグビッ
トキ「センズリ狂いのわたしの勃起ペニスにも熱いのかけてくれ!ああ小便オナニー気持ち良すぎるっ!」
シコシコびちゃびちゃシコシコ
ジャギ「ションベン浣腸しろオラ!おお?!直にチンポ当たってないのにすげぇ水圧でオマンコ押し広げて入ってくるぅー!!」
ジョボブボジョボブッシャアアアアアア
シン「はあはあ...スゴい...瓶に入れて持ち帰って家でも楽しも...」ゴソゴソ
ケンシロウ「ふう...ようやくスッキリした」
ラオウ「ちゅぅぅっじゅぞぞぞ!ジュッポォーーーッ!!最後の一滴までうまあ!
小便臭い末弟おチンポが可愛くてたまらんっ!剛マンコ孕ませい!」マンコヒクヒクスリスリスリ
トキ「たまにはわたしのキツマンにも挿入してくれケンシロウ」くぱぁ
シン「」バタッ
ジャギ「これから本番だってのに鼻血出して倒れちまった、処女野郎の上にキモオタ気質の早漏かよダッセェな!
ションベンが漏れる!出る!俺のガバマンから噴射するの見てくれケンシロウ〜!!」ブッシャアーッ!!
小便に発情し開ききった便器マンコ共に挿入射精し
パンツの中に収まらない勃起オチンポ様を露出したままケンシロウは再び歩き出した。
ケンシロウ「ユリアで童貞喪失が叶わずケツマンコに追われる日々...しかしこのチンポは漢を求め孕ますことを望んでいる」
ケンシロウ「この世にケツマンコがある限り(漢を孕ます)闘いは終わらぬ」
ビキッ!ビキッ!
チンポフリッフリッ キンタマユサッユサッ
村人A「...なんか臭うと思ったらおっかない漢たちが小便と精子まみれでガバガバになったケツ穴丸出しで倒れてるぜ?」
村人B「伝承者オチンポ様とホモセックスしてたんだな...噂は本当だったのか...」
村人C「筋肉ゴリラは変態ばかりだな」ドキドキ ビンビンッ モヒカン「オイ見てくれよ、荒野掘ってて発掘したマネキンにカツラとか彫刻刀とかで色々細工してケンシロウに似せて作ったケンシローだ。チンポは石膏で作ったぜ。膝から下は無かったんで車輪2枚になっちまったがな」
ハゲ「おお!すげえ!モノホンそっくりじゃねえか!こりゃ拳王様喜ぶぞ」
イケメン「でもこの小さく前ならえのポーズなんとかならなかったのか?不自然だぞ」
モヒカン「しょーがねーだろ。元からこんなポーズなんだから!聞いて驚くなよ。荒野で発掘したラジコンの機械取り付けておいたからこれリモコンで操作できんだぜ!」
ケンシロー「ウィンウィン」
イケメン「うわっははwwケンシロウが俺を追いかけてくるよwww砂浜でやりたかったなwwwww」
モヒカン「ケンシロウじゃねえ!ケンシローだ!しかもこれチンポから男汁が出るように細工してんだよ」
ハゲ「まさかそれケンシロウ本人のか!?」
モヒカン「流石に手に入らなかったから寄せ集めで代用した。リハクのが22%、ハート様のが18%、黒王号のが40%、鶏のが18%、野菜ジュースが2%ってころか」
ハゲ「面白そうだな!ラオウ様に献上する前に村で暴れさせようぜwww」
モヒカン「ヒャッハー!世紀末救世主チンポ様のお通りだあ!」
イケメン「ホラホラ、逃げないと犯しちゃうよー」
ケンシロー「ウィンウィン」
村人「ウワアアアアなんか来たー!逃げろおお!」
尾木直樹「全く、核戦争後の大人は脳が萎縮しているからね、人の気持ちがわからないのね」
モヒカン「おかしいな、ホモ共が寄ってくると思ったのにみんな逃げていく」
ハゲ「まあそうなるわな、マネキンをいくらケンシロウに近づけてもケンシローはケンシローなんだ。」
村長「皆さん逃げてはいけません!笑顔で無抵抗さえしなければ大丈夫です!」
モヒカン「アーつまんね、憂さ晴らしにあの無抵抗村長犯しとくか」
ケンシロー「ウィンウィン」
村長「アハっ捕まっちゃった。あれ?私無抵抗なのに何でこの人私を犯そうとするの?ホラ、私こんなに笑顔だよ!笑顔だってば」
ケンシロー「ウィンウィン」(ズポっどっぴゅーーーーーーーーーぴゅっぴゅ)
村長「アハハハハこんなに笑顔だよ!私は絶対抵抗しないよあはははははは」
イケメン「マネキンに犯されながらも笑ってるよ。原作より根性ある村長だね」
ハゲ「原作同様やってること馬鹿だけどな」
モヒカン「あっやべ!リモコンが壊れてブレンド精液が止まらなくなっちまった。こりゃあ内部タンクの5リットル分全部出しちまうだろうな」
赤子A「オギャー!オギャー!(この無能節穴糞ジジイがああ!てめえのせいじゃコラアア!!)」
赤子B「ヒヒーん!ヒヒーン!(てめえが抵抗しないから被害が拡大しちまうんだろーがああ!少しでも抵抗してれば被害が最小限におさえられたんだよ!)」
赤子C「オギャー!オギャー!(一度に何人産んどるんじゃああ!獣かお前はああ!!このご時世こんだけの赤子をどうやって養うつもりじゃああ!)」
赤子D「コケ―!コケー!(読者は大体みんなお前の事なんか大嫌いなんだよ!)」
赤子E「モロヘイヤああああああ!!(てめえ絶対許さねえぞ!成長したらぶっ殺してやっからなあ)」
村長「みなさん意志を捨てて無抵抗な生き方は何の役にも立ちません。少しは抵抗しましょう(泣)」 ラオウ「いいか、俺はしばし出掛ける。それまでにこの壺を見張っておれい!この壺は決して開けてはならぬ!この壺には毒が入っておる。風に当たっただけでも死んでしまうぞ。よいな」
ジャギ&アミバ「へーい」
ジャギ「あんな嘘言ってたが俺にはちゃんと分かんだよ。壺からフェロモン臭がプンプンするぜー。御開帳!ヒヒっやっぱり兄者が夜な夜な飲んでるケンシロウの白い液体じゃねーか。少し飲んだところでバレねえだろうし小さじで一杯っと」ゴクン
ジャギ「うひょひょひょひょwwwwwwwwwwwww喉や胃でオタマジャクシちゃん達が暴れてるよおおおお。俺様サイコーwwwwwwwwwwwwww」
アミバ「ケッそんな一口で楽しめるのか?こう浴びるように飲むんだよ」(ジャバ―ゴックンゴックン)
ジャギ「オイ馬鹿!勿体ないことすんな!!」
アミバ「ケツからも飲んでやるぜwケツでゴックンゴックン」
ジャギ「あーあ、スッカラカンにしやがって!帰ってきたら俺達殺されるわ」
アミバ「心配するな。俺は天才だ!いい方法があんだよ。ホラ、これはラオウが修行時代から集めてるケンシロウの夢精で汚した下着コレクションだ。これに火をつけてっと。おお!香ばしいにおいで燃えてるwww」
ジャギ「このバカ!何やってんだ!あーあ、これじゃ俺らのDNAすら消し飛ばされるわな」
アミバ「花火をしていたら夢精下着コレクションに引火して全焼してしまったので俺達反省して毒を飲んだのですが死にませんーー」
ジャギ(俺も一口飲んだけどよ一緒にすんじゃねーよ)
ラオウ「・・・ならば壺の奥にいるこの蟯虫は何だ?」
ジャギ(何で蟯虫が?ああ、そうか、あのバカがケツで飲んだ時に入ったか)
ラオウ「蟯虫よ、今うぬの秘孔を突いた。今の貴様は話すことができる。さあ、あの男の言ってることが本当か答えよ!」
蟯虫「ハイ、あの汚いオッサンは嘘を言っています。テンションMAXで飲んだ後下着に火をつけるとか言ってました。あと精液美味しかったです」
アミバ「蟯虫が喋った!?あ…いや、寄生虫の言う事なんて信じちゃいけませんよ拳王様。あ、そうだ!間違えました。この蟯虫が下着に火をつけて精液飲み干したんです」
ジャギ「いや、この汚いオッサンは嘘を言ってる。蟯虫が言ってることが正しい。コイツ一人で全部飲みやがって言い訳で火をつけたんだよ。俺は止めたんだけどな」
アミバ「裏切り者オオオオオオオ!!」
ジャギ「お前も上司裏切ったようなもんじゃねーか」
アミバ「こんなケンシロウの性奴隷なんかに上司と思ったことなんて一度も無いわああ!!」
ジャギ「だから何でお前いつもそこで墓穴掘んの?」
ラオウ「アミバ!今日と言う今日はカサンドラ送りじゃ済まさんぞ!服を脱げええい!!(ビリビリ)全裸にした後逆さにぶら下げてくれるわ!」
アミバ「ひえええ〜〜〜!助けてッッ!!」
ラオウ「今から貴様の包茎チンポを俺の雄っぱいの谷間に挟んでしごいてくれるわ!!フン!!フン!!」
アミバ「あばばばば〜〜〜!潰れちゃう潰れちゃう千切れちゃうゥゥ〜〜〜!!」
ポキン
ラオウ「あ、折ってしまった」
アミバ「ぎゃあああああああーーーーーーーーース!!俺のチンポがああああ!!お〜〜〜れ〜〜〜た〜〜〜」
ラオウ「こんな所にタンポポが咲いておるわ。代わりに付けておけ」(タンポポをアミバのチンポがあった所に植える)
アミバ「畜生ーーーー!!」 アミバ「ハァ!ハァ!」
リン「ねえねえ、汚いオジサン。私の股間にあなたの折れたチンポを融合させてあなたのお尻掘ってるんだけど、どう?自分のイチモツに犯される気分は?」
アミバ「ハァ!ハァ!らめえ!出さないで」
リン「はああ!七性点心!!」
アミバ「ああーーー七性点心いっちゃうううウウ」
ユリア「・・・プ」
アミバ「コラアア!!糞アマ!今笑ったな!!許せん」
ユリア「何をするの?放して!!」
アミバ「これは何か分かるか?ヤシガニっていって最大級の40pを超えるヤドカリだよ!まだ生き残ってるとは思わなかっただろう?
こいつはデカすぎるせいで合う貝殻が無くてプラスチックパイプすら殻として代用しちまうんだよ!てめえの穴をコイツの貝殻の代わりとして使ってやるぜ!」
ユリア「やめて!はなして!」
アミバ「うるせえ!ホラ、股にスッポリフィットしたぜ!じゃーな!!」
新しい宿を手に入れたヤシガニは歩き出しました
ユリア「私はどこへ連れていかれるの!?助けてーーーーー」
その後ユリアの姿を見た者はいない 女人像の構えって妊娠しやすそうだし
締まりよさそうだ
ケツマンコでチンポ汁絞り尽くす時の必殺技だろ
淫乱ゴリラ兄弟のおマンコの中と筋肉ムキムキ雄っぱいと脇マンコにチンポ汁ぶちまけたい ラオウが死ぬほど気持ちよさそうなので男らしい伝承者チンポ様に
徹底的に雌にされてみたいと思うようになってきた
抱かれてるうちに精子の効果でどんどんガチムチ筋肉肥大してプリケツになりそうw
世紀末においてガチムチプリケツは精子好きな淫乱雌の証拠だろw ケン曰くジャギはトキを認めていたらしいからいやらしいことやってたに違えねえ 白髪で外人ぽいせいかトキのチンポって長そうだよな
ジャギは処女の時トキに開発されたのかそれともリュウケンの便器だったのか
ジャギは雑魚とやりまくる安いビッチだから誰にでもやらせてくれそうでいいな モヒカン「コイツを見てくれ。こないだ苦労してようやくケンシロウの精液を手に入れたんだが20ミリリットルしか取れなかったんで前に作ったリハクやハート様とかのブレンド精液で薄めて飲もうと思って入れてみたら珍現象が起こったんだ。
なんとケンシロウの精子達がリハクやハート様や黒王号とかの精子達を一斉に犯して孕ませ始めたんだよ。水面が揺れて1時間半で質量も増えちまったんだ」
ハゲ「精子同士で繁殖するとか凄すぎだろ」
イケメン「じゃあこのドラム缶に溜まっている精液は100%ケンシロウのものとは言えないがほぼ100パーに近いと言ってもいいのか」
モヒカン「そうかもしれないな。これならこないだ作ったマネキンのケンシローに入れたら今度こそ拳王様に献上できるかもしれんぞ」
モヒカン「とりあえず内部精子タンク満タンにしといたからテストとしてまた村で暴れさせる。今度こそホモが寄ってくるぞ」
イケメン「あれ?ケンシローは小さくまえならえしかできないハズなのに何でポーズ変わってるんだ?あれ?誰もラジコン触ってないのに勝手に動いてる。おいハゲ!危ないぞ」
ハゲ「へ?ああ!何しやがるコイツ!!オイ!誰か止めろ」
モヒカン「ラジコンが全然機能しねえ!ウワアア!ハゲが犯されてる!」
ケンシロー「うぃんうぃん」
ハゲ「いでデデデ!やめろオオオオオオオ!!石膏製のチンポがすれてケツが痛い!血が出る!AAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!気持ちいいけどケツが血まみれだよおお!!」
モヒカン「逃げよう・・・」
イケメン「そうだな」 イケメン「なあ、もしかしてマネキンの内部にヒビとか入ってなかったか?」
モヒカン「ああ、荒野から発掘したとき内部含めて全体的にヒビだらけだった。外側だけ補強しといた」
イケメン「恐らく内部タンクから精液が漏れてヒビを伝って人形の全身に回ったんだ。ヒビが血管の役割を果たしたんだよ!
そしてケンシロウの精子の恐るべき生命力でケンシローに命が宿ったんだ」
モヒカン「言ってる意味が全然分からん!!ああ、奴がすぐ傍まで迫ってきている!イケメンが捕まったぁ!」
イケメン「やめろ!俺の美しい顔に顔射するな!ギャアア!!目が目がああああ!!せめて本物にやられたかったのにああああああああ」
モヒカン「俺は何としても助かる!バイク見っけ!あれで逃げよう」
ケンシロー「うぃんうぃん」(射精)
ケンシローが遠距離から飛ばした精液はバイクのタンクに直撃しバイクは爆発炎上した
モヒカン「ウワアアああああ〜モう逃げられない!ひいいい!今度はフェラかよ!やめてくれ〜」
ケンシロウ「何をしている?」
モヒカン「ああ!本物だああ!!お願いです助けて下さい!」
ケンシロウ「いいだろう」(モヒカンのケツにチンポを挿入)
モヒカン「いや、そうじゃなくて・・・ま、救世主チンポに掘られるならもうどうなてもいいや!
前門の虎後門の狼ならぬ前門のケンシロー肛門のケンシロウで行くぞ!バッチコーイ!」
ケンシロー「うぃんうぃんうぃんうぃん」(ぴゅぴゅズルズルピュッピュ―――)
ケンシロウ「フンッ!フンッ!」(ズッコンバッコンドンピシャ----ーーーーーーーー)
モヒカン(ああ、涙が出てきたよオレ。ああ、花畑が見えてきた・・・)
・・・そしてあなたの所にもケンシローはやって来るかもしれない 777(σ´∀`)σゲッツ!!
777キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
777(・∀・)イイ!! 精子が精子レイプして孕ませるとかスゴい...
掘られたケツ穴は名器になりそう
強制的に雌イキさせられて
中出しされる度にマッチョになって
マンコ扱いされる屈辱を感じながら射精したい ケンシロウの童貞感溢れる低音ボイスで
「貴様のオマンコを孕ませてやる...」と言われて発情しない漢は存在しない
漢らしい漢ほど無意識にケツ穴を開いてオチンポ様を受け入れてしまうだろう
オチンポ様に惚れるのは漢らしいことだと思ってそうw 宗家チンポ兄弟とゴリラ兄弟が4Pしたら凄いことになりそう 4人が交尾したら
汗がオーラで蒸気になってムンムンむさ苦しくて
精液風呂に浸かれるくらい射精して
地響きも地震!?と雑魚が怯えるくらい激しそう!
ケツ穴に宗家チンポの先ハメられた時は余裕で
男らしい兄貴らしさをアピールしてるのに
奥までズコズコされた途端メス堕ちするのが良いんだよな〜 デカ乳デカ尻筋肉ゴリラのラオウとカイオウは
ローション要らずのビッチマンコで毎日
ヒョウとケンシロウの童貞ザーメン搾り取って
ケツ穴で飲み干してるんだろうな
毎日が子作りのブラコン変態兄貴達w サウザー「ZZZ・・むにゃむにゃ・・・・お師さんのチンポ畑だ・・・チンポが辺り一面咲いている・・・ラン、らんららランランラン♪ん?何だ夢か」
ガキ「チっもう起きたかくそサウザー」
サウザー「モ・・・もゴゴゴ!貴様!寝てる間に何を飲ませた!?」
ガキ「最初に飲ませたのはデビルリバースも倒れる痺れ薬、今飲ませていたのは救世主チンポ様のザーメンジョッキ三杯目」
サウザー「なにィ!! む!!体が動かん!貴様ァ!何のつもりだ」
ガキ「散々こき使いやがって!僕のストレス解消に貢献しろよ。救世主様のザーメン飲んだら母乳が出るらしいからお前で試してやるよ」
サウザー「ぬうう う・・胸が膨らんできた!はち切れそうだ!!」
ガキ「いいねえ〜何かタンクトップに巨乳ってシチュ大好きなんだけど同意してくれる人身近にいないんだよな〜マニアックすぎたかな?」
消毒男「同士よ!ここにいるぞ!うっひょっひょ聖帝様の雄っぱいが膨らんでてタンクトップがはち切れそうだぜ!揉むぞ!」
サウザー「ああ・・・ぐほっ!!(赤面)顔がアツい!何だこの感覚は!?」
消毒男「おお〜乳首がたってきた!タンクトップの上から噛みついちゃおうっと」(カプ)
サウザー「ごあああああああ!!」(真っ赤)
ガキ「うーん、何だろ?乳首が透けるシチュって個人的にあんま好きじゃないんだよな〜着衣の有難みがなくなるっつーか。人それぞれだけどさ」
消毒男「しょうがねえな!ホレ、タンクトップの下にブラジャー装着してやったぞ。あ、あんまりきつ過ぎてタンクトップから母乳が流れてきたな。」
ガキ「ブラジャーから汁が出てるからブラジル人だ!」
その頃
ラオウ「ZZZ・・・むにゃむにゃ・・・あれが伝承者チンポ火山か・・・ぬぅ、噴火しおった。白い溶岩が迫ってくる・・・ZZZ」
アミバ「寝耳に水!」(シコシコ…ピュっ)
ラオウ「ぬぅ!!せっかくいい夢を見ていたのによくも起こしおったな!!二指真空把で貴様の包茎チンポを指で挟んでカサンドラまで投げてくれるわ!」
アミバ「そんなぁ!ただの悪戯なのに・・・あ”あ”あ”あ”あああああああぁぁぁぁ・・・」
翌朝
片手に紙コップ持ったザコ達「聖帝様ー!朝の牛乳一杯俺たちに恵んでくださーい!」
サウザー「 退かぬ!媚びぬ!省みぬ!」(母乳ブシャアア) ケンシロウはラオウのヒョウはカイオウの雄っぱいミルクを
毎日吸ってるから
チンポ様が絶倫なんだよなー
雄っぱいミルク飲み比べしたいなー
吸いやすく乳首勃起するのがエロい
弟たちがゴリラ兄貴の雄っぱいミルク独り占めして
母性感じながらメスイキさせるSS見たいなw ケンシロウ「み…水…」
ジャギ「バーカ!お前何回脱水症状で死にかけてんだよ!学習しねえな。ワープロ並みか?」
ラオウ「ケンシロウ!大丈夫か!俺の母乳ならいくらでもあるから早く飲め!」
ケンシロウ「バチュウゥゥ!!(乳首に吸い付く)ブジュルジュルビュルビュルジュジュジュジュ」
ラオウ「見事な飲みっぷりだ。弟よ」
トキ「ハァハァ・・・全くだな」シコシコ
ジャギ「ああ!ずるいぞケンシロウ!俺も脱水症状で死にそうだ!母乳をくれええ!!」
ケンシロウ「ZZZ・・・マ・・・・・マ・・・クゥークゥー」
ラオウ「胸の中で寝るとは可愛い奴め」
トキ「ケンシロウをお姫様抱っこして鼻歌を歌いながら揺らすとは・・・素晴らしいな・・・・・・ハァハァ」シコシコ
ジャギ「チクショ―!俺様を無視しやがってえ、ん?何か踏んだぞ。あ、お前はキム!いたの忘れてたわ。ってお前干からびて干し柿みたいになってんぞ!」
キム「み・・・・みじゅ・・・・・」
ジャギ「ラオウの兄者ぁ!今すぐキムにも飲ませてやってくれ!シャレになんねえから!」
ラオウ&ケンシロウ「ZZZ」
トキ「乳を飲ませながら添い寝とはたまらんハァハァ」
ジャギ「トキの兄者もオナニーなんかしてないで助けてやってくれー!!」 >>785
バキュームフェラみたいな擬音で思いきり乳首しゃぶって
エロいw
弱ったケンシロウはドSでありながら幼児的可愛さを発揮するからあなどれない!
ジャギとトキならキムはどっちの雄っぱい飲むんだ ジャギは何だかんだで面倒見良さそうなのでジャギで(断言 ラオウ「トリック&トリートォォ!お菓子も悪戯もしろ!」
ケンシロウ「今年は狼男コスか・・・俺は吸血鬼コスだが体液を吸う吸血鬼ではないぞ。体液を注入する吸血鬼だ」
ラオウ「あ・・・あ・・・アオォォォォ----------------ン」
リュウケン「ワシは人魚姫コスでいくか」 >>788
マッチョ爺人魚はポセイドンぽくなりそう
狼男は汗臭そうでケンシロウにも似合いそうだw
去年?のラオウが魔王ヒョウが魔女のコスプレも良かったな ✕ヒョウが魔王
✕カイオウが魔王 うまくいかねーwヒョウじゃなくてカイオウの魔女コスって意味だ トキ「何か悩みがありそうだね?話してみなさい。何?ケンシロウとホモセックスがしたい?」
リン「うん、だって私がケンとアナルセックスしたところで唯のNLセックスぢゃん。女の子だからホモセックスできないもん」
トキ「分かった。大人になるころには男になるように秘孔を突いてあげよう」
トウ「ちょっと待って!!私にもそれをやってくださいませ!私も男になってあの方を振り向かせますわ!」
ユリア「私もよ。ケンと結ばれるために私も男にして!」
トキ「いいだろう」
月日は流れリンは立派な成人男子になりました
バット「お前もすっかり男になったな。顔は大人リンそっくりだけど首から下はサウザーじゃないか。」
男リン(cv鈴置洋孝)「でも俺が男になる前にケンは旅立ってしまった。」
バット「心配するな。ケンはいつか帰ってくるさ。それまでに俺が練習に協力してやるよ。今夜も俺のボールの棒が火を噴くぜ」
男リン「ハァハァ・・・すげえよバット。今夜もホームランだよ!」
トウ(cvビートたけし)「何だよ何だよバカヤロウ!小さいオッサンになっちまったじゃねーかコノヤロウ!」
ユリア(cv野々村竜太郎)「ドゥッフッハッハッハッハー!ンアッハッハッハッハー!ア゛ーハーア゛ァッハアァーー! ッグ、ッグ、ア゛ーア゛ァアァアァアァアァ。ア゛ーア゛ーッハア゛ーーン!」
トウ「うるせーよバカヤロウ!」
トキ「苦情受け付けませーん」 いかにも悪役面なラオウやジャギやカイオウが
ケンシロウの力を見せつけられてビックリしてる顔すき!
前立腺ゴリゴリされてメスの顔になる手前はあんな感じだろうな!
早くチンポ堕ちしろ!!とガン掘りしたくなるケンシロウの気持ちがわかる... ハロウィンで悪戯に来たラオウに
伝承者チンポ様で型取りしたチンポ飴舐めてケツマンコ1時間ぬぽぬぽして
クパァしてる甘いマンコを舐め回したい
ストロベリー メロン レモン パイン
他のマンコにも挿入してくる! 今夜もハロウィン騒ぎでモヒカン共が夜道を歩く
モヒカンA「ヒャッハー!騒げ騒げ!羽目を外せええ!!」
モヒカンB「オッ、トラックがあるぞwひっくり返せ!!」
オー!オー!オー!ズドーン
モヒカンC「ヒャッハハー!ざまぁーミローーーーーーーーー」
リハク「いくらハロウィンは悪戯OKだからといって度が過ぎておるな。」
ヒューイ「陽キャは常識がないから困る」
シュレン「これは陽キャとは言わない。ただのバカと言う」
ハロウィンなので参加してるジュウザ「陽キャとは俺みたいな奴のことを言うんだぜ」
モヒカンD「ああ!?何だてめーら!てかジジイ、チアガールコス全然似合ってねえぞ」
モヒカンE「てめーら!俺達のハロウィンを邪魔する気だな?やっちまえー」
3分後モヒカン共は下半身裸にされ物干しざおにぶら下げられていた
モヒカンA「ひぃぃ〜〜許してくださ〜い」
リハク「さあ、山のチンポか雲のチンポか風のチンポか炎のチンポか海のチンポか好きなモノを選べ」
アイン「今なら期間限定で星のチンポもあるぞ」
その後暗闇に悲鳴が響く
「ぎゃあああああああ!!山の様なティムティムが襲ってくるぅぅー!」
「ク・ソ・バ・カ・ヤ・ロ・ウ…!」
「ひぃぃ〜このジジイ精液を海の様に出しやがる」
シュレン「誰も指名してくれなかった・・・」(半泣き)
ヒューイ「そりゃ大体察しがつくからな」 炎のように熱いシュレンのチンポも逆レイプしてひとひねりのラオウ
雑魚「ヒエッ!シュレンの野郎拳王様が跨って軽く腰振っただけで白目むいて射精してやがる!」ブルブル
シュレンの部下「あれが恐怖の剛マンコ...強すぎる!」ガクガク
雑魚「あれ?拳王様がフルチンのままこっちに向かってくる...まさか...!」
ビリリリィッ!!バリバリッ!!
チンポコボロローーーン!!
シュレンの部下「ーひゃああ!!いきなり吸わないで!バキュームすっごいいい!!妻子いるのにホモになるのはいやぁぁ!!」
雑魚「ああああ剛マンコ様が襲って来る!助けてえええ!揺れるデカ乳とデカ尻が迫力ありすぎて怖ぇよおー!」
ラオウ「貧弱な雑魚チンポども!貴様らに雄を名乗る資格はない!
雌との交尾は禁止だ!一生漢マンコの肉バイブとして生きるがよいわ!!」
イライライライラ
ズッポォォー!!ドチュ!ドチュ!クボ!クボ!
ジュボボボォーーー!!スボォー!!
岩場の影
トキ「力なき者はあのように生きた肉バイブとして強制的にホモ調教され
奴隷チンポ市場で強敵達に売買されるのだ」
バット「サウザーは童貞マニアでガキばかり狙ってるらしいな...熟男フェチの俺には羨ましい話だぜ」
トキ「オナニーは人を傷つけん...私は一生オナニストを貫くつもりだ」シコシコ
バット「無断で兄弟のセックス隠し撮りしてAV売り捌いてる時点で善人じゃないけどな...
まあラオウは羞恥プレイとして喜んでるからいいのか」
トキ「ところでケンはどうした
ラオウが暴れてる時に仕置にこないとは珍しい」
サウザーの居城
サウザー「うおおおお!!アアァァッ!!」
ケンシロウ「童貞だけで飽き足らず陰毛も生え揃っていないような子供たちを犯すとは!悪党め許せん」
ズッコズッコズッコズッコ!!ズボボボォ!!
サウザー「いきなり大人チンポ!こんなデカチン初めてなのに激しいピストンだめえええ!!雌になるスイッチ押し潰してる!」
ピューピュー
ケンシロウ「この大量の母乳...何度も犯して孕んでいるな?変態ショタコンクソビッチ」
ズボォズボォズボォ!!
サウザー「違っ!犯されてるのお!ターバンのガキに!アァァン!!イッちゃう!!
経産夫マンコが大人チンポ様にNTRてイッちゃううううう!!」
その後ターバンのガキにケンシロウの精液でタプタプの敏感マンコをお仕置きレイプ
母乳を吸われながらショタ集団にも輪姦種付けされ子沢山ママになるサウザー リハク「この部屋がきさまの棺桶となる!!」チンポコボロン
ラオウ「罠を一切仕掛けずこの拳王のケツマンコに挑むとはうぬらしくないな」
リハク(実は3日前に陰毛を剃っておいたのだ。このリハクの陰毛、生えたての頃は針金のように鋭くこれで奴のケツマンコは血まみれだ)
ズブ…キュポン!
リハク「何!?生えたての陰毛が刺さらないだと!?」
ラオウ「だろうと思ったわ!そんなヤワな毛ではこの拳王に一切傷をつけることはできぬわ」
リハク「ぬ…抜けぬ…い・・いかん!私の体がゆっくりと持ち上げられる」
ラオウ「このままブレイクダンスで高速で回転しながら精液を全部尻から吸収してくれるわ!」
グルんグルんグルんグルん
リハク「うおおっ!?おおおおおおおおおおおおおおおおオオオオオオオーーーーーーーーー!!」 ケツマン挿入しながらのブレイクダンス(ちんぐり返し回転)って品のない筋肉ゴリラ感あってエロい
ラオウ「こんなものかポンコツ爺...以前原作設定の都合で適当に褒めたことを後悔しておるわ...」ナデナデ
放心リハク「ママ〜ママぁ〜母乳おいちい〜」チュパチュパ
ラオウ「髭がこそばゆい父親程の歳の男に授乳するとは思わなかったぞ」乳搾りビュッビュ
リハク「んっ!んっ!零れるっもったいない!」ヂュババッ
リハク(こうでもしなければラオウとエッチして母乳が吸えんからな!美味!赤ちゃんプレイ最高!)
ヂュルルルルウウウ〜〜〜ゴクゴク プハァ! 800(σ´∀`)σゲッツ!!
800キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
800(・∀・)イイ!! ケンがたどり着いた時にはマント越しでレイが拳王のケツにハメられていた ラオウ「その美貌でケンシロウを誑かすとは生かしておけぬ!」
レイ「え?!」
勝手な誤解で剛マンに犯され搾り尽くされ
瀕死になった可哀想なレイ
その後ケンシロウに中出しされ伝承チンポ精子の力で復活したが白髪に... ラオウ「女顔のくせに!こんなに!チンポをブッ勃てて!!生意気に男を主張しおって!!」
レイ「うわああああやめろゴリラ俺にはマミヤがっ」
ラオウ「ノンケぶった女チンポめが!漢マンコでメスイキして狂うが良いわ!」
ズボボボォ!!ズッブウウウー! ,,,, ,,,、、、 ,,,, ,,,, ,,,,,, _,,,,,,,_
ツツ、,,,(((rレ"イ彡-''""rr'',、-ー//ー-、~'''-,r''" ̄ ̄ ̄~ヽ
≧从从((、、,""(((ア;;;;;;;((彡 彡 / ク そ
,、'"~ヾヾミ三⌒;;;;;;;;ミ(;;;;((、r"ヽ(;;;;;;;; 彡"| サ し
,、'""(''"((((( r''"~~フ;;;;;;;;r'ヽr"iii""、、二ー、シ |. い て
r"/ノ"((",、(;;;;r''",、-'"r'"tit(;;iii:::::..."":::~'-、) |. ! !
ツ"r'"ヽソi'",、-'"" ((yi(((::::入::::ii;;;; iii :::::::、、,ヽ、.
" {、√" ,,(((ーi:::::ii:::::);;rrrリ),',))iiiiリ||,,,::::::: ヽ::::ii|人|i,`''――― '''"
ノミ リ ((ii"ii" j (;;;|iii,/ ノ(、 i,,Y(リソサヽ、、;;;;;; t;;;;"ミ ≡"""
(、:::: (~'フY iii彡;;/rYiii(ヽ,リti( iitt))))りii('|ii、彡ii |ミt、アー''三""
)j, てjj ノ " iit(((Y"ノ,,レ ::::(,,r'"tt i'i、 j))tii 彡ii |(:: "1__シミ
("" ら((Lii ミツ、〈〈リ( り:::::::::j( Y)人)iリ ゝ彡r、ミii)(、、、,,,
,、ゝiii: (~ i~~'r)"''-,((,,yリ::::::::::ミ ソ:::ttリ((ii,,,,,t...t:/::::|、ii|''ヽ;;;t三
'" (,、-'ii ゝ:::r、Y'tこ'''=リ、,,, ::::、:ミ:;;;;;;;;;、='''"""`:::/、::リ ~''、 リ;;;;ミミ
))ノ (((リ|y(:::'~it、't ヽ;モtッチミ,ヽ シ;、-tッチヲ'''" :::/:ノ:,':::__Yヽミ ミ
ノ ::::::::iit リ"ヽ,t:: "`"""":| '''"""'''''" :::リ,,,,/;;t:::: ヽ|シ彡ミ
,、-'",、 '"( `''i、,、、'"i::t :::i ............ :::::/:/":/;;リ'''ー-、 )'' `'
,、 ''"彡""t |'" ノ(ii|::ヽ :::::'"、i 、 )-、:::''' :::"リ::|| jjjj 'ゝ、,, i、''ヽミ
シツ"",r'''''Y⌒): i|::::ヽ 、・ヽ、;;'"__ ,,r :/:: ヽ( ii/|t、;::::~'ヽノ、;;
iii::::: ,(:: ヽ",,ノiリi,,i:::::::ヽ, `ミ'ーー'''" 、 '::: サツ, ツ::t:''' ー-、ハ
::::::: (:: ヽ ノ,ノ""iiリリi"'':::::ヽ, `""~ /::: ::'((iii:::::::ゝ、,,,, i )
(:''ヽノ":::):::::シ(((t ::::::ヽ, :::::: ,、 '::: ::: ::'" ヽ;;::::/ii(:::: ヽ|ヽ
. ,r⌒人ノ'ー"ii彡'" ))''リ :::::::::: ̄ ̄:::'" :::"" (((~'''ー-~''ヽr
"ヽノ ):::リリ;;、-'''~iijj( `'' 、::: ::::::: リ"::: :::::::::: ~'-、
ノ'ー",、- ''"::::: ヽ::::: /::: ::::: ::::::::::
,、- '''~:::::::::::::::::::::: 、 ヽ;; ,、 ':::: "",、-'"~ ::::::;;、- 北斗無双の謎の占い師から水晶を強奪したラオウ様
ラオウ「水晶よ、ケンシロウと俺が強風の中激しいホモセックスをしている姿を映し出せ」
水晶の映像
ビュウウウウウウウウ!ドピュっドピュっ!
ケンシロウ『あたたたたたたたたた!まだ足りんか!あたたたたたたたたた』
ラオウ『あひゃん!あはん!ああああん!』
ラオウ「うほおお・・・たまにはやられている自分を見るのも悪くない・・・ウホおおオオオオオオオ!!」
ズキュ(興奮のあまりケツに水晶玉を押し込む)
ラオウ「オほ!きんもちいいいいいいいい!!!!」
キム「聞いてくれよ!こないだ妙な占い師に占ってもらったんだけどさ、俺さ、今日ケンシロウに太くて長いものをケツに挿入されるんだ!」
ジャギ「あーあー、よかったな(棒)」
キム「ケンシロウがケツに入れてくるのって伝承者チンポ以外考えられない!遂に俺も北斗の穴兄弟に仲間入りか!?北斗5兄弟の誕生か!?」
ジャギ(影の薄い奴が下に加入することによって対比効果でハブられがちな俺の存在感が増してハブられなくなる確率が上がるかもしれん)「それいいな!!俺も応援するぞ!」
その頃世紀末の楽園エデンでかくれんぼをするケンシロウ
ケンシロウ「まさか旧時代の軍事施設に隠れるとは・・・あっ変なボタンを押してしまった。ミサイルが一本発射されてしまった」
キム「ひぃ〜穴に落ちてしまった!抜けない」
ジャギ「核戦争の防空壕か何かだろうな。ケツを上にした状態で落ちるとははしゃぎすぎだろ。ん?何か飛んでくるぞ」 ケンシロウはうっかり墓に貴重な種籾撒いちゃうドジっ子だから仕方ないね(´・ω・`) 弟達の命を人質にしてカイオウのケツを眺めながらピンセットで3時間位いじくりまわすジュウケイ 同じように授乳プレイしてチンポ様の嫁になるまでイカされても
ラオウとケンシロウはママショタ
カイオウとヒョウはおねショタって感じだよな ケンシロウが朝起きるとトキのケツにハメていた
ケンシロウ「トキ兄さん!?すまぬ!」
トキ「ケンシロウか、お前の寝相も大したものだな。ん?私の寝相も大したものだな。無意識にジャギにハメているとは」
ジャギ「ぎゃあアアアアア!朝っぱらから何やってんだぁ!ってそうゆう俺も何でシンのケツにハメてるんだああ!」
シン「貴様ァ!何をしている!?って俺もなぜ南男にハメてるんだ」
サウザー「この聖帝サウザーに対し南男とは何だ!ん?なぜ俺もケンシロウのガキにハメている」
バット「ウワアア!サウザー!?何でだよ!?って何で皆連結してんだよ?しかも俺がよりによって尖頭かよ!?」
ケンシロウ「ぬ…抜けない・・・」
シン「全然抜けん・・・寝ている間に何者かに連結され接着されたのか」
コウケツ「なんや、もう起きたんか。ムカデ人間見てたらついついやりたくなったんや。」
サウザー「貴様!この俺を勝手に実験材料にしてタダで済むと思うな!粛清してくれる!」
シン「急に立ち上がるな!チンチンが伸びるだろ」
バット「いだだだだ!アンタが立ち上がったら身長差で俺がアンタのタオル掛けからぶら下がった状態に…あああ…タオル掛けが食い込む」
サウザー「クッ…常にゴーグルのガキにハメた状態だとショタコンの血が騒ぐ…もう我慢できん!!」バビュっびゅるるるる~~~~
ケンシロウ「トキ兄さん…ゴメン」ドッビャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!バショショショ
シン「ほおおお!!ケンシロウの聖液が体内に…びょおおおおおおお」ドピュっドピュ
ジャギ「ああん!やめろってトキの兄者ぁ!ああ、俺も貰いゲロならぬ貰い射精しちまった」ビュー―ピュ―――
シン「よりによってコイツと・・・悔しい・・・けど出ちゃう」ピュオ!ピュオーラ サウザー「貴様よくもおお!!」
シン「だからいきなり走るな!千切れるだろ」
コウケツ「なんや?やるんか?面白い。お前らと連結予定だったムカデ人間がわしの実験に理解を示してくれとるんや。ムカデにはムカデで対抗や!出てきんしゃい」
リュウガ(先頭)「実験の邪魔はさせんぞ。貴様らと連結した後俺のチンポは拳王様に連結される。それで永久機関の完成だ」
ボルゲ「だあっあっあっあっあっあ。ケンシロウ!よくも失明するまで顔射してくれたな!覚悟しろ」
アミバ(最後尾)「この実験の素晴らしさが分からないとは貴様らは凡人だ〜」
バット「向こう3人しかいねえけどこの場合人数少ない方が有利だ!しかも頼れる武器が俺のチンポしかない!圧倒的不利じゃねーか」
リュウガ「さあ、大人しくハメられるのだ」
ジャギ「しょうがねえ、加勢してやっか。や〜い!外伝でお漏らしアミバ」
アミバ「何だとてめえ!」
ボルゲ「馬鹿!暴れんじゃねえ!進行方向が乱れる!」
リュウガ「前に進まん!」
サウザー「今だ!南斗鳳凰拳奥義・・・」
シン「この状態でその技は止めろーー!」
トキ「皆!激流に身を任せるのだ」
サウザー「天翔十字鳳!!」
リュウガ&ボルゲ&アミバ「きゃあああああああ!!」
サウザー「余計な荷物のせいで7割も威力が出せてないがダメージは与えたようだ」
シン「今ので1.8センチ伸びた・・・」
ボルゲ「やべえ、形勢逆転された」
アミバ「心配するな。俺は天才だ!味方全員の秘孔を突いてパワーアップしてくれる。ホレ、ホレ」
ジャギ(あ、次の展開大体読めるわ)
リュウガ「おお、体が熱くなってきた・・・ん?急に腹痛が!!」ピーゴロロロ
アミバ「ん?間違ったかな?」
ボルゲ「間違ってんじゃねえ!!ああああ」ブリブリブリブリ
リュウガ「ションベンと下痢が止まらん!!何とかしろああああ」
アミバ「お・・・溺れ・・・ボコボコ」
シン「何だ・・・勝手に自滅したぞ。ん!?いつの間にか連結が外れてる!?」
トキ「私は一応医者だ。これを外すことくらい容易い」
ジャギ「何で最初にやらなかったんだよ!!」 サウザー「おれはアリの反逆も許さぬ!どんな反逆も許さぬレイプの粛清なのだ!!」バピュ!ドドドビュー――
リュウガ「いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
ジャギ「オラオラ、何十人と言うマン汁が染み込んだスタンガン電マだ。お前も仲間に加えてもらって嬉しいだろ?」バチバチビリリリズッコンバッコン
ボルゲ「あっ−−−−−−−あっあっーーーーーーーーーー」
シン「どうだ?貴様のケツマンコなどこのホビット親父の顔面で十分だ」グイ、ズププ
アミバ「あ〜〜〜〜〜ん!あ〜〜〜〜〜ん」
コウケツ「止めんか!臭い!こんな自称天才のケツに・・・ウププ・・・」
ケンシロウ「どうだ?今日は腋をこそばしながらレギュラー満タンにしてやる」ビュシュ、ブシュっびゅるるるる
ラオウ「ぬほほほほ!あっオウ、気持ちいい〜〜〜ふほほほほもっと入れてーーーー」
トキ「ラオウ、お前はなぜ何も悪いことしていないのに罰を受けている?」 いつも剛マンコ発情してるな
キリッと怖い顔でケンシロウと闘ってる時も母乳が止まらないんだろうな
ケンを見ると母性が溢れてしまうからな
乳臭いオッパイばかり攻撃されて噴き出しながら勃起してそう
>>807
乳首やチンポの皮を?とんでもない師匠だな
カイオウは虐待されながらまるで便所のようにケツマンコ犯され小便かけられたりして
愛情深いヒョウの童貞チンポに興奮したんだろうな 水族館、核戦争後に魚なんかいないし水道も通ってないので水槽だけ残して今じゃ廃墟である
しかし水中で修行をしたいという拳士達が集い水槽に貴重な水を入れて修行をするという水の無駄遣いをしている
モヒカン「いいか、静かに入れよ」
ハゲ「こんな夜中に廃墟の水族館に侵入とか何がしたいんだよお前」
イケメン「だいたいもうお前のネタ飽きてるんだよ」
モヒカン「ホラ、水槽見てみろよ。猛者たちが修行をしてるぞ」
ハゲ「すげえ、壮観じゃねーか。北斗や南斗の奴らが修行してやがる」
モヒカン「だろ?今からこれで遊ぼうと思ってな。釣り竿だ」
イケメン「で?餌はどうすんだよ」
モヒカン「これだよ。チンポルアーだ。この中から好きなのを選ぶんだ」
イケメン「じゃあ俺このレイのチンポルアー使うぞ。よし、入った。誰が釣れるかな?おっユダのケツが反応して食いついたぞ!」
モヒカン「ホラ、ボーっとしてないで巻け巻け巻け巻け!高級魚っぽい奴だから逃がすな!」
イケメン「大物過ぎて俺一人じゃ無理だ!お前ら手伝え!せーの!!」バシャアア!!
モヒカン「おっしゃあ!釣りあげたあ!大物だ」
ユダ「プはあ!何だ貴様ら!!」
ハゲ「でもコレ大物って言えるのか?鯛みたいな割にはフィギュア化されてないし」
ユダ「!!??」
モヒカン「何てことを言うんだ!ユダの奴拗ねちまっただろ!」
イケメン「天井見上げて上唇かんで鼻すすってるよ…お前のせいだぞ!」
ハゲ「ワリいな、じゃあ次俺釣るわ。俺はヒョウのチンポルアーで釣るぜ。お、カイオウのケツが反応して食らいついたぞ」
モヒカン「いけすの主がかかったぞ!絶対逃がすな!」
ハゲ「うわあ!なんてケツの吸引力だ!吸い寄せられる!ウワアアアア!!」バシャアン!
イケメン「ハゲが水槽に落ちたぞ!早く上がってこい」
ハゲ「分かってるけどカイオウのケツが追いかけてくる!!ギャアア!!」
モヒカン「ケツ鮫じゃねーか!」
イケメン「ケツジョーズだ!」
ハゲ「俺のチンポが捕まった!水中に引きずり込まれる!ごポポ・・・」
・・・ジュポジュボジュウウウううう!!
ハゲ(ンーッ!ンーッ!ンーッ!ンーッ!ンーッ!)バタバタ
モヒカン「じゃあな、ハゲ、お前はいい奴だったよ」
イケメン「安心しろ。絞りカスは拾ってやる」 ジュポジュボってカイオウのケツがチンポ吸い込むバキューム音?
フェラ?ディープキス?
ラオウとカイオウは精子一匹残さず搾り取りそう チンポ吸い込むバキューム音のつもりだけどディープキスも悪くないと思えてきた 舌をフェラするみたいにジュポジュポ吸われながら同時にケツマンコでチンポをバキュームされたい
アツアツヌルヌルのケツマンコにタップリ射精しながら授乳されたい >>813
ユダフィギュアは行徒妹が自作してた気がするぜ! 腋マ〇コと乳マ〇コでチンポをこすってレイプするように仕向ける陰湿なカイオウがたまらねえ〜
「自分から男のケツに挿れる気か?ホモめ!」
「筋肉男のケツ穴をマ〇コ扱いして、チ〇ポの子孕ませる変態野郎!」
と罵りながら使いこんだケツマ〇コおっぴろげて近づいてきそうw 拳王様触り放題アプリが出たら色んなとこタッチまったなし 拳王様触り放題アプリが出たら色んなとこタッチまったなし 雄臭い筋トレアプリが良い
こっちが見上げてる目線で蟹股スクワットで挑発されたい
タッチすると鼻息あらくして腰振りや乳揺れが激しくなる
揺れるデカケツを後ろからアップで楽しむこともできるw 同じ腰振り視姦でも
硬派な漢
チンポ様専用便器
母乳噴き出す経産夫
反応が違うタイプを選べる
乳を揉んだり魔羅を扱くこともできるし
手マンや乳吸いも可能w ケンシロウの手マンは絶対気持ちいいだろ
前立腺が敏感になる秘孔を連打されて雄を保てる男は存在しなそう
お前はもうメスイキしている... ジュウケイがスカトロに目覚めたようです
カイオウはワシのウ〇コを
▶食べる
飲む
ケツ〇ンコにハメる
カイオウ「うワアアアアあああああああああん」 カイオウに毎日のように浣腸し我慢排便させて辱める拷問を繰り返していたジュウケイ
カイオウ「ようやく終わったか...クソもぬるま湯も出し切ってもう何も出んぞ...はあはあ...」グッタリ
ヒョウ「こんなに肛門が腫れて酷くやられたな...さ、水だ」
カイオウ「ゲボ...ガブガブッ尻が弛みすぎて股を広げたまま腰が立たぬわ、変態爺め!」
ヒョウ「大丈夫!僕が責任取って妻にするから!」ショタチンポボロン!
ーーズップウウウ!!
ヒョウ「この使い古しオ魔ンコは僕のものだ!僕の子を産むんだ!」
パンパンパンパンヌチョヌチョ
カイオウ「がはああっっ!!?」(憎いヒョウの童貞宗家チンポが俺の中に?!しかも思った以上にデカい!)
ヒョウ「妻ンコ!嫁マンコ気持ちいい!!このでっかい雄っぱいで僕の子に授乳するんだぞっ、愛のある家庭を作るんだ!あああ!!」
カイオウ「やめろ!こんなことは許さんぞ貴様ーっアンン!!」
チュパッチュパッジュババッ
ヒョウ「ちゅううっちゅぱっ...ママになるんだ!僕のママにっ!ほら乳首喜んで硬くなってる!お魔マンコも吸いついてる!あんな爺のチンポより僕の精子の方が若くて活きがいいんだから当然だよ!
浣腸したてピカピカの雄膣に夫が種つけするぞっ!孕む準備をしろ!」
カイオウ「ぐおおおやめろーー!!」
一方その頃ラオウも愛しそうにショタケンシロウのチンカスを舐めとっていた
ショタ巨根で犯され愛を知るブラコンゴリラ兄弟 絶対に笑ってはいけない聖帝軍
ラオウ「サウザーめ。またくだらん事を」
バット「なあケン、この企画ちょっと早すぎるんじゃないのか?」
ケンシロウ「サウザーは待ちきれなかったのだろう」
レイ「笑ったらケツ叩かれる奴か・・・笑わんようにせんと」
シン「で、何でこのメンツなんだ」
5人はシアターへ連れ込まれる
『聖帝軍制作 リュウケン外伝 THE JUDGEMENT DAY』
バット「嘘だろ!?この企画の為だけにこんなもんアニメにしたの!?誰が喜ぶの!?」
シン「よりによってツッコミどころ満載のコレを・・・イカン、笑いがこみあげてくる」
レイ「絵柄原作に寄せてるぞ。作画気合入ってる。みんな、笑うんじゃないぞ!」
ケンシロウ「怖いもの見たさで見てみたい気がする」
サウザー『邪魔するぜラオウ!』(例のクッソダサいタンクトップのシーン)
レイ「・・・プクスっ」 デデーン
サウザー「レイ、アウト―」
ウイグル(ガチャ)「レイ、ケツを鞭でしばくからケツをまくれ!」(全身黒タイツ)
レイ「なぜ拳王軍の貴様がここにいる!?」
ウイグル「細かいことは気にするな!貴様には旧劇場版でかませにされた恨みがある!泰山流千条鞭!」(ベチーン)
レイ「ボおおおお!!」(ケツ真っ赤)
シン「相変わらずいいケツしてるなお前は。北斗が如くでも貴様のケツのグラフィックやたら気合入ってたぞ」
ラオウ「そう言えば昔のクソゲーでうぬはSMマスクを付けて戦ってたらしいな」
バット「ケーン!何で今のシーンで勃起してるんだよ!」
ミシ・・・ミシ・・・・・・・・・・ズビシィイイイイ!!(チンポがファスナーを引きちぎり飛び出す) バット「あっ続き始まった」
(南斗五車星が学ラン着てるシーン)
ラオウ「・・・フフ」 デデーン
サウザー「ラオウ、鷹爪三角脚キック!」
アミバ(ガチャ)「オラあ!マンコゴリラァ!お前のケツを思いっきり蹴飛ばせるこの時を待ってたんだよ!ケツをまくれや!鷹爪三角脚!!」
ラオウは蹴ってくる股の間にケツを高速で押し込んだ
アミバ「な・・・何ィ!」
ラオウ「まだまだ甘いわ!汚物め!滅菌してくれるわ!」
アミバ「そんな!俺鬼ごっこで言う鬼なのに!助けてーーーーー」アワビュー―ーーーー
アミバはラオウから何をされているのか小さなお友達には分からないと思うので擬人化して分かりやすくしてみよう
ラオウのケツマンコ「おんどりゃあ!アミバの金玉ァ!取り立てに来たぞ!精子もっと出さんかいボケ!」
アミバの金玉「もうこれ以上無理です〜2日だけ待ってください!少しは溜まってますので」
ラオウのケツマンコ「これ以上待てんわボケ!出せんかったら腎臓なり金玉なり売らんかい!」
ラオウ「ん?ケツに果実の様なものが挟まった。これはアミバの腎臓と金玉・・・何故・・・・」
レイ「・・・プフフ・・・ファはははははwwwwwwwwwwwww」 デデーン
サウザー「レイアウト―!」
ウイグル(ガチャ)「レイ、蒙古覇極道は肩よりも股間から入った方が強力だと拳王様から教えてもらったのだ。貴様で試すぞ!」(ずっぽおおおおお)
レイ「オホぉ!?うひひひwwwアッハッハッハハハハハハwwwwwwwwwwwww」
バット(早く帰りたいな)
>>827-828
やべえ
この一連の流れをイチゴ味の絵で読みてえwww ムキムキゴリラを嫁マンコにしたい
たっぷり出したい
お願いします
どこを見ても男の剥き出し雄っぱいだらけで
頭悪い雑魚も男でいいやって感じで盛ってそう ケンシロウが帰宅すると裸エプロンのラオウがお出迎え
ラオウ「どうだ?お風呂にする?ご飯にする?それともケツマンコする?」
ケンシロウ「ケツマンコだ!」
ケンシロウのチンポがヤマタノオロチの如くシュッシュシュッシュッ唸り
ズ ッ ポ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ
ラオウ「おお! おお! おおおおおおおおおおおおおお!!」
絶叫するラオウの口めがけてモヒカンが
モヒカン「奥さんハァハァ、ね?いいでしょ?奥さんハァハァ」
と言いながらシコシコドピュピュ デカすぎてエプロンキッツキツで
母乳出る乳首や雄フェロモン蓄えた陰毛やデカチンポが思い切りはみ出してそうだけど
漢らしいから気にしてないだろうな〜
伝承者チンポ堕ち最中は誰のザーメンでも飲んでくれそう
ただし水分栄養補給ドリンク感覚で一人前のチンポとしては扱ってくれないw
伝承者チンポ様に比べたら雑魚チンポはその程度の扱いなのだw 満員電車でラオウとカイオウが遭遇
二人の雄っぱいが激突し両者の谷間に雑魚の頭が挟まれる 雑魚外伝?ザコたちの挽歌読んだが
ウィグル獄長の鞭の正体がエロ漫画に出てきそうなヌルヌル触手で雑魚が強制イラマチオされたり
ラオウに抱きついてセクハラした雑魚がマミヤ風に裸に剥かれたりしてた
武論尊・原哲夫 原案...
やっぱ世紀末って筋肉男が犯されまくってるんだな! >>834
ド迫力雄っぱいに挟まれて
ひー苦しいーと言いながらこれはチャンスとばかりに揉みしだく雑魚
もし挟まれたのがケンシロウだったなら二人の雄っぱいの秘孔(乳首)連打してイかせてる ジャギ「何?ケンシロウの童貞チンポが欲しいだと?欲しかったら奪い取っちまえよ。今は悪魔が微笑む時代なんだ」
シン「・・・しかし(赤面)」
ジャギ「カァ〜これだからチェリーボーイは困る。大体お前にゃフェラ相手のハートがいんだろ!あいつ最近お前が相手してくれなくて寂しがってたぞ」
シン「昔は白人ショタで可愛かったよアイツは・・・フェラをやらせすぎたせいで激太りしてしまいもう使い物にならなくなってしまった」
ジャギ「はぁ?ペットの豚の面倒くらい飼い主が責任もって見ろや」
シン「旧劇場版では貴様の部下だった。つまり貴様のペットでもあるんだぞ」
ジャギ「もういいよその話は!そういや以前親父の部屋勝手にあさってたら面白い秘孔があったな。確かヤル気スイッチとかいったな。お前に突いてやるよ。とりあえず全裸になれ。全裸じゃないと上手くいかんらしい」
シン「脱いだぞ」
ジャギ「確か背中のあたりに・・・ここか」(カッ)
シン「コぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」(目と口が赤く光りだす)
ジャギ「あれ?もしかして俺パンドラの箱開けちゃった?」
シン「ふはははははは!これを飲むがいい!」
ズン!「げ!?それは俺様が買いだめしといたモンスター○ナジー20本!やめ・・」(ゴクゴク)
ズン!ズン!ニョキニョキ
シン「フハハハ!見ろ!貴様のバットは今やこんなにデビルリバースではないか!」
ジャギ「ぎゃああああ!俺様のキュウリが一気にズッキーニにぃぃぃ!?」
シン「見事なサラダバーだ!では、食すぞ!!」(ガブゥ!ブジュルルルルルルルルルル!!)
ジャギ「やめてくれ!やるんだったらケンシロウにしてくれ!奴のは青森県の搾りたてミルクなら俺のはコンビニの低脂肪牛乳なんだよ!」
唐突にベートーベンの喜びの歌が流れる。周囲に天使が沢山舞い降りてくる
ジャギ「何で背景にムッキムキの天使がいっぱいいるんだよ!俺に天使なんか似合わねえだろ!地獄の悪魔だろ!」
天使の中には死別したハートの姉とアンナがニヤニヤしながら見ていた
ジャギ「貴様らの仕業か!地獄に落ちろ腐女子共」
シン「フハハハ!貴様のサラダバーの果汁を吸い尽くしてやったぞ!待っていろケンシロウ、貴様の童貞はこのKINGが貰い受ける!」(全裸のまま走り去る)
ジャギ「何だよもう、結局そうなるんなら俺がタンパク質吸い取られたの何だったんだよ・・・」
リン&バット「君だけの〜ヤル気スイッチ〜♪」
ジャギ「やかましいわ」 マンコゴリラたちのケツマンコ掘る描写もっとくれ
チンポねぶる最強ケツマンコで気持ちよく射精したい コウケツの罠にハマり拘束されたラオウ
コウケツ「今までの恨み今ここで全てはらしたるわ」
ラオウ「何だ,その油くさい液体は」
コウケツ「強力な媚薬を混ぜたバターや、頭からかぶらんかい!」(バシャー)
ラオウ「ぬぅぅ!?」
ケンシロウ「あたぁ!」(バキッ)
コウケツ「シャンハァアアアアイ」(どっかとんでいく)
ラオウ「ケンシロウ!?助けに来てくれたのか!?」
ケンシロウ「大丈夫か?今助け・・ん?この臭いは・・・もう我慢できん!!」
ブシュうううう!!ジュルジュルジュルるるう!?(高速で胸を舐める)
ラオウ「これは媚薬の効果!?ああん!?そこ舐めないでええええ!」
ケンシロウ「ケツの穴に溜まってるバター美味い!!美味い!!」(舌をケツに押し込んで嘗め回す)
ラオウ「オナホォォォォ!!きんもちいいいいいいいいん!」
サウザー「何の騒ぎだ?ん?いい香りだ・・・俺にもバター舐めさせろおおおおおお!」(臍に溜まっているバターを舐めまわす)
ユダ「腋の臭いとバターの味以外とマッチしてるレロレロレロレロ」
シン「本当だ!!俺は反対側の腋をレロレロレロレロ」
シュウ「耳糞とバター意外と合ってて美味いブジュルるるるるる!」
レイ「じゃあ俺は反対側の耳をブジュルるるるるる!」
化け物顔の山賊になで殺された黒ヒョウ「グルルルル」ペロペロペロ
ラオウ「貴様らやめ・・・のんおおおおおおおおおおん」
媚薬を舐めとった6人と一匹は媚薬の効果で益々欲情し7つのチンポを一斉にラオウのブラックホールに押し込んだ
ラオウ「フンオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」 レイ「とうとう世紀末にコンビニができたか」
バット「ブローソンっていうのか。面白そうじゃねえか」
トキ「いらっしゃいませ」
レイ「流石に缶詰や干し肉の様な非常食ばかりか。ん?肉まん売っているのか?」
トキ「申し訳ない。肉まんもアンマンも売り切れている。でもケツマンならまだあるぞ」
レイ「ケツマンだと?よく分からんがじゃあとりあえずそれを1つ」
トキ「かしこまりました」(天井からぶら下がってるロープを引っ張る)
すると天井から下半身裸のカイオウが降って来てケツマンがレイの頭にスッポリハマる
レイ「ンンン!?」
カイオウ「ケツマンいっちょあがりい!!」(レイの頭部を軸にして高速回転)
レイ「ンン!!ンン!!ンンン!!ンーーーーーーーーーーーーーー!!」(手足バタバタ)
バット「店員さん!止めてくれよ!」
トキ「愛するがゆえに 見守る愛もある・・・」(シコシコシコ) レイ「とうとう世紀末にコンビニができたか」
バット「ブローソンっていうのか。面白そうじゃねえか」
トキ「いらっしゃいませ」
レイ「流石に缶詰や干し肉の様な非常食ばかりか。ん?肉まん売っているのか?」
トキ「申し訳ない。肉まんもアンマンも売り切れている。でもケツマンならまだあるぞ」
レイ「ケツマンだと?よく分からんがじゃあとりあえずそれを1つ」
トキ「かしこまりました」(天井からぶら下がってるロープを引っ張る)
すると天井から下半身裸のカイオウが降って来てケツマンがレイの頭にスッポリハマる
レイ「ンンン!?」
カイオウ「ケツマンいっちょあがりい!!」(レイの頭部を軸にして高速回転)
レイ「ンン!!ンン!!ンンン!!ンーーーーーーーーーーーーーー!!」(手足バタバタ)
バット「店員さん!止めてくれよ!」
トキ「愛するがゆえに 見守る愛もある・・・」(シコシコシコ) ケンシロウとヒョウのチンポに媚薬バターをたっぷりすりこんでラオウとカイオウのそれぞれの欲求不満マンコに挿入
1時間以上腰を動かさず乳首弄りだけで焦らしたい
どちらが先に乳首メスイキして全自動オナホと化すか我慢比べさせたい! 医者が間違えてカイオウとヒョウに出す薬を逆にしてしまう
医者が気付いた時には既にカイオウは飲み薬を口に入れヒョウは座薬をケツに入れていた
仕方なく2人は口移しで飲み薬を交換しケツ移しで座薬を交換する >>844
医者(ひ〜えげつないムキムキマッチョ兄弟だなあ...
特に兄の方の禍々しオーラ、怖すぎてうっかり反対の薬を渡しちゃったよ!)ビクビク
医者「ハハ...ただの風邪と痔の薬なので副作用はありませんよ。ご心配なく。今新しい薬を処方しますので...って!えっっ?!!」
カイオウ「面倒だ!溶ける前に口移しすれば手間が省ける!」ブッチュゥゥゥゥ!!!
ヒョウ「んっ人前でイチャつくのはよせと言っているだろう?舌を絡める必要は無いぞマゾめ!
またお仕置きされたいのか!」ガバッズルンッ
カイオウ「んおおぉ!ケツを晒し合ってくっつけて...どうするつもりだ?まさか...」
ヒョウ「ふん!」ムリッ!ニュルルルル〜
カイオウ「ふほぉおおんっ!!ケツの熱で溶けた座薬が入ってくるぅ〜!んっ!んっあんっ」チュッ!!チュッ!!レロレロベロベロッッ
ヒョウ「ガバマンすぎて小さい座薬が戻って顔を出してるぞ。仕方ない指で奥まで押し込んでやろう」ズボッ
カイオウ「舌チンポ絡め合いながら同時に指チンポに犯されて!んほっ!おっ!んおお!!
おい貴様怯えてないでこっちを向け...俺がアヘ顔メスイキする様を見るのだ!」
ヒョウ「宗家チンポの妻でありながらまだ浮気性が直らんのかお前は」ビキビキ(怒りで巨大化する宗家チンポ)
医者「いえあの〜元気なら帰ってくれませんかねえ...」
髭ミニスカ看護婦トキ「今度チンポサイズの座薬を開発しよう」勃起チンポ丸出しビンビン
付き添いのケンシロウ(オナニーを探求しながら俺のツッコミ力を育てることを忘れないとは。流石だトキ...) 村人「ケンシロウ様こちらです」
ケンシロウ「この川にエロ河童が住んでいるのか」
村人「はい、夜になると出てきて人家に侵入してはケツマンコを抜いていくんです。懲らしめてやってください」
ケンシロウ「尻子玉ではなくケツマンコを抜くのか。分かった。今晩捕まえて盗まれたケツマンコをとり返してやろう」
その夜
河童「うわー!許してください」
ケンシロウ「さあ、これ以上皿を犯されたくなかったら盗んだケツマンコを全て返せ」
河童「はい、これで全部です。」
ケンシロウ「ん?中には下着の様なものも混ざってる。これは俺が昔なくしたお気に入りのトラパンだ。」
河童「あ、それは以前川を泳いでいたよそ者のケツマンコを抜いた際にそいつが所持していたんでついでに盗んだんやつです。確かこのケツマンコの持主が所持してました」
ケンシロウ「この感触、大きさ、色、これはトキ兄さんのだ!トキ兄さん、こんなに俺の下着を盗んでいたのか。少しお仕置きが必要のようだな。ケツマンコがむき出しの状態だから秘孔が突きやすい」
あたぁっ!
トキ「!?今何かにケツを突かれた!?」
あたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた(四方八方突きまくり)
トキ「おぼお!?のほお!?ひょひょおおお!!??んもおおおおお!!??」
奇跡の村の住人「トキ様!一体どうなさいました!?」
おぅわったぁ!!
トキ「ほにょわアアアアアア!?」(シコシコシコ) アルパカの頭部がモフモフチンポに見えてきたのでアルパカの群れを捕獲し5匹くらいの首を無理矢理ケツに挿入するカイオウ
墓標『世紀末最後のアルパカ ここに眠る』 ゴリマッチョのえっぐいディープキス...たまらん...
トラパンて虎柄パンツ? ケツマンコ犯す前に雄々しくチンポビンタして
チンポの匂いをじっくり嗅がせて焦らすのがケンシロウスタイル カサンドラはラオウ専用奴隷を調教するための収容所。
そのために妻子(女)と引き離し隔離する。
射精管理され基本オナニー禁止。
時々、ガチムチ門番のライガとフウガの口マンコを使った射精が許される。
(ちなみに弟のミツも兄の口マンコに童貞精子をぶちまけている)
牢屋では毎日ラオウとケンシロウ出演のAVを観せられ、ひたすら筋トレで汗を流す。
数ヶ月後、ウィグルが手コキ尻コキしてノンケチンポをホモ矯正できたかどうか仕上がりをチェック。
合格した者はラオウの元に肉バイブとして送られる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています