ラオウ「うぬの童貞はこの拳王が貰い受ける」 2 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
160 ウホッ!いい名無し…[sage] 2016/05/17(火) 16:46:09.38 ID:mmrJFQgE
主な登場人物
ケンシロウ(生涯女と交わることを許されない哀しき北斗珍拳伝承者 精液と体臭に特殊な催淫効果と中毒性がある特異体質 最強チンポ)
ラオウ(強力なマン力とバキュームフェラによって数々の男達を犯し殺してきた恐怖の拳王 人類最強の肉 便器)
トキ(相手をアヘ顔にさせる有情拳の使い手でケンシロウのファックをいつもどんな時も見守っているオナニスト)
ジャギ(いつもバイブに頼っている女好きノンケだがケンシロウのチンポに敗北して以来両刀に)
シン(ケンシロウのデカチンに嫉妬し憎みながら 夜な夜な等身大ケンシロウフィギュアに興奮している変態ホモ)
シュウ(少年ケンシロウのホモセックスの才能に気付き自らケツを差し出してケンシロウを守った紳士 妻子持ち非童貞 )
レイ(シスコン 唯一ノンケを貫く男だがケンシロウには1度ケツを許してしまい女装時のようにオンナにされた)
ユダ(オネエよりだが下品なラオウにドン引き コンプレックスのデカチンをラオウに食われたことがある)
サウザー(病的なお師さんコンプレックスからホモに開眼 少年チンポ食いまくり)
ファルコ(ラオウにケツマンコを差し出し村を救おうとするもお互いネコでは話にならんとふられる)
カイオウ(ラオウが引くレベルの自虐ドMホモ)
ヒョウ(サヤカじゃなく実はカイオウが好きなホモ)
ハン(フレディ・マーキュリー似のバリタチハードゲイだったがケンシロウに掘られてネコに)
汚リン(チンポ中毒 不潔な臭いを撒き散らすオナニー狂いの変態幼女)
バット(青年期にはケンシロウをアニキと呼び慕うようになる)
ユリア(ラオウにケンシロウを寝取られ復讐に燃える熱い女 実はガバマンとの噂) オナホにお気に入りのキャラの名前を書き込めば漢マンコの完成
これからケンシロウのフィギュアに見つめられながら射精します
ラオウの逆レイプ豪快マンコ
サウザーのショタ好きキツマンコ
カイオウの陰湿メス魔ンコ
他オススメの漢マンコはありますか?
使用感を詳しく教えてください! 人妻ンコはエロい
子持ちは 漢 経産婦 と見なす
ラオウ シュウ アイン ファルコ
チンポに対してそれぞれ異なる母性を発揮してくれる >>711
えええマジで氏賀Y太なのか…
ラオウのグロ同人も出してくれないかな ケンシロウを見るだけでケツ穴が孕む準備してしまうから
マンコの疼きとも闘って大変だよな
殴られて秘孔突かれてもまるでマンコ突かれてるように感じるだろうな 横浜21
フェラしたいです、アナル経験済み
new_side_2018@yahoo.co.jp ジャギ外伝ネタ
鬼のフドウがショタを求めて北斗寺院に攻め込んできた
ジャギ「何だこれは!?ボンテージ衣装のような鎧を着た変態がやってきた」
フドウ「鬼ぃちゃんと呼べ。悪い子はお仕置きだ」(お尻バシーンバシーン!)
ジャギ「あ”あ”−−−−!!ぎゃ”あ”あ”あ”----------!!」(あれ?だんだん気持ちよくなってきた)
ラオウ(何だ!?ジャギがレベルの高いボンテージ鎧を着たホモAVに出ていそうな変態の大男にスパンキングされている…)
ジャギ「お…鬼ぃちゃん…俺目覚めちゃったよ…」
フドウ「…見込み違いだった。セッ〇スしようと思ったが貴様の穴に俺の高尚な肉棒は入らん。貴様はこれでも入れてろ!」(ズボッ)
ジャギ「うおーーーーー!!お〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
ラオウ(おお!鬼の中指が深々とジャギの体内に入った!!)
リュウケン「ムっラオウがド変態のプレイを見て人間加湿器と化している」
フドウ「マズイ!早く帰らないと霞拳志郎主演のSFドラマチャージマ〇コ拳が始まってしまう」(帰宅)
その後ジャギはフドウの変態っぷりに憧れてっぷりフドウのコスプレ衣装を買いに行った
ズボッズボッゴリゴリ
ジャギ「トキの兄者ァ、もうダメだ…耐えられない…」
トキ「何を言ってるんだジャギ。あと3時間は耐えられないと鬼のフドウはいつまでも振り向いてくれないぞ。キムは1分も耐えられなかったがな」
リュウケン「ジャギよ、修行を積むことによってお前は立派なケツマ〇コになることができる」
ジャギ「そうだね!俺立派なケツマ〇コになって鬼ぃちゃんのフドウが振り向いてくれるように頑張るよ」
トキ「頑張ってね☆」 ショタの頃からドS巨漢の魔羅で犯されたい性癖とかジャギも天性の便器だな
霞拳志郎主演のエッチなドラマ
マ〇コ拳...無修正で見たすぎる
鬼のフドウも拳志郎の閻王マ〇コで抜いてるのか 弟子達は皆リュウケンの非情なチンポで開発されたが
ケンシロウは子供の頃からチンポの貫禄凄すぎる上に霞拳志郎そっくりってことで大事にされてたんだろうなあ
シンは年増処女
学生時代ケンシロウの縦笛をケツに擦りつけてオナッてたくせにプライドが高く
お前のためにケツを守ってきた!抱いてくれ!と言えずに
ラオウにケンシロウの童貞奪われ嫉妬に狂ってヤケクソアナニー 青年バットはケンシロウやラオウの影響で熟漢、人妻、経産婦フェチだと思う。
ケンシロウに一目惚れして追ってきたアインを口説いてるし。
カイオウとケンシロウのファック見たさに黒王に乗って修羅の国に侵入してそう。 なんで黒王はバットにもなついてるんだ?
尻軽な馬野郎め 黒王は新作でケンシロウを立ち直らせようと父のように怒り母のように涙で訴えた
ラオウに似て母性が強い
バットにもウマンコが疼いたんだろうな! 精子凄すぎて妊婦みたいな腹になりそう
黒王の巨大黒魔羅はラオウの肉バイブだが
ケンシロウにウマンコ犯されたくて発情してるだろうな ケンシロウにママって呼ばれて母乳とマンコの疼きケツ振りが止まらないラオウ
ケンシロウの哀しい目可愛いよな
ムキムキで母性たっぷりの強敵と種付け交尾したい!! >>727
玉座に鎮座してるやつか!!
タマとかチンとか相変わらずスケベだな〜
なかなかいい値段だがデカいから部屋がすごいフェロモンで充満しそう
https://i.imgur.com/U39SFxT.jpg
https://i.imgur.com/PnYVhEc.jpg
https://i.imgur.com/m91T3IH.jpg
玉座に座布団がわりの肉バイブ雑魚を敷いて
騎乗位レイプしているようにしか見えない 鬼みたいに恐ろしくデカくてムキムキゴリラなボディでか弱い雑魚チンポを肉バイブにしていじめてるのに
ケンシロウには母乳を噴き出して飲ませ
チンカスを綺麗に舐めとるほど可愛がってるなんて
差別がひどいww >>728
このフィギュアって確か雑魚を敷いて肉バイブの代わりにもならぬわ!と険しい顔で言っているシーンだよな!
座布団にされた雑魚が潰れちゃうよ!
チンポ出しながら拳王様お、お慈悲を…と言って足コキされたい
こんなカッコいいのに、ケンシロウの前ではデレデレになりスケベで下品な面とデカ尻振り乱しの痴態を晒していると思うと興奮する
雑魚には絶対に見せない姿だよな! >>728
ラオウのマントがお母さんが授乳を隠す時に使う布に見える
このマントがあればいつでもどこでもケンシロウに授乳ができるな >>730
ラオウにとってはケンシロウだけが剛マンを孕ませるに相応しい雄チンポで
他は全て雌チンポ扱いだよな ラオウ「ケンシロウの精子を調べて強さの秘密を探るのだ」
アミバ「は!」
アミバ(コンドームが伸び切ってまるで風船のよう...すごい量だ)タプッタプ
顕微鏡で観察するアミバ「これまで何人も活きのいい木偶精子を見てきたが、
これほど活発な精子は見たことがない!
卵子を集団レイプしてあっという間に孕ませるだろうな」
アミバ「......」ジー
ガチャ(診察室)
マッチョ木偶「またお前か!俺はちょっとやそっとの拷問じゃ壊れないぜ!家にかえしやがれ!」ジタバタ
アミバ「実験に付き合ってもらうお前のような勇ましいノンケ男がどうなるのか確かめたい」ヌププ
マッチョ木偶「ぐわ!!尻に何を入れたんだ!?ヌルヌルして気持ち悪...」
10分後
マッチョ木偶「あああああん!!中でなんか暴れてっ?!尻が熱いい!!」
マッチョ木偶「ケツ穴がおまんこになりゅううう!!雌になっちゃううううう!!」
乳首ピーーーンッ!!腰ガクガク!!
アミバ「予想以上の反応だハァハァ...肛門が緩むだけでなく筋肉がパンパンに張って乳首もチンポも肥大化するのか!」カリカリ
マッチョ木偶「その勃起してるマッドサイエンティストチンポ挿れてええええ!!変態お注射してえええ!!ポコチン汁もっとおおおーー!!」
ひょっとこフェラじゅぽっじゅぽっ!!
アミバ「くっおおっ!!妻子持ちノンケのくせに初めてとは思えん淫乱ぶりだ!ケンシロウの精液にこんな催淫効果があるとはっ!!あああ男の舌でイクぞ!ホモフェラでイクッ!!」
ドピュドピュ ドプゥーーー ケンシロウが知らないところでも伝承者チンポに人生を狂わされている男達がいる
世界中の男が理想としている伝承者チンポに対する崇拝は
ケンシロウにも止められないのだ! ケンシロウの精子
効能
・インポテンツ改善
・不妊症改善
・精力アップ
・疲労回復
・虚弱体質改善
・筋肉増強
・滋養強壮
・食欲増進
・美肌効果
・巨根化
・男性ホルモンが活性化フェロモンを発し精悍な顔立ちになる
・やる気が出て前向きな性格になる
副作用
・乳首が大きくなる
・敏感になりすぎる
・母乳が出る
・勃起が収まらない
・女に興味がなくなる
・肉便器願望が止まらない
・深刻な魔羅依存 ライラ「ケンシロウさん、ナイトクラブのキャスト集めてきてね」
黒服ケンシロウ「ああ」(さて、誰をスカウトするか…仕方がない、俺好みに片っ端から声をかけるか)
三日後
黒服ケンシロウ「いらっしゃいませ」
ラオウ、トキ、レイ、ユダ、アイン、ヒューイ、シュレン、フドウ「いらっしゃいませー」
モヒカンA「ヒャッハー!拳王様を指名するのは俺様だぜー!」
モヒカンB「この俺が先だー!」
モブ客「何だと…拳王様の指名料が一千万イディアルだと…何て暴挙だ…」
モヒカンA「何だと⁉もう俺様トキさんで我慢するわ!」
モヒカンB「俺今から借金してくる」
モブ客「俺なんか遥々天帝の村から来たんだぞ!こうなったら全財産のジュドルを全部イディアルに換金してやる。拳王軍健在時にジュドルなんてあるのって突っ込んだら負けだぜ!」
ラオウ「貴様はキム!何故ここにいる」
キム「ラオウ、俺は早々と破門されてしまった…もう伝承者になるのは諦めた。だが未練が残ってるんだ!お前は俺を無視して一回も修行をしてくれなかった!金は払う!今すぐやってくれ!」
ラオウ「いいだろう」
ラオウ(何だこのケツマンコは!?まるで幼子の…いや、オロナインのチューブの穴の様ではないか…)ワナワナ
キム「何をグズグズしている!!早くしろォ!!俺は心を躍らせているんだッッ‼‼‼そんなに俺を困らせたいか‼‼(マジギレ)」
ラオウ「仕方あるまい。無理矢理入れるぞ」ズ…ズドォン!ピシッ!メリメリメリメリィ
ラオウ(小さい穴に無理矢理押し込んだからキムの穴がモーゼの十戒の如く音を立ててひび割れはじめた…)
キム「ぐばアァ!!尻が痛いィぃ!熱いィィ!…まだだ…中に出せ…俺の意識が残っているうちに…」メリメリピシピシ
ヒューイ「何だ!?あの客の目と鼻と耳から精液が噴水の如く噴き出しているぞ!しかも下半身が真っ二つに割れてるぞ!」
キム「」(チーン)
トキ「キム!しっかりしろ!」
ラオウ「我らが師リュウケンが貴様をさっさと破門した意図がようやく見えたわ…」
ライラ「ハハハ…私のナイトクラブが…」 唯一純粋なノンケだと思っていたキムが(´・ω・`)
ラオウがネコと見抜けないあたり
やっぱり才能なかったんだなw アインは一緒に飲んだら楽しそうだよな!
陽気にお触りさせてくれそうだし
漢キャバクラでオッパイに手入れたい! 漢キャバクラ行ってみたい
入店した瞬間にムワッと漢臭が漂ってきそう 漢おっパブのSSもお願いします!
筋肉おっぱいユサユサ揺らして迫力凄そう
「ディープキス乳首吸い手マンOKだがケツマン交尾はお預けだ」と言われながら
乳マンコでレイプされたい! シコシコシコシコ…
モヒカン「オラ!糞ビッチ!もっと早く手コキしろよ!」
ピュッ
モヒカン「ああ〜30センチしか飛ばなかったじゃねーか」
ゴンズ「もっど早ぐ擦れーーー」
デカいババア「けぇ〜〜い!」(シコシコシコシコシコシコ…)
ドピュッ!
モヒカン「おお〜〜ゴンズ様新記録!!3メートルも飛ばすなんて流石ですよ」
ケンシロウ「久しぶりにノンケを見た気がする」
ゴンズ「おおこりゃ何だおみゃ〜おいらの競技にケチを付ける気か?」
ケンシロウ「ならば俺が挑戦してやろう」
ラオウ「俺がアシストをしよう」
ゴンズ「拳王様!いたんでずかぁ!!」
ケンシロウ「あのビルの壁だ」(ズボンを脱ぎながら)
ゴンズ「な、何だ?何にもねえ、ねえ〜」
ラオウ「ケンシロウ、ズボンを下ろしたな、では、手コキするぞ!!」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ……ピカッズドおおおおおおおおおおン
デカいババア「何て精液量じゃ!!まるでビームじゃわい!うおお!ビルの壁を貫通してまだ飛んでいくぞい!」
ゴンズ「あぶ!!」(驚愕)
モヒカン「あ…新記録…」 夜空に発射したら流れ星みたいになりそう
ラオウは手コキだけで我慢できるのか?
発情おちんちんが抑えられずユリアーー!!と叫びながらラオウの剛マンで何度も中出し
果てしない賢者タイムを繰り返す若いケンシロウ可愛い ケンシロウがオナ禁して溜めた精子をラオウのケツマンコに勢いよく放ったらどうなるんだろう?
飢えた大量精子がラオウのマンコの中で暴れて確実に妊娠させそう 強敵雄っぱいを並べて雄っぱい当てゲームしたい!
大きさ
揉み心地
乳輪の色
乳首の長さ
勃起した時の硬さ
感度
母乳の量
味で
誰の雄っぱいか当てる! アミバ「俺は天才だ〜俺は天才だ〜」(シコシコ)
ラオウ「何をしている?鏡に映った自分でオナニーしておったのか。情けない奴め」
アミバ「あ、これはこれは拳王様」(チッ人のオナニー中に入ってくんじゃねーよ淫乱ゴリラ!外でバナナしゃぶってろよ)
ラオウ「やたら丸めたティッシュがそこいらに転がってると思ったら貴様だったのか。使い終わったティッシュくらいゴミ箱に捨てろ」
アミバ「この建物にゴミ箱なんてありませんよ」(なんか機嫌悪そうだな。このゴリラ発情期か?それともこないだ川海苔の味噌汁に悪戯で陰毛混ぜたことまだ怒ってるのか?和ませないと)
ラオウ「階段の所にアミバケツがあったわ。ティッシュをまとめてそこに捨ててこい」
アミバ「やだな〜拳王様、アミバケツならここにあるじゃないですか。アミバがこうやってケツまくってハイ、これが本当のアミバケツ。なんちって」
ラオウ「・・・(ブチっ)北斗剛掌波ァ!」
アミバ「ひぃぃ〜〜怒らせちゃった。闘気が直撃して服が吹き飛んで俺全裸になっちゃったよ。逃げよう」(全裸のまま逃走)
ラオウ「待てー!悪戯ばかりしおって!今日と言う今日は許さんぞ!」
アミバ「このままじゃいずれ捕まっちまう。俺は天才だ!何かいい手を考えるんだ!そうだ!階段の所にアミバケツがあるとか言ってたな。あった!」
アミバはアミバケツの隣でラオウに尻を向けた状態で四つん這いになりました
アミバ(クックック。うまいことアミバケツに擬態したぞ。このままやりすごしてやる)
ラオウ(あれで擬態したつもりなのか?どうしようもない愚か者め)
ケンシロウ「ここにいたかラオウ。ん?アレはアミバか?何をしている」
ラオウ「あのたわけが。ああやってアミバケツに化けたつもりらしい。これから灸をすえてやろうと思ってな」
リン「じゃあまず私からやるわ。この水鉄砲の中にね、炎のシュレンさんの灼熱のザーメンが入っているのよ。これをあの汚いオジサンの尻に挿入して、エイ、エイ」
アミバ(ぐわあああ・・・焼けるゥ〜肛門様が焼けるゥ〜ケツから煙が出るゥ〜イカン、悲鳴を上げたらバレる。耐えろ、耐えろ)
リン「これで懲りたかしら」
ラオウ「いや、こやつこないだウイグルの陰毛ケツ毛引き抜きの刑にしたのだが何も変わらんかった。これくらいでは懲りん」
ケンシロウ「では、俺が雄っパイに北斗鋼裂把で揉んでみるか」(モミッモミッモミ)
アミバ(ギャアア!!雄っパイが千切れルゥ〜〜あいつらまだ疑っているのか?耐えろ!耐え抜いてやり過ごすんだ)
ラオウ「こやつはこれくらいでは懲りぬわ。最近チンポから剛掌波が出るようになってな、そこで背後からベアハッグしながら剛掌波をケツにブチこんでみるか」
アミバ(そんなことされたら悲鳴を上げちまう。俺は天才だ!何かいい方法を考えないと。そうだ!あの手があった)
ラオウ「おかしい、ケツマンコの剛掌波攻めにしても一向に悲鳴を上げん」
ケンシロウ「こいつはやられる前に自らの新壇中を突いて自らの動きを封じたんだ。」
リン「ねえ、新壇中ってついた人の声がかからない限り動けないんでしょ?誰が声をかけるの」
ラオウ「本当にどうしようもない奴め」 その後アミバは尻を上に向けた状態でアミバケツに入れられ運ばれ荒野に放置プレイされました
アミバは自力で秘孔を解こうとしてやっと口がやっと動かせるようになりました
アミバ「おお〜い!助けてくれ!これじゃオナニーできねえじゃねーか!」
ミスミの爺さん「おや、お前こんな所で何をしておる?何でこんなにケツプリンなんじゃ?」
アミバ「さてはケンシロウ、俺を捨てる前にケツプリンになる秘孔突きやがったな!」
ミスミの爺さん「おお〜〜モミモミじゃ!モミモミじゃ〜」(ケツモミモミ)
アミバ「おい、そんなことしてないで俺を助けやがれ!」
ミスミの爺さん「ワシの名をいうてみろ!」
アミバ「ま…まさか爺さん、もしかして、荒野に現れて男に襲い掛かりケツを揉みながら種付けをするという妖怪種付けモミモミ爺さん略して種もみ爺さんか!?」
ミスミの爺さん「そうじゃ!今から種付けをしてやるわい!明ー日があるんじゃ♪明日がある♪」
ピュッぴゅぴゅどっぴゅーーーずぴゅずぴゅずぴゅー
アミバ「イヤアア!妊娠しちゃう!妊娠しちゃうううううう!!ああー俺妊娠しちゃったよ」
ミスミの爺さん「9か月後、お前は既に産んでいる!さてと、次の獲物を探すかの」
アミバ(北斗無双の量産型ミスミの爺さんってこうやって量産されるんだ・・・)
おしまい >>747
その後ラオウにアミバケツに詰められた状態でぶら下げられ
非処女プリケツを晒されたアミバ
雑魚1「見ろよ雑魚用オナホールだってよ!拳王の奴も気が利くじゃねえか〜!
陰湿高飛車でいけ好かない野郎がまさかこんな風になるとはなあ!
こりゃストレス解消にいいぜ!ふん!ふん!」
ズボッズボッズブッズボォッ
雑魚2「本当にケツだけのダッチワイフみてえに動かねえが
マンコはトロトロだな?口マンコの具合もいい感じだぜ!」
グポグポジュボジュボジュボジュボッ
アミバ「おぼっぶぼおお!!レイプ嫌ッ!もうケツマンコ休ませて!前立腺擦られすぎて壊れりゅうぅッ!」
ユサッユサッビクビク
雑魚1「メスイキオナホにチンポ汁出すぞっ!!オラァッチンポで狂え!!デカ尻野郎め!!」
パンパンパンパンッ尻ペチンペチン
雑魚2「おっ?アミバケツの底に2つの穴があいてて勃起乳首が飛び出してるぜ?
雄っぱいから母乳垂らして誰の子を孕んだんだ...まさかあこがれのトキか?変態ストーカーのくせに!
お前は原作者から雑魚扱いされてるんだから、俺らの種で妊娠しとけやっ!!」
パンパンパンッズコズコズコズコッ
ビュルルルルウウッーードッチュウーッ!!
アミバ「ヒッッイイイーー妊娠マンコぎもぢいいぃ!!
何度も子供できちゃうよお!種籾ジジイチンポだけじゃなく雑魚チンポの子も孕んじゃうっ!母性出ちゃうー!」
白目グルンッ チンポミルクドバババーッ
雑魚1「ふー...出した出した!アミバケツの中で自分の精子に溺れてやがるw」
アミバ「ごぽぽっぶほおっ」ブクブク
雑魚2「下から母乳吸うと牛の乳搾りみたいだな」
チューチューヂュルルルルウー〜... あ
口マンコはアミバケツの中だからフェラできないんだった
うっかり間違えた(´・ω・`) ケンシロウ「今、乳輪が3倍になる秘孔を突いた」
ラオウ「おお…おおおおおおおお!!」
ケンシロウ「因みに感じやすさも3倍だ。今から執拗に乳首攻めにしてやる。あたたたたたたたたた」
ラオウ「あにょっあにょっあにょにょにょにょーーーーーーーーー」(気絶)
そのときケンシロウのケツに衝撃走る
ケンシロウ「何!?誰だ!」
ボルゲ「アッーーーアッアッアッア。俺だよ!この時を待ってたんだよ!よくも俺様をチンポみてえな頭とか言ってくれたな!その通りだよ!今お前のケツに入れたのは俺の頭だ!このまま俺の頭でお前を犯してやるよ」
ケンシロウ「クッ…」
ボルゲ「あ〜、首だけ挿入するつもりが調子に乗りすぎて全身が入っちまったな。これじゃ着ぐるみじゃねーか。何だ?ケンシロウの奴反応しなくなったぞ。ん?俺が喋ればケンシロウが喋り手足を動かせばケンシロウの手足が動く。おまけに見えなかった目が見えるぞ。
そうか!俺がケンシロウの体内に入ることによってこいつの意識を乗っ取っちまったのか。そして目の前で拳王が気絶している…丁度いいや。ケンシロウになりすまして俺の性的虐待術でこいつ調教して俺の言う事しか聞けなくして拳王軍を乗っ取っちゃおうっと」
ケンシロウ(ボルゲ)「オイ!いつまで寝てんだ」ピシッ
ラオウ「はぅ!!ん?どうしたケンシロウ。うぬらしくないぞ」
ケンシロウ(ボルゲ)「うるせえ!今日は体育の日だから保健体育教えてやろうと思ったんだよ!オラ、多頭凶蛇棍亀甲縛り!」
ラオウ「うほぉっケンシロウ!お前どうした!?」
ケンシロウ(ボルゲ)「多頭凶蛇棍2本目!オラぁ!ご主人様と呼べ!亀頭王様と呼べ!ボルガ博士と呼べ!ボルゲーゼ美術館と呼べ!」ビシッバシッビシッバシ
ラオウ「アファっひぎぃっうほおおお!!」(勃起)
ケンシロウ(ボルゲ)「レッスン2行くぞ!この高圧電流放電装置を使って貴様を縛っている多頭凶蛇棍から電流を流してやる。」(ビリビリビリ)
ラオウ「アっあっアウっケンシロウ…お前一体…」
ケンシロウ(ボルゲ)「オラもっと電圧あげっぞ!そういや最近焦しラオウってインスタント麺が流行ってるらしいな。焦しラオウ作るか」(ビリビリバチバチ)
ラオウ「アおおおおオオオオオオオおおオオオオオオオ!!」
ケンシロウ(ボルゲ)「アッーーーアッアッアw世紀末覇者とあろうものがウナギみたいに体をくねらせてやがるwみっともねえな」
ラオウ「うオオオオオオオ!!」(射精)
ケンシロウ(ボルゲ)「お楽しみはこれからだぜ!次はこの原作でバット拷問するのに使ってたドリルでお前のデカくなった乳輪を執拗に攻めてやるわ」(チュィィィィィン…ガガガガ)
ラオウ「ひゃぁん!ひゃああああああああああ!!」
ケンシロウ(ボルゲ)「流石拳王…乳輪がドリルにも耐えられるとは」
ラオウ「ケンシロウ…貴様何者かに憑依されておるな?今助けるぞ!ぬぅおおおおおおお!!(ブチッブチッ)」
ケンシロウ(ボルゲ)「お…俺の多頭凶蛇棍が引きちぎられた!!うわあっこいつ俺の口の中にチンポ押し込んできた!ウゴゴ…」
ラオウ「フンっフン」(ドピュっドピュっ)
ケンシロウ(ボルゲ)「やべえ!こいつケンシロウにフェラさせることによってケンシロウの体内に精液をため中にいる俺を溺死させる気だ!ひぃぃ〜〜ケツから脱出だ〜」
ケンシロウ「ボルゲ…貴様には地獄すら生ぬるい!!あたたたたたたたたたたたたたたた!!今秘孔を突いた」
ボルゲ「お…俺の脳みそがゆっくり下におりていく…反対に俺のキャンタマが上に上がっていく…俺の玉袋に脳みそが収まって脳のあった場所にキャンタマが収まっちまった」
ボルゲの尻「そして俺が喋る度に俺のケツがパクパクする…俺本当にチンポ頭になっちまったよ。やべっ鼻水かと思ったら精液が鼻から出てきた。ティッシュティッシュ」
ラオウ「ケンシロウ、大丈夫か?」
ケンシロウ「ありがとう。兄さん」
ジャギ「ああーーっ!!何だよ何だよ悪堕ちエンド期待してたのに結局ハッピーエンドじゃねえかつまんねぇ!!いいよなあケンシロウは!どうせ誰も俺なんか愛してくれねえんだ!」
トキ「待てジャギ。私はお前を愛しているぞ。お前を空中に放り投げた後天翔百裂チンポで全身を突いてやる」
ピシピシピシピシピシピシピシピシピシッ
ジャギ「うっほほ〜い。トキの兄者ぁ!今俺サイコーに幸せだよ!」 >>751
面白い!けど抜けないww
このスレのケンシロウは伝承者チンポ様と呼ばれ崇められてる最強絶倫バリタチ野郎だから
アナルは拡張してないんだぜ?!!
スカルファックと言えばラオウやカイオウが得意なはずだ!!
ドリルにたえる乳首って勃起力すごそう...
母乳が止まらないラオウママやカイオウママとの変態赤ちゃんプレイお願いします!! >>747-749
思ったが爺さんの子供の前にシュレンの子供孕んでないかコレ? 興奮に震えるボルゲの頭ってどう見てもチンポを表しているよな
原哲夫作品は常に筋肉漢が巨乳巨根設定でオッパイ丸出しな服着て
男同士オシッコかけ合うの好きだよな〜
>>754
一気に子沢山ママか
孕みやすいマンコは感度良さそう >>752
固定派腐女子乙
すぐラオ受けに持っていこうとするから分かる
バリタチ臭いケンシロウが実はアナル拡張済みで・・なんて一番萌える展開だと思うけどな。 腐女子じゃねえよ気分害したらすまんw
パチ板で伝承者チンポネタが誕生したときからいるからそういうノリなだけだw
ケンシロウスレだとケンシロウのケツのエロネタ書くし
包茎ちんぽスレだと雑魚キャラに興奮してるよ >>756
ケンシロウ受けババア発狂してて草
ケンシロウ受けとか時代遅れだからwwww
なんでこのスレ来ちゃったの?? ラオウ「この板はマンズリ妖怪ババアに厳しくおチンポ達を優しく包み込むスレだ!!喧嘩するでない!!!」
>>747
落ちた包茎スレで声かけられてこっちに来てくれた職人だよな気にしないでくれ
ユリアを雑に扱うSSが酷すぎて好きだ
別のラオウ便器職人達も待ってるぜ
汚ければ汚いほどいい 花の慶次で小便首の三左ってあだ名つけて小便をかけた上に飲ませたり
ガチムチ親父に勃起して大量の小便ブッかけるシーン好き
原哲夫キャラは巨根の放尿に興奮する漢が多いんだろうな 大・精子
大 震える 大
それは シコり歌
シコる魔羅も燃え尽きて
かける汁も 土に還る
疾風のごとき
シコり手の列
黒く歪んで
真っ赤に燃える
死にゆく 野獣たちは
まもるべき 遠野たちに
死にゆく 犬殺したちは
愛する クスリたちに
何をかけるのか 何を犯すのか
アイ シコり シコりミシコホォ ドラえもんの歌の2番のやつ
伝承者チンポ精子の、兵隊だ
精子軍「それ、突撃」
ラオウ「アァん♪アァん♪アァァァあん♪とっても大好き、ケンシロウ」 アナルとオマンコとクリトリスを3点責めしたい。アナルにローター、オマンコにカリ太の極太バイヴ、クリトリスは僕の舌でねっとりクンニ。
即イキまちがいなしだよ。綺麗な女性の方の嫌がっていても感じてしまう表情を見てみたいです。
是非、僕に3点責めさせてもらえないでしょうか??
お詫びにぐちゃぐちょオマンコに僕の超ガチ太フル勃起チョンボをスローピストンで味あわせてあげます。
後悔はさせません。まだイクという快楽を知らない貴女…ぜひジャパネットタカタにお任せください。金利手数料は一切いただきません。 伝承者おチンポ様の精子と黄金水は奇跡の万能薬と呼ばれ大勢の者達が求め群がってくる。
そのためにケンシロウはいつも無表情で尿意を我慢せねばならなかった。
ケンシロウ「ふう、ここまで来れば良いだろう。まったく放尿くらい自由にしたいものだ」
ジィィ...ブルンッ...ムッワァァァッ!
汗で蒸れたパンツからようやく開放された伝承者オチンポ様は湯気を放ちながらとてつもない雄臭を放った。
ドドドドドドド!!
ケンシロウ「む、この地響きは」
ラオウ「はあ〜はあ〜っ愛しいあやつの!オチンポ様の匂いがするぞ!!」
トキ「ああ...漢くっっさいな...オナニーが捗る」シコシコ
シン「ちんぽっケンシロウの童貞ちんぽっ俺の運命の恋人ちんぽぉぉぉっ!」フンフンスーハー!
ジャギ「ケツマン処女のてめぇにオチンポ様は扱えねえ!ひっこんでろシン!」
岩場に隠れたケンシロウ「鼻が利く奴らだ...」
ラオウ「そこか!ぬうん!!天将奔烈!!」ブアア!!バッカーン!!
ケンシロウ「ぬあ!!」
トキ「は!」
シン ジャギ「ケンシロウ!」
ガラガラッ
ケンシロウ(くっ!今の衝撃で尿意の限界が...!!)
ジョボジョボジョボジョボジョボボボボーーー!!
ラオウ「ふおおおおおケンシロウのおしっこが!!」ビンビンッ
トキ「オチンポ様だけモロだしでいやらしい!」
ジャギ「でっけえ亀頭から勢い良くションベン噴き上げて...たまんねえぜ!」
シン「し、刺激が強すぎるっ...イクっ」ドピュッ ケンシロウ「我慢してたせいで止まらん......」
ジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョオオオオーー!!
ラオウ「ああん!かけて!口マンコを便所扱いして!がぼぼぼ!」
ジョバジョバジョバジョバッ!ゴクゴクグビグビッ
トキ「センズリ狂いのわたしの勃起ペニスにも熱いのかけてくれ!ああ小便オナニー気持ち良すぎるっ!」
シコシコびちゃびちゃシコシコ
ジャギ「ションベン浣腸しろオラ!おお?!直にチンポ当たってないのにすげぇ水圧でオマンコ押し広げて入ってくるぅー!!」
ジョボブボジョボブッシャアアアアアア
シン「はあはあ...スゴい...瓶に入れて持ち帰って家でも楽しも...」ゴソゴソ
ケンシロウ「ふう...ようやくスッキリした」
ラオウ「ちゅぅぅっじゅぞぞぞ!ジュッポォーーーッ!!最後の一滴までうまあ!
小便臭い末弟おチンポが可愛くてたまらんっ!剛マンコ孕ませい!」マンコヒクヒクスリスリスリ
トキ「たまにはわたしのキツマンにも挿入してくれケンシロウ」くぱぁ
シン「」バタッ
ジャギ「これから本番だってのに鼻血出して倒れちまった、処女野郎の上にキモオタ気質の早漏かよダッセェな!
ションベンが漏れる!出る!俺のガバマンから噴射するの見てくれケンシロウ〜!!」ブッシャアーッ!!
小便に発情し開ききった便器マンコ共に挿入射精し
パンツの中に収まらない勃起オチンポ様を露出したままケンシロウは再び歩き出した。
ケンシロウ「ユリアで童貞喪失が叶わずケツマンコに追われる日々...しかしこのチンポは漢を求め孕ますことを望んでいる」
ケンシロウ「この世にケツマンコがある限り(漢を孕ます)闘いは終わらぬ」
ビキッ!ビキッ!
チンポフリッフリッ キンタマユサッユサッ
村人A「...なんか臭うと思ったらおっかない漢たちが小便と精子まみれでガバガバになったケツ穴丸出しで倒れてるぜ?」
村人B「伝承者オチンポ様とホモセックスしてたんだな...噂は本当だったのか...」
村人C「筋肉ゴリラは変態ばかりだな」ドキドキ ビンビンッ モヒカン「オイ見てくれよ、荒野掘ってて発掘したマネキンにカツラとか彫刻刀とかで色々細工してケンシロウに似せて作ったケンシローだ。チンポは石膏で作ったぜ。膝から下は無かったんで車輪2枚になっちまったがな」
ハゲ「おお!すげえ!モノホンそっくりじゃねえか!こりゃ拳王様喜ぶぞ」
イケメン「でもこの小さく前ならえのポーズなんとかならなかったのか?不自然だぞ」
モヒカン「しょーがねーだろ。元からこんなポーズなんだから!聞いて驚くなよ。荒野で発掘したラジコンの機械取り付けておいたからこれリモコンで操作できんだぜ!」
ケンシロー「ウィンウィン」
イケメン「うわっははwwケンシロウが俺を追いかけてくるよwww砂浜でやりたかったなwwwww」
モヒカン「ケンシロウじゃねえ!ケンシローだ!しかもこれチンポから男汁が出るように細工してんだよ」
ハゲ「まさかそれケンシロウ本人のか!?」
モヒカン「流石に手に入らなかったから寄せ集めで代用した。リハクのが22%、ハート様のが18%、黒王号のが40%、鶏のが18%、野菜ジュースが2%ってころか」
ハゲ「面白そうだな!ラオウ様に献上する前に村で暴れさせようぜwww」
モヒカン「ヒャッハー!世紀末救世主チンポ様のお通りだあ!」
イケメン「ホラホラ、逃げないと犯しちゃうよー」
ケンシロー「ウィンウィン」
村人「ウワアアアアなんか来たー!逃げろおお!」
尾木直樹「全く、核戦争後の大人は脳が萎縮しているからね、人の気持ちがわからないのね」
モヒカン「おかしいな、ホモ共が寄ってくると思ったのにみんな逃げていく」
ハゲ「まあそうなるわな、マネキンをいくらケンシロウに近づけてもケンシローはケンシローなんだ。」
村長「皆さん逃げてはいけません!笑顔で無抵抗さえしなければ大丈夫です!」
モヒカン「アーつまんね、憂さ晴らしにあの無抵抗村長犯しとくか」
ケンシロー「ウィンウィン」
村長「アハっ捕まっちゃった。あれ?私無抵抗なのに何でこの人私を犯そうとするの?ホラ、私こんなに笑顔だよ!笑顔だってば」
ケンシロー「ウィンウィン」(ズポっどっぴゅーーーーーーーーーぴゅっぴゅ)
村長「アハハハハこんなに笑顔だよ!私は絶対抵抗しないよあはははははは」
イケメン「マネキンに犯されながらも笑ってるよ。原作より根性ある村長だね」
ハゲ「原作同様やってること馬鹿だけどな」
モヒカン「あっやべ!リモコンが壊れてブレンド精液が止まらなくなっちまった。こりゃあ内部タンクの5リットル分全部出しちまうだろうな」
赤子A「オギャー!オギャー!(この無能節穴糞ジジイがああ!てめえのせいじゃコラアア!!)」
赤子B「ヒヒーん!ヒヒーン!(てめえが抵抗しないから被害が拡大しちまうんだろーがああ!少しでも抵抗してれば被害が最小限におさえられたんだよ!)」
赤子C「オギャー!オギャー!(一度に何人産んどるんじゃああ!獣かお前はああ!!このご時世こんだけの赤子をどうやって養うつもりじゃああ!)」
赤子D「コケ―!コケー!(読者は大体みんなお前の事なんか大嫌いなんだよ!)」
赤子E「モロヘイヤああああああ!!(てめえ絶対許さねえぞ!成長したらぶっ殺してやっからなあ)」
村長「みなさん意志を捨てて無抵抗な生き方は何の役にも立ちません。少しは抵抗しましょう(泣)」 ラオウ「いいか、俺はしばし出掛ける。それまでにこの壺を見張っておれい!この壺は決して開けてはならぬ!この壺には毒が入っておる。風に当たっただけでも死んでしまうぞ。よいな」
ジャギ&アミバ「へーい」
ジャギ「あんな嘘言ってたが俺にはちゃんと分かんだよ。壺からフェロモン臭がプンプンするぜー。御開帳!ヒヒっやっぱり兄者が夜な夜な飲んでるケンシロウの白い液体じゃねーか。少し飲んだところでバレねえだろうし小さじで一杯っと」ゴクン
ジャギ「うひょひょひょひょwwwwwwwwwwwww喉や胃でオタマジャクシちゃん達が暴れてるよおおおお。俺様サイコーwwwwwwwwwwwwww」
アミバ「ケッそんな一口で楽しめるのか?こう浴びるように飲むんだよ」(ジャバ―ゴックンゴックン)
ジャギ「オイ馬鹿!勿体ないことすんな!!」
アミバ「ケツからも飲んでやるぜwケツでゴックンゴックン」
ジャギ「あーあ、スッカラカンにしやがって!帰ってきたら俺達殺されるわ」
アミバ「心配するな。俺は天才だ!いい方法があんだよ。ホラ、これはラオウが修行時代から集めてるケンシロウの夢精で汚した下着コレクションだ。これに火をつけてっと。おお!香ばしいにおいで燃えてるwww」
ジャギ「このバカ!何やってんだ!あーあ、これじゃ俺らのDNAすら消し飛ばされるわな」
アミバ「花火をしていたら夢精下着コレクションに引火して全焼してしまったので俺達反省して毒を飲んだのですが死にませんーー」
ジャギ(俺も一口飲んだけどよ一緒にすんじゃねーよ)
ラオウ「・・・ならば壺の奥にいるこの蟯虫は何だ?」
ジャギ(何で蟯虫が?ああ、そうか、あのバカがケツで飲んだ時に入ったか)
ラオウ「蟯虫よ、今うぬの秘孔を突いた。今の貴様は話すことができる。さあ、あの男の言ってることが本当か答えよ!」
蟯虫「ハイ、あの汚いオッサンは嘘を言っています。テンションMAXで飲んだ後下着に火をつけるとか言ってました。あと精液美味しかったです」
アミバ「蟯虫が喋った!?あ…いや、寄生虫の言う事なんて信じちゃいけませんよ拳王様。あ、そうだ!間違えました。この蟯虫が下着に火をつけて精液飲み干したんです」
ジャギ「いや、この汚いオッサンは嘘を言ってる。蟯虫が言ってることが正しい。コイツ一人で全部飲みやがって言い訳で火をつけたんだよ。俺は止めたんだけどな」
アミバ「裏切り者オオオオオオオ!!」
ジャギ「お前も上司裏切ったようなもんじゃねーか」
アミバ「こんなケンシロウの性奴隷なんかに上司と思ったことなんて一度も無いわああ!!」
ジャギ「だから何でお前いつもそこで墓穴掘んの?」
ラオウ「アミバ!今日と言う今日はカサンドラ送りじゃ済まさんぞ!服を脱げええい!!(ビリビリ)全裸にした後逆さにぶら下げてくれるわ!」
アミバ「ひえええ〜〜〜!助けてッッ!!」
ラオウ「今から貴様の包茎チンポを俺の雄っぱいの谷間に挟んでしごいてくれるわ!!フン!!フン!!」
アミバ「あばばばば〜〜〜!潰れちゃう潰れちゃう千切れちゃうゥゥ〜〜〜!!」
ポキン
ラオウ「あ、折ってしまった」
アミバ「ぎゃあああああああーーーーーーーーース!!俺のチンポがああああ!!お〜〜〜れ〜〜〜た〜〜〜」
ラオウ「こんな所にタンポポが咲いておるわ。代わりに付けておけ」(タンポポをアミバのチンポがあった所に植える)
アミバ「畜生ーーーー!!」 アミバ「ハァ!ハァ!」
リン「ねえねえ、汚いオジサン。私の股間にあなたの折れたチンポを融合させてあなたのお尻掘ってるんだけど、どう?自分のイチモツに犯される気分は?」
アミバ「ハァ!ハァ!らめえ!出さないで」
リン「はああ!七性点心!!」
アミバ「ああーーー七性点心いっちゃうううウウ」
ユリア「・・・プ」
アミバ「コラアア!!糞アマ!今笑ったな!!許せん」
ユリア「何をするの?放して!!」
アミバ「これは何か分かるか?ヤシガニっていって最大級の40pを超えるヤドカリだよ!まだ生き残ってるとは思わなかっただろう?
こいつはデカすぎるせいで合う貝殻が無くてプラスチックパイプすら殻として代用しちまうんだよ!てめえの穴をコイツの貝殻の代わりとして使ってやるぜ!」
ユリア「やめて!はなして!」
アミバ「うるせえ!ホラ、股にスッポリフィットしたぜ!じゃーな!!」
新しい宿を手に入れたヤシガニは歩き出しました
ユリア「私はどこへ連れていかれるの!?助けてーーーーー」
その後ユリアの姿を見た者はいない 女人像の構えって妊娠しやすそうだし
締まりよさそうだ
ケツマンコでチンポ汁絞り尽くす時の必殺技だろ
淫乱ゴリラ兄弟のおマンコの中と筋肉ムキムキ雄っぱいと脇マンコにチンポ汁ぶちまけたい ラオウが死ぬほど気持ちよさそうなので男らしい伝承者チンポ様に
徹底的に雌にされてみたいと思うようになってきた
抱かれてるうちに精子の効果でどんどんガチムチ筋肉肥大してプリケツになりそうw
世紀末においてガチムチプリケツは精子好きな淫乱雌の証拠だろw ケン曰くジャギはトキを認めていたらしいからいやらしいことやってたに違えねえ 白髪で外人ぽいせいかトキのチンポって長そうだよな
ジャギは処女の時トキに開発されたのかそれともリュウケンの便器だったのか
ジャギは雑魚とやりまくる安いビッチだから誰にでもやらせてくれそうでいいな モヒカン「コイツを見てくれ。こないだ苦労してようやくケンシロウの精液を手に入れたんだが20ミリリットルしか取れなかったんで前に作ったリハクやハート様とかのブレンド精液で薄めて飲もうと思って入れてみたら珍現象が起こったんだ。
なんとケンシロウの精子達がリハクやハート様や黒王号とかの精子達を一斉に犯して孕ませ始めたんだよ。水面が揺れて1時間半で質量も増えちまったんだ」
ハゲ「精子同士で繁殖するとか凄すぎだろ」
イケメン「じゃあこのドラム缶に溜まっている精液は100%ケンシロウのものとは言えないがほぼ100パーに近いと言ってもいいのか」
モヒカン「そうかもしれないな。これならこないだ作ったマネキンのケンシローに入れたら今度こそ拳王様に献上できるかもしれんぞ」
モヒカン「とりあえず内部精子タンク満タンにしといたからテストとしてまた村で暴れさせる。今度こそホモが寄ってくるぞ」
イケメン「あれ?ケンシローは小さくまえならえしかできないハズなのに何でポーズ変わってるんだ?あれ?誰もラジコン触ってないのに勝手に動いてる。おいハゲ!危ないぞ」
ハゲ「へ?ああ!何しやがるコイツ!!オイ!誰か止めろ」
モヒカン「ラジコンが全然機能しねえ!ウワアア!ハゲが犯されてる!」
ケンシロー「うぃんうぃん」
ハゲ「いでデデデ!やめろオオオオオオオ!!石膏製のチンポがすれてケツが痛い!血が出る!AAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!気持ちいいけどケツが血まみれだよおお!!」
モヒカン「逃げよう・・・」
イケメン「そうだな」 イケメン「なあ、もしかしてマネキンの内部にヒビとか入ってなかったか?」
モヒカン「ああ、荒野から発掘したとき内部含めて全体的にヒビだらけだった。外側だけ補強しといた」
イケメン「恐らく内部タンクから精液が漏れてヒビを伝って人形の全身に回ったんだ。ヒビが血管の役割を果たしたんだよ!
そしてケンシロウの精子の恐るべき生命力でケンシローに命が宿ったんだ」
モヒカン「言ってる意味が全然分からん!!ああ、奴がすぐ傍まで迫ってきている!イケメンが捕まったぁ!」
イケメン「やめろ!俺の美しい顔に顔射するな!ギャアア!!目が目がああああ!!せめて本物にやられたかったのにああああああああ」
モヒカン「俺は何としても助かる!バイク見っけ!あれで逃げよう」
ケンシロー「うぃんうぃん」(射精)
ケンシローが遠距離から飛ばした精液はバイクのタンクに直撃しバイクは爆発炎上した
モヒカン「ウワアアああああ〜モう逃げられない!ひいいい!今度はフェラかよ!やめてくれ〜」
ケンシロウ「何をしている?」
モヒカン「ああ!本物だああ!!お願いです助けて下さい!」
ケンシロウ「いいだろう」(モヒカンのケツにチンポを挿入)
モヒカン「いや、そうじゃなくて・・・ま、救世主チンポに掘られるならもうどうなてもいいや!
前門の虎後門の狼ならぬ前門のケンシロー肛門のケンシロウで行くぞ!バッチコーイ!」
ケンシロー「うぃんうぃんうぃんうぃん」(ぴゅぴゅズルズルピュッピュ―――)
ケンシロウ「フンッ!フンッ!」(ズッコンバッコンドンピシャ----ーーーーーーーー)
モヒカン(ああ、涙が出てきたよオレ。ああ、花畑が見えてきた・・・)
・・・そしてあなたの所にもケンシローはやって来るかもしれない 777(σ´∀`)σゲッツ!!
777キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
777(・∀・)イイ!! 精子が精子レイプして孕ませるとかスゴい...
掘られたケツ穴は名器になりそう
強制的に雌イキさせられて
中出しされる度にマッチョになって
マンコ扱いされる屈辱を感じながら射精したい ケンシロウの童貞感溢れる低音ボイスで
「貴様のオマンコを孕ませてやる...」と言われて発情しない漢は存在しない
漢らしい漢ほど無意識にケツ穴を開いてオチンポ様を受け入れてしまうだろう
オチンポ様に惚れるのは漢らしいことだと思ってそうw 宗家チンポ兄弟とゴリラ兄弟が4Pしたら凄いことになりそう 4人が交尾したら
汗がオーラで蒸気になってムンムンむさ苦しくて
精液風呂に浸かれるくらい射精して
地響きも地震!?と雑魚が怯えるくらい激しそう!
ケツ穴に宗家チンポの先ハメられた時は余裕で
男らしい兄貴らしさをアピールしてるのに
奥までズコズコされた途端メス堕ちするのが良いんだよな〜 デカ乳デカ尻筋肉ゴリラのラオウとカイオウは
ローション要らずのビッチマンコで毎日
ヒョウとケンシロウの童貞ザーメン搾り取って
ケツ穴で飲み干してるんだろうな
毎日が子作りのブラコン変態兄貴達w サウザー「ZZZ・・むにゃむにゃ・・・・お師さんのチンポ畑だ・・・チンポが辺り一面咲いている・・・ラン、らんららランランラン♪ん?何だ夢か」
ガキ「チっもう起きたかくそサウザー」
サウザー「モ・・・もゴゴゴ!貴様!寝てる間に何を飲ませた!?」
ガキ「最初に飲ませたのはデビルリバースも倒れる痺れ薬、今飲ませていたのは救世主チンポ様のザーメンジョッキ三杯目」
サウザー「なにィ!! む!!体が動かん!貴様ァ!何のつもりだ」
ガキ「散々こき使いやがって!僕のストレス解消に貢献しろよ。救世主様のザーメン飲んだら母乳が出るらしいからお前で試してやるよ」
サウザー「ぬうう う・・胸が膨らんできた!はち切れそうだ!!」
ガキ「いいねえ〜何かタンクトップに巨乳ってシチュ大好きなんだけど同意してくれる人身近にいないんだよな〜マニアックすぎたかな?」
消毒男「同士よ!ここにいるぞ!うっひょっひょ聖帝様の雄っぱいが膨らんでてタンクトップがはち切れそうだぜ!揉むぞ!」
サウザー「ああ・・・ぐほっ!!(赤面)顔がアツい!何だこの感覚は!?」
消毒男「おお〜乳首がたってきた!タンクトップの上から噛みついちゃおうっと」(カプ)
サウザー「ごあああああああ!!」(真っ赤)
ガキ「うーん、何だろ?乳首が透けるシチュって個人的にあんま好きじゃないんだよな〜着衣の有難みがなくなるっつーか。人それぞれだけどさ」
消毒男「しょうがねえな!ホレ、タンクトップの下にブラジャー装着してやったぞ。あ、あんまりきつ過ぎてタンクトップから母乳が流れてきたな。」
ガキ「ブラジャーから汁が出てるからブラジル人だ!」
その頃
ラオウ「ZZZ・・・むにゃむにゃ・・・あれが伝承者チンポ火山か・・・ぬぅ、噴火しおった。白い溶岩が迫ってくる・・・ZZZ」
アミバ「寝耳に水!」(シコシコ…ピュっ)
ラオウ「ぬぅ!!せっかくいい夢を見ていたのによくも起こしおったな!!二指真空把で貴様の包茎チンポを指で挟んでカサンドラまで投げてくれるわ!」
アミバ「そんなぁ!ただの悪戯なのに・・・あ”あ”あ”あ”あああああああぁぁぁぁ・・・」
翌朝
片手に紙コップ持ったザコ達「聖帝様ー!朝の牛乳一杯俺たちに恵んでくださーい!」
サウザー「 退かぬ!媚びぬ!省みぬ!」(母乳ブシャアア) ケンシロウはラオウのヒョウはカイオウの雄っぱいミルクを
毎日吸ってるから
チンポ様が絶倫なんだよなー
雄っぱいミルク飲み比べしたいなー
吸いやすく乳首勃起するのがエロい
弟たちがゴリラ兄貴の雄っぱいミルク独り占めして
母性感じながらメスイキさせるSS見たいなw ケンシロウ「み…水…」
ジャギ「バーカ!お前何回脱水症状で死にかけてんだよ!学習しねえな。ワープロ並みか?」
ラオウ「ケンシロウ!大丈夫か!俺の母乳ならいくらでもあるから早く飲め!」
ケンシロウ「バチュウゥゥ!!(乳首に吸い付く)ブジュルジュルビュルビュルジュジュジュジュ」
ラオウ「見事な飲みっぷりだ。弟よ」
トキ「ハァハァ・・・全くだな」シコシコ
ジャギ「ああ!ずるいぞケンシロウ!俺も脱水症状で死にそうだ!母乳をくれええ!!」
ケンシロウ「ZZZ・・・マ・・・・・マ・・・クゥークゥー」
ラオウ「胸の中で寝るとは可愛い奴め」
トキ「ケンシロウをお姫様抱っこして鼻歌を歌いながら揺らすとは・・・素晴らしいな・・・・・・ハァハァ」シコシコ
ジャギ「チクショ―!俺様を無視しやがってえ、ん?何か踏んだぞ。あ、お前はキム!いたの忘れてたわ。ってお前干からびて干し柿みたいになってんぞ!」
キム「み・・・・みじゅ・・・・・」
ジャギ「ラオウの兄者ぁ!今すぐキムにも飲ませてやってくれ!シャレになんねえから!」
ラオウ&ケンシロウ「ZZZ」
トキ「乳を飲ませながら添い寝とはたまらんハァハァ」
ジャギ「トキの兄者もオナニーなんかしてないで助けてやってくれー!!」 >>785
バキュームフェラみたいな擬音で思いきり乳首しゃぶって
エロいw
弱ったケンシロウはドSでありながら幼児的可愛さを発揮するからあなどれない!
ジャギとトキならキムはどっちの雄っぱい飲むんだ ジャギは何だかんだで面倒見良さそうなのでジャギで(断言 ラオウ「トリック&トリートォォ!お菓子も悪戯もしろ!」
ケンシロウ「今年は狼男コスか・・・俺は吸血鬼コスだが体液を吸う吸血鬼ではないぞ。体液を注入する吸血鬼だ」
ラオウ「あ・・・あ・・・アオォォォォ----------------ン」
リュウケン「ワシは人魚姫コスでいくか」 >>788
マッチョ爺人魚はポセイドンぽくなりそう
狼男は汗臭そうでケンシロウにも似合いそうだw
去年?のラオウが魔王ヒョウが魔女のコスプレも良かったな ✕ヒョウが魔王
✕カイオウが魔王 うまくいかねーwヒョウじゃなくてカイオウの魔女コスって意味だ トキ「何か悩みがありそうだね?話してみなさい。何?ケンシロウとホモセックスがしたい?」
リン「うん、だって私がケンとアナルセックスしたところで唯のNLセックスぢゃん。女の子だからホモセックスできないもん」
トキ「分かった。大人になるころには男になるように秘孔を突いてあげよう」
トウ「ちょっと待って!!私にもそれをやってくださいませ!私も男になってあの方を振り向かせますわ!」
ユリア「私もよ。ケンと結ばれるために私も男にして!」
トキ「いいだろう」
月日は流れリンは立派な成人男子になりました
バット「お前もすっかり男になったな。顔は大人リンそっくりだけど首から下はサウザーじゃないか。」
男リン(cv鈴置洋孝)「でも俺が男になる前にケンは旅立ってしまった。」
バット「心配するな。ケンはいつか帰ってくるさ。それまでに俺が練習に協力してやるよ。今夜も俺のボールの棒が火を噴くぜ」
男リン「ハァハァ・・・すげえよバット。今夜もホームランだよ!」
トウ(cvビートたけし)「何だよ何だよバカヤロウ!小さいオッサンになっちまったじゃねーかコノヤロウ!」
ユリア(cv野々村竜太郎)「ドゥッフッハッハッハッハー!ンアッハッハッハッハー!ア゛ーハーア゛ァッハアァーー! ッグ、ッグ、ア゛ーア゛ァアァアァアァアァ。ア゛ーア゛ーッハア゛ーーン!」
トウ「うるせーよバカヤロウ!」
トキ「苦情受け付けませーん」 いかにも悪役面なラオウやジャギやカイオウが
ケンシロウの力を見せつけられてビックリしてる顔すき!
前立腺ゴリゴリされてメスの顔になる手前はあんな感じだろうな!
早くチンポ堕ちしろ!!とガン掘りしたくなるケンシロウの気持ちがわかる... ハロウィンで悪戯に来たラオウに
伝承者チンポ様で型取りしたチンポ飴舐めてケツマンコ1時間ぬぽぬぽして
クパァしてる甘いマンコを舐め回したい
ストロベリー メロン レモン パイン
他のマンコにも挿入してくる! 今夜もハロウィン騒ぎでモヒカン共が夜道を歩く
モヒカンA「ヒャッハー!騒げ騒げ!羽目を外せええ!!」
モヒカンB「オッ、トラックがあるぞwひっくり返せ!!」
オー!オー!オー!ズドーン
モヒカンC「ヒャッハハー!ざまぁーミローーーーーーーーー」
リハク「いくらハロウィンは悪戯OKだからといって度が過ぎておるな。」
ヒューイ「陽キャは常識がないから困る」
シュレン「これは陽キャとは言わない。ただのバカと言う」
ハロウィンなので参加してるジュウザ「陽キャとは俺みたいな奴のことを言うんだぜ」
モヒカンD「ああ!?何だてめーら!てかジジイ、チアガールコス全然似合ってねえぞ」
モヒカンE「てめーら!俺達のハロウィンを邪魔する気だな?やっちまえー」
3分後モヒカン共は下半身裸にされ物干しざおにぶら下げられていた
モヒカンA「ひぃぃ〜〜許してくださ〜い」
リハク「さあ、山のチンポか雲のチンポか風のチンポか炎のチンポか海のチンポか好きなモノを選べ」
アイン「今なら期間限定で星のチンポもあるぞ」
その後暗闇に悲鳴が響く
「ぎゃあああああああ!!山の様なティムティムが襲ってくるぅぅー!」
「ク・ソ・バ・カ・ヤ・ロ・ウ…!」
「ひぃぃ〜このジジイ精液を海の様に出しやがる」
シュレン「誰も指名してくれなかった・・・」(半泣き)
ヒューイ「そりゃ大体察しがつくからな」 炎のように熱いシュレンのチンポも逆レイプしてひとひねりのラオウ
雑魚「ヒエッ!シュレンの野郎拳王様が跨って軽く腰振っただけで白目むいて射精してやがる!」ブルブル
シュレンの部下「あれが恐怖の剛マンコ...強すぎる!」ガクガク
雑魚「あれ?拳王様がフルチンのままこっちに向かってくる...まさか...!」
ビリリリィッ!!バリバリッ!!
チンポコボロローーーン!!
シュレンの部下「ーひゃああ!!いきなり吸わないで!バキュームすっごいいい!!妻子いるのにホモになるのはいやぁぁ!!」
雑魚「ああああ剛マンコ様が襲って来る!助けてえええ!揺れるデカ乳とデカ尻が迫力ありすぎて怖ぇよおー!」
ラオウ「貧弱な雑魚チンポども!貴様らに雄を名乗る資格はない!
雌との交尾は禁止だ!一生漢マンコの肉バイブとして生きるがよいわ!!」
イライライライラ
ズッポォォー!!ドチュ!ドチュ!クボ!クボ!
ジュボボボォーーー!!スボォー!!
岩場の影
トキ「力なき者はあのように生きた肉バイブとして強制的にホモ調教され
奴隷チンポ市場で強敵達に売買されるのだ」
バット「サウザーは童貞マニアでガキばかり狙ってるらしいな...熟男フェチの俺には羨ましい話だぜ」
トキ「オナニーは人を傷つけん...私は一生オナニストを貫くつもりだ」シコシコ
バット「無断で兄弟のセックス隠し撮りしてAV売り捌いてる時点で善人じゃないけどな...
まあラオウは羞恥プレイとして喜んでるからいいのか」
トキ「ところでケンはどうした
ラオウが暴れてる時に仕置にこないとは珍しい」
サウザーの居城
サウザー「うおおおお!!アアァァッ!!」
ケンシロウ「童貞だけで飽き足らず陰毛も生え揃っていないような子供たちを犯すとは!悪党め許せん」
ズッコズッコズッコズッコ!!ズボボボォ!!
サウザー「いきなり大人チンポ!こんなデカチン初めてなのに激しいピストンだめえええ!!雌になるスイッチ押し潰してる!」
ピューピュー
ケンシロウ「この大量の母乳...何度も犯して孕んでいるな?変態ショタコンクソビッチ」
ズボォズボォズボォ!!
サウザー「違っ!犯されてるのお!ターバンのガキに!アァァン!!イッちゃう!!
経産夫マンコが大人チンポ様にNTRてイッちゃううううう!!」
その後ターバンのガキにケンシロウの精液でタプタプの敏感マンコをお仕置きレイプ
母乳を吸われながらショタ集団にも輪姦種付けされ子沢山ママになるサウザー リハク「この部屋がきさまの棺桶となる!!」チンポコボロン
ラオウ「罠を一切仕掛けずこの拳王のケツマンコに挑むとはうぬらしくないな」
リハク(実は3日前に陰毛を剃っておいたのだ。このリハクの陰毛、生えたての頃は針金のように鋭くこれで奴のケツマンコは血まみれだ)
ズブ…キュポン!
リハク「何!?生えたての陰毛が刺さらないだと!?」
ラオウ「だろうと思ったわ!そんなヤワな毛ではこの拳王に一切傷をつけることはできぬわ」
リハク「ぬ…抜けぬ…い・・いかん!私の体がゆっくりと持ち上げられる」
ラオウ「このままブレイクダンスで高速で回転しながら精液を全部尻から吸収してくれるわ!」
グルんグルんグルんグルん
リハク「うおおっ!?おおおおおおおおおおおおおおおおオオオオオオオーーーーーーーーー!!」 ケツマン挿入しながらのブレイクダンス(ちんぐり返し回転)って品のない筋肉ゴリラ感あってエロい
ラオウ「こんなものかポンコツ爺...以前原作設定の都合で適当に褒めたことを後悔しておるわ...」ナデナデ
放心リハク「ママ〜ママぁ〜母乳おいちい〜」チュパチュパ
ラオウ「髭がこそばゆい父親程の歳の男に授乳するとは思わなかったぞ」乳搾りビュッビュ
リハク「んっ!んっ!零れるっもったいない!」ヂュババッ
リハク(こうでもしなければラオウとエッチして母乳が吸えんからな!美味!赤ちゃんプレイ最高!)
ヂュルルルルウウウ〜〜〜ゴクゴク プハァ! 800(σ´∀`)σゲッツ!!
800キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
800(・∀・)イイ!! ケンがたどり着いた時にはマント越しでレイが拳王のケツにハメられていた ラオウ「その美貌でケンシロウを誑かすとは生かしておけぬ!」
レイ「え?!」
勝手な誤解で剛マンに犯され搾り尽くされ
瀕死になった可哀想なレイ
その後ケンシロウに中出しされ伝承チンポ精子の力で復活したが白髪に... ラオウ「女顔のくせに!こんなに!チンポをブッ勃てて!!生意気に男を主張しおって!!」
レイ「うわああああやめろゴリラ俺にはマミヤがっ」
ラオウ「ノンケぶった女チンポめが!漢マンコでメスイキして狂うが良いわ!」
ズボボボォ!!ズッブウウウー! ,,,, ,,,、、、 ,,,, ,,,, ,,,,,, _,,,,,,,_
ツツ、,,,(((rレ"イ彡-''""rr'',、-ー//ー-、~'''-,r''" ̄ ̄ ̄~ヽ
≧从从((、、,""(((ア;;;;;;;((彡 彡 / ク そ
,、'"~ヾヾミ三⌒;;;;;;;;ミ(;;;;((、r"ヽ(;;;;;;;; 彡"| サ し
,、'""(''"((((( r''"~~フ;;;;;;;;r'ヽr"iii""、、二ー、シ |. い て
r"/ノ"((",、(;;;;r''",、-'"r'"tit(;;iii:::::..."":::~'-、) |. ! !
ツ"r'"ヽソi'",、-'"" ((yi(((::::入::::ii;;;; iii :::::::、、,ヽ、.
" {、√" ,,(((ーi:::::ii:::::);;rrrリ),',))iiiiリ||,,,::::::: ヽ::::ii|人|i,`''――― '''"
ノミ リ ((ii"ii" j (;;;|iii,/ ノ(、 i,,Y(リソサヽ、、;;;;;; t;;;;"ミ ≡"""
(、:::: (~'フY iii彡;;/rYiii(ヽ,リti( iitt))))りii('|ii、彡ii |ミt、アー''三""
)j, てjj ノ " iit(((Y"ノ,,レ ::::(,,r'"tt i'i、 j))tii 彡ii |(:: "1__シミ
("" ら((Lii ミツ、〈〈リ( り:::::::::j( Y)人)iリ ゝ彡r、ミii)(、、、,,,
,、ゝiii: (~ i~~'r)"''-,((,,yリ::::::::::ミ ソ:::ttリ((ii,,,,,t...t:/::::|、ii|''ヽ;;;t三
'" (,、-'ii ゝ:::r、Y'tこ'''=リ、,,, ::::、:ミ:;;;;;;;;;、='''"""`:::/、::リ ~''、 リ;;;;ミミ
))ノ (((リ|y(:::'~it、't ヽ;モtッチミ,ヽ シ;、-tッチヲ'''" :::/:ノ:,':::__Yヽミ ミ
ノ ::::::::iit リ"ヽ,t:: "`"""":| '''"""'''''" :::リ,,,,/;;t:::: ヽ|シ彡ミ
,、-'",、 '"( `''i、,、、'"i::t :::i ............ :::::/:/":/;;リ'''ー-、 )'' `'
,、 ''"彡""t |'" ノ(ii|::ヽ :::::'"、i 、 )-、:::''' :::"リ::|| jjjj 'ゝ、,, i、''ヽミ
シツ"",r'''''Y⌒): i|::::ヽ 、・ヽ、;;'"__ ,,r :/:: ヽ( ii/|t、;::::~'ヽノ、;;
iii::::: ,(:: ヽ",,ノiリi,,i:::::::ヽ, `ミ'ーー'''" 、 '::: サツ, ツ::t:''' ー-、ハ
::::::: (:: ヽ ノ,ノ""iiリリi"'':::::ヽ, `""~ /::: ::'((iii:::::::ゝ、,,,, i )
(:''ヽノ":::):::::シ(((t ::::::ヽ, :::::: ,、 '::: ::: ::'" ヽ;;::::/ii(:::: ヽ|ヽ
. ,r⌒人ノ'ー"ii彡'" ))''リ :::::::::: ̄ ̄:::'" :::"" (((~'''ー-~''ヽr
"ヽノ ):::リリ;;、-'''~iijj( `'' 、::: ::::::: リ"::: :::::::::: ~'-、
ノ'ー",、- ''"::::: ヽ::::: /::: ::::: ::::::::::
,、- '''~:::::::::::::::::::::: 、 ヽ;; ,、 ':::: "",、-'"~ ::::::;;、- 北斗無双の謎の占い師から水晶を強奪したラオウ様
ラオウ「水晶よ、ケンシロウと俺が強風の中激しいホモセックスをしている姿を映し出せ」
水晶の映像
ビュウウウウウウウウ!ドピュっドピュっ!
ケンシロウ『あたたたたたたたたた!まだ足りんか!あたたたたたたたたた』
ラオウ『あひゃん!あはん!ああああん!』
ラオウ「うほおお・・・たまにはやられている自分を見るのも悪くない・・・ウホおおオオオオオオオ!!」
ズキュ(興奮のあまりケツに水晶玉を押し込む)
ラオウ「オほ!きんもちいいいいいいいい!!!!」
キム「聞いてくれよ!こないだ妙な占い師に占ってもらったんだけどさ、俺さ、今日ケンシロウに太くて長いものをケツに挿入されるんだ!」
ジャギ「あーあー、よかったな(棒)」
キム「ケンシロウがケツに入れてくるのって伝承者チンポ以外考えられない!遂に俺も北斗の穴兄弟に仲間入りか!?北斗5兄弟の誕生か!?」
ジャギ(影の薄い奴が下に加入することによって対比効果でハブられがちな俺の存在感が増してハブられなくなる確率が上がるかもしれん)「それいいな!!俺も応援するぞ!」
その頃世紀末の楽園エデンでかくれんぼをするケンシロウ
ケンシロウ「まさか旧時代の軍事施設に隠れるとは・・・あっ変なボタンを押してしまった。ミサイルが一本発射されてしまった」
キム「ひぃ〜穴に落ちてしまった!抜けない」
ジャギ「核戦争の防空壕か何かだろうな。ケツを上にした状態で落ちるとははしゃぎすぎだろ。ん?何か飛んでくるぞ」 ケンシロウはうっかり墓に貴重な種籾撒いちゃうドジっ子だから仕方ないね(´・ω・`) 弟達の命を人質にしてカイオウのケツを眺めながらピンセットで3時間位いじくりまわすジュウケイ 同じように授乳プレイしてチンポ様の嫁になるまでイカされても
ラオウとケンシロウはママショタ
カイオウとヒョウはおねショタって感じだよな ケンシロウが朝起きるとトキのケツにハメていた
ケンシロウ「トキ兄さん!?すまぬ!」
トキ「ケンシロウか、お前の寝相も大したものだな。ん?私の寝相も大したものだな。無意識にジャギにハメているとは」
ジャギ「ぎゃあアアアアア!朝っぱらから何やってんだぁ!ってそうゆう俺も何でシンのケツにハメてるんだああ!」
シン「貴様ァ!何をしている!?って俺もなぜ南男にハメてるんだ」
サウザー「この聖帝サウザーに対し南男とは何だ!ん?なぜ俺もケンシロウのガキにハメている」
バット「ウワアア!サウザー!?何でだよ!?って何で皆連結してんだよ?しかも俺がよりによって尖頭かよ!?」
ケンシロウ「ぬ…抜けない・・・」
シン「全然抜けん・・・寝ている間に何者かに連結され接着されたのか」
コウケツ「なんや、もう起きたんか。ムカデ人間見てたらついついやりたくなったんや。」
サウザー「貴様!この俺を勝手に実験材料にしてタダで済むと思うな!粛清してくれる!」
シン「急に立ち上がるな!チンチンが伸びるだろ」
バット「いだだだだ!アンタが立ち上がったら身長差で俺がアンタのタオル掛けからぶら下がった状態に…あああ…タオル掛けが食い込む」
サウザー「クッ…常にゴーグルのガキにハメた状態だとショタコンの血が騒ぐ…もう我慢できん!!」バビュっびゅるるるる~~~~
ケンシロウ「トキ兄さん…ゴメン」ドッビャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!バショショショ
シン「ほおおお!!ケンシロウの聖液が体内に…びょおおおおおおお」ドピュっドピュ
ジャギ「ああん!やめろってトキの兄者ぁ!ああ、俺も貰いゲロならぬ貰い射精しちまった」ビュー―ピュ―――
シン「よりによってコイツと・・・悔しい・・・けど出ちゃう」ピュオ!ピュオーラ サウザー「貴様よくもおお!!」
シン「だからいきなり走るな!千切れるだろ」
コウケツ「なんや?やるんか?面白い。お前らと連結予定だったムカデ人間がわしの実験に理解を示してくれとるんや。ムカデにはムカデで対抗や!出てきんしゃい」
リュウガ(先頭)「実験の邪魔はさせんぞ。貴様らと連結した後俺のチンポは拳王様に連結される。それで永久機関の完成だ」
ボルゲ「だあっあっあっあっあっあ。ケンシロウ!よくも失明するまで顔射してくれたな!覚悟しろ」
アミバ(最後尾)「この実験の素晴らしさが分からないとは貴様らは凡人だ〜」
バット「向こう3人しかいねえけどこの場合人数少ない方が有利だ!しかも頼れる武器が俺のチンポしかない!圧倒的不利じゃねーか」
リュウガ「さあ、大人しくハメられるのだ」
ジャギ「しょうがねえ、加勢してやっか。や〜い!外伝でお漏らしアミバ」
アミバ「何だとてめえ!」
ボルゲ「馬鹿!暴れんじゃねえ!進行方向が乱れる!」
リュウガ「前に進まん!」
サウザー「今だ!南斗鳳凰拳奥義・・・」
シン「この状態でその技は止めろーー!」
トキ「皆!激流に身を任せるのだ」
サウザー「天翔十字鳳!!」
リュウガ&ボルゲ&アミバ「きゃあああああああ!!」
サウザー「余計な荷物のせいで7割も威力が出せてないがダメージは与えたようだ」
シン「今ので1.8センチ伸びた・・・」
ボルゲ「やべえ、形勢逆転された」
アミバ「心配するな。俺は天才だ!味方全員の秘孔を突いてパワーアップしてくれる。ホレ、ホレ」
ジャギ(あ、次の展開大体読めるわ)
リュウガ「おお、体が熱くなってきた・・・ん?急に腹痛が!!」ピーゴロロロ
アミバ「ん?間違ったかな?」
ボルゲ「間違ってんじゃねえ!!ああああ」ブリブリブリブリ
リュウガ「ションベンと下痢が止まらん!!何とかしろああああ」
アミバ「お・・・溺れ・・・ボコボコ」
シン「何だ・・・勝手に自滅したぞ。ん!?いつの間にか連結が外れてる!?」
トキ「私は一応医者だ。これを外すことくらい容易い」
ジャギ「何で最初にやらなかったんだよ!!」 サウザー「おれはアリの反逆も許さぬ!どんな反逆も許さぬレイプの粛清なのだ!!」バピュ!ドドドビュー――
リュウガ「いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
ジャギ「オラオラ、何十人と言うマン汁が染み込んだスタンガン電マだ。お前も仲間に加えてもらって嬉しいだろ?」バチバチビリリリズッコンバッコン
ボルゲ「あっ−−−−−−−あっあっーーーーーーーーーー」
シン「どうだ?貴様のケツマンコなどこのホビット親父の顔面で十分だ」グイ、ズププ
アミバ「あ〜〜〜〜〜ん!あ〜〜〜〜〜ん」
コウケツ「止めんか!臭い!こんな自称天才のケツに・・・ウププ・・・」
ケンシロウ「どうだ?今日は腋をこそばしながらレギュラー満タンにしてやる」ビュシュ、ブシュっびゅるるるる
ラオウ「ぬほほほほ!あっオウ、気持ちいい〜〜〜ふほほほほもっと入れてーーーー」
トキ「ラオウ、お前はなぜ何も悪いことしていないのに罰を受けている?」 いつも剛マンコ発情してるな
キリッと怖い顔でケンシロウと闘ってる時も母乳が止まらないんだろうな
ケンを見ると母性が溢れてしまうからな
乳臭いオッパイばかり攻撃されて噴き出しながら勃起してそう
>>807
乳首やチンポの皮を?とんでもない師匠だな
カイオウは虐待されながらまるで便所のようにケツマンコ犯され小便かけられたりして
愛情深いヒョウの童貞チンポに興奮したんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています