雑魚「うわー!助けてぇ!拳王様の剛マンコでチンチン取れちゃうううううううう!」どぴゅ
ラオウ「この程度で折れるのか...情けない...」ズパンズパン

ラオウの性欲は底を知らず周りの搾られた雑魚がもう100人くらいいるのではというくらいの恐怖の剛マンコによる搾精であった!

逃げきれた雑魚「(拳王様を止められるのはケンシロウだけ...正直アレだが頼むしかない....!)ケンシロウ様!助けてください!」
ケンシロウ様「お前は拳王の手下か...俺に何の用だ...」
生き残った雑魚「拳王様が100人以上の精液を搾り取ってるのです!」
ケンシロウ「あのビッチゴリラにしては少々度が過ぎている人数だな....何故こうなった?」
生き残った雑魚「これは噂程度の話なのですがどうやら拳王様を輪姦しようとした輩が拳王様に媚薬を盛った結果搾られてしまったということらしいです...」
ケンシロウ「そうか....」
バット「ケン!それでラオウがまた動き始めたらどうするんだよ!」
生き残った雑魚「お願いします!このままじゃ拳王軍が全滅してしまう...」
ケンシロウ「わかった...あのヤリマンビッチには痛い思いをさせねば分からぬからな...」


ラオウ「ええい!次のチンポはまだか!」
ケンシロウ「貴様が欲しいのはこれか...」ボロン
ラオウ「ケンシロウ!丁度いいところい...ぬぉっ!」
ケンシロウ「これが100人以上相手をしたヤリマンコか....」ぐちょぐちょじゅぷじゅぷ
ラオウ「ひぃん!指ちんぽいいん!精液掻き出されてるぅ!」
ケンシロウ「この精液の量では自分でひり出すのも困難だろう...そう思ってこれを持ってきた...」ズボボッ
ラオウ「これは...浣腸...んんっ!」
ケンシロウ「まだ出すな...」

数分後

ケンシロウ「そろそろ良いだろう...」ググッ
ラオウ「ぬおおおおおっ!!!!!!」ぶぼぉぶりゅりゅりゅびゅーびゅー
ケンシロウ「糞は出なかったがそれ以上に凄い精液の量だな…」
ラオウ「はぁ...はぁ...浣腸で強制的に精液を出させるとは...」くちゅくちゅ
ケンシロウ「精液を出した瞬間からアナニーを見せつけるな...」ペシィン!
ラオウ「あひぃん!ケンシロウ...さっきから体が疼いてたまらぬのだだから早くおちんぽ様を挿入れぬか!」くちゅくちゅくぱぁ
ケンシロウ「貴様のようなビッチには膝をついた四つん這いでのバックで十分だ」
ラオウ「膝をつけというのか...!?それは...出来ぬ...」
ケンシロウ「そうかそれでも俺は構わぬが...」ぬりゅぬりゅもみもみ
ラオウ「はぅぅ...体が熱い...」
ケンシロウ「これ以上時間をかけるなら俺はチンポをしまう...」スルッ
ラオウ「はぁ...はぁ...もう耐えられぬ!膝をついても構わん!早くこのおまんこにチンポ様を入れぬか!」ヨツンバイクパァ
ケンシロウ「意外とすぐ折れたな...」ジュポジュポパンパンパンパン
ラオウ「あへぇ////〜チンポ様一本で雑魚チンポ100本より数段に気持ちいいよお〜/////」ジュパンジュパンパンパンパン
ケンシロウ「覇者の誇りまでも捨てたか...ふん!」ズボォ!
ラオウ「奥のオス子宮に当たってりゅううううう!!!!ケンシロウのチンポ様が気持ちよすぎて頭真っ白になってしまううううううう!!!!!!」
ケンシロウ「そろそろ出すぞ...ラオウ....くっ...」どびゅるるるるるるびゅるるるるる!!!!!
ラオウ「すごひぃ...前立腺に伝承者の精液流し込まれてるぅ....」ビクンビクンびゅるるぷしゃあああああ
ケンシロウ「今までにない逝き方だ...」