ラオウ「ぬぅ...急に乳が...」チクビビンビントロー
ケンシロウ「いつもより余計に乳臭いぞ...それに上着も母乳で染みができてる」
ラオウ「悪いがケンシロウ....少し搾ってくれないか?」
ケンシロウ「わかった」モミモミギュウゥゥゥ
ラオウ「ぬおぉっ!そんないきなり強く搾るでない...!ひぃん!」ビュービュー
ケンシロウ「このまま垂れ流しだと勿体無い....」ちゅぱちゅぱちゅうううう
ラオウ「はぁっ...一気に搾られて乳首と魔羅からも出てしまうううううう!!!!!」ビュービュービュルルル
ケンシロウ「....」ちゅうちゅうごくごく
ラオウ「んっ...こんなに出るとは...」ビュービュー
ケンシロウ「乳を散々搾られてイキまくってるはずなのにマ〇コはヒクついてるな...」くぱぁ
ラオウ「よせ!それ以上触られたら...あうっ...!」ずぼっ
ケンシロウ「今日は何か様子がおかしいと思ってたがやはり発情してたか...」ずぼずぼぱんぱんモミモミギュウゥゥゥ
ラオウ「はっ..はっ...あっ..あっ...」ビクビク
ケンシロウ「今日は俺も腹が減ってるからな...栄養は補給しなければ...」ちゅうちゅうぱんぱんぱちゅぱちゅ
ラオウ「ひぃん!乳吸われながら奥まで掘られて...あぁん...!」ビクビク
ケンシロウ「やっと乳の出が治まってきたか...一気に掘り抜くぞ!」ズコズコズコズコ
ラオウ「あひぃ!激しすぎるうううう!!!!ペースが合わぬままイってしまうううううううう!!!!!!!」ビクンビクンビュービュービュルルル
ケンシロウ「まだ出るのか...仕方ない...」ちゅうちゅうちゅうちゅう
ラオウ「はぁ...はっ...はぁ...んんっ!」ビクンビクン