剛マンVS種付けおじさん

ラオウ「ぬおりゃああああ!」
ズッッボオオオオオー!!!
種付けおじさん「おっオマンコぉぉぉ!!」ビクビクビクビクッ
ラオウ「ふんっ!ふんっ!」ヌッポヌッポヌッポジュブッズボボオッ
種付けおじさん「すっごおぉい!!ケツ襞にゅるにゅるって!チンポしゃぶってる!吸いつかれてるう!こんなのはじめてえ〜!」ガクガク
ラオウ「やかましい!だらしない不細工面してないで、さっさと腰を振らんか!」ムギュウウウウッ
種付けおじさん「あっひゃあー!ああっごめんなさいっ!おっぱい...ムキムキなのにエッチな乳首が目の前に...んんっ」ちゅぱちゅぱっズコッズコッジュプジュプ

ラオウ「ヒロインを100人以上孕ませたという種付け男優とは思えん情けない顔しおって...まるで雌ではないか!無駄にデカイキンタマとチンポに集中しろ!」
種付けおじさん「はああん!だってぇ〜こんなっ駄デブオヤジとは比べ物にならないしゅごい筋肉!渋いイケメンラオウ様のおまんこっ!!
ごめんなさい〜漢まんこ良すぎて媚びた腰フリが止まらないよお〜〜!!」
パンパンパンパンパンジュブッジュブッジュボジュボッ!!

ラオウ「んぶっ?!汚い面を近付けるな誰がキスをしていいと言った...むぐううっ」
種付けおじさん「んフーッ!んフーッ!ぢゅるるっぢゅぞぞぉ!!ラオウちゃんの唾液も舌チンポもおいちい!
オッパイもチンポもおマンコもっ...!隅々までぜーんぶ味わっちゃうからね!」
ラオウ「急に調子に乗りおって......んっ!まあいい、貴様の射精力確かめさせてもらおうか...あんっ!」
ジュパンッジュパンッ!ズブッズポッ!ズッポオオオッッジュブジュブッ

種付けおじさん「んほおおおお!最強おマンコ様で孕ませ汁でりゅうううーー!!」
ビュブルルルーーーーーッッッ!!ドブドブドブドブーーッッ!!
ラオウ「んおおおおおーーーっ!!」

種付けおじさん「ハア...ハア...き、気持ちよかったあ...中出しおまんこ開いて中まで綺麗にしないとお〜!んむうう」ズッボ...ぐぱぁ...ベロベロ
ラオウ「ぬはぁう?!!」ビクンビクンッヒクヒクッ
種付けおじさん「イッたばかりでマン肉赤くなってヒクヒクってしてる!ラオウ様のミルクで勃起収まらないよ!
死ぬまでハメハメしますっ!あなたのおちんちんホモ奴隷になりますう〜!!ああん!!」
ヌチョヌチョッズッップウウウウ!!