高杉君のちんちんなら俺がしゃぶり済みだぜ?
平常時は小ぶりながらしっかり見栄剥きできるくらいカリ首が高いちんちんで、
顔を近づけると、軽く包茎特有のニオイがしてたがそんなのは気にせず、口に含む。
するとみるみる大きく反ってきた。
硬さも歯ごたえも十分なちんちんは男らしく我慢汁も大量に湛えていて、ヌメヌメやらしく上を向いていた。
最期には勢いよくややクリーム色の漂白剤臭い精液を6回ほどドピュドピュ出して果てた。
とても美味しいちんちんだったぜ?