あのキャラがこのキャラに一言11
アクア「このスレでリベンジだ!ルールはちゃんと守れよ」
ルビー「作ったからにはルールを守ってアイドル!あと保守!」 それを見て一言
ロイド「ん?俺ガイルは完結したはずだぞ?ん?どうしたアーニャ」
アーニャ「アーニャ知ってるこの猫うそついてる」
ロイド「嘘か···懲らしめないとな!」
つづく カマクラ(俺ガイル)「八幡と小町が仲良くして欲しいな」 ロイド「それは嘘なのか本当なのか教えてくれないか?猫よ、時と場合は毛皮を剥ぐしかない」 猫が一言
ユキ「プリキュアになってはダメよ!魔法少女みたいに死ぬから!」
第2飼い主が一言
まゆ「まどマギじゃあるまいし···プリキュアはそう簡単には死なないし、ソウルジェムあるとか?無いよね?」
ユキ「まゆ、貴方には忠告しておくわ何が何でもプリキュアにならないて普通でいて!私が守るから!でないと絶版にするかもよ、もしなったとしてもホワイトクロノスのリセットでなかったことにしてやるから、いい?約束して!プリキュアにはならないって」
まゆ「でもね私がならなかったら変身延期お姉さん続けることになるよ?いいの?」
ユキ「何度でも言うわ!まどかやほむらみたいにはさせない!忠告は守ってよ、じゃ私はガルガルを絶版しに行くからそれじゃ!」
まゆ「ユキ!···わかってほしいな···延期は許されないのに···」
つづく 阪本(日常)「ユキも俺と同じ喋る猫になるんかな?」 無情に一言
セト「何か···非常にキャンプしたくなってきた!ゆるキャン始めるか」
つづく カマクラ(俺ガイル)「僕は小町ちゃんはセーラー服が似合うと思うよ」 赤い彗星が失望して一言
シャア「見損なったよアムロ!まさか君が不倫だとはな!よって君の故郷にコロニー落としを開始する!」
つづく エドワード・エルリック(鋼の錬金術師)
「中の人ネタはいいけどまた殺す大虐殺だの流れで長々やるなら
神の鉄槌喰らっとけ?」
日番谷冬獅郎(BLEACH)
「氷輪丸でさっくりやっとくか」
ロラン・セアック
「あー、いいですねそれ。∀持ってくるのもおおごとになるし」 カート乗りが一言
凛「そんな···ナレーションが不倫だなんて!どうしますアリスさん」
もう一人のカート乗りが一言
アリス「とりあえず宇宙警察呼ぶ?」
つづく こっち向いて一言
シャミ子「あのぉ···お父さんの葬式するんだけど見に来ませんか?天国で見守ってくれてると思います、ですよねもんも」
魔法少女が一言
桃「そうだね、立派なまぞくとして頑張って欲しい」
天の声が一言
ナレーション「頑張れシャミ子!お父さんは天国で見守ってるぞ」
つづく ナレーション「ちなみに私はもういないけど、中の人は生きてます、ゆい、これからも頑張って」
プリキュアが一言
ゆい「わかったよお婆ちゃん!私頑張るよ!だから、天国で見守っててね」
ナレーション「はい」
つづく 結婚式と聞いて一言
しんちゃん「結婚式?だゾ?」
おじさんが一言
せまし「そうだ!来週の土曜俺の結婚式なんだ!見に来てくれ!そして!止まるんじゃねぇぞ!来るんだぞ?」
しんちゃん「何?そのヒットマンに打たれそうなフラグ···オラやだゾ···」
せまし「はっはっはっ!大丈夫だ!チンピラなんかいないし、刺されたりはせん!」
しんちゃん「ジェットマンだゾ···」
つづく この猫見て一言
ベガ「ん?ニャっと言ってないわね、もしかしてガルファが置いてった偽物?それともガルシア?」
つづく こっち向いて一言
ニャミー「そう、わかりあうつもりは無い、ガルガルは絶版だ、二人は本来の戦いをなぜしない?それと、まゆ、プリキュア化は絶対にするべきでない、死ぬわよ?」
犬が一言
こむぎ「何か···フリーレンみたいなこといってるワン?」
飼い主が一言
いろは「フリーレン···あれならそうしてたってこと?本来の戦い、できればそうしたい、でも、相手は動物、傷をつけたら訴えられる、どうしよう?」
第2飼い主が一言
まゆ「ユキ···私のプリキュアはもうなるの、わかって、次回はそう私がプリキュアになる日」
ニャミー「たとえなったとしてもリセットしてあげる、このホワイトクロノスの力で」
こむぎ「それはタブーだワン」
ニャミー「フン」
つづく 飼い主が鳥の声で一言
いろは「ケーケーオメデトウゴザイマース」
犬が一言
こむぎ「オウムかワン?」
つづく キャストを見て一言
アクア「アイという母は死んだはず!だったらなぜだ!まさか!?誰かが作った偽物!?」
天国から一言
アイ「偽物の私がいたら消えるように言っといで!」
アクア「わかったよお母さん!」
親友が一言
かな「何だか2期は手強そうなアビゲイルがいるわね、頑張らないと!」
つづく ユキ「阪本、お前うるさいニャ!食ってやるニャ!それとも絶版かニャ?」
つづく 爺さんが一言
テンゲン「推しの子2期それは殴り合いじゃぁぁぁ!」
その人が一言
アクア「殴るのかよ?バトルアニメじゃあるまいし」
つづく キレて一言
フリーレン「北朝鮮、わかってないようだなお前たちは魔族と同じ生きる資格無い!よって全員自害しろ」
つづく 平光ひなた(ヒープリ)「ユキちゃんもアタシと同じ猫プリキュアだね!ユキちゃんもアタシと同じように制服の上にパーカーを着るのかな?」 猿がキレて一言
サルロー「人間は浄化するべし!人間は生きる資格なんてないんじゃ!」
つづく 北朝鮮に対し一言
フリーレン「日本を脅し続けてる愚かな豚の魔族、私は1000年生きた大魔法使いだ!お前たちは生きる資格なんてない!死んでもらう、豚の将軍自害しろ」
つづく フリーレン「もう死んでもいいんじゃない私」
フェルン「フリーレン様!死なないでください!」 死にそうな声をして一言
アーニャ「もうまじむりしぬかも」
母が一言
ヨル「死なないでくださいアーニャさん!」
父が一言
ロイド「死ぬんじゃないぞ!今病院連れて行くからな!」
つづく 死にそうな顔して一言
いろは「もう···ダメかも···死ぬかもしれない、こむぎ···ごめんね」
犬が一言
こむぎ「死んじゃダメワン!今病院に連れて行くワン!」
つづく 駆けつけて一言
マイク「乙女先生!どうしたんですか!?顔色が悪いですよ!?」
先生が一言
乙女先生「もう死ぬかもしれないわ···病院どこ?」
発明家が一言
トミー「今からくりナースで連れていきますのでご辛抱を」
つづく 心配になって一言
ポップ「ダイのやつ行方不明になってたけど病気で死んでないだろうな?」
仲間の一人が一言
マァム「たぶんどこかで元気にやってるでしょうね、たとえば天国とか」
ポップ「それは死んでからの話でしょうが!」
つづく 若宮にて一言
猫猫「どうした?玉?病気か?病院連れてってやるぞ?」
玉葉紀「お願いしますわ···最近体調不良でね」
つづく 心配になって一言
アズサ「何か···種崎さん私みたいに過労死しないといいんだけど?」 心配になってこの人も一言
のどか「いろはちゃんが病気になったら大変だ!ちゆちゃん!ひなたちゃん!早く病院へ!」
二人が一言
ちゆ「病人ねテラビョーゲン出ないといいんだけど」
ひなた「okok!病院に電話するね!」
のどか「頼みます!」
つづく 肩痛くて一言
がりぞー「筋トレしすぎて肩が痛いってカー···」
つづく ボソッと一言
アーリャ「祖国から逃げた二人がいるけどどうしたんですか?」
その人が一言
久世「もしかして絢瀬絵里と亜里沙ですか?ん?何か音がする」
戦車でロシアを攻撃して一言
カチューシャ「ノンナ!祖国を破壊するわよ!いいわね!」
ノンナ「わかりました、破壊ですね」
つづく ふと思いついて一言
サクナヒメ「せっかく同じ声じゃしお米食べんかのう?ジャヒーよ」
お米見て一言
ジャヒー「おっ?そうか?我にもやっとお米が食べられる!それではいただきます!」
つづく 天上陽太(いせれべ)「俺と同じ次兄の乙坂有宇が優遇されてるのに俺が不遇な扱いなのは何故だ?」
天上空(いせれべ)「私と同じ妹の乙坂歩未が優遇されてるのに私が不遇な扱いなのは何故?」 ふと思いついて一言
カチューシャ「ノンナ!あのロボット持ってきて!ロシアを破壊するロボットを!」
ノンナ「はい、イデオンですね今持ってきます」
持ってきて一言
ノンナ「カチューシャ様持ってきましたイデオンです、どうしますか?」
カチューシャ「ロシアに運んでおいで爆発させるから」
ノンナ「はい」
それを見ていた人が一言
アーリャ「イデオン?ロシアに?まさか!祖国を破壊する気じゃ···こうしちゃいられない!電話を!」
つづく ブチ切れて一言
日本「ロシアさん死んで下さい!貴方様がいると迷惑なんで、切りますよ!?」
ロシア「えぇ···何か僕なにかした?」
日本「私の見えないところでウクライナ殺しましたよね?許しませんよ?覚悟してください!!」
つづく べ し い っ !!
(そーやってすぐ死ね殺す言うのはやめろとゆーとろーが)
こたつ猫(うる星やつら)が
>>162に畳プレス。
162は気絶して退場 阪本(日常)「猫を虐待してるジャイアンは動物愛護法で訴えられるわ!子猫を線路に放り投げて電車で轢殺させた雫芽さりなと貝島えりかと川野あいも猫に祟られるぞ」