こち亀続編スレッド17
ティターンズに魔法具現化を引き渡すべし
魔法具現化の力は正義のティターンズが管理するべきなのだ 魔法具現化のような未知の存在はティターンズと地球連邦軍が管理監視すべき 屯田署長「ティターンズの宣言に便乗して、他作品の悪人共が魔法具現化の悪用を視野に入れているそうだ。」
大原部長「好都合ですな!これで続編スレから悪役を追放できる。お仕置き部隊には犯罪者系統のキャラクターや悪役キャラもいましたからな。」
屯田署長「そもそも悪役や悪人がお仕置き部隊にいるのがおかしかったのだ。これで一気に逮捕できそうだな。」
大原部長「魔法具現化には感謝しないといけませんな署長」
屯田署長「脅迫してくる輩も脅迫罪で逮捕できそうだ」 >>449
ラウ・ル・クルーゼ「正義のティターンズ?邪悪にして諸悪の根元のティターンズの間違いだろ」
>>450
クラックス・ドゥガチ「虚言も大概にしろ。ティターンズに管理すれば間違いなく全面戦争になるのがオチだ」
>>451
一部の魔法具現化はティターンズや地球連邦だけは保護されたくないと拒絶し、スペースノイド系の組織に参入した
ファイア「と言うわけで野蛮な地球連邦やティターンズを叩きのめしてくれない。私達も協力するから」
ファイア「嫌よ!ティターンズと言う共有主義者やUWの同類何かに保護されたくない!それなら木星帝国やザンスカール帝国辺りに保護された方がまだましよ!!」 国会議事堂前
過激派自衛隊員・リーダー「両津とあの魔法使い、二人の話次第で国会へ砲撃と突入をする。突入後は国会に“魔法具現化の永久国外追放”を強制的に採択させる。」
過激派自衛隊員「了解。お仕置き部隊も殲滅ですか?」
過激派自衛隊員・リーダー「当然だ。今のお仕置き部隊も魔法具現化と同じ日本の平和を脅かす存在だ。反政府テロリスト集団に過ぎない」
過激派自衛隊員「了解。魔法具現化の手先になり果てた日本政府の奴等に渇を入れてやりましょう」
過激派自衛隊員「少女の皮をしているとはいえあいつらは人間じゃありません!バケモノです!」
過激派自衛隊員「相手が人間じゃないなら直接砲撃しても問題なし!」
過激派自衛隊員・リーダー「うむ。だが二人の話が終わるまで待機せよ。」
両津とアシュリーの説得次第では、過激派自衛隊、10式戦車部隊は国会議事堂へ砲撃し突入するぞ!
そうなれば魔法具現化の永久国外追放が採択される! >>452
全王「大原部長と屯田署長、お前達は続編スレから追放を検討してるよ。もう大原部長と屯田署長の屑化ぶりに続編スレの住人が激怒してるよ」 葛飾署署員「大変だ!一部の自衛隊の部隊が葛飾署に向かってるぞ!!」
真悪両津「大原部長と屯田署長が屑化し、お仕置き部隊が排除すればわしは悪事をやりたい放題できるわけだ。まさか、大原部長と屯田署長に両津菌に感染してることに気づかんとは」 国会議事堂前
過激派自衛隊員・リーダー「ティターンズめ…これで我々の敵が増える事になった。奴等が発言するたびに…」
過激派自衛隊員「心配いりませんよ。国民は我々は支持しています。」
過激派自衛隊員「宝石強盗団・両津城の件で魔法具現化脅威論が高まっています。」
過激派自衛隊員「ティターンズが保護を宣言しても魔法具現化を危険視する組織は多数存在しています。」
過激派自衛隊員「大義は我々にあります!我々は日本を守るために起ちあがっただけですからな!」 >>456
過激派自衛隊員・リーダー「そういえばかつしか署に向かわせた別動隊は?」
過激派自衛隊員「もう少しで到着します。両津巡査長がいないかつしか署など十分、いや五分で制圧できます。」
過激派自衛隊員「戦車に乗っていない大原部長と屯田署長など敵でありません」
過激派自衛隊員・リーダー「両津巡査長も脅威だが、大原巡査部長と屯田警視正の武装お仕置きも脅威だからな…」
過激派自衛隊員・リーダー「あとは両津巡査長と親しい、爆竜大佐が動くかだ…」
過激派自衛隊員「爆竜大佐なら動けませんよ隊長。奴は米陸軍大佐です。動けば日本とアメリカの国際問題に発展しますよ」 過激派自衛隊隊員「後駅伝大会狙撃事件も追加すべきです」
過激派自衛隊隊員「それとティターンズが保護を宣言したせいでティターンズ討伐の声が高まってます。このままでは日本どころか世界中が戦争状態に陥りますよ」 >>459
だが過激派自衛隊隊員は知らなかった。その過激派自衛隊隊員の目的は別物だと
過激派自衛隊隊員「お仕置き部隊の駆除を目論む愚かな大原部長と屯田署長。お仕置き部隊を排除すれば真悪両津のような連中が好き勝手やることをな!」 ティターンズ兵士「なんで魔法具現化の保護を宣言しただけで何故討伐対象にされなければならないんだよ?」
ティターンズ兵士「そもそも国外追放されようとしている魔法具現化という人に限りなく似た生命体の保護を宣言しただけだろ。」
ティターンズ兵士「共有主義とUWとか知らないよ。なんだよそれ?そんなの知らないんだけど」
連邦軍兵士「冗談じゃないよニュータイプとは違う奴等がジオンの仲間になったらあいつらまた戦争してくるよ!」
連邦軍兵士「また一年戦争のようにコロニー落としされたくないんだけど!」 アロウズ兵士「どうしてティターンズが保護するだけで討伐対象にされるか知ってるか?お前らティターンズが色々ヤラカシをしたからだろ!!だからティターンズは信用できないと言われるんだ!!」 ティターンズ兵士「お前等アロウズが言えた口かよ!ヤラかしなんか知らないんだけど!」
ティターンズ兵士「日本は魔法具現化を弾圧しようとしている!ニュータイプとは違い、人間ではないが意思疎通ができて超能力を扱える生命体は保護しよう」
ティターンズ兵士「ジオンの奴等が魔法具現化を保護したら恐ろしい事になるわ!反連邦テロをしてくるわ!」 地球連合兵士「してるだろ!!ティターンズのせいでサイバトロンが世界の敵にされたり、IS学園をUWの協力組織と見なして廃校にしたことだ」
地球連合兵士「続編スレの過去スレをみれば一目瞭然だ!!」
地球連合兵士「あとティターンズは魔法具現化をスペースノイドの抹殺の為に悪用刷るんだろ」 ティターンズ兵士「知らないよそんなの!そもそも日本が魔法具現化の国外永久追放をしようとしているからだろ」
ティターンズ兵士「ティターンズは魔法具現化の保護をするだけだ」
ティターンズ兵士「お前等こそ魔法具現化をコーディネイター抹殺に使う気だろ!」 国会前
過激派自衛隊員・リーダー「空自と海自はどうだ?」
過激派自衛隊員「今の所動いている気配はありません。」
過激派自衛隊員・リーダー「空自と海自は黙認…つまり我々の決起を支持しているという事か。」
過激派自衛隊員・リーダー「ありがたい事だ。」 地球連合兵士「ティターンズなんかに任せたら最悪の事態が起きるだろ!お前らは知らんのか!ティターンズのせいでティターンズ討伐の声が揚がってることをしかも、地球連邦やティターンズに保護されるくらいならスペースノイド系の組織に保護された方がましだと言う魔法具現化まで現れてるぞ!!」 地球連合兵士「あと元はといえば過激派自衛隊隊員が発端だ!!あいつらのせいで続編スレが全面戦争の危機を招いてることを」 「ぜひギャングラーの仲間にしたい。ドグラニオ様は喜ぶだろう」 -------異世界犯罪者集団ギャングラーのNo.2・デストラ・マッジョ
「たった五人で両津と一国の警察を翻弄したのは実に見事。」--------デストロン 新破壊大帝ガルバトロン
「両津を手玉に取ったのは称賛に値する」-----デストロンガー帝王 闇の破壊神ギガトロン
「ぜひレッドリボン軍に招き入れたい!!!!!たった五人であの両津を翻弄したとはまさに悪の申し子だっ!!!!」」レッド総帥 地球連合兵士「このままでは続編スレ再リセット待ったなしだぞ」
地球連合兵士「ああ、魔法具現化が図に乗ったせいで過激派自衛隊隊員のような輩が出るし、おまけに悪の組織が魔法具現化のスカウトを目論んでるしな」 米軍兵士「今すぐ対魔法具現化部隊を創設すべきです。事実魔法具現化の悪用を目論む輩が大量に現れてます」 屯田署長「大原君。現行の装備で魔法具現化に対抗はできるか?」
大原部長「今の警察では、寝込みを狙うか、魔力切れな所を狙うか…両津に匹敵する警官を増やすの三つの手段があります…」
大原部長「現在で取れる方法は寝込みを狙うしかありません!魔力切れを待っていたら被害が増えるばかりです!」 ティターンズ兵士「ジオンが保護なんてしてみろ!奴等の事だから軍事転用するぞ!」ティターンズ兵士「むしろ日本が責任とって保護すべし!」 屯田署長「この魔法具現化問題でお仕置き部隊の中にいる悪人と悪役を排除できそうだな」
大原部長「同感です。所詮奴等は両津のお仕置きがないと烏合の衆ですぐに仲間割れを起こしますからね」 大原部長「過去の記録では悪役も両津のお仕置きに参加していたようですな」
屯田署長「お仕置きのたびに一般市民を巻き込んでいた事が近年の調査で明らかになった。」
屯田署長「これを機にお仕置き部隊にいる悪役キャラと悪の組織を一斉追放しなければならない」 >>475
ブラックティガー「愚かだな大原部長と屯田署長。そうなれば悪人達は大原部長と屯田署長のお仕置きを目的とする組織を作るだけだ。事実暴君化の兆しがある大原部長と屯田署長を懲らしめろと言う声が挙がってるぞ」 〜国会議事堂・正門〜
両津「おい!魔法具現化は敵じゃない!馬鹿なクーデターはやめろ!」
アシュリー(VIPRPG)「私達“魔法具現化”は、貴方達の敵ではありません!」
国会議事堂正門に現れた両津とアシュリーは、必死に過激派自衛隊員達を説得していた。 >>477
両津「やめろお前ら!!魔法具現化は敵じゃないぞ!!クーデターなんてやめろ!!」
アシュリー(VIPRPG)「魔法具現化は、貴方達の敵ではありません!!」
過激派自衛隊員・リーダー「やはり説得に来たか。両津の隣にいるのが魔法具現化の逮捕に貢献した魔法使いか。」
過激派自衛隊員「隊長。どうしますか?突入して砲撃しますか?」 ティターンズは魔法具現化を保護しろ
日本は魔法具現化弾圧をやめろ! ティターンズは魔法具現化をほごしようとしているだけ
スペースノイドが保護すれば戦争を引き起こすだろう >>479-480
ギレン・ザビ「ティターンズが魔法具現化を保護する?奴等は魔法具現化をティターンズの私兵にし、地球を我が物にし、そしてスペースノイドを皆殺しにすると言う邪悪な野望を抱いてる。
そんなティターンズに魔法具現化を手にすれば続編スレは終わりなき全面戦争に入るだろう。そんな邪悪なるティターンズを滅ぼすことが続編スレの望みだ!」 ティターンズ兵士「だったら日本は魔法具現化の迫害と弾圧をやめろ!」
ティターンズ兵士「日本は魔法具現化を奴隷にしようとしている!だから保護する。」 黒の騎士団団員「ティターンズなんかには任せられん!!」
黒の騎士団団員「それにあんな馬鹿げた事をしてるのは過激派自衛隊員とその連中だ」 >>478
過激派自衛隊員A「隊長。ご決断を!」
過激派自衛隊員・リーダー「…」
過激派自衛隊員B「隊長!」
過激派自衛隊員・リーダー「…全部隊に次ぐ。砲撃と突入を開始せよ。」
過激派自衛隊員A「承知!」
過激派自衛隊員B「砲撃開始!」
(ドゴーン!ドゴーン!)←砲撃音
(ガガガガガガガガガガ!!!!!)←猛突進する音
両津とアシュリーの必死の説得も空しく、10式戦車に乗った過激派自衛隊員達は砲撃を始めた。
さらに、10式戦車に乗ったまま全速力で前進し、国会の敷地内に突入した。
両津「げっ!撃ってきやがった!」
アシュリー(VIPRPG)「両さん、危ない!」
2人は間一髪、戦車を避けた。
〜国会議事堂・上空〜
(バババババババ)←ヘリのプロペラ音
総理「遂に我が国でクーデターが起きてしまったか…。」
官房長官「総理、大丈夫ですよ。きっとやり直せます。」
外務大臣「アメリカに支援を求めましょう。」
幸いにも、総理大臣以下内閣官僚は全員既に緊急用のヘリに乗って脱出していた。
彼らは、西日本に一時避難するつもりだ。
〜国会議事堂・衆議院議場〜
議員A「急げ急げ!」
議員B「マジでクーデターかよ!」
議員C「これで全員か!?」
議長「私が最後です!急いで!」
他の国会議員達も、地下通路に繋がる“秘密の脱出口”から全員脱出することに成功した。
最後の1人が脱出した数分後に、過激派自衛隊員が衆議院議場に突入した。 >>484
過激派自衛隊員が衆議院議場に突入し、目に入ったのは四人の魔法具現化とテヌキだった!
ブラックサンダー「両さんとアシュリー、失敗しちまったのか…」
ブラックウィンド「…やるしかないようだな。」
アナザーわてり「これで俺達魔法具現化も、国外追放か…」
アナザーウィンディ「マスター。こうなってしまった以上は戦うしかないさ」
テヌキ「ど、どどどどどどうしよう…!?テヌキちゃんランド計画が、こんな大事になるなんて…」
ブラックサンダー「それほどまでに俺等のした宝石強盗が脅威だったのさ。とりあえず、外へ逃げるしかねえ」
アナザーわてり「ここじゃ場所が悪い。外でやり合うとしよう」
アナザーウィンディ「よし、なら私とブラウィンの風魔法で二階に飛ぶぞ!!」
2Fの傍聴席へ風魔法で一飛びし、そのまま傾聴席側の出口から脱出。
自衛隊員たちは驚くも2Fへ迎えと声を荒げる。
そのまま五人は国会議事堂の外へと逃げ出す。
背後には過激派自衛隊員が、止まる理由はなし。
ブラックサンダー「両さん、無事かな!?いや、両さんが死ぬはずがねえ。天国と地獄から永久出禁にされた伝説の警官だからな。」
ブラックウィンド「もしもやられていたら…容赦はしない。」 国会議事堂の敷地内
両津勘吉「お前等か!何とか逃げ切れたようだな…」
ブラックウィンド「説得に失敗したのか!?」
アシュリー「ごめんなさい…!僕と両さんは精一杯説得しましたが…!」
ブラックサンダー「仕方ねえよ。お前と両さんが説得したにもかかわらず、答えがコレなんだろ…?」
アナザーわてり「ならやるしかねえよな両津?」
テヌキ「ぼ、僕のせいだ…!僕が…」
アナザーウィンディ「起きてしまった事は仕方ないさ…!戦うしかないぞマスター…」
過激派自衛隊員「いたぞ、宝石強盗団の魔法具現化だ!」
過激派自衛隊員「少女でも躊躇するな!奴等はバケモノだ!人の形をしたバケモノだぞ!」
ブラックサンダー「両さんとアシュリーはかつしか署へ逃げな…俺等が何とかするからよ…」 テヌキ「ブ、ブラウィン…間違っても殺すなよ!?」
ブラックウィンド「承知。」
そのまま魔力が込められた弾丸が装填済みの、黄金色リボルバー銃を取り出すと
過激派自衛隊員達へと向かう。
過激派自衛隊員「来るぞ!!撃て撃て!!」
過激派自衛隊員「侵略者共め!日本から出ていけ!!」
自衛隊員たちは持っていた89式小銃をセミオートで発砲するが
ブラウィンは風魔法を使い、素早い身のこなしで跳躍や横っ飛びをしながら回避。
そのまま風魔法を使って空へと跳躍すると…
自衛隊員たちの頭上から襲い掛かる。
過激派自衛隊員「く、くそ!!人間じゃないぞ!!」
過激派自衛隊員「バケモノめ!!」
ブラックウィンドの身体能力と風を自由自在に操る能力に。驚愕するばかり。
ブラックウィンドI「…………………。」
跳躍しながら風魔法を操り、空中ひねりをしながら接近し、
さらに正確に地上の過激派自衛隊員へ風魔法を放ち、自衛隊員達を勢いよく弾き飛ばす。
過激派自衛隊員「おのれ!あいつは無視しろ!!」
ブラックサンダー「要求が通らないからって戦車で砲撃かよ!大原みてえな事するんだな!」
轟音と閃光。共に迸る稲妻が過激派自衛隊員の目と耳に襲い掛かる。
アナザーわてり「砲撃なんてひどい事するな!ならよ、歓迎の水魔法を受けてみやがれ!!」
両手の平に水のボールのような球体を生成すると、それを過激派自衛隊員たちへと勢いよく放り投げた!!
頭上に来たと思いきや、球体は破裂し大量の水が降り注ぐ!!
アナザーウィンディ「水と風の風水セットだ!!」
風魔法を唱え、過激派を強風が襲う!!
強風により立っていることもままならない!!
さらに国会議事堂・正門前では魔法具現化の戦闘をはっきりと見ていた。 テヌキ「くそう!僕はどうすれば…」
ブラックサンダー「ガンダムに乗った時のようにあいつらの戦車奪えばいいだろマスター?」
テヌキ「それだ!!なら早速…」
すると杖に座り乗りをしたテヌキは、一台の10式戦車の上に乗ると杖を高く振り上げて何かを詠唱。
…数秒後に、その10式戦車は生きている、意志を持つかのように動き出したのだ。
過激派自衛隊員(戦車搭乗)「コントロール不能!操縦不能!」
過激派自衛隊員(戦車搭乗)「何!?上に宝石強盗団のリーダーが!?…クソが!これも奴等の魔法とやらか!」
過激派自衛隊員(戦車搭乗)「我が国最新の10式戦車が魔法に屈するというのか…!」
戦車の搭乗員は乗っ取られた事を一瞬で把握し、ハッチから脱出した。
テヌキ「さあ戦車くん!僕たちを虐める悪い兵隊さんたちを追い払っちゃえ!」
10式戦車は、テヌキの魔法によりテヌキの所有物となってしまった! かつしか署
屯田署長「なんてことだ!!大原君!!国会議事堂へ向かうぞ!!」
大原部長「ええ、すぐに…!」
かつしか署警官「大変です署長!!署に自衛隊が向かってきています!!」
屯田署長「何!?」
かつしか署警官「彼らが出した声明によりますと『魔法具現化という侵略者の傘下に入ったかつしか署を制圧する』と!!」
大原部長「署長。どうしましょう…!」
屯田署長「くぅ…!下手に戦えば署員と周辺住民に死傷者を出しかねんぞ…!!」 〜葛飾区・葛飾署近辺〜
(キュルキュルキュル)
過激派自衛隊員(戦車搭乗)「葛飾署を目指せ!」
過激派自衛隊員(戦車搭乗)「魔法具現化に賛同した奴らを許すな!」
既に葛飾署の近くには、過激派自衛隊員達の乗る10式(戦車)の大群が近づいてきていた。
〜国会議事堂・上空〜
(バババババババ)
過激派自衛隊員(ヘリ搭乗)「10式を取られたみたいだな…。」
過激派自衛隊員(ヘリ搭乗)「構わない。撃破せよ!」
過激派自衛隊員の武器は戦車だけではなかった。
戦闘ヘリも多数用意していたのである。
(ダダダダダダダダ!!!!!)←機関砲を撃った
〜国会議事堂・敷地内〜
(ダダダダダダダダ!!!!!)
テヌキ(VIPRPG)「うわぁ!…こらー!空から攻撃するなんて卑怯だぞ!」
10式(戦車)を操っていたテヌキは、上空からの攻撃に慌てふためいた。 ティターンズは魔法具現化を保護せよ!
ジオン連中に保護されれば一年戦争の再発になるぞ! >>482
ゾルタン・アッカネン「ティターンズに魔法具現化を保護してみろ!魔法具現化をアースノイド至上主義に洗脳した後、地球を我が物にした後スペースノイドを虐殺して、一年戦争以上の最悪の戦争を引き起こすのがオチだ」
オルドナ・ポセイダル「ティターンズが魔法具現化を手にすれば、続編スレは全面戦争に入るだろう。そんな愚行など許してはならん!!」 ティターンズとブルーコスモスは日本から魔法具現化を保護せよ! アロウズは魔法具現化を保護しろ!
魔法具現化弾圧をやめろ! ティターンズは日本の弾圧から魔法具現化を保護せよ! 同時刻
お仕置き部隊「馬鹿な奴らめ!これで魔法具現化を我等の奴隷にできる。」
お仕置き部隊「自衛隊の連中に感謝だな!奴等が迫害した魔法具現化を我々が保護し、奴隷にできるぞ!」 >>494-497
ムルタ・アズラエル「そんな事をすればアロウズもブルーコスモスもティターンズの同類扱いにされますよ」
ロード・ジブリール「貴様らはこち亀続編スレを殺しあいが頻発するスレに変える気か!!その殺しあいが頻発したせいで一度リセットしたんkだ」
リボンズ・アルマーク「お前の行いは敵を増やすような浅はかな行いだ。事実、ポセイダル軍に続きグラドス軍もティターンズのような邪悪な連中に魔法具現化の保護などさせんと宣戦布告したぞ」 >>498
上杉謙信「ゆるしませんよおしおきぶたいのばったもの」
しかし運悪く上杉謙信に遭遇し、お仕置き部隊のバッタもん達は上杉軍に粛清された 同時刻
お仕置き部隊「いやあコロッと騙されてくれたおかげで最高だわ!これで魔法具現化の奴等は日本を敵視する!」
お仕置き部隊「そしてあらゆる国へ亡命し復讐するだろう!」
お仕置き部隊「これでこの国は終わりだ!」 >>499
ティターンズ兵士「一番保護しちゃまずい連中ばかりだろ!」
ティターンズ兵士「お前等だって色々とやらかしてんだろ!特にグラドス軍の奴等はよ!てめえら、魔法具現化を奴隷にしようとしているだろ!」 >>501
ケンシロウ「なにを言ってる?終わるのはお前らの方だ」
しかし、運悪くケンシロウに遭遇した。そして
ケンシロウ「北斗百烈拳!!お前らは全員死んでいる」
お仕置き部隊「ひでぶー!」
お仕置き部隊はケンシロウによって殲滅された
>>502
リボンズ・アルマーク「あんな事言われたらポセイダル軍の方がましだと言う魔法具現化が出るぞ」 過激派自衛隊員との戦闘を繰り広げている魔法具現化達。そんな時、過激派自衛隊員の方にある物が投げ込まれた
アナザーわてり「なんだ?過激派自衛隊員の乗るメカに何かぶつけたような」
アナザーわてりは過激派自衛隊員のメカにぶつけた物に視線を向けた。そこには
お仕置き部隊のバッタもん「………」←死体
お仕置き部隊の死体があった
ブラックサンダー「何でお仕置き部隊の死体があるんだ」
そこへ
ケンシロウ「決まっているだろ。あのお仕置き部隊のバッタもんは魔法具現化の奴隷化を目論み、しかも魔法具現化を追放し、日本に憎悪を抱かせようと目論んだ。そして事実を言おう。お仕置き部隊のバッタもんは過激派自衛隊員と共謀し、魔法具現化の追放を目論んだ事を。そして過激派自衛隊員に告ぐ」
過激派自衛隊員「それは何だ?」
ケンシロウ「死にたくなければクーデターなど止めて大人しく警察に逮捕されろ」 >>504
ブラックサンダー「どうする?あの人間の言ってることを信じるか?」
アナザーわてり「安心させたところで俺等をバッサリとやる気じゃねえのか?」
ブラックウィンド「…襲ってくるならやるまでだ。」 国会議事堂敷地内
両津勘吉「またお仕置き部隊かよ…!あいつらとうとうやりやがったな。」
アシュリー「両さん…どうしましょう?!」
両津勘吉「決まってんだろ!全員逮捕だ!」 〜葛飾区・葛飾署〜
(キュルキュルキュル)
過激派自衛隊員(戦車搭乗)「屯田署長と大原部長の身柄を確保せよ!」
過激派自衛隊員(戦車搭乗)「急ぐんだ!」
葛飾署に向かっていた過激派自衛隊の別動隊が、遂に到着した。
葛飾署は完全に包囲されていた。 ドラえもんはもしもボックスで
「もしもティターンズが魔法具現化を保護したら」の世界を見せろ! ティターンズが魔法具現化を保護しようとしただけで
ここまで批判するとは、弾圧されようとしている魔法具現化を
日本から保護しようとしているだけ!
このままだと魔法具現化は日本から弾圧される!! ブルーコスモスとアロウズとティターンズは魔法具現化を保護しろ! >>508-510
パトリック・ザラ「ティターンズの行為は虚言そのものだ!!」
ギレン・ザビ「ティターンズやブルーコスモス、アロウズが魔法具現化を保護したら、魔法具現化はティターンズの私兵として市民を迫害したり、スペースノイドを虐殺するための道具に成り果てる!」
サイデル・ラッソ「そうなれば地球は終わらない全面戦争に突入する!!」 ファウンデーション王国兵「ティターンズやブルーコスモス、アロウズは魔法具現化の問題に関わるな!!」
ファウンデーション王国兵「お前らのせいで地球圏が泥沼の戦争に突入したらどう責任をとる!!」
ファウンデーション王国兵「お前らはこち亀続編スレをティターンズの私物にする気か。そんな行為は許さん!!」 ケンシロウ「あたっ!!」
過激派自衛隊員「何をする!?」
ケンシロウ「経絡秘孔の一つ、新一を突いた。お前は自分の意思に関わりなく真実を言う。さあこんな下らないクーデターを起こした黒幕とお仕置き部隊のバッタもんと共謀した事を話してもらうぞ」 >>504
過激派自衛隊員「何を言うか!!魔法具現化は侵略者だぞ!!」
過激派自衛隊員「相手は人間ではない…超能力を使って犯罪を犯した以上、バケモノと同じだ!」 〜国会議事堂・上空〜
(ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・)
両津「な、何だあれは!?」
突如、国会議事堂の上空に“何か”が現れた。
大神龍(五星戦隊ダイレンジャー)「ギャオォォォォォ!!!!!」
それは龍型の超巨大生命体・大神龍だった!
大神龍は大宇宙が宇宙の秩序を守るために生み出した存在であり、“宇宙の秩序を乱す者”を敵味方関係なく問答無用で破壊するのだ。
両津・魔法具現化・過激派自衛隊員・お仕置き部隊・ティターンズ・地球連合・その他の組織が“宇宙の秩序を乱す者”とみなされ、降臨してきたのである。
〜国会議事堂付近(地上)〜
大神龍(五星戦隊ダイレンジャー)「ギャオォォォォォ!!!!!」←龍神形態になった。
大神龍は昇竜形態から龍神形態に変形し、地上へと降り立った。
過激派自衛隊員A(戦車搭乗)「何だあの巨大な龍は…?」
過激派自衛隊員B(戦車搭乗)「怯むな!撃て!」
(ドゴーン!ドゴーン!)
10式戦車に乗っている過激派自衛隊員達は大神龍に砲撃した。
だが、ダメージはおろか傷一つ付かなかった。
それもそのはず。大神龍の体は未知の金属・メガトロニウムで覆われており、どんな攻撃でも傷一つ付かないのだ。 >>513
過激派自衛隊員「魔法具現化の危険視するお仕置き部隊の連中だ!」
過激派自衛隊員「奴等が国家転覆テロを目論んでいると聞いて決起したのだ!」 お仕置き部隊「これで日本も終わりだ!」
お仕置き部隊「我等の正義を邪魔するならばこんな世界は滅ぶべきなのだ!」 かつしか署
屯田署長「大神龍が動き出したか。好都合だ。この騒動が終わったらお仕置き部隊の全員を取り調べる必要があるな。」
大原部長「奴等と自衛隊の過激派連中が呼び寄せたようなものです。」 皇帝アクドス・ギル「また、大龍神か…今度こそここで葬るか…」
※宇宙帝国ザンギャックは原作で大龍神を葬ったことがある。 だが大原部長と屯田署長は知らなかった
大神龍「………」
大神龍は突如かつしか署に移動し始めた。そう大神龍は大原部長と屯田署長を宇宙の秩序を乱す者と見なしたからだ 大原部長「大神龍もバカになったか?わしと署長は何もしていないのにな!」
屯田署長「おや、どうやら署に向かっている自衛隊連中と協力するようだ…」
大原部長「まずいことになりましたな…署が破壊されます!」
屯田署長「賠償金は自衛隊に支払わせよう…」
かつしか署付近
過激派自衛隊員「屯田署長と大原部長を捕らえろ!奴等は魔法具現化の手先だ!!殺さなければ多少手荒な真似はしてもかまわん!!」
過激派自衛隊員「魔法具現化から日本を守るのだ!!」
過激派自衛隊員「バケモノの手先となり果てた屯田署長と大原部長をひっ捕らえてやる」 国会議事堂
両津「くそっ大神龍だ!!空気読めないバカが来やがった!!」
アシュリー「両さん!あの大きな竜は一体…!?」
両津「大神龍だ!!“宇宙の秩序を乱す者”とみなせば敵味方関係なく問答無用で破壊してくる危険な野郎だ!!」
アシュリー「それってつまり…」
両津「奴が秩序を乱す者と認定されたら、最期って事だアシュリー!!」
アシュリー「----テヌキちゃん!!戦いをやめて!!逃げて!!!」
テヌキ「あぁん!?向うから仕掛けてきて…なんだいあれ!?」
ブラックサンダー「でけえ…!!玉露軍のホワイトハウスよりもでかいぞ!?」
ブラックウィンド「なんだこいつは!?」
アナザーわてり「人間の新兵器か!?」
アナザーウィンディ「…まずい。奴はこっちを見ているぞ…!」
両津「テヌキ!戦いをやめろ!あのでかい竜は大神龍だ!!奴は秩序を乱す者と認定したら誰だろうと破壊してくるぞ!!!戦いをやめろ!!」
テヌキ「両さんがそこまで言うなら…わかった!お前達!戦いをやめて逃げるぞ!!」 >>523
範道大也「その大神龍だが、大原と頓田の所へ行ったぞ」 >>522
その大原部長と屯田署長の背後には
ブラックティガー「大原部長に屯田署長。お前らは何も解ってない。大神龍がかつしか署に移動してる理由は2つ、一つは過激派自衛隊員がかつしか署に居ること。もう一つは大原部長と屯田署長も秩序を乱す者と見なしたからだ。その理由は
お仕置き部隊(まとも)「不当な理由でお仕置き部隊を排除する大原部長を許すな!」
大原部長と屯田署長がお仕置き部隊を不当な理由で排除しようとしたことでお仕置き部隊を怒らせたからだ お仕置き部隊(まとも)「後、共犯の屯田署長も許すな!!」
ブラックティガー「お仕置き部隊を排除すれば、続編スレで真悪両津のような悪人が悪さしやすくなる」 駄天政宗「何アイツ、争いするなら敵味方関係無く攻撃とかどっかの発動バカと大して変わんないじゃん」
駄天・ベルフェゴール・政宗は大神龍を見て愚痴っていた。
駄天政宗「しかもソイツ関係無い一般人迄巻き添えで殺してたし 争いを止めれば何しても許されるってかあのクソドラゴン」 国会議事堂
両津「アシュリー!いいかあの大神龍とは戦うな!テヌキ達もだ!!」
アシュリーとテヌキ達を避難させようとしている両津
ブラックサンダー「両さん。あんた前に巨大化できなかったか!?」
両津「あれは絵崎コロ助の研究所にある饅頭を食ったからだ!」
ブラックウィンド「その研究所に行けばあるんじゃないか!?」
両津「いや…もうないんだ」 〜葛飾署付近〜
(ズシーン!・・・ズシーン!…)
大神龍(五星戦隊ダイレンジャー)「…。」
過激派自衛隊員「な…何だあの巨大な龍は!?」
遂に、大神龍は葛飾署付近に到着した。
大神龍の必殺技は口から放つ“プラズマ衝撃波”だ。
放たれれば、半径10kmは一瞬で焦土と化してしまうのだ。 両津勘吉「(誰が呼びやがったんだ!!お仕置き部隊だな!!)お前等いいな!隠れていろ!!」
アシュリー「は、はい!」
テヌキ「ど、どうしよう…!」
両津勘吉「ここからはわしが何とかする!子供は隠れているんだ。いいな!」
両津勘吉「(とは言ったものの…あいつどうやって帰らせよう!?)」 その時…
ウルトラマンジャスティス(ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE「お前か、この地球の生命を滅ぼそうとしている怪獣は」
大神龍の前に現れたのはウルトラマンジャスティスとウルトラマンコスモス。
ウルトラマンジャスティスはかつてデラシオンの意思で地球を滅ぼそうとしたが、地球を護るためにグローカーと必死に戦う地球怪獣達や、子犬を助けようとする少女の優しさに触れたことで徐々にその心境に変化が生じ、地球を守る決意をしたのだ。
大神龍の制裁によって無関係な一般人の命まで奪われるのを見過ごせなかったのだ。
大神龍(五星戦隊ダイレンジャー)「ギャオォォォォォ!!!!!」
大神龍はプラズマ衝撃波をコスモスとレジェンドに放つが
ウルトラマンコスモス&ウルトラマンジャスティス「シュワッチ!!」
コスモスとジャスティスはバリアを張ると、プラズマ衝撃波がバリアに直撃した途端爆発。
爆炎が晴れると…輝きの中で二人は合体してウルトラマンレジェンドとなった。
ウルトラマンレジェンド「シュワッチ!!!」
バキッ
大神龍(五星戦隊ダイレンジャー)「ギャオォォォォォ!?!?!?」
その後はレジェンドのワンサイドゲーム、大神龍はボコボコにされていた。
それもそのはず、彼は原作で大神龍と同じ「大宇宙の秩序を守る存在」であるデラシオンが保有するギガエンドラを倒した事があるのだ。 >>531
そこへ
ケンシロウ「両津、悪いがお前の出番はない。その大神龍は再起不能になった」
ケンシロウが両津の前に現れ、大神龍は再起不能になった事を告げた。更に
ケンシロウ「そして大神龍を呼んだ元凶はこいつらだ」
つお仕置き部隊のバッタもん
つティターンズ兵
つ過激派自衛隊員
ケンシロウ「言っておくが、お仕置き部隊は過激派自衛隊員のような卑劣な行為やティターンズのような残虐な行いはしない。そして真の元凶はお仕置き部隊を騙るお仕置き部隊のバッタもん共だ」 両津勘吉「そうか。どっちにしろお仕置き部隊全員は事情聴取を受けるのは免れんぞ。」 >>532
また、伊達政宗(戦国BASARA)も竜の戦艦に搭乗して、大神龍への攻撃をし、ウルトラマンレジェンドを援護していたのだった。 両津勘吉「(魔法具現化をけしかけて、これを機に他作品の悪役連中を消してもらうか?いや…そうなればわしがお仕置きされかねんな)」 ピッコロ(ドラゴンボール)「大神龍だと?神龍ではないのか?」
ウイス(ドラゴンボール)「ビルス様なら何とかできるかも…」
両津「神龍なんか呼ぶな!」
神龍が現れ
シェンロン「願い…」
ピッコロ(ドラゴンボール)「大神龍をこのスレから消してくれ!」
シェンロン「悪いがその願いはレス削除依頼でしてくれ。この場から、大神龍を追い出す事はできる。」
そういうと、神龍は大神龍と同時に消滅し、ドラゴンボールは7箇所に散らばった…
(ハライチ澤部「『国会招致!の巻』関係無くなっちゃったよ!国会招致関係無くなってきちゃったよ!」ツッコミ) ティターンズ兵「魔法具現化はティターンズに来なさい。日本にいると弾圧される」 ブルーコスモスとアロウズは早急に魔法具現化を保護しろ! >>538-539
魔法具現化「嫌よ!ティターンズとブルーコスモスとアロウズは悪い組織でしょ!そんな組織に保護されるなんて絶対に嫌!」
魔法具現化「コンパスやソレスタル・ビーイングやエゥーゴなら魔法具現化を人として扱ってくれる!」
魔法具現化はティターンズとブルーコスモスとアロウズの保護を拒絶された
ゾルタン・アッカネン「ざまあねえなティターンズ。日頃の行いの結果だ!」 両津勘吉に一言
ゴーダッツ(デパプリ)「貴様には死んで貰う!死ね両津勘吉」 ジャミトフ「バスクの大馬鹿者め!!お陰でティターンズに対する反感が増えてしまったではないか!」
ジャマイカン「おまけにブルーコスモスとアロウズが激怒してます。どうやらティターンズの同類扱いされた事が原因です」 アロウズ一派「ムキー!ティターンズと同類にされた!」
ブルーコスモス一派「こうなったらスペースノイドどもをぶっ殺してやる!」 大神龍(五星戦隊ダイレンジャー)はウルトラマンレジェンドにより倒された。
過激派自衛隊員・偽お仕置き部隊・ティターンズ・地球連合・その他の組織は、続々と降伏や撤退を始めた。
過激派自衛隊員のリーダーは逮捕され、クーデターは失敗に終わった。
偽お仕置き部隊は本物のお仕置き部隊や警察によって全員逮捕された。
ティターンズや地球連合は葛飾区から撤退していった。 〜大阪府・某所〜
総理大臣「只今より、『魔法具現化に対する基本的人権と各組織への対応に関する法案(通称・魔法具現化法)』を発表します。」
総理大臣以下内閣官僚は無事大阪に到着した。
同時に、魔法具現化に対する法案である『魔法具現化に対する基本的人権と各組織への対応に関する法案(通称・魔法具現化法)』も発表された。
主な内容として『魔法具現化に“人権”を認めること』『魔法具現化には日本国憲法および各種法律・条例が適用されること』『警察および自衛隊に、魔法具現化に対抗するための特殊部隊を設置すること』『魔法具現化を軍事目的で使用するのを禁止すること』などが定められた。 ブルーコスモス連中(ガンダムSEEDシリーズ)に一言
ゴーダッツ(デパプリ)「お前達は私の部下になれ!両津勘吉を抹殺しろ」 >>546
ムルタ・アズラエル「今すぐ摘まみ出せ!!それでも図々しく出るなら収監は覚悟しろ!」
ゴーダッツは続編スレから追い出された ブラックサンダー「俺達魔法具現化も人間扱いだとよ!」
ブラックウィンド「犯罪者から警官、それも人間か…」
アナザーわてり「だがこれで対魔法具現化部隊が設立されるだろうな」 お仕置き部隊「魔法具現化など人間じゃないのに何故人権を与えた!奴隷にすればいい!」 両津勘吉「大神龍は永久に登場禁止だ!奴は敵味方の区別もつかない上に一般庶民を狙って大量殺戮したからな。」
両津勘吉「こんなガラクタが登場すれば続編スレが荒れるからな…消えてもらおう」 両津勘吉「本物のお仕置き部隊など信用できないな!悪役が混じっている集団が正義を語るな!」
大原部長「問題ない。お仕置き部隊所属で悪役の奴は既にクビにして逮捕済みだ。」
大原部長「悪人の分際で両津をお仕置きしようと目論むとは、精神病院に連行した方がよさそうだ」 >>549
レイ「失せろ偽お仕置き部隊。しゃお」
偽お仕置き部隊「ぎゃああああああああああああ!」
偽お仕置き部隊はレイの南斗水鳥拳で惨殺した
>>551
翌日
ニュースキャスター「次のニュースです。不当な理由でお仕置き部隊を追い出した悪役達が、元凶である大原部長と屯田署長をお仕置きするため、元お仕置き部隊に居た悪役達は大原部長と屯田署長お仕置き部隊を結成したようです。なお大原部長と屯田署長に対する信用は最悪レベルです」 >>549
ゴーダッツ(デパプリ)「我々がお仕置き部隊として奴隷にしてやる」
ナルシストルー(デパプリ)「俺達がお仕置き部隊として奴隷にしてやる」
セクレトルー(デパプリ)「私達がお仕置き部隊として奴隷にしてやるよ」
レッドオーガのリーダー(いせれべ)「俺達がお仕置き部隊として奴隷にしてやるぜ」
荒木武(いせれべ)「俺達がお仕置き部隊として奴隷にしてやるぜ」
天上陽太(いせれべ)「俺達がお仕置き部隊として奴隷にしてやるぜ」
天上空(いせれべ)「私達がお仕置き部隊として奴隷にしてやるわ」 〜東京都・某所〜
テヌキ(VIPRPG)「こ、こんなに手続きをしないといけないの…?」
アシュリー(VIPRPG)「そうだよ。ボクだって全てやったんだから、頑張って。」
テヌキ達魔法具現化は政府の人に呼び出され、各種手続き(大量)をしていた。
『魔法具現化に対する基本的人権と各組織への対応に関する法案(通称・魔法具現化法)』が適用されたことで、彼女たちは様々な行政手続きをしなければならなくなったのである。
監視役兼サポート役として、アシュリーも手伝っていた(彼女は既に手続きを終えている)。
ブラックサンダー(VIPRPG)「ブラウィン、戸籍謄本の書き方はこれでいいのか?」
ブラックウィンド(VIPRPG)「うん、それでいいはずだよ。」
アナザーわてり(VIPRPG)「年金…税金…?あああああ!わけわかんねえぇぇぇぇぇ!!!」
アナザーウィンディ(VIPRPG)「アナわて!落ち着いて!」
テヌキ(VIPRPG)「国会にも認められたのに、こんなのってないよ〜!」
テヌキの悲痛の叫びが、部屋の中にこだましたのであった。
〜『国会招致!の巻』・完〜 >>553
ケンシロウ「貴様ら全員断罪スレ行きだ!あたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた!!ほわった!!北斗百烈拳。お前達は全員死んでいる。そして、絶版だ!」
ゴーダッツ、セレクトルー、ナルシストルー、レッドオーガのリーダー、荒木武、天上陽太、天上空「ひでぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
屑キャラたちは北斗百烈拳によって破裂死した
ゴーダッツ、セレクトルー、ナルシストルー、レッドオーガのリーダー、荒木武、天上陽太、天上空
絶版!
絶版したにも関わらず図々しく続編スレに出た場合は即お仕置き部隊によるお仕置きを執行します 両津勘吉「次は確か自動車レースの話だったな」
次回 陸海空とんでも自動車レース
???「自動車レース、飛び入り参加しますよ」 大原部長「これで魔法具現化の問題が解決したが、魔法具現化の中にわしをとても嫌っているのがいる」
屯田署長「ブラックサンダーとブラックウィンドだな…あの二人は大原君を本気で嫌っている。それに両津のファンだと言っていたからな」
屯田署長「もし大原君が両津をお仕置きすれば間違いなく魔法で仕返ししてくるだろう。」
屯田署長「さらに中川君の会社のスパコンが出したシミュレーション結果によると…二人だけで警視庁の警備を突破できるとの事だ」
大原部長「魔法具現化法で魔法具現化に対抗するための特殊部隊を設置すると決まりましたが、魔法対策はどうします?」
屯田署長「現時点では両津に任せざるを得ないだろう…」 かつしか署警官「緊急事態です!元お仕置き部隊に居た悪役達が大原部長と屯田署長お仕置き部隊を結成したとの事です!」
屯田署長「ほう!これは実に喜ばしい。自分たちの方からテロリストになるとはな!」
大原部長「やりましたな。これで合法的に奴等を逮捕できます!」
屯田署長「両津に頼めばすぐに全員逮捕できるだろう!!特別ボーナスをエサに出せば両津は食いつくぞ!」 だが現実は非情である
仮面ライダーゼイン「何を言ってる?逮捕されるのはお前らだ」
大原部長「何をする!?離せ!」
大原部長と屯田署長は逆に逮捕された
ニュースキャスター「朗報です。大原部長と屯田署長はお仕置き部隊によって逮捕されました。お仕置き部隊は大原部長と屯田署長に対し、相当の恨みを抱いたようです」
ブラックティガー「魔法具現化のクソガキに告ぐ。大原部長と屯田署長をお仕置きしたら俺達が魔法具現化をお仕置きしてやるからな!!」 ラビリスタ「魔法具現化対策にあたしが作ったアイテムを提供するよ。ただし、魔法具現化の奴隷化を目論む連中は駄目よ」 ブラックサンダー「調子にのれば俺達は逆に返り討ちに遭う」
ブラックウィンド「最悪な事に、魔法具現化部隊の教官に東方不敗のような超人が参加するようだ。あいつらは魔法具現化を相手にしても怯むことができない」 本田「先輩。大原部長と屯田署長が逮捕されました。」
両津勘吉「お仕置き部隊がやったんだろ?闇勇者の妹を散々狙ったり魔法具現化の奴隷化を目論もうとしたときは警察機構の乗っ取りか。」
本田「いえ、仮面ライダーもお仕置き部隊に加担して…」
両津勘吉「犯罪者の味方にするようになったか。弱みを握られたな」
>>560
お仕置き部隊「魔法具現化なぞ人ではないのだから奴隷にすればいい!」
お仕置き部隊「人間じゃないんだからいくらこき使っても問題ない!」 中川「先輩の部下の魔法具現化ですが…なぜ僕の会社を狙わなかったんでしょう?」
両津「簡単だ。厳重な警備の所を狙うと思うか?」
中川「そうですよね…うちの会社で対魔法具現化用の装備を開発を急がないと…」
両津「水・風・雷・炎といろいろな属性の対策をしないとダメだな。炎は消防署が使っている防火服と耐熱服で代用できるだろう…」 >>560
クリスティーナ「また偽お仕置き部隊か」
ネネカ「こきつかわれるのは貴方達ですよ」
数分後
偽お仕置き部隊「助けてくれええええええええええ!!」←フルボッコしたあと逆さ吊りにされた
>>562
寺井洋一「両さん、大原部長と屯田署長を逮捕したのは大原部長と屯田署長お仕置き部隊の連中だよ。あいつら、大原部長と屯田署長の不当な逮捕に怒ったから逆に逮捕されたんだ。後、あんまりお仕置き部隊を侮辱すると両さんがお仕置きされるよ」 >>444
ゴーダッツ(デパプリ)「我々と手を組もうか?」
セクレトルー(デパプリ)「私達と手を組もうか?」
ナルシストルー(デパプリ)「俺達と手を組もうか?」
レッドオーガのリーダー(いせれべ)「俺達と手を組もうか?」
荒木武(いせれべ)「俺達を手を組もうか?」
天上陽太(いせれべ)「俺達と手を組もうか?」
天上空(いせれべ)「私達と手を組もうか?」 >>565
ゾルタン・アッカネン「断罪スレ送りになった輩が図々しく続編スレに出るな!!そして魔法具現化の話はとっくの昔に終わってる。解ったなら失せろ」
ゴーダッツ、セレクトルー、ナルシストルー、レッドオーガのリーダー、荒木武、天上陽太、天上空「うぎゃあああああああああああああああああああ!!」
図々しく現れた屑キャラ達はサイコシェードによって塵も残さず消滅された 伊達軍の一部「ディナックスめ!奴のせいで筆頭が入院した!奴が筆頭を入院させたのだ」
伊達軍の一部「しかも逆恨みで筆頭に斬りかかって置きながら何の裁きも受けてないだと!!ふざけるな!!」
お仕置き部隊「そうだ!しかも学校にまで通学させている!税金でな!」
お仕置き部隊「アブダラ・カダブラに加担した犯罪グループの一員でありながら何も裁きを受けてない!」
お仕置き部隊「捕まえたら下着姿で街中を歩かせてやる!裏ビデオを撮影してネットに流布させてやる!」
お仕置き部隊「警察と帝愛グループにも我等の同志がいる。協力して拉致してやるとしよう 正義のために!」
闇勇者の妹の拉致を目論んでいた
伊達軍の一部「闇勇者の妹もそうだが市民の奴等も気に入らん。筆頭をロリコン呼ばわりしおって」
伊達軍の一部「まあそんな輩は刀でバッサリと斬ってやったら血反吐吹いて倒れおったわ」
お仕置き部隊「素晴らしい。俺たちは正義なのだ 邪魔する奴は誰だろうと痛めつけてやる必要がある」
お仕置き部隊「闇勇者の妹の次は魔法具現化の排除だ。我々の手で抹殺せねばならない!人外の生命体を生かしておくわけにはいかない!」 伊達軍の一部「これよりディナックスがいる魔法学校の周囲に向かう」
伊達軍の一部「奴を捕え、そのお仕置きの配信を筆頭に見せれば喜ぶだろう」
お仕置き部隊「バックには司法と政治家、警察組織もいる。楽にやれるぞ 正義の為に!」
魔法学校
お仕置き部隊「よし。この時間になればディナックスは帰宅するはずだ」
お仕置き部隊「我々と通じている警察によるとこの時間帯に帰宅している」
伊達軍の一部「奴を拉致してお仕置きの生配信を行う」
黒服「素晴らしい。少女のお仕置きの生配信は会長と利根川様も喜ぶぞ」
そんなことを知らないディナックス(VIPRPG)は校門から出てきた。
お仕置き部隊「よし。奴が一人の時を狙うぞ」
お仕置き部隊「やあ、ディナックスちゃん」
ディナックス「え?誰で…」
お仕置き部隊「あんたを御仕置きしろと頼まれた人たちだよ」
するとすぐそばハイエースが駐車。
背後に忍び寄った伊達軍の一部が少女のディナを手錠で拘束すると、そのまま車内へと押し込んだのだ。
お仕置き部隊「やったぞ!ついに闇勇者の妹をお仕置きできる」
伊達軍の一部「これで筆頭も喜ぶぞ!」 お仕置き部隊「これで大原部長と屯田署長は逮捕されてかつしか署は終わりだ!」
お仕置き部隊「後は正義の我々が監視する!」
某所のどっかの倉庫内
倉庫内では闇勇者の妹ディナックスのお仕置き生配信が行われようとしていた。
ディナは目隠しをされ、椅子に座らされたまま両手両足に手錠を掛けられ、拘束されていた。
お仕置き部隊「聞け!警察共よ!貴様等日本警察共は国際手配犯のアブダラ・カダブラに協力した少女を無罪放免したのみならず、さらには税金で魔法学校に通わせている!」
伊達軍の一部「この少女はアブダラ・カダブラに協力したのみならず、さらに筆頭に斬りかかって殺人未遂をしたのみならず、学園内にいたお仕置き部隊にも斬りかかるという二度の殺人未遂を起こした!」
お仕置き部隊「よって我々お仕置き部隊がお仕置きを行う!お仕置きは下着姿で街中を歩いてもらう!」
黒服「そして裏ビデオにも登場してもらい、一生ネットのさらし者にしてやる!」
伊達軍の一部「この闇勇者の妹には、たとえ子供相手だろうと我等は容赦はしない正義の組織だという事を思い知らせる必要がある!!」
お仕置き部隊「闇勇者の妹のお仕置きが皮切りに、お仕置き部隊の信頼回復がならんことを!!」
伊達軍の一部「この幼子のお仕置きを筆頭に捧げる!こやつのせいで筆頭が入院した!」
お仕置き部隊「我々のお仕置きはディナックスのみにする!反撃される可能性を考慮してだ!」
伊達軍の一部「この少女のせいで筆頭が入院する羽目になった、ディナックスのお仕置きを筆頭に捧げる!」
伊達軍の一部「我等は子供だからと言って容赦しない!怨むなら筆頭に斬りかかった自分を恨め!」 伊達軍の一部「既にジャンプ系悪役も闇勇者の妹を狙っている!我等の怒りはあらゆる悪人が果たしてくれるだろう!筆頭に栄光あれ!!」
伊達軍の一部「アブダラ・カダブラに協力した犯罪者は子供だろうと罰を与える!!」
お仕置き部隊「今後我等お仕置き部隊を批判したり意見を述べた者は片っ端からお仕置きする!」
お仕置き部隊「その証拠に我々は強力な兵器と武器を保有している!」
倉庫内では闇勇者の妹ディナックスが椅子に座らされたまま両手両足に手錠を掛けられ、拘束されているのがネットで配信されていた。
公園前派出所
中川「先輩!大変です!!お仕置き部隊が!!」
両津「ああ。SNSで見た!!奴等やりやがったな!!中川!大至急お前の会社のドローンで居場所を割り出せ!!」
中川「はい!衛星を使って居場所を探知します!」
両津「まずいことになった。早く探さないとお仕置きされるぞ!!こんな時に部長と署長は逮捕されちゃったし…」 某所のどっかの倉庫内
ディナックス「(兄さん…。)」
伊達軍の一部「フハハ!怖かろう!貴様、アブダラ・カダブラに加担しておきながら学校に通うとはな!」
伊達軍の一部「お前は筆頭に斬りかかった上に、学校で暴漢に筆頭が刺された!貴様は二度筆頭を殺そうとしたのだ!」
お仕置き部隊「お前の大好きな兄は助けに来ないぞ!俺等が撮影する裏ビデオを兄のクレアスに存分に見てもらえ!」
公園前派出所
中川「場所がわかりました!!」
両津「場所はどこだ!?」
中川「足立区の綾瀬にある廃倉庫です!場所も足立区の警察に通報済みです!」
本田「先輩!早く行きましょう!」
両津「ああ本田!!その場所まで飛ばせ!!」
本田「任せな両津の旦那!」←バイクに乗って両津と二人で足立区の綾瀬の廃倉庫へ 某所のどっかの倉庫内
黒服「債務者共よく聞け!借金を返さないとこの少女のようになるぞ!」
黒服「悪く思うな!怨むなら借金をしたアンデッドナイを恨め!」
伊達軍の一部「焼き土下座が終わったら服を脱がして裏ビデオヲ撮影してやる!」
お仕置き部隊「このお仕置きで我々お仕置き部隊の評判は回復するぞ!」 だが、偽お仕置き部隊達の企みは最悪の形で台無しになった
ブンレッド「懲りずにまた悪さしたようだな」
ブンブルー「お仕置きされるのはお前らだ偽お仕置き部隊と偽伊達軍」
ブンピンク「覚悟しなさい偽お仕置き部隊に偽伊達軍!!」
ディナックスを狙う偽お仕置き部隊と偽伊達軍が居るアジトにはブンブンジャーが居た ブンオレンジ「相手を嘗めすぎたな偽お仕置き部隊に偽伊達軍」
ブンブラック「お前らの敵は俺達だけじゃない!!」
黒服「どういう事だ!?」
ドカーン!!
木場優児「こう言う事だ!」
松田鏡二「お仕置きの時間だぜ偽お仕置き部隊に偽伊達軍!!
木場優児をはじめとするダークヒーローが偽お仕置き部隊と偽伊達軍のアジトに現れた」 綾瀬近辺
両津「ディナックスちゃん、無事にい………って何だこれは!?」
綾瀬近辺の廃倉庫にたどり着いた両津と本田。そこへ見たのは
偽お仕置き部隊「助けてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
偽伊達軍兵士「許してくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
黒服「どうして俺達がこんな目に遭うんだぁぁぁぁぁぁ」
そこにはブンブンジャーや木場優児や雪藤洋二のようなダークヒーロー系の連中によって懲らしめられた後、廃倉庫にある柱に逆さ吊りにされた偽お仕置き部隊、偽伊達軍兵士、黒服達が居た
本田速人「どうやら僕達より先に来ていた連中が偽お仕置き部隊と偽伊達軍兵士と黒服達を懲らしめたようですね」
ブンレッド「両さん、ディナックス達は俺達が救助したぜ」
一方その頃
総理大臣「何だこの生首の山は!?」
官房長官「どうやら魔法具現化の奴隷化を目論んだ偽お仕置き部隊の生首です。更に偽お仕置き部隊に加担した政治家や警察官や裁判官の生首もあります」
総理官邸には大量の偽お仕置き部隊と偽お仕置き部隊の悪事に加担した政治家や警察官や裁判官の生首があった
外道坊「続編スレを荒らした報いだ」 ニュースキャスター「次のニュースです。ディナックスを誘拐した偽お仕置き部隊と偽伊達軍と帝愛グループの黒服達はブンブンジャーや木場優児に代表するダークヒーロー達に懲らしめられ、ディナックスは無事に救助されました。更に政府は偽お仕置き部隊と偽伊達軍兵士と偽お仕置き部隊に協力した連中を国際指名手配にしました。更に偽お仕置き部隊が用意した兵器は全て全壊し、偽お仕置き部隊の連中は全て現行犯として逮捕されました」
細武調「ディナックスさん、此れからは私達が護衛します」 両津「とりあえず全員逮捕だな!」
本田「先輩!これを!」
両津「何々?政府は偽お仕置き部隊と偽伊達軍兵士と偽お仕置き部隊に協力した連中を国際指名手配…自業自得だな!」 次のお話のネタです。参考にしてください。
『魔法電力!の巻』※元ネタ『省エネ大作戦!の巻(こち亀第72巻収録)』
めでたく政府から認められたテヌキ(VIPRPG)達だったが、世間の目は冷ややかだった。
両さんも何とかしたいが良い案が浮かばない。
そんなある日のこと、両さんがニコニコ寮に帰ると人だかりが出来ていた。
何でも、円安による物価高の影響で寮の電気代を値上げするのだという。
ここで両さんは、ある事を閃く。それは“魔法具現化による発電事業”である。
魔法具現化は火や水・雷など発電に利用できる能力を持っている。
それを利用して発電すれば、格安で電気を提供できるし、魔法具現化に対する評価も上がって一石二鳥と考えたのだ。
試しに寮の電気を魔法具現化を使って自家発電したところ、なんと寮で使われる全ての電気を賄うことに成功した。
これを機に両津はテヌキ達と一緒に“電力会社・両津魔法電力”を立ち上げる。
事業は好調であり、売上も魔法具現化に対する好感度もウナギ上りだった。
両津とテヌキはどんどん事業を拡大していくが…。 両津「自動車レース編だと、何かサプライズゲストが来るな」
ブラックサンダー「発電ネタだと意外な人が電力会社を建てそうな気がする」 陸海空とんでもレースの巻
中川グループ社員「社長、此が新たに開発した新型自動車です。後は性能テストのみですが最適な場所はありますか?」
中川圭一「それなら一つある」
中川グループ社員「その場所は?」
中川圭一「キノコ王国で開かれる自動車レースです。このレースは水中あり空中あり、宇宙ありと言う何でもありのレースです」
中川グループ社員「キノコ王国、確かマリオが居る世界の国ですね。そこで性能テストをするのですね。それとテストパイロットは決まってますか?」
中川圭一「大丈夫です。テストパイロットは決まってます」
中川は新型自動車の開発に成功し、後は性能テストをするのみであった。そのテストパイロットは
両津「何々、自動車のテストパイロットの募集か」
両津である。その両津を巻き込むのは
江崎教授「私の新しい自動車を見せに行こう」
江崎コロ助である 〜現時点の“海陸空トンデモレース”の参加者(※こち亀続編スレッド15より抜粋)〜
・両津勘吉(こち亀)
・絵崎コロ助(こち亀)
・マンハッタン刑事(こち亀)
・マリオ(マリオシリーズ)
・ピーチ姫(マリオシリーズ)
・ワリオ(マリオシリーズ)
・クッパ(マリオシリーズ)
・ミフユ(プリコネ)
・モニカ(プリコネ)
・ヤマト(プリコネ)
・南雲ハジメ(ありふれた職業で世界最強)
・藤原拓海(頭文字D)
・カナタ・リヴィントン(MFゴースト)
・タメゴロー(チキチキマシン猛レース)
・響剛(マッハGoGoGo)
・ドクターH(チキチキマシン猛レース)
[16チーム/20チーム] 次のお話のネタです。参考にしてください。
『サメ竜巻!の巻』※元ネタ『シャークネード(映画)』
ある日、気象庁から葛飾区を含む東京都に巨大な竜巻が迫っていることが告げられる。
その竜巻は太平洋上で勢力を拡大しながら接近し、やがて東京湾に上陸する見込みだ。
しかも、その竜巻は過去にアメリカで甚大な被害を出した“シャークネード”だという。
このままでは葛飾区だけでなく、東京都に甚大な被害が出てしまう。
何とか上陸前に“シャークネード”を海上(太平洋上)で破壊するため、両津達そして魔法具現化のメンバーが立ち上がった!
タイムリミットは1週間(7日間)。
果たして、両津達と東京の運命は? 死々若丸(幽白)「いいか?貴様等!よく聞け!今日からこのスレは俺のスレだ」 投稿が無いですね…。
新システムのせいでしょうか? >>584続き
〜キノコ王国・自動車レース会場〜
両津「ここがレース会場か。」
両津はキノコ王国の自動車レース会場に到着していた。
両津「おい。ワシが乗る車はどこにあるんだ?」
キノピオ[受付係](マリオシリーズ)「貴方は両津勘吉様ですね。少々お待ちを…(数分後)…お待たせしました。両津様が乗る中川グループの新型自動車は“第7格納庫”に置いてあります。すぐに動かせるはずです。」
両津「わかった。ありがとな。」
両津は“第7格納庫”へ向かった。
〜少し離れた場所〜
絵崎コロ助(こち亀)「あれは両津君か?」
一足早く会場に到着していた絵崎教授は、遠目に両津を発見した。 〜レース会場〜
ルイージ(マリオシリーズ)「頑張ってね兄さん。」
マリオ(マリオシリーズ)「もちろんだよルイージ。」
クッパ(マリオシリーズ)「優勝するのは吾輩だ!」
マンハッタン刑事(こち亀)「この“高性能AI”搭載のマシンに勝つ者はいない。」
会場では、選手達が自動車の整備やガソリンの補給をしていた。 >>571
駄天政宗「その暴漢がテメーのグルだろーが どの口が言ってんだか…」 >>571
駄天政宗「その暴漢がテメーのグルだろーが どの口が言ってんだか…」 伊達政宗「両津の野郎間違いなく俺を嫌ってるな レースに俺等が出たら台無しとかほざくし、ディナがお仕置き部隊に目を付けられたのは俺の所為だとネチネチ言われるし 俺もこのスレでとんだ嫌われ者になっちまったモンだ…」
ディナックス「政宗さん…」
ドン!!!!!(
伊達政宗「ふざけんなよクソ警官共…!!クソ勇者捕まえようとしただけなのに何でこんな目に合わなきゃいけねぇんだよ!?」 伊達政宗「両津の野郎間違いなく俺を嫌ってるな レースに俺等が出たら台無しとかほざくし、ディナがお仕置き部隊に目を付けられたのは俺の所為だとネチネチ言われるし 俺もこのスレでとんだ嫌われ者になっちまったモンだ…」
ディナックス「政宗さん…」
ドン!!!!!
政宗は苛立ちとショックのあまり壁を殴った
伊達政宗「ふざけんなよクソ警官共…!!クソ勇者捕まえようとしただけなのに何でこんな目に合わなきゃいけねぇ!?」 〜太平洋・某所〜
(ビュゴオオオオオオオオオオオ!!!!!!)
両津達がキノコ王国で自動車レースに出場しようとしていた頃、そして伊達政宗(戦国BASARA)が嘆いていた頃、(両津達が住んでいる世界の)太平洋では台風が発生していた。
(ビュゴオオオオオオオオオオオ!!!!!!)
それは徐々に勢力を拡大し、遂には大きな竜巻となった。
鮫「(…!)」
鮫「(…!)」
しかも、海中にいた多くの鮫を吸い上げ、巻き込んでいったのである!
鮫竜巻“シャークネード”が誕生した。
やがてこの竜巻が、両津達を苦しめることとなる。 テスト
お仕置き部隊とかいう政宗sage要因の所為でこのスレが一気につまらんくなった 死々若丸(幽白)「いいか?貴様等!よく聞け!今日からこのスレは俺のスレだ」 死々若丸(幽白)「いいか?貴様等!よく聞け!今日からこのスレは俺のスレだ」 飛影「ルール違反すんじゃねえ!!炎殺黒龍波!」
死々若丸「ぐああああああああああああああああ!」
続編スレの乗っ取りを目論んだ死々若丸は黒龍波によって焼殺された キャラヘイトが発覚し、両津は2chscの断罪スレに送られたので、自動車は中止になり、このスレは終了しました。 そりゃあ特定のキャラの扱いが酷い二次創作SSなんて見るの嫌でしょ
特にそのキャラが自分の好きなキャラだったらどうする? でも管理人が対応してくれるかどうか怪しいし…
他の方法なら過去ログ行きになるまで待つとかじゃね? 消したいなら削除依頼しないと無理だね
過去ログにしてもまた建つんじゃないか 死々若丸(幽白)「いいか?貴様等!このスレは今日から俺のスレだ」 >>610
マリオ「じゃあ聞くけどお前如き小さい脳みそでどうやってこのスレを運営するんだよwwwwwww」 >>612
そうだったか、すまん
「小さい脳みそ」は>>610が同じ書き込みを繰り返して荒らしてたからその言葉を使わせてしまった… スレ終了させるなら自分が書いてみるのはどうだい
もっともこち亀スレだからこち亀のSSを書くようだけど パトリック・ザラ「ジェネシスを照射しろ!目標は宇宙にある連邦とティターンズの拠点を!」
ザフト兵「了解!他の組織が我々を狙ってきますが構いませんね?」
パトリック・ザラ「構わん!どうせ奴等も連邦とティターンズ、ナチュラル共と手を組んでいるのだからな!」
パトリック・ザラ「この戦争で完全に滅ぼせば我らコーディネイターに未来はない!!」
ジェネシスが連邦とティターンズの拠点に片っ端から照射された。
これにより連邦とティターンズの拠点は壊滅…
ザフト兵「ジェネシス照射の効果大!連邦とティターンズの拠点を全て壊滅させました!!」
パトリック・ザラ「素晴らしい!次はナチュラル共に与する組織を狙え!」 >>604
ザフト兵「やったぞ!という事は我々コーディネイターの天下だ!!好きなだけナチュラル共を殺していいんだ!?」
ザフト兵「これよりナチュラル殲滅の聖戦を開始する!!さあ地球にジェネシスを撃って殺しまくるぞ!!」
ジオン兵「ついに一年戦争の恨みを晴らせるぞ!これでコロニーを何回も地球に落とせる!」
ネオ・ジオン兵「これは素晴らしい好機だ!アースノイドを一人残らず殲滅できるぞ!!ありがとう終わらせてくれて!!」 ザフト兵「地球はジェネシスとコロニー落としで壊滅し、ナチュラル共は全員くたばった!」
ジオン兵「これで我等スペースノイドの天下が来たぞ!!次は続編スレの連中を片っ端から殺しまわらないといけない!」
グラドス兵士「連邦とティターンズに賛同した疑いがあるから全員殺す!我々のやってることは正しいことなのだ!」 ギガノス兵「もう一度コロニー落としとジェネシスを撃て!地球人を一人残らず根絶やしにするのだ!」
ザフト兵「さあやるぞ!両津がいなくなった以上我々の天下だ!!」 ザフト兵「両津がいなくなって我々の天下がやってきた!念願のナチュラル殲滅を行えるな!」
ザフト兵「これで我々コーディネイターの時代が来た!手始めにナチュラル共を皆殺しにするぞ!!」 フリーザ(ドラゴンボール)「私が地球とナメック星を吹っ飛ばしますよ」 >>604
フリーザ軍兵士「このスレはもう終了した!となれば我々悪役の天下だ!!!」
フリーザ軍兵士「我等の時代がやってきた!!マジンガーZEROやゲッターエンペラー、ゼオライマーやイデもフリーザ様の敵ではない!!」
ザフト兵「仮に向かってきてもジェネシスでぶっ殺してやる!早くかかってきやがれ!」
ザフト兵「続編スレは終了した!他の悪役共も我々に続け!戦争を起こして好き放題するぞ!!」 ネオ・ジオン兵「とっとと姿を見せてかかってこい破壊神ビルスにゲッターエンペラーにマジンガーZERO!お前等全員ぶっ殺してやる!」
ジオン兵「両津がいないお前等などスペースノイドの敵ではないわ!!みんなぶっ殺してやるぞ!!」 グラドス兵士「両津はどこだ!!渡さないと地球を滅ぼして全員ブッ殺してやる!!!」
フリーザ軍兵士「貴様等地球人共は我々にひれ伏せ!」
ティターンズ兵士「俺が両津だ!」
ティターンズ兵士「俺も両津だぞ!」
連邦兵士「殺すなら殺せ!地球両津も渡さない!」
連邦兵士「俺達が両津だ!!」
フリーザ軍兵士「おおこの野郎!?!?!?!!?!?!?!?!よく言った!!!!てめえら全員ぶっ殺してやる!!!!!」
連邦兵士「やってみろよ、この野郎!!!てめえの舌は何枚あんだよバカヤロー!!!!!!」 連邦兵士「両津は俺だぞ!!ほら殺してみろ!!」
ジオン兵「死ねアースノイド!!!!!」
連邦兵士「俺が両津だぞ!!!」
ティターンズ兵士「いや両津は俺だ!!!」
ネオ・ジオン兵「アースノイド共!!!!!全員ぶっ殺してやる!!!!!!!!!!!!」 天上陽太(いせれべ)「俺達双子の兄妹が好き放題だ」
天上空(いせれべ)「私達双子の兄妹が好き放題よ」 レッドオーガのリーダー(いせれべ)「俺達が両津を殺すぞ」
荒木武(いせれべ)「俺達が両津を殺すぞ」
天上陽太(いせれべ)「俺達が両津を殺すぞ」
天上空(いせれべ)「私達が両津を殺すぞ」 ザフト兵「素晴らしい!悪役共は我々コーディネイターに続け!この続編スレの奴等を全員ぶち殺すぞ!!」
ザフト兵「ゲッターエンペラーもマジンガーZEROも破壊神ビルスもジェネシスでブッ殺した!!もう我々を止める奴はいない!!」
ネオ・ジオン兵「スペースノイドのためにも、地球は滅ぼしてアースノイド共は一人残らず殺さないといけないわ!」 〜サイバトロン基地〜
マイスター(G1)「コンボイ司令官大変です。続編スレッドが様々な悪の組織によって荒らされてるみたいです。」
クリフ(G1)「デストロンはいないみたいだけど・・・どうします?」
コンボイ(G1)「だが、このまま奴らをほったらかしにするわけにはいかん。出動する。
サイバトロン戦士、トランスフォーム!」
サイバトロン戦士達はトランスフォームし、緊急出動した。
アイアンハイド(G1)「この俺が一人残らずぶちのめしてやる!」
バンブル(G1)「あんまり興奮しないでね。」 奈落(犬夜叉)「両津勘吉を殺すぞ」
大蛇丸(NARUTO)「両津勘吉を殺しますわよ」 >>628続き
マイスター(G1)「コンボイ司令官大変です。悪の組織が思ったよりたくさんいます。」
ランボル(G1)「こうなったら片っ端から倒すしか・・・」
コンボイ(G1)「待て!闇雲に戦うのは危険だ。基地に連絡して応援を呼ぶよう伝える。」
〜サイバトロン基地〜
ホイルジャック(G1)「こちら、ホイルジャックです。どうぞ。」
コンボイ(G1)「ホイルジャック。すまないが応援を呼んでほしい。他のサイバトロン部隊や協力してくれそうな軍隊(地球連邦軍など)に片っ端から連絡を取ってくれ。」←通信
コンボイ(G1)は基地で留守番をしていたホイルジャック(G1)に通信し、応援を呼ぶよう伝えた。 〜現在判明している、続編スレッドで暴れている組織(個人含む)〜
・ジオン公国
・ネオ・ジオン
・ティターンズ
・ザフト
・グラドス
・ギガノス帝国
・フリーザ軍
・レッドオーガのリーダー
・荒木武
・天上陽太
・天上空
・奈落
・大蛇丸 >>629
大蛇丸「誰かしら?私の名を騙ってスレを荒らす池沼は?」 〜葛飾区・地下シェルター〜
中川圭一「現在グループ総出で食料や物資を集めてますが、まだ時間がかかりそうです。」
秋本麗子「私達これからどうなるのかしら?」
丸井ヤング館(寺井)「僕の家族も疲弊していて、心配だよ・・・。」
両津・大原部長・屯田署長が断罪スレ送りとなった後、様々な悪の組織が暴れまわり、葛飾区を含む地球はメチャメチャになってしまった。
生き残った人達は地下シェルターで不自由な暮らしをしていた。 〜特殊刑事課臨時基地〜
海パン刑事(こち亀)「今世界は大変なことになっている。皆も苦しいと思うが、葛飾区民、いや、日本国民はもっと苦しんでいる!
私達特殊刑事課が立ち上がらなければならない!」
ドルフィン刑事(こち亀)「そうだな。それに奴らから、海を取り戻さなければ。イルカ達が可愛そうだ。」
月光刑事(こち亀)「もちろん空もだ。(夜間戦闘機)月光が飛ばせないと困る。」
特殊刑事課の臨時基地では、特殊刑事達が会議を行っていた。
日本を含む多くの国々は悪の組織達に制空権・制海権を奪われており、食料や物資の補給が滞っていた。