>>362
野党議員A「(あのテヌキという少女が作り出したのか・・・?)」
野党議員B「(ということは、魔力というものさえあればいくらでも作れるのだな。)」
野党議員C「(人員確保も容易だな。)」
野党議員D「(出来れば1旅団…いや、1師団は欲しいな。)」

テヌキ(VIPRPG)達の話を聞いていた一部の野党議員達は、魔法具現化がテヌキによって作り出されたことを聞いて、量産体制を考えていた。