警官「両さん。これで狙撃はもう大丈夫か!?」
両津「ああ!!アシュリー!狙撃をしてくるのはこの子とあの子だけか!?」
アシュリー(VIPRPG)「ええ!!もう狙撃の心配はありません!!」

警官「よし。あとは俺達に任せてくれ。両さんはその子と連中を追ってくれ!!」

両津「了解!!」