〜葛飾署・とある部屋〜

ブラックウィンド(VIPRPG)「ここって葛飾署ですよね?」
テヌキ(VIPRPG)「こんなところに呼び寄せてどうするつもりだ?」

テヌキ(VIPRPG)達は葛飾署へ到着した。

(ガチャ)←ドアが開いた音

するとドアが開き、両津・アシュリー(VIPRPG)・大原部長・屯田署長が入ってきた。

アナザーわてり(VIPRPG)「これから何が始まるの?」
アナザーウィンディ(VIPRPG)「そんなの知らねえよ…。」

屯田署長(こち亀)「うおっほん…。テヌキ(VIPRPG)、ブラックウィンド(VIPRPG)、ブラックサンダー(VIPRPG)、アナザーわてり(VIPRPG)、アナザーウィンディ(VIPRPG)、以上5名は本日付で両津巡査長の指揮下に置かれることとなり、葛飾署に特別警察官として配属する。
なお、監視にはブレイブポリス・サイバトロン・デカレンジャーを付け、両津巡査長を一度でも裏切れば厳罰を下すことにする。」

テヌキ(VIPRPG)「え…えぇ!?」

突然の発表にテヌキ(VIPRPG)達は驚きを隠せなかった。