〜葛飾署〜

屯田署長(こち亀)「私に提案があるのだが…彼女(テヌキ(VIPRPG))たち5人をウチの署(葛飾署)に配属するのはどうだろうか?」
次長(こち亀)「署長!本気ですか!?」

屯田署長(こち亀)の提案に次長(こち亀)は驚いていた。

屯田署長(こち亀)「このまま彼女(テヌキ(VIPRPG))たちを刑務所に送っても、出所後に復讐してくるかもしれない。ウチの署(葛飾署)で彼女たちを監視下に置くという名目で、特別警察官として配属させるんだ。それに彼女たちの高い戦闘力があれば、どんな凶悪事件だって解決できる。」
次長(こち亀)「私は反対です!第一、警視総監の許可が下りるわけがない!」

次長(こち亀)は猛反対だった。