続き
が、五十万トン戦艦の艦内にいた特殊刑事課チームの助っ人・鯛焼き刑事[こと、金色の闇(To LOVEる)]は転倒すると、五十万トン戦艦の全電源が落とされた。
五十万トン戦艦が誇るコンピューター(人工知能)も、電源が無ければ操縦できない。
五十万トン戦艦の操縦は一時的にラジコン刑事(こち亀)の管理下に置かれ、
五十万トン戦艦のイージスシステムは、プロファイリング刑事(こち亀)ことコスプレ刑事に掌握されてしまった。
五十万トン戦艦の電源が復旧する前に、五十万トン戦艦の大半の砲撃と魚雷が発射され、そのほぼすべてがアイオワ(WoWs製)へ命中した。
〜特殊刑事課チーム・伊勢(WoWs製)〜
桜野クララ[スペース・ダンシング刑事](こち亀)「修理、終ワリマシタ。修理ハ私ヘスベテ任セ下サイ。」
海パン刑事(こち亀)「これで我が特殊刑事課は安泰だ!」
星逃田(こち亀)こと”ハードボイルド刑事(こち亀)”「おなかすいたな…(秘密兵器の様子が気になるので、)見張り代わっていい?」
特殊刑事課チームの見張りは、一時的にミレニアム刑事(こち亀)に交代した。
〜亀有公園前交番〜
中川「さああとはゴールという事ですが…」
丸出ダメ太郎(こち亀)「ゴール前には、亀有商店街の刺客がいますよ!皆さん頑張って下さい!!」