1Fの警備室へ向かおうとするヴェノムは、ドクターオクトパスと遭遇した。

ヴェノム『ドクターオクトパス!』
ドクターオクトパス『ヴェノム、貴様か!』

互いに目的の人物を見つけているヴェノムとドクターオクトパス。するとそこに、ドクターストレンジがやってきた。

ドクターストレンジ『君たちが彼らを確保したか。』

ドクターオクトパス『ここは全員協力をした方が効率が良さそうだな。』

ヴェノム『よかろう!』

ドクターストレンジ『だが気をつけよう。先程第3の目でハンターが近くにいるのを察知した。』

ヴェノム『3人のうち、誰かが犠牲になったとしても、恨みっこなしだ。』

ドクターオクトパス『誰かが犠牲になることは今考えるな。とにかく全員やり遂げることを考えよう!』

ドクターストレンジ『よし、警備室へ向かおう!』