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ジェントルー「次スレ出来たぞ?」
セクレトルー「ルールは守りなさい」
ジェントルー「それでは」
セクレトルー「せーの」
2人「「ブンドルブンドル!!」」 スレッタ「かっては5時にお猿さんやってたんだね?猫も」
ミオリネ「ドンキーコングねテレ東の」
スレッタ「ラップしてた、すごくCGしてた」
ミオリネ「でも途中で月曜日になってハム太郎になった」
スレッタ「ルルーシュがいて刹那がいてタクトがいて燐がいてアラジンがいて五代がいてとちゅうでおじいさんとおばあさんがいてリヴァイがいてミカがいて救世主がいてヒーローは日テレにいっちゃって翔君がいていろいろあった!」
ミオリネ「そうね、ん?何か騒がしいわねどうしたのかしら?」
「ブチコロじゃあ!!」
「おじいちゃん落ち着いて!!」
スレッタ「何かやな予感がするよぉ···」
ミオリネ「行ってみるわ!」
つづく https://www.youtube.com/watch?v=Vi2DUJZHdFk
鬼舞辻無惨「ついに鬼殺隊に復讐するときが来た。この曲で鬼殺隊を洗脳して私の配下にしてくれる!」 スレッタ「ネネッチってなんかハキムみたいだね」
ミオリネ「ハキムってあのプラネテス?人を騙すの?」
スレッタ「そう関わったら騙されそう、特に暴露とか」
ミオリネ「そうね気をつけないと、それよりじいさん暴れてるよどうする?」
スレッタ「止めよう!!」
つづく 時雨(艦これ2期)が一言。
時雨(艦これ2期)「今日は10月25日…78年前(1944年)僕たち”西村艦隊”が、僕以外全員沈没した日だよ…。
自分一人だけが生き残ってしまうのは、本当に辛いんだ…。」 一言
スレッタ「うわぁ!何だこれ!!じいさんが腹いせに生徒殴ってる!!」
ミオリネ「チュチュさんも?孫さんが必死で止めようとしてふっ飛ばされたわ」
じーさんが一言
じーさん「生徒二人ブチコロじゃあ!!スペーシアン死ねぇ!!デパプリ残り少ないんじゃぁ!!ブンドル団早く書けぇ!!」
チュチュ「なんか手間省けたわそれっ!私もっ!!」
一言
スレッタ「ブンドル団?デパプリ?そっかぁ···残り少ないんだね」
ミオリネ「デリシャスパーティープリキュアのことね、しかしなぜこんなことに?」
スレッタ「言いたくないけど間違いなくロシアだよねこんなことしたのは?」
ミオリネ「不正アクセスね、それよりじーさん止めないとね」
一言
じーさん「ブチコロじゃぁ!!」
孫「落ち着いておじいちゃん!」
つづく 不倫してしまって親友が一言
ゼロ「おい!X!なんで不倫したんだ!コレはまるでゼEROだな、そしておまえはミジンコ以下のバカだ!」 エックス(ロックマンX)「俺の中の人が不倫したから中の人ネタ大好きなID:2+Sa5jNodが櫻井キャラを非難すると思ってたが、まさか俺が真っ先にとばっちりを受けるとは…orz
それに>>642で『ミジンコって聞くと寒気寒気がする』って言ったのはアニメに出ていない強敵『インフィニティー・ミジニオン』を思い出したからだよ…」 龍驤(巨乳)「もうすぐ10月も終わりやな〜。急速に寒くなってきたで。」
??「はい、それじゃ今日の修業はここまでよ。」
如月千早(巨乳)「お疲れさまでした、”霊夢さん”。」
染谷チェリー「つ、疲れた〜。」
博麗霊夢(東方project)「この程度でへばっちゃ、巫女なんて務まらないわよ。」
そう言い残し、霊夢は(八雲紫(東方project)の)スキマの中へ消えていった(幻想郷の博麗神社へ帰った)。
実はかなり前から、千早・和(転生)・チェリーの3人は”博麗の巫女・博麗霊夢(東方project)”から修行を受けていたのだ。
これは”強くなりたい””いざというときに戦えるようになりたい”という3人(特に千早)の希望から、乳神様(鬼人正邪)が彼女を頼り、鍛えてくれるようお願いしたのだ。
もちろん最初は「忙しい。」という理由で断られたが、乳神様(鬼人正邪)の説得(八雲紫から許可はもらっていること・多額の報酬を出すこと・高級茶葉の提供することなど)により、受けることになった。 龍驤(巨乳)「二人ともお疲れ。はい、お茶やで。」
如月千早(巨乳)「ありがとうございます。」
染谷チェリー「(ズズズ)ふぅ、美味しい。…そういえば、和(転生)さんは?」
龍驤(巨乳)「和(転生)は”2chの方で自分の偽物が暴れているから討伐に行ってくる”といって出かけたで。」
染谷チェリー「そうですか…でも、大丈夫でしょうか?」
龍驤(巨乳)「心配ないで。あの子も修行してるんや。きっとすぐ帰ってくるで。」
如月千早(巨乳)「今は和(転生)さんを信じて、帰りを待ちましょう。」 怪盗が不倫をしたとして一言
たんてい「フム怪盗Uが不倫をしたとな?これはアニメ出ることはもうできませんね残念ですね」 不倫をしたマクギリスに対して一言
ミカ「不倫をしたこいつは殺して良いから」 不倫をしたとして怒りながら一言
黄名子「先生が不倫したので許しません!なんですかこれ?じゃないです!不倫ですよ!不倫!」 誰かさんが不倫をしたとしてあきれながら一言
松野カラ松(おそ松さん)「フッ、僕のようなプレイボーイにあこがれたか?兄さん。」
松野チョロ松(同上)「兄さん!僕はトト子ちゃん一筋だ!なるべく不倫はしないぞ!(うる星やつらのあたるとラムの関係みたいに…)」
松野トド松(〃)「おそ松兄さんの事だ、何かしらやらかすとは思ってたが…」
幸平 創真(食戟のソーマ)「一色慧とは、そういう男だ。」
影山茂夫(モブサイコ100)「僕の師匠(霊幻新隆)は普段からだらしないからな…」
沢村栄純(ダイヤのA)「(ダイヤのAact2が完結したのに)御幸(一也)先輩の返事が無いってこういうことか。」
{鬼舞辻の娘(鬼滅の刃)「トト様も地獄にいったアあァぁ!」}
ミーシス・ナタール(メガトン級ムサシ)「グリファースさん、自滅したか…」
紅雪(忍の一時)「不徳だったな…」
ノノ・イノータ(魔王学院の不適合者)「魔王様(アノス・ヴォルディゴード)以外に声変わりした男子生徒が…♪また女を追っかけまわしてドジしてる〜」
桃崎もも(クールドジ男子)「 A&Gメディアステーション こむちゃっとカウントダウンの事は私に任せて!(A&Gメディアステーション こむちゃっとカウントダウンの白石さんの相棒?は)コロナ陽性での体調不良でしょ!ゆっくり休んで!」 >>658
おそ松「ちょっと待て、カラ松はかっこつけて俺のこと兄さんと呼ぶことはあっても、一人称は”俺”のはず…さてはお前偽物だな!?」
十四松「バレたか〜僕だよ〜おそ松兄さん」
カラ松「まさか十四松が俺になりすましていたとは…」
一松「つまんねーオチだぜ」 主人公が一言
スレッタ「はぁ···プリキュアになりたい···」
婚約者が一言
ミオリネ「急にどうしたのよ?プリキュアになりたいって?」
スレッタ「どうしたもこうもないよ···ガンダムじゃあ幸せになれないし···プリキュアならってね」
ミオリネ「プリキュアね、来年のプリキュアあなたの中の人が出てくればいいけど?私のもね」
スレッタ「なりたいなプリキュアに」
ナレーション「なれるといいですねスレッタちゃん」
ミオリネ「誰っ!?」
ナレーション「ゆいのお婆ちゃんの人です来年なれるかな?」
つづく >>660
ミリオネ「けれど来年でプリキュアも20作目…もしかして20年目で区切ってシリーズ終了するかもしてれないわね」
スレッタ「えーっそんな〜(泣)」
ミリオネ「ガンダムはなんだかんだで安定してるけど、プリキュアは年々売り上げが落ち込んでるみたいよ」
スレッタ「20作目でプリキュアになれるだろうか…」
ミリオネ「こうなったら私の(中の人の)ようにウマ娘になりなさい!新産でまだまだ伸びるコンテンツよ!!」 誰かさんが不倫をしたとしてあきれながら一言
松野カラ松(おそ松さん)「フッ、俺のようなプレイボーイにあこがれたか?兄さん。」
松野チョロ松(同上)「兄さん!僕はトト子ちゃん一筋だ!なるべく不倫はしないぞ!(うる星やつらのあたるとラムの関係みたいに…)」
松野一松(同上)「僕は今期は陰の実力者になりたくて!が好きだなあ。おそ松兄さんは埋もれればいい。」
松野トド松(〃)「おそ松兄さん、僕よりもバカだなあ。」
松野トド松(〃)「おそ松兄さんの事だ、何かしらやらかすとは思ってたが…」
幸平 創真(食戟のソーマ)「一色慧とは、そういう男だ。」
影山茂夫(モブサイコ100)「僕の師匠(霊幻新隆)は普段からだらしないからな…」
沢村栄純(ダイヤのA)「(ダイヤのAact2が完結したのに)御幸(一也)先輩の返事が無いってこういうことか。」
{鬼舞辻の娘(鬼滅の刃)「トト様も地獄にいったアあァぁ!」}
ミーシス・ナタール(メガトン級ムサシ)「グリファースさん、自滅したか…」
紅雪(忍の一時)「不徳だったな…」
ノノ・イノータ(魔王学院の不適合者)「魔王様(アノス・ヴォルディゴード)以外に声変わりした男子生徒が…♪また女を追っかけまわしてドジしてる〜」
桃崎もも(クールドジ男子)「 A&Gメディアステーション こむちゃっとカウントダウンの事は私に任せて!(A&Gメディアステーション こむちゃっとカウントダウンの白石さんの相棒?は)コロナ陽性での体調不良でしょ!ゆっくり休んで!」 王子が来て一言
エラン「やぁ!何の話をしてるんだい?」
主人公と婚約者が一言
スレッタ「ふざけるな王子?いやさぁプリキュアの話をしてたんだ」
ミオリネ「そうそう!」
エラン「さっきふざけるな王子って言った?まぁいいけど?プリキュアの話?」
スレッタ「うん!ここ最近ブンドル団から連絡なくて音沙汰なしだよ?」
ミオリネ「そうよね忘れてるのかしら?」
エラン「とにかくプリキュアの話してるなら僕にも悩みがある聞いてくれないか?ケットシーのことだ」
スレッタ「デパプリの映画出てきた妖精役?」
エラン「そう、ケットシーは子供と大人がわからなかったんだ、でもゆい達に助けてもらった、でも君はスタプリで出たんじゃないか?モブとして」
スレッタ「でもねガンダムじゃあ幸せになれないでもプリキュアならってね20周年でなれるかなぁって」
エラン「···君はのどかの悲劇を忘れたじゃないよな?もしなってしまったら過酷な運命が待ってる、それでもなるのかいプリキュアに」
ミオリネ「花婿さんはもちろんなるよね?」
スレッタ「なりたいけど···のどかみたいなこと監督がやるのかなぁ···」
エラン「とりあえず来年まで考え直してくれ!では僕はこれで」
スレッタ「···どうしよう···」
ミオリネ「困ったわね···」
ナレーション「おやおや大変なことになってしまいましたねぇ大丈夫でしょうか?」
スレッタ「ウマ娘って実装される?私の声」
ミオリネ「わからないわね」
つづく >>662に番人が一言
鬼灯「また誤字ですか?いい加減にしないと、またしても偽物騒動が起きますよ」 エランが去って主人公が一言
スレッタ「それにしてもあのバカ王子私のエアリアルを貶しやがって、アイツに御香を備えないと!」
婚約者が一言
ミオリネ「で?どうするの?」
スレッタ「決まってるアイツを倒す」
ミオリネ「どうやって?」
スレッタ「丁度そこにバクスターウイルスの入ったカプセルがある、それも1つじゃない2つだ」
ミオリネ「バクスターってエグゼイドの?だったら産んじゃうじゃない?バクスター」
スレッタ「これを使ってハイパームテキガシャットとクロノスガシャット作る」
ミオリネ「それでどうするの?」
スレッタ「今から研究室に行って作ってくる土曜には終わってる決闘までに」
ミオリネ「そう、頑張ってね花婿さん」
スレッタ「よし!作るか」
つづく 色々なアニメキャラがルルーシュに対して一言
亀仙人「あいつは殺されてもいいかもしれん」
クリリン「正直言ってさァ今俺ちょっとスザクを応援しちゃったぜ」
神コロ「ちっ生きていたか…流石のスザクもあんなのを殺すのは嫌だったようだな」
ベジータ「あ…あいつまだレベルの違いに気付いていないのか…バ 馬鹿の世界チャンピオンだ」
人造人間セル「本物の馬鹿だ」 悪魔の主人公が一言
ミカ「ルルーシュねぇ···僕が殺してあげようか?死んでもいいやつだし」 ルルーシュに一言
スザク「生きてるくらいならユフィを生き返らせろ」
シャーリーの母親「私の夫と娘を生き返らせて」
藤堂「朝比奈を生き返らせろ」
コーネリア「ユフィとクロヴィスを生き返らせろ」
ナナリー「ローマイヤさんとユフィ姉様とクロヴィス兄様を生き返らせて」 大罪の一人が一言
キング「俺はルルーシュと同じ声だけどお前だけは絶対に許さない!」 >>666-671のキャラたちに対し、しまっちゃうおじさん(ぼのぼの)が一言。
しまっちゃうおじさん(ぼのぼの)「しまっちゃうよ〜しまっちゃうよ〜ルルーシュを批判する人たちはしまっちゃうよ〜。」
>>666-671のキャラたちは、全員しまっちゃうおじさん(ぼのぼの)にしまわれてしまった。 ルルーシュに一言
武藤カズキ「俺と貴様が中の人が同じなんて反吐が出る」
小島水色「僕と君が中の人が同じなんてムカつくね」
綾瀬川弓親「僕と貴様が中の人が同じなんて胸糞悪いわ」
理玖「オイラと貴様が中の人が同じなんて反吐が出るわ」 突如現れたルルーシュアンチにビルス様が一言
「このスレの私物化は許さないよ、破壊!」
続いてウイス様も一言
「こういう輩がいるから、アニメキャラ総合板が落ちぶれるんですよ…」 >>673
しまっちゃうおじさん(ぼのぼの)「ルルーシュアンチはしまっちゃうよ〜。」
>>673の4人もしまわれた。 あるひガシャット作る前にある人物にあって一言
スレッタ「カスタマーいる?ベイル社潰したいんだけど」
カスタマーサービス「はい?これはホルダー様一体何の御用で?」
スレッタ「エランというバカ王子の会社潰したいんだけど良い巨大魔獣ロボいない?」
カスタマーサービス「はい、おりますとも名前は破壊型魔獣ロボガインバルドでございます、これは安くてお値段たったの千円!どうすですお安いでしょう?」
スレッタ「買うよ!はい千円!」
カスタマーサービス「はいまいどあり、では転送します」
スレッタ「おお!すばらしい!これが破壊型魔獣ロボガインバルド、これはとても良いものだ!」
カスタマーサービス「ではごきげんよう」
スレッタ「さっそくだかガインバルド!エランの会社潰してしまえ!」
ガインバルド「ウガー!」
スレッタ「バカ王子!お前の会社潰れてしまえ!」
婚約者が横から一言
ミオリネ「(まぁいいわあのバカ王子には良い薬よ)フッ花婿も大胆よね」
スレッタ「よし!ガシャット作りの続きだ!」
つづく 決闘前日二日前
母のような人が一言
プロスペスラ「総統、スレッタはガシャット作ってますしかもムテキガシャットとクロノスガシャットを」
総統が一言
デリング「うむ、さすが水星たぬきだ、あの王子にはいい薬だ、引き続き調査をするように」
プロスペスラ「魔獣ロボも買ったそうです千円で」
デリング「む?まぁいいだろう会社潰せるしなベイル社の」
プロスペスラ「では調査の再開を、(スレッタ頑張ってるねこれなら復讐出来そう)」
つづく ある日夢の中でボスが一言
デスペイン「スレッタよ、最後の審判を下す、必ず呪いのモビルスーツファラクトを倒せ!そしてエランを開放してやるのだ」
夢から冷めて主人公が一言
スレッタ「何か夢見た、でもやっと完成した!ムテキガシャットとクロノスガシャット、しかしエランを開放せよってなんだろう?」
決闘前日前
ミオリネ「やっと出来たのね、では決闘までまだ時間があるどうする?」
スレッタ「夢を見たんだ、たしか神だったかな?ファラクトに乗ってるエランを開放せよって」
ミオリネ「そう、あの王子操られてるかもねベイル社に」
スレッタ「だったら、開放してやらないとムテキガシャットとクロノスガシャットで」
ミオリネ「友の魂だけでも?ね」
スレッタ「私にはエアリアルが審判を下すから!必ず開放する!」
ミオリネ「決闘は明日よ、」
スレッタ「待っててね王子!」
つづく かのん「フシくんは3期ないよね?」
フシ「え?居場所見つけたら3期はないけど?」
おおかみ「これ以上はわからん!もしかしたらだ!3期」
かのん「どうしよう!!3期なんて怖すぎるよ!!」 アキバ冥途戦争に第三者が一言
ロイド・フォージャー(SPY×FAMILY)「俺がWISEのスパイ<黄昏>としてやってた任務はこんなもんじゃなかったぞ)うちの娘のアーニャ(・フォージャー)はこんな大人に育ってほしくないな…」
霧島透(組長娘と世話係)「(桜樹)八重花の世話係をやる前の俺も、こんなにやんちゃだったな…」
椿しらら(うちの師匠はしっぽがない)「こんなんが怖いから、東京から逃げてきた!」
諸葛亮孔明(パリピ孔明)「困りますよ、P.A.WORKSの作品が富山の放送局取らなきゃ。僕はちゃんと富山の放送局(チューリップテレビ東京支社)に交渉行きましたよ。」
花垣武道(東京リベンジャーズ)「俺この主人公の気持ちわかるわ、メイドさんも戦わなければ生き残れない!って、だからといってメイドさんがそういうご奉仕しちゃいけないよ!」
>>664の番人(鬼灯様)へ当事者が一言
松野一松(おそ松さん)「僕は>658にはいなくて(言い忘れてて)、>659でおそ松兄さんが現れたから修正時に言い返しただけだ。」
松野十四松(〃)「そういうことだよ〜おそ松兄さん、僕よりもバカだなあ。」
>>673に第三者が一言
関根(4人はそれぞれウソをつく)「4人はそれぞれウソをつく」 >>680に再び番人が一言
鬼灯「おや?また一人称の違う方がおられるような…そして『アキバ冥途戦争』の方々には、是非この私が地獄へご案内したいものですね」 『アキバ冥途戦争』を観て、メイドさんキャラ達が一言。
安藤まほろ(まほろまてぃっく)「戦わなければ生き残れないなんて…(美里)優様に会う前の私みたいです。」
トール(小林さんちのメイドラゴン)「下等で愚かな人間どもの醜い争いですね…小林さんが見たら卒倒しちゃいそうです。」
鴨居つばめ(うちのメイドがウザすぎる!)「私は”初潮を過ぎた女子”には興味ありませんが、見ていて気持ちのいいものではありませんね。」
桜坂葉月(乃木坂春香の秘密)「”私たちの世界の”秋葉原が平和でなによりです。”この世界の”秋葉原では(春香)お嬢様を歩かせることなんて出来ませんから。」 マリア「ナギお嬢様の財産狙われた私はどうでしょうか?」
リリス「メイドは戦いの道具ではございません!坊ちゃまにはこんな秋葉原は行かせられません!」 決闘日
主人公が一言
スレッタ「あの王子のファラクトどうやったら倒せるか考えた結果、動きを止めるクロノスガシャットが必要と判断、そしてムテキガシャットでとどめ!どう?ミオリネさん」
婚約者が一言
ミオリネ「そうね、あってるわね決闘勝てるといいわね」
スレッタ「任せてください!だって2つのガシャットがあるから!決闘何時だっけ?」
ミオリネ「5時よ」
スレッタ「5時かぁ、でもこれ行けそうな気がする!」
ミオリネ「頑張ってね」
決闘まであと24時間50分
つづく 決闘時間
主人公が一言
スレッタ「さて行きますか?ファラクト倒しに、クロノスガシャットとムテキガシャット持って、あとガインバルドはベイル社破壊を命令して破壊しにいったし準備は万端!、ん?王子?」
王子が一言
エラン「君は何かバカなこと企んでない?まぁいいけど?それよりプリキュア諦めてくれた?エアリアルくれる?」
スレッタ「どちらもあげませんよ!?」
エラン「まぁいいけどね、じゃ決闘するか」
スレッタ「面白い···」
司会者「では!両者前へ!」
ナレーション「スレッタVSエランどっちが勝つでしょうか?」
司会者「では!始め!」
カーン!
結果は明日! >>682の関係者が一言
小林(小林さんちのメイドラゴン)「さすがに卒倒まではしないけど、ああいう争いは勘弁してほしい…私の知ってるドラゴンたちのほうがまだ周囲に危害が及ばないように戦ってるぞ」
美里優(まほろまてぃっく)「様はいらないよまほろさん、それより秋葉原の争いをなんとか出来ないの?」
高梨ミーシャ(うちのメイドがウザすぎる!)「つばめも元自衛官なら秋葉原の戦争を食い止めてみせなさいよ!」
乃木坂春香(乃木坂春香の秘密)「向こうの世界での秋葉原にそんな秘密があったなんて…こちらの世界の秋葉原は大丈夫ですよね!?」 決闘終了後
王子が一言
エラン「まさか、ベイル社がガインバルドによって破壊されたとはねぇ、いやぁ負けたよスレッタ、君のクロノスガシャットとムテキガシャットは強力だったよ、それにエアリアルが歌を歌ったってね」
主人公が一言
スレッタ「救えて光栄です!ファラクトの呪いはこれで解けましたからエランさんはもう苦しまなくていい私がいるよ!」
エラン「ありがとう···助けてくれて···うぅっ」
婚約者が一言
ミオリネ「これで一件落着ね」
続きは再来週 スレッタ「あ?そうだ!こんどおいし~なタウンに行ってみない?エラン君も連れて」
ミオリネ「いいわねそれ」
グエル「俺も行くぞ!」
シャクティ「俺ちゃんも?」
エラン「僕も行くのか?まぁ助けてもらったし」
スレッタ「よし!行くか!おいし~なタウンへ!」
ナレーション「おやおやスレッタちゃん行く気満々だねぇ、期待して待ってるとしようかねぇ」
つづく あの人が一言
グエル「おーい!今俺はおいし~なタウンのソロキャンしてるぜ!スレッタも来いよ!」
主人公が一言
スレッタ「エランくんもいっしょにキャンプしませんか?」
エラン「僕もかい?いいよ」
ナレーション「こうしてみんなでキャンプをしましたとさ」
なでしこ「あの方たち来てるね」
りん「だな」
つづく 黒幕がウイルスに掛かって一言
ボンドルド「おやおやコロナウイルスですか?病院行ってきます」
ナナチ「んなあ!!お前は悪人だろ!!逮捕されるぞ!!」
父ちゃんが一言
ひろし「藤原のときはウイルスなんてなかったのに何で俺だけ、病院行ってくる!」
しんのすけ「父ちゃん···」 感染して一言
侑「感染しちゃったなぁ···病院行ってPCR検査しよう、そして直してくる」
彼方「私みたいになっちゃったねぇでも私は治りましたよぉ」
歩夢「侑ちゃん···」 婚約者が一言
ミオリネ「そういえば私前に感染してたわ、今は治ったけど」
ウマ娘が一言
マルゼンスキー「私もです」
スレッタ「ミオリネさん···治ったなら早く言ってよぉ~」 異世界おじさんとその甥が『アキバ冥途戦争』を観て一言
おじさん「俺が知ってる秋葉原とは違う…どこの世界の秋葉原だ?」
たかふみ「俺の知ってるのとも違う…おじさん、これは異世界の秋葉原だよ!」
おじさん「俺が過ごした異世界とはまた違う意味で嫌な異世界だな」 元凶が一言
クレイマン「その秋葉原は私が魔術で作ったのだ、どうだ?すごい花火だろう」 主人公が
リルム「···クレイマン···お前俺の仲間を操っただけじゃなく偽の秋葉原を作っていたとはねぇ、もう一度捕食するか、な?大賢者」
大賢者「了解、捕食を許可」
クレイマンは捕食されました
おわり 主人公が駆けつけてきて一言
スレッタ「私が来た!ガンダムエアリアルでウバウゾー倒したよ!」
婚約者が一言
ミオリネ「何があったと思えばブンドル団ね」
戦闘終わって
ゆい「ありがとう!ここねのかわりに倒してくれて」
エラン「僕も倒したかったなぁウバウゾー」
グエル「まぁ良いってことよ!」
パムパム「味方増えたらここねも安心パム!」
スレッタ「それじゃ!私達はアスカスティカに戻るのでまたいつでも駆けつけるから!またね!」
ここね「みんな···ありがとう!私行ってくるね!」
ナレーション「こうしてここねちゃんはイースキに引っ越したのでした」
つづく 学園にて一言
スレッタ「昨日のここねちゃんちゃんとイースキで生活してるかなぁ?」
婚約者が一言
ミオリネ「してるじゃない?あ?電話よ」
スレッタ「誰だろう?ゆい?はい!もしもし?」
ゆい『あっ?昨日の!ここねちゃんイースキから帰ってきたって!』
スレッタ「そう?うん!じゃあまたね!」
ゆい『またね!』
カチャ
スレッタ「いやぁ今日も学園は平和だなぁ、あれ?エランさんは?」
ミオリネ「ファラクト修理に出していてすぐ来るって連絡きてた」
ガラッ!
エラン「おまたせ!待った?」
スレッタ「エランさん?待ってたよ?ん?どうしたのその顔?」
エラン「いやぁ修理に出してたとき寝不足でさぁ」
スレッタ「まぁ何ともあれ平和が一番!いやぁ今日もパンがうまいっ!」
ミオリネ「それラブライブね?まぁいいけど」
スレッタ『お母さん学園の毎日が楽しいです』
つづく >>694>>695
たかふみ「あのおじさんと同じ声した魔王が異世界の秋葉原を作ったって!?」
おじさん「ハッタリかもしれない…元凶が消されても異世界秋葉原は残ってるし」
そしてメイドが一言
万年嵐子「誰が作ったかは存じませんが…私は私で御給仕させて頂きます」 突然現れて一言
全王「クレイマンが作った秋葉原消えちゃえ!」
消されました
おわり 整備士が体調がよろしくなくて一言
ニカ「何か体調不良みたい休んだほうがいいのかな?」
主人公が一言
スレッタ「ニカさん···いま保健室に連れていきますからねっ!」
婚約者が一言
ミオリネ「大変ね···代役いるかしら?」
王子が一言
エラン「それならこの子はどうかな?」
連れてきたのは
ルールー「整備士ならお任せを、代役は任せて」
ニカ「頼んだよ」
つづく たかふみ「なんだまだ異世界アキバで二丁拳銃メイドの嵐子さんが暴れてるぞ」
おじさん「俺と同じ声の魔王の言ったことはやはりハッタリか、それともまた別の異世界アキバなのか!?」
孫悟空「全ちゃん、あんま余計なことすんじゃねえぞ」
全王「うん、わかったのね」
藤宮「あの異世界アキバも嵐子さんと愛美さんが激突すれば、アキバビッグバン起こして世界ごと消滅しそう…」
おじさん「ビルス様や全王様の手を煩わすこともないだろうね」 ルルーシュに一言
枢木スザク「君がゼロを僕に譲る時は君が死ぬ時だ!生きてるなら君が死ぬまでゼロを演じろ!」 本人が一言
ルルーシュ「おい!浮気と不倫スザク!お前もいい加減にしろ!俺は休みたいんだ!そっとしてくれ!」 黎星刻に一言
絶鬼(ぬ〜べ〜)「君は天子と結婚出来ずに死んだね!可哀想に」 朝比奈省吾に一言
幹久(ぬ〜べ〜)「君はゼロの世話になっておきながら裏切ってるね」 玉城真一郎に一言
木村克也(ぬ〜べ〜)「あれほどゼロのことを友達と言っておきながら恩を仇で返すなんて最低だな」 ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアに一言
紅月カレン「お前は自分の信念を捻じ曲げてるよ」
葉月いずな「お前は自分の信念を貫いてないよ」 モンキー・Ⅾ・ルフィと緋村剣心に一言
トレイン・ハートネット「不殺なら何してもいいのかよ?不殺でも相手を再起不能にしてもいいと思ってるのか?」 オタクに対して婚約者が一言
ミオリネ「オタクはオタク同士で結婚するといいわ、でも私はスレッタと結婚するわね」
主人公が一言
スレッタ「ええっ!私と結婚!?いいけど?」
ミオリネ「ふふふっ」
おわり 龍驤(巨乳)「11月も残り半分やな〜。今年も残りあとわずかやで。」
如月千早(巨乳)「でも、コロナの感染者が急激に増えているみたいですね。」
原村和(転生)「もうすぐ”第8波”が来るそうです。しかもインフルエンザも大流行するみたいですから、警戒しないといけません。」
染谷チェリー「とにかく、感染対策を怠らないことね。」 アキバ冥途戦争を見た外神田の住民が一言
菊池海雄(デンキ街の本屋さん)「こういう客はCOMIC うまのほねデンキ街本店には来ないな〜きてほしくないな〜」
万世架まとめ(AKIBA'S TRIP -THE ANIMATION-)「秋葉原の自警団が何とかするから!あっ、自警団のメンバーにメイドさんいたか…」
浅木泉水(ぱすてるメモリーズ)「バクステ同様、うちのお店は閉店しちゃったけど、店外で戦う接客業としては複雑だな〜」
橋田至(STEINS;GATE)「>>701の世界線のメイドさんも怖い!」
水星の魔女を見た狸が一言
大黒亭まめだ(うちの師匠にはしっぽがない)「創作落語にしたためて後世に残さないと。」
その創作落語を見た狸が一言
六代目金長(平成狸合戦ぽんぽこ)「落語はいかん、心臓に響く。落語の演目『水星の魔女』によると、化け狸には顔はちっとも似とらん何も知らぬおなごが寺子屋通ってからくり人形を操縦して、おなご同士がくっつてはいとおかし。」
>>681の番人(鬼灯様)へ当事者が一言
諸葛亮孔明(パリピ孔明)「地獄の番人の方からおいでなさるとは、わざわざ。(>>680は)ハロウィンにKABE夫人さんに貸したコスプレ衣装をそのまま着用してKABEさんが言ったのですね。」
言い返せないKABE夫人(〃)「…。(鬼灯様は)よき日に焚き火、費用の要否を削り!着の身着たまま!」
ロイド・フォージャー(SPY×FAMILY)「変装時の一人称の癖が抜けなくてね。モノローグでもいいってことよ。」
>>708のトレイン・ハートネットへ第三者が一言
範馬刃牙(バキ)「再起不能にしていない、修行のためだ、こっちこいよ。」
錦木千束(リコリス・リコイル)「テロリストに対しても同じ事がいえるかな?それだけ興味ある。」
スノーホワイト(魔法少女育成計画)「アンパンマンの世界にいってる?」 >>712
月見英子(パリピ孔明)「KABE夫人て…KABE太人結婚してたの!?」
オーナー小林(〃)「これ書いてる奴、国語の勉強やり直しとけよ」 アキバ冥途戦争を見た外神田の住民が一言
菊池海雄(デンキ街の本屋さん)「こういう客はCOMIC うまのほねデンキ街本店には来ないな〜きてほしくないな〜」
万世架まとめ(AKIBA'S TRIP -THE ANIMATION-)「秋葉原の自警団が何とかするから!あっ、自警団のメンバーにメイドさんいたか…」
浅木泉水(ぱすてるメモリーズ)「バクステ同様、うちのお店は閉店しちゃったけど、店外で戦う接客業としては複雑だな〜」
橋田至(STEINS;GATE)「>>701の世界線のメイドさんも怖い!」
水星の魔女を見た狸が一言
大黒亭まめだ(うちの師匠にはしっぽがない)「創作落語にしたためて後世に残さないと。」
その創作落語を見た狸が一言
六代目金長(平成狸合戦ぽんぽこ)「落語はいかん、心臓に響く。落語の演目『水星の魔女』によると、化け狸には顔はちっとも似とらん何も知らぬおなごのおすれが寺子屋通ってからくり人形を操縦して、おなご同士がくっつてはいとおかし。」
>>681の番人(鬼灯様)へ当事者が一言
諸葛亮孔明(パリピ孔明)「地獄の番人の方からおいでなさるとは、わざわざ。(>>680は)ハロウィンにKABE太人さんに貸したコスプレ衣装をそのまま着用してKABEさんが申したのですね。(日本のことわざを調べたらありました、弘法大師も筆の誤り)」
言い返せないKABE太人(〃)「…。(鬼灯様は)よき日に焚き火、費用の要否を削り!着の身着たまま!」
ロイド・フォージャー(SPY×FAMILY)「変装時の一人称の癖が抜けなくてね。モノローグでもいいってことよ。」
>>708のトレイン・ハートネットへ第三者が一言
範馬刃牙(バキ)「再起不能にしていない、修行のためだ、こっちこいよ。」
錦木千束(リコリス・リコイル)「テロリストに対しても同じ事がいえるかな?それだけ興味ある。」
スノーホワイト(魔法少女育成計画)「アンパンマンの世界にいってる?」
諸葛亮孔明(パリピ孔明)「皆さん最後まで生きているパターンが多い…」 主人公が一言
スレッタ「ママはずっとあれか?ルークもんなあれか?まるでインキュベーターだな?このアンチ野郎!」
主人公の母が一言
プロペスラ「は?アンチ?いいえこれは事実です、エアリアルはガンダムです」
スレッタ「嘘だ…私を騙そうとしてる…ウッ!」
バタッ!
GAMEOVER
コンティニュードカン→
スレッタ「私が神だったから良かったけど貴重なライフ減っちまった!どうすんだ!プロペスラ!」
プロペスラ「そんなこと私に言われても、改めていうわねエアリアルはガンダムです」
スレッタ「それはもう分かった、で?話はそれだけ?」
プロペスラ「そう」
ニカ「…」
つづく 新プロジェクトが始まるとして奏者が一言
響「アニメキレイに終わったのに?」
未来「神よりさらに破壊神がいること?」
調「また戦うのデスか?」
翼「また歌うのか…」
エルザ「奏者の仲間になりたいな」
キャロル「他に誰かいるのか?」
どうなる?新プロジェクト 天国に行くメガトロンに対して一言
コンボイ「メガトロン…お前のことは忘れない…今はゆっくり眠れ…加藤さんと共に…」 二人のメガトロンが天国に行っちゃって千葉のほうが一言
メガトロン「俺様は元気だ…でも加藤や簗田がいなくなっちまうとはなぁ…でも若本は元気だ!俺様の中の人もあまり持たないかもしれないしなぁ…マグマとガルバは…わからねぇ…いつか死ぬときもあるしなぁ…その時は葬式に出てくれコンボイ」 >>718に番人とその仲間が一言
坂田銀時「おい待て中の人はともかく…」
志村新八「メガトロン自体は悪のカリスマだから地獄行きじゃないか!」
神楽「鬼灯様の出番アル」 今度出たポケモンSVに対してスクールアイドルが一言
恋「バイオレットですか?やりたいですね、でもバグあるけどね」
四季「修正しよう」
メイ「どうやって?」
四季「まかせて私は天才だから」
かのん「大丈夫かなぁ…」 二人の誕生日に一言
恋「誕生日ですか?おめでとうございます!」
あまね「誕生日か?このお祝いの最後を私が飾ろう!」 >>718-719
地獄
メガトロン「まったくこのスタースクリームめ!ワシよりも早くそっちにいくんじゃない!」
スタースクリーム「げぇ…メガトロン…もう少し向こうにいてほしかった…」
メガトロン「まぁそういうな。今日は一緒にエネルゴンキューブでも味わうぞ」
スタースクリーム「そうっすね。今日ぐらいは…。」 新主人公が一言
ミツハ「もうすぐ来年!おや?誰だろう?」
スクールアイドルが一言
しずく「主題歌を歌います!来年ソロデビューしますのでよろしくおねがいします!」 メイリン・ホーク(ガンダムSEEⅮⅮESTINY)とカガリ・ユラ・アスハ(ガンダムSEEⅮⅮESTINY)に一言
涼宮ハルヒ「アスランさんは私のものだから貴様達は引っ込んでろ(メイリン・ホーク&カガリ・ユラ・アスハに苦無を投げる」
長門有希「私達と卓球で勝てばアスランさんは貴方達のものよ!私達が勝てばアスランさんはハルヒのものよ」 それに怒った婚約者が一言
ミオリネ「SOS団何だか知らないけど勝手なことしないくれる!?こうなったら決闘よ!もし貴方達が勝ったらザフトの子くれてやるわ!もし負けたらSOS団解散しなさい!わかったわね!決闘は明日よいい!?ロボット持って待ってなさい!、ほら!あんたも」
主人公が一言
スレッタ「貴方達のロボットと私のエアリアルで決闘します!逃げないでくださいね!」
ミオリネ「では明日!」 双葉綾芽(コードギアス)とヴィレッタ・ヌゥ(コードギアス)に一言
雨野狭霧「ジェレミア様は私のものだから貴様達は引っ込んでろ(双葉綾芽&ヴィレッタ・ヌゥに苦無を投げる」
伏黒夜々「私達に卓球で勝てばジェレミアは貴方達のもの!私達が勝てばジェレミア様は狭霧のもの」 キラ・ヤマトに一言
ハサウェイ・ノア「僕とチェスして君が勝てば消えるよ!僕が勝てばシン・アスカとアスラン・ザラとサイ・アーガイルとカリダ・ヤマトを僕によこせ」 婚約者が一言
ミオリネ「バーカ、ガンダムは遊びじゃないっつーの」
主人公が一言
スレッタ「そうですね、ガンダムを遊びだなんて、みなさんは決闘してどちらか勝っても恨みっこなしです!」 声優が交代して一言
スレッタ「ニカさんがオソマって言ってる…」
婚約者が一言
ミオリネ「多分かってビョーゲンズと戦ってたじゃない?」
新整備士が一言
ニカ「オソマおいしいですね」
犬が一言
ラテ「とっても美味しいラテ」 達也「僕は皆さんにそろそろ裏方に戻って欲しい!表に出てるせいで皆さんが迷惑かけてます!何外お願いします!」 生徒会長が一言
あまね「次のひろがるスカイはアクアが出るのか?」
神が一言
アクア「多分出ると思う」 サトシ継続したとして他のキャラが一言
アーニャ「こんなキャラ嫌い…」
スレッタ「もうエアリアルでぶっ倒す?こんな嘘つきは」
ゴウ「サトシ…君は嘘つきだよ…」
リムル「さて捕食してやろうかな?こんな嘘つきは」
ジョーカー「ほらみなさい彼は嘘つきです」
チョッパー「こんな嘘つきよりルフィのほうがいいや!」
デク「僕のオールフォーワンであの嘘つきを倒す!」 龍驤(巨乳)「遂に12月や!今年も残り一か月切ったで。」
如月千早(巨乳)「そうですね。そろそろ、大晦日と正月の初詣の準備をしないといけませんね。もちろん、コロナやインフルの感染対策も欠かせません。」
原村和(転生)「今年も色々ありましたね…ロシアがウクライナに侵攻したり、知床で観光船が沈没したり、安倍元首相が銃撃されて死亡したり、ソウルで雑踏事故が起きたり…。」
染谷チェリー「そんな悲しいことばかりじゃないですよ!北京五輪で日本が過去最多のメダルを取ったり(18個)、ロッテの佐々木朗希選手が完全試合をしたり、高校野球で仙台育英が東北勢で初優勝したり、W杯で日本がドイツとスペインに勝利したりと、明るい話題もたくさんありました!」
龍驤(巨乳)「来年(2023年)は、もっといい年になってほしいで。」 クララ・コトウィック「私達NEO MW EHS帝国は一言スレに宣戦を布告します!」
原村和(黒)「2chでその準備をしていますから、首を洗って待っていなさい。一言スレにいる男は全員殺し、一言スレは女性だけのスレッドとします!!」 クララ・コトウィック「そして今からこの一言スレの指揮権はNEO MW EHS帝国が取ります!」
原村和(黒)「異論のある者は前に出なさい!!」 >>735-736
伊達政宗「Obejection!特にもう片方の方、やっぱ脱走してやがったか それとアンタアニメキャラじゃねぇ癖によくノコノコとここに出てこれたな」
クララ・コトウィック「やっと出て来たわね伊達政宗…祖国EHSを滅ぼした忌まわしきヤプー!!」
クララは鞭で政宗を攻撃するが、刀で往なす
クララ・コトウィック「アンタをヤプーに改造して殺してあげるわ!!」
伊達政宗「HA!恨みで俺を倒そうってか?笑わせてくれるぜ!!」
原村和(黒)「ふふ、後ろがガラ空きですよ♪」
ボンデージ姿になった黒和が政宗の背後からキ○タマを蹴りあげようとするが
ズバッ ゴオオオオ・・・
原村和(黒)「きゃっ!!」
ルシファーの斬撃で止められた
堕天政宗「黒和、貴様の相手はこの俺だ…」←片手に黒い炎を灯している 原村和(黒)「私に掛かればこのスレにいる男と同調する女は瞬きする一瞬で皆殺しに出来ます!そのことを忘れない事ですね!」 軍人が一言
スネーク「おいおい最近の若手は増え過ぎじゃないか?何だったら声優業界爆破してやろうか?俺の力で」 ドカァァァァァァァァァン!!
原村和(黒)「きゃあああああああ!!!!!」
黒和はルシファーの黒炎の爆風に吹き飛ばされた
堕天政宗「そういう御託はいい、さっさとかかってこい…」 一方政宗vsクララの方も政宗の方が優勢だった。そして…
伊達政宗「PHAMTOM DIVE!!」
クララ・コトウィック「きゃああああああっ!!!!」
クララはPHANTOM DIVEを喰らって吹き飛ばされた。
クララ・コトウィック「くっ…今回の所は引き揚げよ!!」
原村和(黒)「はい、クララ様…」
ルール違反キャラ2名を撃退した!
堕天政宗「全く、場を弁えろクズ共が…」 神が一言
ビルス「最近ブンドル団来無さ過ぎじゃね?不正アクセスしたロシア許すべきじゃないし」
弟子が一言
ウイズ「はい、ジェントルーもいないし壊滅寸前ですね?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています