両津が部長に、地元の文化祭に出す陶器の壺を、本田や凄苦残念と一緒に、残念が中古で買ったオープンカーで届ける途中で、間違って側溝に落として割れてしまい、
悪あがきで、空き缶に紙粘土を付けて作った壺で誤魔化して、それを見た部長が周りから非難されて、怒った部長が派出所に来たら
部長「両津の馬鹿はどこだ!?」
中川「江崎教授のタイムマシンで、縄文時代に生きました。」