義勇さんは小芭内さんが万力の握力で赫刀にするのを見ていた
で酸欠で失神しかけてやられそうな所を助けに入ろうとしていた
愈史郎の眼をつけた多分善逸が助けたけど
炭治郎が握力で赫刀にしようとして力が足りないことを察して
あの場面になる