グリペン(グリペン機のオペレーション):こちら、オペレーション、グリペン。間一髪でしたね。
鳴谷 慧「グリペンの機転のおかげだよ。」

両津勘兵衛「では戦闘機初心者の為にわしが説明しよう。」
>799で大陸間ミサイルがフレッチャーに当たる数秒前、グリペン機はフレッチャーの艦橋よりも高度を上げて緩やかに上昇し、急上昇してくる紫電改をロックオンしていた。
(その1分数秒前に羽衣マキの乗る紫電を狙う誘導ミサイルは大陸間弾道ミサイルより離脱していた)
すなわち、紫電よりもフレッチャーと大陸間弾道ミサイルの衝突爆発を避けていたのは、紛れも無くグリペン機だった。
両津勘兵衛「どうだ?わしの説明はいかがだったか?そしてその衝突爆発を避けられなかったのは、>>796で乗り直したお前じゃ。>>796はわしがいる飛行場まで戻ってこい。まあ今わしがいる飛行場にはわしがワープゲ−トを通れないよう魔改造した戦闘機しか残ってないがな。魔改造なら負けんわい。…それじゃあ、もう一旦実況解説[帝(冷酷)や帝(大帝国)]の方々にお返しするぞ。」