こち亀続編スレッド7
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「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が2016年に連載終了後、5chでこち亀続編として両津勘吉とこち亀のキャラクターが自由に大活躍したり色んなジャンルの作品のキャラクターと共演したりするスレッドです。
本編で出来なかったこと（男祭りなどやビジネス）もこのスレでやるぞ。
前スレ↓
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/anichara/1562846517/l50
1)主役は両津（原作）、両津（アニメ）、白両津
2)どんなジャンルのキャラクターでも登場してOK ここは一言スレじゃないのでアニメ化されていない作品のキャラでも登場してよい
3)ここで戦闘及びキャラクターの殺害は基本的に禁止。 ただしおしおきでの戦闘はのぞく
4)2chの一言スレや断罪スレで逮捕及び地獄行きになったキャラや絶版されたキャラ等は使用禁止。(あのキャラがこのキャラに一言6を参照)
5)もし両津が悪さをすれば、このスレの番人である大原部長(こち亀)と山下利古里（大帝国）等のおしおき部隊が両津にお仕置きを執行します。 なお偽両津、悪両津、菌両津がでた場合は即時お仕置きを
6)両津が合法的な金儲けをしているときはお仕置きは絶対に禁止
7)このスレで悪さや両津の悪事に協力したり、逃走の手助けに協力した者もおしおき対象となります。
8)両津が悪事を働いてないにも関わらずお仕置きを執行した場合は執行者がお仕置きを受ける。 ただし本人である証拠が無ければお仕置き出来ない。
9)両津菌による問題行為、両津を殺害、もしくは殺害を宣言したらトーキュロンで治療を受けて完治するまで続編スレ登場禁止
10)5ch、2ch偽両津、悪両津、菌両津は見つけ次第お仕置きする事
11)こち亀以外のキャラが出しゃばりすぎると恐ろしい事があるかもしれないぞ だが、その流星艦上攻撃機の近くに敵が居た。
零戦パイロット「そこの戦闘機、貴様偽両津達に賄賂を貰ったな?」
B-8パイロット「偽両津の手先め。お前のせいで刑務所に入れられたんだぞ!!」
別の航空機パイロットが居た。 流星艦上攻撃機パイロット「ああ〜！？妨害しろって言われただけで金なんか貰ってねぇよ〜！！あとこの流星は戦闘機じゃねえよ！！それにB-8ってなんだ！？」 B-8爆撃機パイロット「爆撃機の一種だ!!それとさっき無線で聞いたぞ。両さんに勝てる奴は居ないって会話がな」
そして、その偽両津達の背後に敵が来ていた。
ヴィクトリー・ネルソン「逃げても無駄だ偽両津共！！」
ブルックリン「続編スレの平和の為、消えてもらう!!」 >>774
流星艦上攻撃機パイロット「おっと！！させねえよ！！」
ネルソンとブルックリンの戦車に急降下し
参加者の戦車を20ミリ機関砲×2で機銃掃射し始めた 。
流星の機関砲は
ネルソンのマチルダII歩兵戦車とブルックリンのシャーマン戦車の車体上部に直撃し
車載機銃に直撃し。車載機銃をへしゃげさせて使い物にならなくした。
ブルックリン「いかん！機銃が！！」
ヴィクトリー・ネルソン「くっ！この程度！！」
流星艦上攻撃機パイロット「よし！これで航空妨害の時にてめえらは反撃不可能だな！！あばよ！！」 東郷毅「確信したな。あの攻撃機を呼んだのは偽両津達だ」
ロンメル「偽両津達を懲らしめたら、列車砲の砲弾にしてやる」
偽両津を追うものはどんどん増えた。 偽両津「わ〜はっはっはっはっ！！！優勝すればわしが主役奪還だ〜！！！！」
悪両津「そして金儲けをするぞ！！！」
菌両津「追いつけるもんなら追いついてみるんだな〜！！！！」
（両津のニヤリ顔→山下長官の爆発オチ顔にターン） >>778
フリス・ハルゼー「もう近くに居るわよ」
イーグル・ダグラス「悪いが偽両津達の優勝は阻止してもらう。折角の続編スレの平和をぶち壊すわけにはいかないのでな！！」
偽両津達の近くにフリスとイーグルが来た。 偽両津「うるせえこれでも喰らってろ！！」
悪両津「エロゲキャラに主役を取られてたまるか！！」
菌両津「誰がなんとほざこうとわし等はこち亀の主役。そしてニューリーダーだ！！」
対戦車用オイル・カルトロップ・まきびしをばらまいた！！
（両津のカッコイイ顔→大原部長の大泣き顔にターン） フリス・ハルゼー「いいえ、貴方達は主役ではなくただの悪人よ」
イーグル・ダグラス「その通りだ。貴様らの卑怯な手は通じないぞ！」
二人の戦車にバキューム装置が起動し、対戦車用オイル、マキビシ、カルトトラップを吸い込んだ。 さらに
B-29パイロットA｢優勝なんかさせないぞ、偽両津め。｣
B-29パイロットB｢いくら偽両津でも、高度1万mにいる相手に迎撃は出来ないだろう。｣
B-29パイロットC｢機長、爆弾投下準備完了しました！｣
B-29パイロットA｢よし、投下しろ！｣
上空1万mでは、B-29が偽両津達に爆弾を落としていた。
約10トンの巨大爆弾が、偽両津達に迫ってくる！ だが！
偽両津「こんな小細工が効くか！！」
悪両津「馬鹿め！！それだけ爆弾をばらまけば…」
ガドライト「うおおおおおおおおおおおおああああああ！！！！！！！！」
屯田署長「両津の仕業だな！！覚えていたまえ両津！！」
山下長官「コラァァァァァ！！！！！両ぉぉぉぉぉ津ぅぅぅぅぅぅ！！！！！」
大原部長「うわぁ〜！！！！」
B-29の投下した爆弾は次々と煙幕攻撃を抜けてきた戦車の周囲に着弾！
着弾した爆弾の衝撃に生じた爆風と爆圧により行動不能となる戦車が何両も続出した
菌両津「ははははははははははｗｗｗｗｗこれで後続の連中は全滅だなｗｗｗｗ」
両津のカッコイイにやり顔→大原部長の大泣き顔にターン だが
両津(原作)｢うおぉぉぉぉぉぉ!!｣
両津(アニメ)｢こんな攻撃に負けるかー!!｣
B-29の爆弾攻撃を切り抜けた両津(原作)と両津(アニメ)が、猛スピードで偽両津達に迫ってきていた。 さらに
西住みほ(ガルパン)｢皆さん！ここは一時共闘です！偽両津さん達を倒しましょう！｣←IV号戦車H型搭乗
西住まほ(ガルパン)｢みほの言う通りだ。ここは無駄な争いを避けて、あの戦車道の風上にもおけない偽両津を倒すべきだ。｣←ティーガーI搭乗
島田愛里寿(ガルパン)｢そうよ！みんなであいつ(偽両津)を倒しましょう！｣←A41センチュリオン搭乗
里香(東方project)｢わ、わたしも入れてくださいなのです！｣←一式中戦車搭乗
西住みほ(ガルパン)ら戦車道チーム(+里香(東方project))は、偽両津を倒すべく一時共闘することにした。 そしてB-29はと言うと
震電「おお！護衛機なしのB-29が単機でいるぞ！」
橘花「バッカじゃないの…護衛機なしの爆撃機なんかカモ同然よ〜！」
キー83「B公を生かしておくとろくなことにならんからの。さっさと落ちろ！」
高度一万メートルまで登ってきた日本ツリーの航空機に狙われ…
30ミリ機関砲を多数被弾し…
B-29パイロット「ぎえええええええええ！！！！」
B-29は機体のあらゆる箇所を蜂の巣だらけにされ
機体後部が千切れ飛んで錐もみ状態となりながら墜落して言った。
なおこのB-29はウォーサンダー製のため墜落しても搭乗員は無事である
震電→B-29 だが、偽両津達は忘れていた。そう
B-29パイロットA｢そう言えば、キリコ・キュービィに向けて狙った爆弾があったな｣
B-29パイロットB｢そうだな（そう言えば、キリコは異能生命体だったな。あいつに爆弾を当てても無駄だろうな………）｣
そのキリコを狙った爆弾は
偽両津「何か嫌な予感がする」
何故か偽両津達の居る場所に飛来した。そして
ドカーン！
悪両津「何だ今のは!?」
菌両津「爆弾だ？何で回避した筈の爆弾がわしらに当たったんだ!?
」
偽両津達に命中し、偽両津達の戦車は大破レベルのダメージを受けた。
両津（原作）「偽者達は忘れたな」
両津（アニメ）「キリコが出場したことを、そしてキリコだけはリタイア不可能だ」
偽両津達に最悪の結末が迎えようとしていた。 イーグル・ダグラス「偽両津達、お返しだ！」
更にバキュームで吸い込んだ対戦車用オイル、マキビシ、カルトトラップを偽両津達が乗る戦車に向けて投げ返した。
偽両津「オイルとマキビシとカルトトラップが返されるとは」
対戦車用オイル、マキビシ、カルトトラップを受けた偽両津達にエンドマークがつけられようとしていた。 両津（アニメ）「優勝狙うのは止めた方がいいな。集中砲火が来る」
両津（原作）「ああ。わしの感からしてトップになれば総攻撃が来るな。優勝しなくても賞金が出るんだし別に優勝は狙わなくても問題ない！」
二人の両津は優勝争いを放棄し、上位入賞を狙った！ 山下長官「偽両津のゴミ野郎トリオめ！！！思い知らせてやる！！」
山下長官は偽両津が妨害行為をしまくってるので怒りがマックスになっていた
そんな山下長官に使ってくださいと言わんばかりに
『航空支援要請をしますか？』のアナウンスが来た。
山下長官「構わん！！なんでもいいから航空支援を頼むぞ！！」
山下長官は航空支援要請をした。 Yak-15P「やあみんな！！航空支援の時間だよ！！」
F6F-5N「手近な戦車から狙うぞ！！」←ティニー・ティムロケット二発装備
Yak-9K「片っ端からねらえ！動きを止めればそれで十分じゃ！！」
Yak-15P・F6F-5N・Yak-9Kが飛来してきた！！
F6F-5Nは夜間戦闘機型のF6Fであり
右主翼下にAN/APS-6レーダー搭載。
20mm機銃2門、12.7mm機銃4門を装備。爆装は通常のF6Fと同じである
Yak-9Kは45 mm機関砲 NS-45を搭載したYak-9Kである。
真上からまともに45ミリ機関砲が直撃すれば湾岸戦争・イラク戦争のT-72のように砲塔がびっくり箱のように飛び上がって破壊される事間違いなしだろう
しかしジェット戦闘機のYak-15Pはジェット機でありながら武装と継戦能力はレシプロ機にかなり劣っており
なんと23ミリ NS-23K機関砲が1門だけでしかなく、弾数はわずか60発と零戦21型と同じ弾数であった。 ビルス様「両津、公約通りお返ししてもらう」
偽両津達に向けて砲弾が放たれた(放ったのはシンフォギアAXZ１話に出た対シンフォギア奏者用砲弾)。そして
その砲弾は
ドカーン!!
菌両津「ぎゃあああああああああ、やな感じ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
菌両津の戦車に命中し、菌両津の戦車を大破し、菌両津は空の彼方へ吹き飛ばした。 Yak-9K「45ミリ機関砲を受けてみろ！！」
Yak-9Kはそのまま戦車レースの参加者達が搭乗している戦車目掛けて急降下を開始。
狙いを付けたのは両津（アニメ）のキングタイガー戦車だ！！
Yak-9K「これでも喰らえや！！」
両津（アニメ）「なんの！！当たってたまるか！」
しかし！Yak-9Kの放ったNS-45 45ミリ機関砲は両津（アニメ）の巧みな操縦により数発が至近弾となった程度ですべて回避されてしまった。
Yak-9K「おのれ！！一発も当てられんとは！！」
両津（アニメ）「おとといきやがれ！！（直撃したらまずかったな）」
45ミリ機関砲を全弾撃ち切ったYak-9Kは帰投した Yak-15Pパイロット「ただし、キリコ・キュービィだけは狙うな。どうせ回避される」 F6F-5N「ロケット弾発射！！飛んでいけえええええええ！！！！！！」
F6F-5Nからティニー・ティムロケット弾が二発放たれた！！
このロケット弾には500ポンド（約225kg）の半徹甲・高性能爆弾が搭載され。
このロケットの最大射程は1,640ヤード（1,500m）とそれなりの射程である
もし直撃すれば大原部長と山下長官の魔改造戦車でもない限りリタイア確実であったのだ！
屯田署長「またしても両津の呼んだ航空機か！！絶対においついてお仕置きしてやるから覚悟したまえ！！」
ティニーティムロケット弾は参加者達が屯田署長のM1A2エイブラムスの至近に炸裂。
至近弾に生じた破片と爆風により車体上部の備え付けられてあるM2重機関銃が使い物にならなくなった。
しかし、この戦車レースでは車載機銃は使われることはないため被害はないに等しかった。
事実は屯田署長のエイブラムスはそのまま前へ、前へと前進をした！
F6F-5N「ちっ！車載機銃ぶっ壊しただけか！！」
F6F-5Nは帰投した そして最後のYak-15Pは急降下し山下長官の90式戦車を狙ったが…
山下長官「甘いぞ！！私の90式を破壊したいなら同じ戦車に乗ってくるのだな！！！！」
Yak-15P「くそ！たった一門の機関砲だけじゃ無理か！！」
山下長官の90式戦車は巧みな操縦でYak-15Pの機関砲を躱した。
何発か喰らったが対両津用に魔改造されているので砲塔上面に少し傷がついただけで終わった。
機関砲の弾数が切れたYak-15Pは帰投した。
山下長官「よし！！航空妨害の第一波は切り抜けた！！」
（山下長官の大激怒顔→両さんの男らしい顔にターン） 偽両津「わしは負けんぞ！！！わしはこち亀の主役なんだ！！！！」
悪両津「優勝はわし等のもんだぁ〜！！！！」
一位の偽両津の96式戦車・二位の悪両津のT-44戦車はコーナーにさしかかった！
そしてコーナーに入った瞬間。偽両津と悪両津の96式戦車・T-44戦車は
横に勢いよく滑り、戦車ドリフトをした！！！
偽両津「ふははははは！！！戦車で両さんに勝てる奴はいないのだぁ〜！！！」
両津の英雄的な顔→大原部長の悪人面にターン だが、それが偽両津と悪両津にとって最悪の結末を迎える事になった。そう
蝶野亜美「偽両津に悪両津、あなたの戦車はボロボロよ」
偽両津と悪両津の戦車がボロボロになってるのを亜美は見逃さなかった。そして
蝶野亜美「更にまきびしやカルトロップで機動力が落ちてるのを見逃すと思ってるの?」
ボロボロになった偽両津と悪両津の戦車の装甲の隙間にある砲弾が撃ち込まれた。それが偽両津と悪両津に最悪の結末をもたらす。それは
悪両津「そんな砲弾くらいでわしらを止めれると思うな」
偽両津「その通りだ。主役であるわしらに勝てる要素など「カチッ、カチッ」何だこの音は?」
そして
ボカァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!
偽両津と悪両津の戦車は大爆発を起こした。そしてオチは
偽両津、悪両津「ぎゃあああああああああああ、何こうなるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
偽両津と悪両津は吹き飛ばされた。そう撃ち込まれたのは
蝶野亜美「流石は三式弾ね」
宇宙戦艦ヤマトに使われた三式弾である だが、それが偽両津と悪両津にとって最悪の結末を迎える事になった。そう
蝶野亜美「偽両津に悪両津、あなたの戦車はボロボロよ」
偽両津と悪両津の戦車がボロボロになってるのを亜美は見逃さなかった。そして
蝶野亜美「更にまきびしやカルトロップで機動力が落ちてるのを見逃すと思ってるの?」
ボロボロになった偽両津と悪両津の戦車の装甲の隙間にある砲弾が撃ち込まれた。それが偽両津と悪両津に最悪の結末をもたらす。それは
悪両津「そんな砲弾くらいでわしらを止めれると思うな」
偽両津「その通りだ。主役であるわしらに勝てる要素など「カチッ、カチッ」何だこの音は?」
そして
ボカァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!
偽両津と悪両津の戦車は大爆発を起こした。そしてオチは
偽両津、悪両津「ぎゃあああああああああああ、何こうなるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
偽両津と悪両津は吹き飛ばされた。そう撃ち込まれたのは
蝶野亜美「流石は三式弾ね」
宇宙戦艦ヤマトに使われた三式弾である 西住まほ「偽両津と悪両津の戦車は大破した。一気にとどめを刺せ！」 両津（アニメ）「偽者のわし等はリタイア確実だな！！」
両津（原作）「恐らく次はわし等が狙われるぞ！！！攻撃に備えろ！！」
両津（アニメ）「いざとなったら超強力煙幕弾でやり過ごすまで！」 >>801
西住みほ(ガルパン)｢皆さん！今がチャンスです！偽両津さんと悪両津さんに集中砲火をお願いします！｣←IV号戦車H型搭乗
カチューシャ(ガルパン)｢わかったわミホーシャ！｣←T-34/85搭乗
ダージリン(ガルパン)｢こんな格言を知ってる？“蟻集まって樹を揺るがす”。｣←チャーチル歩兵戦車Mk.VII搭乗
アンチョビ(ガルパン)｢アンツィオの本気を見せてやる！｣←P40搭乗
西絹代(ガルパン)｢砲撃ー!!｣←九七式中戦車(チハ)旧砲塔型搭乗
戦車道チーム(+里香(東方project))は偽両津と悪両津に集中砲火し、とどめを刺そうとした。 悪両津「何とか逃げられないのか!?」
偽両津「蝶野の嬢ちゃんが放った三式弾のせいで動けん!」
そして、戦車道チームが放った砲弾が全弾命中した。そしてオチは
チュドォォォォォォォォォォォォォォォン!!
偽両津、悪両津「「ギャアァァ」ァァァァァァァァァァァァァァァァ!!やな感じぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
偽両津と悪両津は空の彼方へ吹き飛ばされた。
偽両津、悪両津、戦車道チームの砲撃によりリタイア！ 両津（アニメ）「よし！！！これで偽者わし等三人は消えた！！！！」
両津（原作）「だがどうする！？これでわし等に攻撃が来るぞ！！！」
両津（アニメ）「そうだな。偽者が消えた以上矛先はわし等に来るな…！！」
そんなアニメ版の両さんに使ってくださいと言わんばかりに
『航空支援要請をしますか？』のアナウンスが来た。
アニメ版の両津「よし！！ここは一か八かを航空支援を使う！！」
両津は航空支援要請をした。 烈風パイロット(ウォーサンダー)｢航空支援要請が来たから、行ってくる。｣
北方棲姫(艦これ)｢烈(レツ)！ガンバッテ！｣
両津(アニメ)の航空支援要請により、烈風パイロット(ウォーサンダー)が向かうことになった。 疾風一型丙パイロット「狙うのはリタイアしやすい戦車だ。」←250kg爆弾×2搭載。両津以外の戦車のどれかを狙っている
Il-10パイロット「じゃあ俺。ドイツ戦車狙って帰るから…」←RS-132ロケット×4。100kg爆弾×２搭載 ドイツ戦車を狙っている
四式戦闘機疾風一型丙・IL-10シュトルモビクが飛来してきた！！
疾風一型丙は疾風甲型の機首ホ103 12.7mm機関銃をホ520mm機関砲に換装し
翼内機関砲を高威力・高精度・高初速のホ155 30ミリ機関砲に換装した機体である。
ちなみに四式戦闘機疾風はパワハラ上司の山下長官が愛用している戦闘機である。
疾風の山下長官仕様はとんでもない魔改造をされていて疾風の皮をかぶったナニカと言ってもいいくらいだ
IL-10はIL-2を発展させたソ連の誇る名攻撃機であった！
疾風よりも先にシュトルモビクが急降下をし戦車レースの参加者に襲い掛かった！！ IL-10パイロット「まずは俺から！！発射！！」
Il-10からRS-132ロケット弾が四発放たれた！！
ビルス様「偽両津の呼んだ置き土産の航空機だな！！！レースが終わったらお仕置きだ！！（＃｀皿´)」
RS-132ロケット弾はビルス様が搭乗する10式戦車の至近に炸裂。
直撃弾は出なかったが爆圧と爆風によりサイドスカートにロケット弾の破片が突き刺さり
砲塔上部の車載機銃がが使えなくなった。
ビルス様「ふん！！機銃が使えなくなった程度では損害のうちには入らんよ！！」
ビルス様の10式戦車は損害をものともせず走行を続けた！ 疾風一型丙パイロット「目標確認！！投下！！！」
疾風一型丙はそのまま
大原部長のフェルディナント駆逐戦車目掛けて急降下し
二つの250kg爆弾が投下した！
250kg爆弾2つは大原部長のフェルディナント駆逐戦車へと向かっていった！！
大原部長「おのれ！！小癪な疾風め！！」
爆弾は大原部長のフェルディナントの前方に着弾したが
急ブレーキにより直撃弾は喰らわずに済んだようだ。
もしこのまま進んでいたら直撃を受けていたのは間違いないだろう！
疾風一型丙パイロット「外したか！直撃してればリタイア出来たのに」
大原部長「わしを爆撃なんかでリタイアできると思っているのか！！ん？左右キャタピラの音が変だな…」
直撃は免れたが爆弾の破片が大量にフェルディナントの両キャタピラに
突き刺さりキャタピラの性能が低下してしまった。
さらに疾風一型丙が投下した爆弾の破片と爆風により
フェルディナントの砲身が曲がってしまっていたのだ。 一方
烈風パイロット｢爆弾攻撃･･･といきたいところだけど、烈風は爆弾積めないから代わりにこれを落とすぜ。｣
烈風パイロットは、爆弾の代わりに増槽タンクを落とした。
｢わぁ！前が見えない！｣
｢きゃー！誰かぶつかってきたわ！｣
｢何だこれ！前に進めない！｣←トリモチを踏んだ
中には燃料ではなく、煙幕と大量のトリモチが入っており、参加者達は視界を奪われたりトリモチで身動きが取れなくなってしまった。
烈風パイロット｢ゴメンな。これもルールだからな。｣
烈風パイロットは去っていった。 J・J・ジョージ「頑張れ偉大なる両津勘吉神！偽者はリタイアした以上英雄的なあなたにもはや敵はいない！！この戦車レースで優勝するのだ！！両さんこそジャンプの殿堂。そしてアメリカのニューリーダーだ！！！両津勘吉万歳！！！！！！！！」 >>811
剣桃太郎「何をやってるそこの両津菌感染者」
富樫源次「両津は神でも、アメリカのニューリーダーでもない!!」
J・J・ジョージの背後に剣桃太郎と富樫源次が現れた。そして
J・J・ジョージ「助けてくれ〜〜〜〜〜!!」
ジョージは簀巻きにされた。更に
J・J・ジョージ「嫌だ〜〜〜〜〜〜〜！！お仕置きは嫌だ〜〜〜〜〜！！」
何故かサーキットのコースの真ん中に磔にされた。
富樫源次「J・J・ジョージをお仕置きし、ソイツを空の彼方にぶっ飛ばしたら、ボーナス１００万円だ」
J・J・ジョージをお仕置きした者に１００万円のボーナスを支払う事を参加者に告げた。 J・J・ジョージ「やめろ〜！！俺は偉大なジャンプの殿堂でありアメリカ建国の父である両津勘吉を応援していただけだ〜！！！」 >>813
スパイダーマン「大嘘言ってんじゃねえ!!」
キャプテンアメリカ「両津がアメリカ建国の父だと………寝言は寝てから言え!!」
サイクロップス「嘘つきエセボクサーのジョージは偽両津同様お仕置きを受けろ！」 J・J・ジョージ「だまれだまれ！！アメリカが建国されたのも。アメリカが第二次世界大戦後に超大国になったのも。お前らマーベルヒーローが生まれたのも。そしてトランスフォーマーが生まれたのも…全部両津勘吉とメガトロン様のおかげなのだっ！！」 J・J・ジョージ「そして人類が作られたのも。この宇宙と銀河が作られたのも両津勘吉のおかげなのだ！！両津勘吉はあらゆる神様を超越する警察官なのだ！！そしてアメリカ人の先祖とアメリカ軍を作ったのは両津勘吉なのは歴史的事実なのだ！！」 >>815-816
オプティマス・プライム「随分、出鱈目ばかり言うようだね。J・J・ジョージ、君は即刻絶版だ」
ギャラクトロン「そうだね。デストロンに賛同した次点で終わりだよ」
そして
グシャ！
J・J・ジョージ「ギャアァァァァァァァァァァ！俺の顔がぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
全王「これ以上虚言を言うなら、J・J・ジョージは絶版だよ」 ビルス様「J・J・ジョージ、君は金輪際、登場禁止だ」 両津（アニメ）「悪いがわしに人を戦車で轢く趣味はない！！」
両津（原作）「後でほどいてやるからそれまで待ってろ！」
J・J・ジョージ「そんな殺生な！！」
磔にされているJ・J・ジョージの真横をすり抜けていった。
だが！
大原部長「ええい！！邪魔だどけ！！レースの邪魔をするんじゃない！！」
大原部長の駆るフェルディナント駆逐戦車がJ・J・ジョージをペシャンコに轢いて通り過ぎて行った！
撃破されました 大原部長→J・J・ジョージ 屯田署長「大原君！！一位は誰かね？！」
大原部長「両津でないのは確かです！！」
山下長官「優勝は私の物だ大原部長！！賞金は全額陸軍の予算に充てるからな！！」 そして。レースはなんだかんだのうちに
残り6周となった！
そして二人の本物の両津は知らず知らずのうちに一位と二位になっていた
両津（アニメ）「なんか知らんうちに一位になっているぞ！？」
両津（原作）「ということは総攻撃が来るぞ！！！」
そんな両津にまさにちょうど使ってくださいと言わんばかりに
アニメの両津に『航空支援要請をしますか？』のアナウンスが来た。
両津（アニメ）「こうなりゃ優勝するためにどんな手を使うぞ！！航空支援要請を頼む！！」
両津は航空支援要請をした。 Pe-8パイロット×3「やあみんな！！いよいよ続編スレと戦車レースも終盤だし5トン爆弾をプレゼントだよ！！！」
最悪！！続編スレ6の戦車・戦闘機レースで猛威を振るったソ連ツリーのランク3所属のPe-8爆撃機×3機が来た！！！
戦車レースのサーキットに飛来してきたのはソ連ツリーのランク3所属のPe-8爆撃機だ！！！
この爆撃機はなんと5t爆弾の「FAB-5000」を搭載出来る恐ろしい爆撃機である！！！
そのFAB-5000の爆薬量はなんと3361kgもあるのだ！
その威力はというと敵も味方巻き込む程の凄まじい威力と爆風であり
いかなる戦車をも屑鉄に帰るほどの爆弾なのだ！！
この爆弾を喰らったら最後どんな戦車だろうが破壊されてしまうのだ！！！
両津（アニメ）「お、おおおおおおおおおおおお…………！！！！！！！」
両津（原作）「ばかやろー！！！！！よりにもよってPe-8を3機とも呼びやがって！！！」
首位両津はそのまま上空を飛んでいるPe-8とすれ違うように全速力を出した。
だが！！時すでに遅く…
Pe-8パイロットA「今だッ！！！5トン爆弾…投下ァ〜ッ！！！！」
Pe-8爆撃機の1機から恐るべき5トン爆弾が投下された！！！！
5トン爆弾はそのまま垂直に落下を開始！！！
両津（アニメ）「全力で突っ切れ〜！！！」
両津（原作）「リタイアなんかされんぞ！！！！」
だが！！5トン爆弾は風に影響を受けて両津に追いすがる
大原部長・屯田署長・山下長官の戦車達の近くに落下しつつあった！！！
大原部長「おのれ両津め！！優勝などさせんぞ！！」
屯田署長「大原君！！砲撃でもなんでもして動きを止めたまえ！！」
山下長官「ゴキブリ並みにすばしっこい奴だ！！」←砲撃しているが回避されている そして5トン爆弾が山下長官・大原部長・屯田署長の操縦する戦車の近くの地面に着弾した瞬間！！！
カァッ……チュドォォォォォォォォォォォォォォンッ！！！！！！！！！！！！！！
大原部長「うわあああああああああああああああ！！！！！！」
屯田署長「わしの賞金が〜！！！！」
山下長官「おのれ！！両津の呼んだ爆撃機だな！！！あとで覚えていろ！！」
5トン爆弾はそのまま大爆発を起こした。
活火山のような轟音と爆風はあっという間に爆心地にいた
山下長官・大原部長・屯田署長の戦車を爆風と爆圧によってあっという間に鉄屑とスクラップに変えた。
なお、レースに使用している戦車は全部ウォーサンダー製の戦車などで中の人は無傷である！
Pe-8→大原部長（フェルディナント） リタイア
→屯田署長（M1A2エイブラムス） リタイア
→山下長官（90式戦車）リタイア そして！さらにPe-8爆撃機の2機目が5トン爆弾を投下し始めた！！
Pe-8爆撃機パイロット2「死にさらせボケェ〜ッ！！！」
投下された5トン爆弾はビルス様の10式戦車とシャンバ様のT-14アルマータに向かって
落下していった！
ビルス様「やばかったな…直撃していたら…」
シャンバ様「おいビルス！アレ！！アレ！！！」
ビルス様「うん！？」
5トン爆弾「」ｺﾝﾆﾁﾊ
ビルス様「」
カッ…ズドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンンッ！！！！！！！！
5トン爆弾がビルス様とシャンバ様の戦車付近に着弾した。
当然爆心地にいたためリタイアは免れなかった。
シャンバ「ぎえええええええええええええええ！！！！！！！！」
ビルス「覚えていろ爆撃を呼んだ奴め！！（＃｀皿´)」
Pe-8→ビルス様（10式戦車）リタイア
→シャンバ様（T-14） リタイア 西住みほ(ガルパン)｢なんて恐ろしい爆弾なんでしょう･･･。｣←IV号戦車H型搭乗
ケイ(ガルパン)｢まさにクレイジーね！｣←M4シャーマン搭乗
ミカ(ガルパン)｢ここは無理せず、後方にいるべきだね(ﾎﾟﾛﾛﾝ)。｣←BT-42(実質BT-7)搭乗
マリー(ガルパン)｢そうですわね。爆弾に当たりたくありませんわ。｣←ソミュアS35搭乗
Pe-8爆撃機の5トン爆弾は、後方の戦車道チームにとっても驚異であった。 両津勘吉（アニメ）「わ〜っはっはっはっ！！！！これで優勝はわし等のもんだな〜！！！」
両津勘吉（原作）「いやっほ〜！！わしが主役だぁ〜っ！！！」
二人の本物の両津は勝ち誇っている！ だが！！
Pe-8爆撃機パイロット3「俺の事忘れてなぁ〜い？！」
最後のPe-8爆撃機の3機目がタイミングをうかがっていたのだ！！
そして5トン爆弾を両津の戦車に対し正対する形で投下！！
Pe-8爆撃機パイロット3「両さん！！！最後はお仕置きオチで終わろう！！」
投下された5トン爆弾は両津の操縦するタイガーIとキングタイガーに向かって
まっすぐに落下していった！
両津勘吉（アニメ）「やったな！！これで賞金は…」
両津勘吉（原作）「ああｗこれで焼き肉パーティーを…」
だが両津の賞金獲得はならなかった！！
最後のPe-8爆撃機が投下した5トン爆弾が
両津が操縦する戦車二台の付近に着弾した瞬間！！！
カッ……！！！ドゴォォォォォォォォォォォォォォン！！！！！！！！！！！！！！
両津（原作）「ぎゃああああああああああ〜〜〜〜〜！！！！！」
両津（アニメ）「なんでこうなるんだ〜！！！！！」
5トン爆弾はそのまま大爆発を起こし
活火山のような轟音と爆風がタイガーI戦車とキングタイガーを襲った。
いくらドイツ軍の名戦車であり防御力が最強ともいわれるタイガー戦車でも
Pe-8の5トン爆弾の前にはその防御力は意味をなさなかった。
Pe-8→両津（アニメ）（キングタイガー） リタイア
→両津（原作）（タイガーI） リタイア 両津（アニメ）「ちぐじょ〜〜〜〜〜〜！！！！！！わし等の賞金が〜〜〜〜！！！！！！」
両津（原作）「まあ参加賞貰えるだけましか〜〜〜〜〜〜！！！！！Pe-8呼んじまったのが運の突きか〜！！！！！」 両津が全員リタイアしちゃいましたね･･･。
いったい誰が優勝するんでしょう？ 帝（冷酷）「あ〜っと！！まさかの両津が自分が呼んだ航空支援によって自滅だ！！」
帝（大帝国）「これで主役が誰になるかわからなくなりました！！」 偽両津「ちくしょう！！こうなったら部長と署長のお下劣写真コラージュをばらまいてやる！！」
悪両津「リタイアさせた仕返しは必ずするからな〜！！！」 西住みほ(ガルパン)｢航空攻撃が止みました！一気に行きます！｣←IV号戦車H型搭乗
西住まほ(ガルパン)｢みほには悪いがこれも勝負だ。1位は私がとる。｣←ティーガーI搭乗
アンチョビ(ガルパン)｢賞金は私のものだ！アンツィオの意地を見せてやる！｣←P40搭乗
カチューシャ(ガルパン)｢優勝するのはこのカチューシャ様よ！｣←T-34/85搭乗
戦車道チームも首位争いをしていた。 ボルボ西郷「両津、俺が優勝したら半額両津達にあげるぞ。後両津の主役の保証もしてやる」
その偽両津と悪両津の背後には
オプティマス・プライム「仕返ししたら、問答無用で顔を剥いで貰うぞ」
両津(原作)「よく考えたら良いところでお仕置きされるオチがあるのを忘れてた」 帝（冷酷）「ボルボよ！！勝ったら君が主役だぞ！！」
帝（大帝国）「ボルボさんが主役になったら原作のジョディーさんの花嫁決めエピソードになるんでしょうか？」
帝（冷酷）「そして最後は結局決まらないというオチになるだろう…」 両津（アニメ）「くそ〜！！あそこで航空支援を呼ばなければ…」
両津（原作）「呼んだのが運の尽きか…」
更に。二人の両さんに災難が襲った！
大原部長「両津！！貴様等よくもリタイアさせてくれたな！！」
屯田署長「君たちのせいでわし等はリタイアになったではないか！！」
山下長官「コラァァァァァァ両津！！！！Pe-8を呼んだのは貴様等か！覚悟しろ！」
両津（アニメ）「げ、ぶ、部長に署長に長官…」
両津（原作）「わし等もですよ！わし等もPe-8にリタイアさせられたんですよ！！」
大原部長「ええーいうるさい！！お前らも同じ目に遭わせてやる！！」
三人は二人の両津を連行した そしてどこでもドアで惑星ウォーサンダーに行き…
大原部長「というわけで両津を好きなだけ砲撃してください。」
両津（アニメ）「やだぁ〜っ！！！まだ戦車やヘリに追い回されてる方がましだよ〜！！」
両津（原作）「部長！！長官！！許してくださいよ〜！！」
山下利古里長官「いや許さん！貴様等のせいでリタイアさせられたんだからな！本物と言えど罰は受けてもらう！！」
惑星ウォーサンダーの演習場で二人の両さんに磔にした。
90式戦車「許してや…両さん。」
M1A2エイブラムス「なーんか気が乗らない…偽者なら喜んでやるけどねん…」
屯田署長「もちろん偽者の両津も連れてくるか安心したまえ！！」
そして…
90式戦車「いや〜すまんね〜…」
M1A2エイブラムス「アベマテレビでアニメ版こち亀たくさん見るから許してくり…」
ウォーサンダー製の90式戦車とM1A2エイブラムスは
そのまま120mm滑空砲で磔にされている二人の両さんを砲撃した。
両津（アニメ）「リタイアの上にお仕置きなんて最悪だ〜！！もう戦車レースなんかどぅわいっ嫌いだぁ〜！！！」
両津（原作）「とはいえ今回は完全にわし等の自業自得だな…これも原作再現か…」 大原部長「今回は両津の自滅オチで幕を閉じましたな。」
山下長官「ですが戦車レースはまだまだ続いています」
屯田署長「勝つのは爆竜大佐かね？それともボルボ君か東郷くんかね？」
山下長官「分かっているのはその三名は上位という事だけです」 山下長官「そういえば大原部長。アベマテレビではアニメ版こち亀の無料配信がやっているそうですが…」
大原部長「ああもちろん見ているぞ。せっかくだからURLも記載しておこう」
屯田署長「アニメ版と原作の両津は仕返しはしないが二人の偽両津は本編の仕返しを参考にしてくるだろう…」
https://abema.tv/video/title/203-2
両津（アニメ）「ちくしょ〜！！！航空支援呼んだのがわし等の自滅オチにつながったか〜！！」
両津（原作）「次の戦車レースでは絶対に優勝してやるからな部長と長官め〜！！それか戦闘機レースでは負けんからな！！！」 島田愛里寿(ガルパン)｢優勝は私よ！｣←A41センチュリオン搭乗
里香(東方project)｢私だって負けないのです！｣←一式中戦車搭乗
タイガー刑事(こち亀)｢そうはさせん！賞金は特殊刑事課の資金とさせてもらう！｣
後方では激しい首位争いが起きていた。
ケイ(ガルパン)｢私がトップだわ！このままナンバーワンになるわ！｣←M4シャーマン搭乗
先頭にいたのはケイ(ガルパン)であり、トップを走るボルボ達に迫ってきていた。 さらに
B-29パイロットA｢そう簡単にゴールなんかさせんぞ。｣
B-29パイロットB｢最後の油断が命取りになることを、参加者達に教えないといけませんね。｣
B-29パイロットC｢機長！爆弾投下準備完了しました！｣
B-29パイロットA｢よし、投下しろ！｣
高度1万mでは、B-29が再び参加者達に爆弾を落としていた。
P-51マスタングパイロットA｢いいか！震電や橘花が来たら追い払うんだぞ！｣
P-51マスタングパイロットB｢了解！｣
さらに、今回は護衛機(P-51マスタング)を10機もつけており、万全の状態だった。 >>840
だが。ウォーサンダー製のマスタングとB-29に
日本空軍ツリーランク4の機体が襲い掛かってきた！
なおこれらの機体は日本帝国軍が保有しているウォーサンダー製兵器である！
秋水パイロット「妨害なんかさせねえよおおおおおおおおお！！！！！！」
キ-83パイロット「護衛機は無視だ！！B-29だけ狙え！！」
雷電21型パイロット「P-51が初期型ならカモだ！だがD型なら高速域の機動性に注意しろ！！」
疾風1型丙パイロット「やらせはせん！！やらせはせんぞ！！」
陣風パイロット「護衛機は任せろ！キ83と秋水隊はB公だけを狙え！！」
なお、編成は陣風4機 雷電21型2機 疾風1型丙3機 キ-83 2機 秋水2機となっている
しかもどの機体も20ミリ、30ミリ機関砲装備であり被弾すれば
液冷機であるマスタングはひとたまりもない。
マスタングは高性能の名機だが液冷エンジンの宿命としてP-47、F6F-5に比べてて被弾に弱いのである ※すみません。全てD型でした。
P-51マスタングD型パイロットB｢隊長！戦闘機が大量に来ました！｣
P-51マスタングD型パイロットA｢狼狽えるな！俺達の役目はB-29の護衛だ！1機たりとも攻撃はさせん！全機突撃！｣
P-51マスタングD型パイロットB〜J｢｢｢｢｢｢｢｢｢了解(ラジャー)！｣｣｣｣｣｣｣｣｣
上空1万mで激しい空戦が始まった。 >>842
疾風一型丙パイロットA「D型なら相手にとって不足なし！！かかれ！！」
疾風一型丙パイロットB「ムスタングは被弾に弱い！！命中させればこちらの勝ちだぞ！！」
陣風パイロットA「撃墜はしなくていい！敵機をこちらにひきつけろ！！」
陣風パイロットB「戦車レースの有終の美を飾るために貴様らをひねりつぶしてくれるわ！！」 そして。たちまちのうちに空中戦が幕を開けた！！
あっという間に乱戦となり大空中戦が開始された！！
先手を取ったのは日本側。
疾風一型丙パイロットA「30ミリの威力を受けてみるがいい！！」
疾風一型丙の一機はP-51Dの12.7ミリ機銃×6をあっさりと左旋回で躱し
機体を勢いよく旋回させるとあっという間P-51Dの背後をとった。
しかもこのP-51Dの操縦者は重大なミスをおかしていた。
格闘戦のために速度を落としていたのだ。
ムスタングは高速域の運動性はよいのだが疾風との格闘戦をしているときに速度が落ちてしまってたのだ
この時点でムスタングはアドバンテージを自ら捨てたに等しい。
事実はあっという間に背後を取られたこのD型ムスタングは…
疾風一型丙パイロットA「まず一機！！」
疾風丙型にある2門のホ155 30ミリ機関砲がP-51Dに直撃。
30ミリ機関砲の凄まじい威力によって
液冷エンジン、胴体、右翼、左翼が巨人の手によりバラバラに引きちぎられたかのように機体がバラバラになりながら撃墜された。
P-51DパイロットA「ぐおおおおおおおおおおーっ！！！！」
疾風一型丙パイロットA「よし！一機撃墜！」 ※なお、ウォーサンダー製のため搭乗員保護はばっちりである。事実このムスタングのパイロットは機体がバラバラになりながらもパラシュートで脱出し地面へと安全に着地した ※以下、P-51マスタングD型→P-51Dとします。
P-51DパイロットB｢よくも隊長を･･･喰らえ！｣
疾風一型丙パイロットB｢うわあああ!!｣
P-51DパイロットBの怒りの猛攻により、12.7ミリ機銃で疾風一型丙のエンジンと風防を貫き、撃墜した。
P-51DパイロットB｢隊長機撃墜により、これからは副隊長の俺が指揮をとる！｣
P-51DパイロットC〜J｢｢｢｢｢｢｢｢了解(ラジャー)！｣｣｣｣｣｣｣｣
P-51DパイロットB｢第二次世界大戦で最高と言われた戦闘機の名を汚してなるものか！｣ B-29パイロットC｢爆弾投下を急げ！｣
B-29パイロットD｢了解(ラジャー)！｣
護衛機と日本戦闘機が戦っている隙にB-29は爆弾をどんどんレース会場に落としていった。
B-29パイロットE｢20ミリ機関砲、準備よし！｣
B-29パイロットF｢12.7ミリ機銃、準備よし！｣
さらに、万が一に備え20ミリ機関砲と12.7機銃の発射準備もしていた。
B-29パイロットA｢(持ちこたえてくれよ･･･あと少しで爆弾を全て投下し終えるんだ･･･。)｣ 雷電21型パイロット「てめえええええええ！！！！格闘戦なら負けねえよおおおおおお！！！！！」
陣風パイロット「てめえらアメ公どもに日本帝国の空を好きにはさせんぞ！！」
だが！日本機の運動性はすさまじく続けてあっという間のうちに
P-51D型が2機叩き堕とされた！！
もちろん二機とも液冷発動機の被弾によるものだ
P-51DパイロットB「ぬおおおおおおおおおおお！！！！」
P-51DパイロットC「ほんにゃらぴっぴ！！！」
疾風一型丙パイロット「格闘戦なら負けんぞムスタングども！！日本帝国の空をアメリカツリーの機体に好き勝手とばせはせんぞ！！」
日本ツリーの戦闘機は1機。P-51Dは3機撃墜された そして観戦している帝は
帝（冷酷）「いいぞいいぞ！！ムスタングを全機叩き落せ！奴らに日本帝国の空を飛ぶことがいかなる代償を招くかを思い知らせるのだ〜！！」
帝（大帝国）「格闘戦に持ち込めばムスタングはやれます！！どうかご武運を！！」
両津（アニメ）「あーひどい目に遭った…ってか戦車レースで空中戦なんかやっているんだ？」
両津（原作）「あれだろ。戦車レースが歴代でつまらんから空中戦で盛り上げようとしているんだ…」 一方、地上(レース会場)では
(ドカーン！ドカーン！)←爆弾が落ちた
島田愛里寿(ガルパン)｢きゃあああ！｣←A41センチュリオン搭乗
アンチョビ(ガルパン)｢な、なんだ!?｣←P40搭乗
江田島平八(男塾)｢ぬおおおお！｣←74式戦車搭乗
空条承太郎(ジョジョ)｢やれやれだぜ･･･。｣←M4シャーマン搭乗
B-29が落とした爆弾により、被害が続出していた。 だが。投下し終えたと同時にキ83と秋水が襲い掛かってきた
キー83パイロット「やってくれたなB公！！！日本帝国に爆弾を落としたという行為は撃墜で償ってもらおうか！！！」
秋水パイロット「死にさらせぇぇぇぇぇ！！！！」
B-29パイロットA「ぎえええええ！！！」
B-29パイロットB「ぐおおおおおおおおおおおおおお！！！！！」
B-29パイロットC「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！」
秋水・キ83の30ミリ機関砲の直撃受けたB-29が三機立て続けに撃墜された。 ※B-29は1機だけです。B-29は10人乗りなのでパイロットが複数います。
P-51DパイロットD｢B-29が！ちきしょう･･･弔い合戦だ！｣
P-51DパイロットE｢了解(ラジャー)！俺たちをなめるなよ！｣
P-51DパイロットF｢格闘戦に持ち込むんだ！そうすれば、きっと勝てる！｣
P-51DパイロットG｢俺達の本気を見せてやる！｣
P-51DパイロットH｢アメリカ戦闘機の強さを見せてやる！｣
P-51DパイロットI｢が、頑張るぞ！｣
P-51DパイロットJ｢みんな、行くぞ！｣
P-51Dの反撃が始まる！ >>853
陣風パイロット「我らに格闘戦だと！？そのような小癪な企みで勝てると思うてか！！」
疾風一型丙パイロット「貴様等の守っていたB公は落ちた！！あとは貴様等だけじゃ！！」
雷電21型パイロット「死にさらせぇ〜っ！！！フハハハハハーッ！！！！」
P-51DパイロットD「ぐおおおおおおおおおおーっ！！！！」
P-51DパイロットG「ぱいやいや！！！」
P-51DパイロットJ「ぎょぇええええええええ！！！！」
陣風パイロット「ぶわぁ〜かめ！！日本機に格闘戦という小癪な真似で勝てると思ったかウスラトンカチどもめ！！」
あっという間に3機のP-51Dは叩き落された。
疾風一型丙パイロット「零戦なら大苦戦か負けるかもしれんが疾風・雷電・陣風の前では貴様等ムスタングなど敵ではないわ！！」 疾風一型丙パイロットA「この疾風ならばムスタングのD型だろうがH型だろうが赤子の手をねじるがごとし！！」※
疾風一型丙パイロットC「たとえムスタング刑事のムスタングだろうと一ひねりにしてくれるわ！！疾風に勝るアメリカ戦闘機なし！！」
※疾風・鍾馗エースである若松幸禧のP-51のB型を初撃墜した日の日記で「赤子の手をねじるがごとし」と記録されている
疾風一型丙パイロットA「たとえムスタングのH型が来ようともこの疾風は負けぬ！！退かぬ！！」 地上
大原部長「頑張れ！！負けるんじゃないぞ！！！」←日本側を応援している
帝（冷酷）「落とせ落とせーッ！！！ムスタングなどひねりつぶしてしまえ！！」
山下長官「私の愛用する疾風はムスタングごときに負けはせん！！そのまま畳みかけろ！！！」
両津（アニメ）「すっかり戦車レースそっちのけで空戦が盛り上がっているな…」
両津（原作）「まあ帝さまと長官と部長が盛り上がってるならいいか…」 だが。日本側も無傷とはいかなかった！
P-51DパイロットI「おのれぇ！！数は4対8と劣勢だが負けんぞ！！」
陣風パイロットA｢ふはははははははは！馬鹿め！たとえ俺を落としても貴様らの数的劣勢は変わらぬままだぞ！！｣
P-51Dの12.7ミリ機銃シャワーを浴びた一機の陣風のエンジンと風防を貫かれて機体が錐もみ状態となりされた。
もちろんこのP-51Dも…
疾風一型丙パイロットA「疾風を落としたきゃジェット機にでも乗ってこい！！」
P-51DパイロットI「オオオオオオオオオオオオオ！！！！！」
疾風丙型にのホ155 30ミリ機関砲の直撃を受けた。
直撃を受けたムスタングは30ミリの高威力によりバラバラに引きちぎられ
機体が木っ端みじんになりながら撃墜された。
疾風一型丙パイロットA「やはり疾風に勝るアメリカ戦闘機はなし！この疾風ならばたとえ特殊刑事課の乗る戦闘機などカモにすぎん！」 その頃偽両津は
偽両津「へっへっへっへっへっ。この疾風一型丙なら絶対に負けねえな！！」
悪両津「ああ。これなら特殊刑事課に追われても返り討ちにしてやれるぜｗｗｗ」
惑星ウォーサンダーの飛行場で
続編スレ6で使った疾風一型丙を整備していた。
偽両津「さて。この疾風一型丙を使って仕返ししてやろうｗｗｗ」
悪両津「ああｗわし等を追い出した部長と署長に天誅を下してやるｗｗ」 だが、偽両津と悪両津の企みは失敗した。何故なら
オプティマス・プライム「また悪さする気か。そうはさせんよ」
オプティマス・プライムが来たからだ。
アイアンハイド「偽両津と悪両津、お仕置きしてもらう」 偽両津「やめろ！！わしの疾風を壊すんじゃない！！」
悪両津「壊したら260000（26万）シルバーライオン払え！！」 〜上空〜
P-51DパイロットE｢くそ！俺たちだけになっちまった･･･。｣
P-51DパイロットF｢いったい何だこの強さは･･･大戦最高と言われたマスタングが押されるなんて･･･。｣
P-51DパイロットH｢･･･やむを得ん、撤退しよう･･･。｣
遂に敗北を認めたマスタング3機は、撤退することにした。 〜地上･レース会場〜
(ｽﾞﾄﾞｵｵｵｵｵｵﾝ!!)←落下音
爆竜大佐(こち亀)｢ぬおおおお！｣←M1A2エイブラムス搭乗
ボルボ西郷(こち亀)｢な、何だ!?｣←10式戦車搭乗
全長30mもあるB-29の残骸が、上空1万mから戦車レース会場に落下し、通せんぼしてしまった。
幸いにも、巻き込まれた人はいなかった。 >>861
疾風一型丙パイロットA「疾風を落としたかったら同じ疾風かP-51のH型でも持ってくるのだな！！」
疾風一型丙パイロットC「もっともH型でも同じ結果になるだろうがな！貴様等アメリカ戦闘機乗りの小癪な企みなど疾風には通じん！！」
そして急降下し…
疾風一型丙パイロットA「おっと。残骸が戦車レースの邪魔をしているようだな！！」
疾風一型丙パイロットC「破壊して通れるようにしてやろう！！」
二機の疾風一型丙がB-29の残骸にホ155-II機関砲を発射した。
30ミリ機関砲の直撃を受けた残骸は引きちぎられるかのように破壊され
通せんぼ状態は解除された
疾風一型丙パイロットA「それでは戦車レースの続きを頑張りたまえ！！」
疾風一型丙パイロットC「偽両津と悪両津は惑星ウォーサンダーにいるらしいからお仕置きするなり好きにするがいい！！」
疾風一型丙パイロットA「参加者の諸君！勝てば続編スレの主役だぞ！！」
日本ツリーの航空機は帰投していった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
