こち亀続編スレッド7
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「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が2016年に連載終了後、5chでこち亀続編として両津勘吉とこち亀のキャラクターが自由に大活躍したり色んなジャンルの作品のキャラクターと共演したりするスレッドです。
本編で出来なかったこと（男祭りなどやビジネス）もこのスレでやるぞ。
前スレ↓
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/anichara/1562846517/l50
1)主役は両津（原作）、両津（アニメ）、白両津
2)どんなジャンルのキャラクターでも登場してOK ここは一言スレじゃないのでアニメ化されていない作品のキャラでも登場してよい
3)ここで戦闘及びキャラクターの殺害は基本的に禁止。 ただしおしおきでの戦闘はのぞく
4)2chの一言スレや断罪スレで逮捕及び地獄行きになったキャラや絶版されたキャラ等は使用禁止。(あのキャラがこのキャラに一言6を参照)
5)もし両津が悪さをすれば、このスレの番人である大原部長(こち亀)と山下利古里（大帝国）等のおしおき部隊が両津にお仕置きを執行します。 なお偽両津、悪両津、菌両津がでた場合は即時お仕置きを
6)両津が合法的な金儲けをしているときはお仕置きは絶対に禁止
7)このスレで悪さや両津の悪事に協力したり、逃走の手助けに協力した者もおしおき対象となります。
8)両津が悪事を働いてないにも関わらずお仕置きを執行した場合は執行者がお仕置きを受ける。 ただし本人である証拠が無ければお仕置き出来ない。
9)両津菌による問題行為、両津を殺害、もしくは殺害を宣言したらトーキュロンで治療を受けて完治するまで続編スレ登場禁止
10)5ch、2ch偽両津、悪両津、菌両津は見つけ次第お仕置きする事
11)こち亀以外のキャラが出しゃばりすぎると恐ろしい事があるかもしれないぞ ※以下、ビーストウォーズネオ→BWNと表記します。
〜亀有〜
ガイルダート(BWN)｢よし、無事転送できたな。｣
アルカディス(BWN)｢データによると、ここは日本という国の亀有という場所らしい。｣
セイバーバック(BWN)｢なんと美しい街だ･･･拠点にするのに相応しい。しかし誰もいないな。｣
スリング(BWN)｢もしかして、俺たちに怖気づいて隠れちまったのか？情けないぜ！｣
デッドエンド(BWN)｢･･･。｣
※現在、亀有はコロナウイルスの影響で外出自粛中である。 ??｢うがぁー！｣
ガイルダート(BWN)｢な、何だ！｣
ガイルダート達が声がした方に行くと、日暮(こち亀)が暴れていた。
日暮(こち亀)｢オリンピックはどうしたー！｣←破壊活動をしている
ガイルダート(BWN)｢な、何だアイツは！｣
セイバーバック(BWN)｢これは美しくない･･･。｣
アルカディス(BWN)｢マグマトロン様、あの人間を攻撃してもよろしいですか？放っておくと、今後の活動に支障が出るかもしれません･･･。｣←通信をしている。
マグマトロン(BWN)｢･･･よし、許可する。さっさと倒せ。｣(通信)
ガイルダート(BWN)｢よし、行くぞ！｣
こうして、亀有で日暮(こち亀)とマグマトロン部隊の戦いが始まった。 御所のバードロン監視指令室
両津（アニメ）「またデストロンが亀有に来たぞ。」
日本帝国兵士「あいつら初代のか？」
両津（アニメ）「いや違うな。こいつらビーストウォーズネオのデストロンだ。何しに来たんだ？」
バードロンがデストロンを捉えていた 両津（アニメ）「このデストロン部隊をサイバトロンに通報だ。」
日本帝国兵士「おいおい日暮と戦い始めたぜあのデストロン…」
両津（アニメ）「あの状態の日暮は美女に説得でもされん限り止まらないからな…恐らくデストロンは大苦戦間違いなしだろう…」 >>425
スタースクリーム（初代）「ちょっと待ちなマグマトロン！破壊大帝はこの俺様だぜ！！」 デストロン基地
サウンドウェーブ「メガトロン様。マグマトロン率いるデストロン別動隊が亀有に来ました」
ガルバトロン「つまりわし等のように住民を騙して征服する作戦を取るつもりか！」
メガトロン「だが実写オプティマスに見つかったら一巻の終わりだな」 その頃。一巻仕様の両津達は
両津（一巻）「なんだあのロボットどもは？」
中川（一巻）「あれもデストロンじゃないですか？」
戸塚（一巻）「だとしたら破壊しちまおうぜ！」
マグマトロンたちを見つけた ※マグマトロン(BWN)は戦艦ダイナソアにいます。
〜亀有〜
ガイルダート(BWN)｢サンダーホーン！｣
アルカディス(BWN)｢ファウンダーショット！｣
セイバーバック(BWN)｢レーザーバーン！｣
スリング(BWN)｢テールバンカー！｣
デッドエンド(BWN)｢デッドガン！｣
ガイルダート(BWN)達は、日暮(こち亀)に総攻撃を行った。
日暮(こち亀)｢うわぁぁぁ!!｣
日暮(こち亀)も超能力で応戦するが、さすがに1対5では不利だった。 バードロン監視司令室
日本帝国兵士「おおデストロンが押してるぞ」
両津（アニメ）「そりゃ数が多いからな。」 バードロン監視司令室
両津（アニメ）「ほかにデストロンの動きは？」
日本帝国兵士「デストロン基地前に警備がいるだけで何も動きはないね。」 公園前派出所
派出所のメンバーは全員マスクをしていた。
両津（原作）「緊急事態宣言が出るそうだな」
中川「コロナウィルスのせいですよ。都内じゃ感染者が沢山出ましたからね」
麗子「しかも危機感を持ってない人が外出したせいでクラスターが発生したところもあるみたいよ」
寺井「今じゃ東京を出る人が増えそうだよ…」
両津（原作）「それでそいつらが感染者を増やすってわけだな。東京から脱出しようとする奴は逮捕でいいだろ」 〜亀有〜
ガイルダート(BWN)｢テールシューター！｣
デッドエンド(BWN)｢スパイラルボム！｣
日暮(こち亀)｢うわぁぁぁぁぁぁぁ!!｣
遂に日暮(こち亀)は倒れた。
スリング(BWN)｢ハッ！5対1で勝てるわけねーだろ！｣
セイバーバック(BWN)｢数で押し切るやり方は美しくない･･･。｣
スリング(BWN)｢うるせぇ！｣
アルカディス(BWN)｢マグマトロン様、不思議な力を使う人間を倒しました。｣←通信をしている
マグマトロン(BWN)｢うむ、ご苦労。任務を続けろ。｣(通信)
アルカディス(BWN)｢はい、マグマトロン様。｣
ガイルダート(BWN)達は侵略活動を再開した。 バードロン監視司令室
両津（アニメ）「日暮が負けただと…」
日本帝国兵士「あ〜こりゃまずいな。亀有はデストロンに乗っ取られるぞ」
両津（アニメ）「大丈夫だろ。サイバトロンが来るさ」 両津の言う通りサイバトロンが来た。
マッハキック「デストロン、懲りずにまた続編スレを私物化する気か!!」
ダイバー「このスレはこち亀スレや!デストロンスレじゃないで!!」 サイバトロン基地
コンボイ司令「サイバトロン戦士！トランスフォーム！人類を脅かす根源を破壊するぞ。出動！！」
マイスター副官「まずは感染源を絶ちましょう。あとは人間が多く集まっていたら勧告するようにするべきです」
サイバトロンはコロナウィルス撃滅のために動き始めた デストロン基地
サウンドウェーブ「メガトロン様。コンドルの情報によればサイバトロン共が人類を脅かすウィルスを撲滅するため 出動したとのことです」
メガトロン「ほう！サイバトロン共がコロナウィルス殲滅のために動き出したのか。」
ガルバトロン「今回はサイバトロンと協力してそのウィルスを死滅させるのだ！！エネルゴンキューブ製造の労働力を死なせるわけにはいかんからな！！」
メガトロン「サウンドウェーブにスタースクリーム！我らデストロンも至急ウィルス対策本部を設立するぞ
大事な労働力に死なれてはたまらんからな！
スタースクリーム「ならば我らは手洗いうがいの推奨・他人に移さないためにマスクも着用をすすめていきましょう！」
サウンドウェーブ「流石はメガトロン様。ついでに人間どもが従順になるマインドコントローラもばら蒔きますか？」
ガルバトロン「今お仕置きの目は両津よりも我らデストロンに向いておるのだぞサウンドウェーブ。もしそれをやれば待ってましたと言わんばかりに総攻撃を受けるに違いない！その作戦は今回はやらん！」
デストロン。コロナウィルス対策のために動き始めた >>439
スリング(BWN)｢ゲッ！サイバトロンが来やがった！｣
ガイルダート(BWN)｢仕方ない、一時退却だ。Dナビ！じゃない･･･アナスタシア！転送してくれ。｣
Dナビ『しょうがないわね〜。転送！』
ガイルダート(BWN)達は戦艦ダイナソアに撤退した。 両津（アニメ）「コロナウィルスのせいで戦車レースとか戦闘機レースの開催は無理だな。多分当面の間は無理だろう」 ショット・ウェポン「警告する。お仕置き部隊を排除すれは続編スレはスレを破壊するほどの荒廃になるぞ」
ドレイク・ルフト「お仕置き部隊を殺せば今後は両津復讐隊として破壊活動するぞ」 >>445
両津（アニメ）「誰だよ排除しようとしているのは…」
日本帝国兵士「バードロンでそいつを探し出してお仕置き部隊に通報しろ」 両津（アニメ）「偽者のわしがいなくなった以上自然消滅すると思ったがまさか腹いせにスレを争うとするとは…」 この亀有を率いる力は強い
全アニメの運命を一身に担い
あらゆる作品の望む夢と理想を
すべて叶えてくださる方
偉大な両津巡査長 最強の主人公
偉大な両津巡査長 全アニメの覇者
パワハラ上司の大原と山下に勝つのが目標だ
両津の決心はこち亀ファンの勝利
両津が示すただひとつの道を
戦艦武蔵のごとく進みゆく
偉大な両津巡査長 ジャンプのキング
偉大な両津巡査長 大原と山下を懲らしめろ
何度大原にお仕置きされても 山下にお仕置きされても
偉大な両津巡査長は諦めない
金儲けと仕返しだけを仰ぎゆく
偉大な両津巡査長 続編スレの主人公
偉大な両津巡査長 こち亀の主人公 >>448
ビルス様「あの歌は偽両津と
悪両津の歌だ。そしてやったのは悪人両津信者だ」
この亀有を滅茶苦茶にして
全アニメの運命を踏みにじる
あらゆる作品の望む夢と理想を
叶えるどころか台無しにする
テロリスト警官偽両津と悪両津 最低最悪の偽主人公
テロリスト警官偽両津と悪両津 全アニメ共通の敵
悪事と金しか頭にない偽両津と悪両津を叩きのめせ
偽両津の決心は永遠に叶えない
偽両津が示すただひとつの道は
お仕置き部隊を初めとするやつらが叩き潰す
テロリスト警官偽両津と悪両津 ジャンプの恥さらし
テロリスト警官偽両津と悪両津 懲らしめられるのはお前らだ!!
何度大原部長にお仕置きされても何度山下長官にお仕置きされても
偽両津と悪両津は悪さをやめようとしない
悪事と金儲けしか頭に無い悪いやつら
テロリスト警官偽両津と悪両津 続編スレを荒らす悪い奴ら
テロリスト警官偽両津と悪両津 こち亀の汚点兼疫病神 W両津という偽者がわしの姿と名前を語っている
続編スレ1から
もうわしの信頼と評価はおしまいだ
W両津はどんな汚い手でも使う
全銀河と全ジャンルの世界は偽者のW両津のものになる
W両津はわしの評価と信頼を下げた…それもどうしようもない程に！！
W両津
わしの偽者だ
W両津
原作とアニメ版のわしとはかけ離れた偽者野郎だ
W両津
ゴキブリレベルの体力とドス黒い邪心と悪知恵を持つ…デストロン並に！！！！
W両津
日頃から悪さと金儲けをしては
毎日大原部長と山下長官を初めとするお仕置き部隊に懲らしめられる…それも毎日！！
悪さばかり働きこち亀を汚すW両津は
本物のこのわしが追放した！！
さあ立ち上がろう。今から本物のわしである両さんが主役だ！！
W両津の栄光など永遠にない。
W両津はクビになり、わしが真の主役となった！！
W両津はさいはて署送りとしたが。
わしの続編スレ主役人生は始まったばかり
これはわしが全ジャンルの作品の覇者となるまで続く！
日本一有名な警察官 両津勘吉
連載記録世界一 両津勘吉
ジャンプの王様 両津勘吉
史上最強の警察官 両津勘吉！！ 両津（アニメ）「これがわしのテーマソングだ。カッコイイだろ！」 ゼウス（終末のワルキューレ）「よく聞け人間共。今からこの場所は我々神のものとなる。文句ある人間はいるか？」
ゼウス「両津とか言ったな。神界に殴り込めるもんなら、殴り込んでみるがいい！返り討ちにしてやる！」 ゼウス「貴様ごときは素手でひねりつぶしてくれるわ！」←ビームサーベル装備 ゼウス「そして神界は正義のデストロンの支配下となる！デストロン帝国に栄光あれ！オール・ヘイル・メガトロン！！メガトロン様に栄光を！！」 >>452-454
ハデス（無双OROCHI）「あるぞ。デストロンに賛同する者は絶版だ！
」
追加ルール
デストロンに賛同する者は即時抹殺 両津（原作）「何だこいつ…目がおかしい上に言動も変だな…」
中川圭一「薬物でもやってるんじゃないでしょうか…」
両津（原作）「だったら捕まえた方がいいな。薬物乱用者が亀有でとうとう出るとは…」
ゼウスを逮捕した
両津（一巻仕様）「おい！！ゼウスとか言ったな！！わしに勝てるもんなら勝ってみろ！！！」
戸塚（一巻仕様）「おもしれえ！！その喧嘩買ったぜ！！」
さらに一巻仕様の両津と戸塚に見つかりゼウスはフルボッコにされた
両津（一巻仕様）「きさまのような奴が主役をやるなんて百万年早いんだよ！！！」 コンボイ「申し訳ないが君はこれからトーキュロンという病院惑星で治療を受けてもらおう」
マイスター「両津菌にはデストロンに賛同する症状はありませんが…」
コンボイ「恐らく進化したのだろうな…」
ゼウス「何をするだ〜〜〜〜〜〜」←トーキュロン行きロケットに乗せられた 日本帝国 バードロン監視指令室
両津（アニメ）「何だったんだアイツ…」
日本帝国兵士「あの目見てみろよ。ありゃ普通の人の目じゃないね。かなりイッてる目だ」
両津（アニメ）「薬物でもやってたのか？しかしデストロンに賛同するとは…」
日本帝国兵士「いや両津菌の可能性って事はねえのか？」
両津（アニメ）「デストロンに賛同してる時点で両津菌の症状はねえはずだ…デストロンが自分たちの味方になるウィルスでもばらまいてるんじゃなかろうか…」 大原部長「おい両津！この大量のスナック菓子が入った段ボールはなんだ？お前宛と書かれてあるぞ」
両津（原作）「知りませんよ！わしはスナック菓子なんか頼んでませんが？」
両津（原作）「でもわし宛って書かれているからとにかく開けてみよう」
両津は段ボールを開けた。
そこには
・くさや納豆味
・すいかチョコ七味味
・マグロジャムコーラ味
・チョコミントなっとう味
・蜂蜜シシャモ味
・イクラカスタードクリーム味
・ゲソチョコレートミルク味
・シュールストレミングバターサイダー味
・めんたいクリームラムネ味
のスナックが入っていた。
大原部長「こんなに買ってどうするんだ！」
両津（原作）「わしは注文も何もしていませんよ！誰かがわしの名で頼んだんじゃないんですか？」
大原部長「お前が頼んだわけじゃないのか…ならこのスナックは誰かにあげてもいいんだな？」
両津（原作）「構いませんよ。わしは健康のためにスナック菓子はあまり食べませんので。以前は食ってましたが」
大原部長「じゃあこのスナック菓子はお仕置き部隊と署長にプレゼントしよう。」 >>459
寺井洋一「両さん、あのスナック菓子は両さんの偽者宛じゃないか?あいつら、スナック菓子で金儲けしてたし」 >>459
寺井洋一「両さん、あのスナック菓子は両さんの偽者宛じゃないか?あいつら、スナック菓子で金儲けしてたし」 両津（原作）「ああ確か偽者二人が売ってたな。ちょっと一個食ってみるか！」
大原部長「せっかくだから一つ味見してみよう。どんな味だろうか」
両津はシュールストレミングバターサイダー味と
大原部長はチョコミントなっとう味のスナックを食った。
両津（原作）「…こりゃ売れんな。味が強烈すぎる。ビルス様が食ったら大激怒するだろう」
大原部長「酷い味のスナックだ…これでは誰一人食わない上に売れないぞ…お仕置き部隊にあげない方がいいなこれは…」
両津（原作）「コピー車といいこのスナックといいあくどい商法をやってますね偽者のわしは」
大原部長「だがこれだけのスナック菓子はどうすべきだろうか…」
派出所内にはこれらの強烈な味があるスナック菓子入りの段ボールが十個積み上げられていた。
両津（原作）「そうだ！このスナック全部孫悟空とカービィにも食わせておきましょう！あいつらの舌は鈍感ですから味も確認せずに沢山食いますよ部長！」
大原部長「両津の言うとおり悟空くんとカービィくんに全部食べてもらおう。味覚は両津以上に馬鹿だからな」 大原部長「そういえば以前にお前の偽者が作ったコピー車はどうした？」
両津（原作）「エンジンをまともなのに換装したのと車体の強度も換装しました。ただし元ネタと被らんように外見はかなり変わりましたがね。」 両津（原作）「以前偽者が来て不正改造の限りを尽くした惑星ウォーサンダーですがが…今は現代兵器が大量に実装されてるそうです。」
大原部長「ほう！！という事は第二次大戦の兵器以外にもあるという事か！！」
両津（原作）「ありますよ。日本は空自で現役のF-4にT-2。90式戦車に16式機動戦闘車。アメリカはエイブラムスにドイツはレオパルト2にロシアはT-80にT-72戦車」
大原部長「ようし！！ちょっと購入しに行ってくる！！」 お仕置き部隊「〜♪」
大原部長の怒り顔デカールを五式中戦車に貼り付けている 〜惑星･ウォーサンダー〜
烈風パイロット｢･･･。｣
北方棲姫(艦これ)｢烈(レツ)･･･ドウシタノ？オナカイタイノ？｣
烈風パイロット｢いや、腹は大丈夫だ。何だか胸騒ぎがするんだ･･･。｣
烈風パイロットは、何やら不穏な空気を感じていたのだ。
後に、それは現実となる！ 一堂零「両さん、原作の両さんか！？」
両津（原作）「そういうお前は奇面組の一堂零じゃないか、なぜここに？」
一堂零「実は我々が所属していたOSPことオアシス学園計画が解散したのだ」
両津（原作）「ということは…やはりコロナのせいか！？」
河川唯「そうです、新型コロナウィルスによる緊急事態宣言を受けて、代表（高坂穂乃果と高海千歌）らと相談した結果、解散することになったのです」
宇留千絵「あんな凶悪ウィルスが蔓延しちゃオアシスどころじゃないわ」
一堂零「穂乃果ちゃんも千歌ちゃんもスクールアイドルの活動できなくなって、がっかりしてるのだ」
冷越豪「OSPを解散させたのは男祭りと言うテロではなく、ウィルスだったとはな…」
両津（原作）「そうか…それでこの続編スレにたどり着いたってわけか」
冷越豪「原作の両さんはOSPをバカげてると言いつつも、存在意義は認めていたしね」
両津（原作）「まあそれまで皆が楽しんでいたのなら、それでいいと思う」
河川唯「でもこの続編スレも、なんだか殺伐としてますね」
両津（原作）「偽者のわしらや、このスレを乗っ取ろうとする連中が好き勝手してるからな」
一堂零「なら我々もこのスレの治安のために協力します！」
両津（原作）「奇面組の面々もOSPを攻撃した偽者のわしらに恨みがあるからな、いざというときは奇面フラッシュで撃退してくれ！」 その頃ロディマスコンボイは
住人「あんたらな！いつまでデストロンと戦ってるんだよ！」
住民「そうだ！お前らのせいで彼方此方が破壊されたぜ！」
住人「デストロンよりも貴方達サイバトロンの方がよっぽど危険じゃないですか！」
住民「そうだ！あちこちではた迷惑な戦いしやがって！」
ロディマスコンボイ（トランスフォーマー2010）「……………………」
市民「そもそも！お前らサイバトロンがデストロンを呼び寄せるんだろうが！」
住民「そうだそうだ！疫病神サイバトロンめ！」
デストロン軍団との戦いにより破壊された町の住民から文句・苦情・罵倒を言われていた 西暦2020年。 そして日本暦令和2年 。
1985年から始まった地球でのサイバトロンVSデストロンとの長年にわたるトランスフォーマー同士の戦いはいまだに終結していなかった。
しかし、今まで両津を騙っていた偽者の両津は本物の両津に追放されてひとまず両津とお仕置き部隊との戦争に終止符が打たれた。
これによりサイバトロン軍は一気に有利となったのだ
サイバトロンとデストロン。二人の両津と仲間達、大原部長と山下長官含むW両津お仕置き部隊、そして偽者の両津三人の6つの勢力があらゆる作品の枠を超えて戦いを繰り広げる。 トランスフォーマー2020 第八話『ロディマスコンボイの憂鬱』
ロディマスコンボイ「私はやっぱりサイバトロン司令官に向いてないのだろうか…」
ロディマスは先ほどの住民たちにより自信を半分喪失していたのだ。
両津（アニメ）「ロディマス司令じゃねえか。随分元気がないようだがどうしたんだ？」←パトロール中にロディマスコンボイを見つけた
ロディマスコンボイ「ああ両さんか…ついさっき>>470でさんざん絞られてきたばかりでね…」
両津（アニメ）「誰に何をどう絞られてきたんだ？」
ロディマスコンボイ「デストロンの被害になった街の住民たちからさ。住民曰く『サイバトロンが危険を招く』『疫病神』と…」
両津（アニメ）「そいつらは何もわかってねえな。サイバトロンがいなくなりゃデストロンが好き勝手し始めるぞ？最悪銀河征服されちまうぞ？」
ロディマスコンボイ「だが、人間たちや他の種族はわかってくれないんだ…」
両津（アニメ）「人間が全員わしや帝さまのようなサイバトロンに味方する人ばかりではないからな…」
ロディマスコンボイ「ああ。全銀河中の悩みが私に降りかかってくるようだよ…」
両津（アニメ）「気持ちはよくわかるぞ…」
二人も話を遮るかのようにウルトラマグナス（2010）ランボル（G1）がやってきた
シティーコマンダー：ウルトラマグナス「ここにいたのかロディマス司令。実は困ったことにまた人間たちから呼び出しが…」
戦士ランボル「ロディマス司令官。オオサカのシーネル司令官から呼び出し命令が…」
ロディマスコンボイ「…私の知ったことか！！自分らで片付けろ！！どうしてそう何度も何度も私とコンボイ司令に問題を山積みにして持ってくるんだ！？」ﾋﾟｷﾋﾟｷ
ウルトラマグナス「ですがロディマス司令…」
ロディマスコンボイ「もうほっといてくれウルトラマグナス！！」
ビークルモードに変形して走り去っていた。
ランボル「どうしちゃったんだロディマス司令官は？」
両津（アニメ）「疲れてるんだよ…どうやら話を聞いたら住民たちに罵詈雑言を沢山言われたようだからな…」 山中 道路
ロディマスコンボイ「いやあスカッとする！！昔を思い出すな！！」
ロディマスコンボイはビークルモードで人気のない山中を全速力で走行していた！
そのロディマスコンボイに忍び寄る二台の車！
デッドエンド（G1）「おい！ありゃサイバトロンのロディマスコンボイじゃねえか！」
ワイルドライダー（G1）「ちょうどいい！奴さん俺達に気づいてねえようだな！」
スタントロン部隊のデッドエンドとワイルドライダーである！
ロディマスコンボイ「現れたなデストロンの蛆虫ども！さあついてこい！本物のレースってのを教えてやる！！」
ロディマスもスタントロンに気づいたようである！
デッドエンド「この山中でレースをしようじゃねえかサイバトロン！！」
ワイルドライダー「もっともスタントロンに勝てる車はいねえがな！」
山中でロディマス・デッドエンド・ワイルドライダーのデッドヒートが開始された！ 山中の道路
ロディマスコンボイ「ついて来れるもんなら！ついてこい！！」
ワイルドライダー「さすがイカレ暴走族と言われるだけあるぜ！」
ビークルモードのロディマスコンボイは右の急カーブに差し掛かろうとした！
だが！
デッドエンド「おおっと！そんなデカイ図体で曲がれるかな！？」
ロディマスコンボイ「わあああああああ〜！！」
デッドエンドの体当たりによりロディマスコンボイはガードレールをぶち破って崖から落ちてしまった！
デッドエンド＆ワイルドライダー「トランスフォーム！！」
デッドエンド「やったな！派手に燃えてやがるぜ！」
ワイルドライダー「ああ。これでマトリクスが落ちてればメガトロン様にいい土産ができるな！」
二人はロディマスコンボイが落っこちたがけ下へと降りて行った！
ワイルドライダー「やっぱり落ちてやがったぜ！これだよこれ！」
デッドエンド「ああ！マトリクスだ！！」
なんとマトリクスが落下の衝撃によってロディマスコンボイから外れていたのだ。
ロディマスコンボイ「ま、待て…それは私のマトリクスだ…」
ロディマスコンボイは崖から勢いよく墜落した損傷により動くことが出来なくなっていた。
デッドエンド「なあに心配するな。このマトリクスは大事に扱うから安心しな！」
ワイルドライダー「このマトリクスさえあれば銀河征服などたやすいぜ！！あばよサイバトロン！！」
二人はデストロン基地に帰っていた！ デストロン基地
破壊大帝メガトロン「何ロディマスコンボイからマトリクスを奪っただと！？でかしたぞ！！！これで余の銀河征服も現実味を帯びてきたといううわけだ！！」
新破壊大帝ガルバトロン「よくやった！！！これでデストロンはサイバトロンなど一ひねりだ！！」
デッドエンド「はい。一人でいるところを狙いましたから奪うの楽でしたよ！」
ワイルドライダー「では早速つけてくださいメガトロン様！」
メガトロン「いいだろう！！さあマトリクスよ！わしに力を…」
メガトロンはマトリクスを装着した！
だが！
メガトロン「おかしいぞ！全然力がみなぎらんではないか！！」
ガルバトロン「貴様らまさか落として壊したのか！？」
マトリクスを装着したメガトロンは融合カノン砲の試し撃ちをするがなんと不発により撃てなかった。
デッドエンド「い、いえマトリクスがそんな簡単に壊れるワケは…」
ワイルドライダー「なら今度はガルバトロン様がつけてみてはどうでしょう！？」
ガルバトロン「よし。なら次はわしだ！！さあマトリクス！わしに力をよこせ！！」
ガルバトロンも装着するがメガトロンと同じ結果になった！
ガルバトロン「…………ええーい！！せっかくマトリクスを手に入れたのに使いものにならんではないか！！」
メガトロン「こうなればこんなものに用はない！！保管しておけ！！」
デッドエンド「わ、わかりました…」
ワイルドライダー「せっかく手に入れたのに…」
ガルバトロン「とはいえこれでサイバトロンのマトリクスはわし等が保有していることになる！そのことについてはよくやったぞデッドエンドにワイルドライダー！」 医務室
ホットロディマスは両津（アニメ）が作成したバードロンにより位置を特定され。
ブロテクトボット部隊によって医務室へと運ばれていた。
騎士ホットロディマス「う、う〜ん…」
両津（アニメ）「どうなんだ？！ロディマスは助かるのか！？」
ラチェット（G1）「あちこちにわずかな損傷は見られるが命に別状はない。あとは目覚めるだけだ」
両津（アニメ）「そうか。それならよかったぞ」
コンボイ司令「だが英知の結晶のマトリクスを奪われてしまった…」
両津（アニメ）「なあにマトリクスがなくてもデストロン軍団に勝てる奴は沢山いますよ！」
コンボイ「だとよいのだが…」
ウルトラマグナス「もしデストロンがマトリクスを使ったらこの銀河は連中のものとなってしまう…」
ホットロディマス「や、やけに頭が痛いな…」
両津（アニメ）「おお！目覚めたぞ！」
ホットロディマス「両さんか。ここはどこなんだ？何があったんだね？一体皆幽霊でも見るような顔をしてどうしたんだ？」
ウルトラマグナス「現に見てると。ホットロディマス。」
ホットロディマス「ほっとろ…？」
ウルトラマグナス「君はもうマトリクスを持ってないからだよ。」
ホットロディマス「それでか！どうりで体の感覚が違うと思ったぜ」
ラチェット「気分はどうなんだい？デストロンを追う元気はあるのか？」 医務室
ホットロディマス「ちょい待てよラチェット。何を慌てているんだ？」
コンボイ司令「マトリクスは我々サイバトロンの象徴。英知の結晶なんだ！何としても取り戻さねば」
ホットロディマス「コンボイ司令。おたく少し考えすぎなんじゃないの？俺は俺。おたくはおたくさ。マトリクスなんてどうでもいいね！」
両津（アニメ）「おいロディマス！！なんてこと言うんだよ！！」
ホットロディマス「本音を言ったまでさ両さん。ちょうどいい機会だからさこの場ではっきり言おうコンボイ司令にウルトラマグナスにラチェット。」
コンボイ司令「……………」
ウルトラマグナス「………」
ラチェット「……」
ホットロディマス「俺はもう全銀河の平和とかにかかわるのとかサイバトロンの司令官はもうごめんだ。どうなろうが俺の知ったことか。」
ホットロディマス「大体俺はもううんざりしているんだよ。いつまでたってもデストロンと戦いは終わりはしないしな！しかも守っている人間達から苦情だの文句を言われるんだぜ！？」
ホットロディマス「それに俺はマトリクスなんか付けたせいでやりたくもない司令官を長年やらされたんだ！マトリクスを取り戻したいだと？さっさと取返しに行って来いよ。でも俺は参加しないぜ。」
ホットロディマス「俺はもうサイバトロン司令官はごめんなんだよ！！」←ビークルモードに変形して走り去っていった
両津（アニメ）「あ、おい！！」
コンボイ「……………。」
（両津のカッコイイ顔→デストロンエンブレムにターン） デストロン基地
スタースクリーム「メガトロン様。本当にマトリクスを保管しておくんですかい？」
メガトロン「役に立たんからな！だが壊すんじゃないぞスタースクリーム！！」
ガルバトロン「わし等がマトリクスを持っていればサイバトロン共はもう烏合の衆も同然だからな！！さあどうやって叩きのめしてやろうか！」
メガトロンとガルバトロンは持ち場に戻っていった。
スタースクリーム「何もわかっちゃいねえんだ。このマトリクスは付けるだけでパワーがみなぎって来るんだぜ！」
スタースクリームはマトリクスを装着した！！
スタースクリーム「……こいつはすげえや！！！俺様にパワーがみなぎって来るぜ！！今ならメガトロンとガルバトロンも目じゃねえ！！今なら俺がニューリーダーになれるぜ！！」 サウンドウェーブ「報告します。コンドルがロディマスがサイバトロン総司令官を職務放棄した場面を撮影しました」
メガトロン「よし！その場面をニュースに流すのだ！」
ガルバトロン「これでサイバトロン共の信頼は下がるぞ！！そうなればわし等デストロンの銀河系征服に近づくというわけだ！ウハハハハ！」 デストロン基地
メガトロン「マトリクスがなくなった今こそ。絶好のチャンス！！」
ガルバトロン「この機会に乗じてサイバトロン共を叩きのめし！われらデストロンが銀河征服を…うおっ！？」
スタースクリーム「さあ俺様の前に跪きやがれメガトロンにガルバトロン！！デストロンのニューリーダーたる俺に！！そして銀河一強いこのスタースクリーム様に！！」
メガトロン「貴様スタースクリーム！！またわし等を裏切るつもりか！！」
ガルバトロン「ニューリーダーだとスタースクリーム！？貴様またニューリーダー病を発症したのか！！」
スタースクリーム「おっと！今の俺様はマトリクスを付けてるからアンタ等など一ひねりだぜ！！さあ俺にニューリーダーの座を明け渡すんだな！フハハハハハ！！」
メガトロン「デストロンのリーダーはこのわしとガルバトロンしかおらん！思い知れスタースクリーム！」
ガルバトロン「貴様ムービー版で消されてもまだ懲りておらんようだな！もう一遍死ぬがいいスタースクリーム！！」
二人はとびかかるが…
スタースクリーム「おおっと！マトリクスの力を見くびるなよ！！」
スタースクリームの目から強力なビームが発射された！
メガトロン＆ガルバトロン「うおわぁ〜！！！」
二人はなすすべもなく吹き飛ばされた！！
スタースクリーム「ハッハッハッハッハッ！！おいメガトロンにガルバトロン！デストロンのニューリーダーは。誰なんだぁ〜？」
メガトロン「わ、わかった…お前だ！お前だスタースクリーム！」
スタースクリーム「何ぃ〜？よく聞こえねえな〜！もう一度言うんだな〜！」
ガルバトロン「お前だー！！！」
スタースクリーム「おい聞いたな！今からこの俺スタースクリーム様がデストロンのニューリーダーだ！！」 サイクロナス（2010）「この裏切り者め…死ねぇ!!」
サイクロナスはビーム銃で攻撃するが
スタースクリーム（G1）「おっと！」
サイクロナス「おおおおおおお！？」
ビームがスタースクリームの体に当たった瞬間跳ね返り。サイクロナスは自滅した。
スタースクリーム「ハッハッハッハッ！今の俺様はマトリクスを付けてるから無敵だぜ！おい野郎共！メガトロン・ガルバトロン・サイクロナスのようになりたくなかったら俺様にしたがうんだな！！」
スタースクリームは念願のニューリーダーになった！
スタースクリーム「さあデストロン軍団！！彼方此方を破壊しに行くぜ！！」
スタースクリーム「任務はただ破壊！破壊するだけだ〜！！何かも破壊しつくしてやれ！ハッハッハッハッハッ！」
スタースクリーム率いるデストロン軍団はあちこちの破壊活動をしに出撃した。 野原ひろし「ははははは戦争だ楽しい戦争の始まりだ行けよファング」
アルケーガンダムに乗りところ構わず攻撃しまくる野原ひろし
野原ひろし「戦争は勝ってなんぼよ」 アリー・アル・サーシェス（ガンダム00）「おい！？誰だ俺のガンダム盗んだのは！？」
アルケーガンダムがなくなっていることに気づいた スタースクリーム「ハッハッハッハッハッ！！マトリクスを付けた俺様に怖いものはないぜ！！」
スタースクリーム率いるデストロン軍団はあちこちで破壊活動を開始！
果たしてスタースクリームを止める者は現れるのか！ >>482
ダイノボット(ビーストウォーズ)｢ダー！ダイノボットだー！お前の相手はこの俺だー！
･･･お前、ちょっと俺と声が似ているな。｣
アルケーガンダムに乗って暴れる野原ひろし(クレしん)の前に、ダイノボット(ビーストウォーズ)が現れた。 話の予定
「怒りのサイバトロン。ホットロディマスの根性を叩き直せ」
「出て行け！乗っ取り軍団デストロン！続編スレ警備隊結成」 デストロン宇宙船
メガトロン「スタースクリームの馬鹿の攻撃を止めさせろ！！」
サイクロナス「手遅れですメガトロン様。もうスタースクリームは攻撃をしております…」
ガルバトロン「あの馬鹿は攻撃の何たるかが分かっておらん！！見つけ次第叩きのめせ！」
サウンドウェーブ「また両津菌に感染した可能性があります」
メガトロン「いやそれはない！あれはマトリクスのせいだ！だからさっきわしとガルバトロンを裏切ったのだ！！」 サイバトロン基地
コンボイ「どうやらロディマス抜きで戦う事になりそうだな」
ウルトラマグナス「あんなヘタレのサイバトロン戦士などいりませんコンボイ司令!!!」
スプラング「それにこちらには両津がいます。ロディマスがいなくたって何とかなりますよ！」
コンボイ「では出動！！各地のデストロンを撃退しに行くぞ！！」 スタースクリーム（G1）「ハッハッハッハッハッ！！マトリクスを付けた俺様に怖いもんなんてないぜ！！」
スタースクリームはデストロンを引き連れてあちこちで破壊活動をしている！
スタースクリーム「マトリクスを付けたことによって俺様がデストロンのニューリーダーだ！」 両津（アニメ）「こらー！！！このスレはわしのものだぞ！！」
ランボル「スタースクリーム！ここはお前さんが主役のスレじゃないぞ！！」
両津とランボルが駆けつけてきた！
スタースクリーム「おっと！両津とランボルじゃねえか！この前の借りを返させてもらうぜ！！」
両津（アニメ）「馬鹿抜かしやがれ！！これでも喰らえスタースクリーム！！」
両津（アニメ）はロケットランチャーを放った！
スタースクリーム「ハッハッハッハッハッ！！！そんなのが通じるかよ！！」
だが！ビクともしないのだ！！
スタースクリーム「これでも喰らってな両津！！」←両腕ナルビーム＆胸部ミサイル攻撃
両津（アニメ）「ぎええええええええええ！！！！」
スタースクリームの反撃を受けた両津は真っ黒こげにされてしまった！ ランボル「よくも両さんを！覚悟しろスタースクリーム！」
ランボルはビーム銃を放ったが…
スタースクリーム「おっと！！」
ランボル「うわあああああああ〜！？」
スタースクリームの体に当たった瞬間鏡の用に跳ね返りランボルに直撃！
スタースクリーム「どぉ〜だ！！俺様は両津とランボルに勝ってリベンジを果たしたぜ！！」
スタースクリーム「両津に勝ったことより俺様がデストロンと続編スレのニューリーダーだ！」
果たして！続編スレはスタースクリームの物となってしまうのか！？ 戦いはいたるところで繰り広げられた！
海鳴市
スカイワープ（G1）「ちっ！サイバトロン共だ！」
サンダークラッカー（G1）「こちらも二人。相手も二人だ！楽しい空戦としゃれこもうじゃねえか」
シルバーボルト（G1）「スリングはサンダークラッカーを狙え！私はスカイワープを狙う！」
スリング（G1）「了解！」
ジェットロンVSエアーボット部隊の空戦が開始された
三門市
スクラッパー「この町は俺達の物だ！お前ら人間共には俺達デストロンに従ってもらうぜ！」
ビルドロン部隊は三門市を占拠した しろくま町
モーターマスター「この街にはどうやらサイバトロン共を呼び寄せる連中はいないようだ」
ドラッグストライプ「ようしならとっとと占拠しちまおうぜモーターマスター！」
ブレークダウン「ああ。エネルゴンキューブを作る労働力にしてやろう」
しろくま町を占領した メガトロン「スタースクリームめ！！戦いが終わったらお仕置きしてやる！！」
ガルバトロン「もう一度ザ・ムービーのようにスクラップにしてくれるわ！！」
サイクロナス「あの馬鹿は一度両津のようにお仕置きしましょう…」
緑ヶ浜
スラスト「何も辺鄙のねえ街だな！こんな場所さっさと更地にしてデストロン基地にしちまおうぜ！」
ラムジェット「そういやこの町には依然戦ったダ・ガーンというロボットがいるらしいぜ！」
ダージ「だったら破壊して奴をいぶりだしてやろうぜ！！この前のリベンジ戦をしようじゃねえか！」
スラスト・ラムジェット・ダージは緑ヶ浜を占拠した 両津（アニメ）「ちきしょう！！とうとうこち亀続編スレもデストロンに乗っ取られるのか…でも偽者のわしがかつて一言スレを荒らしたし…これがその報いかもしれん…」
ランボル「何言ってるんだ両さん！あの偽者が悪いのであって両さんは悪くも何ともないさ！！」
両津（アニメ）「だが偽者のせいでわしの評価はガタ落ち…しかもデストロンに好き勝手されている…とうとうわしも、こち亀も終わりかもしれんな…」 その頃ロディマスコンボイもといホットロディマスは
ホットロディマス「やっと俺は司令官と言う重荷から逃げられたぜ。」
ビークルモードに変形してドライブをしていた！
ホットロディマスのカーラジオ「緊急ニュースです！デストロン軍団があちこちの街を占拠したり破壊活動を始めました！！この情報を受けた政府は自衛隊を派遣しましたが苦戦している模様です！！」
ホットロディマス「へん。もう俺には関係ないぜ！デストロンの戦いなんか…」
カーラジオ「また、スタースクリームというデストロンがマトリクスを持っているとの情報も入りました！！皆様スタースクリームというデストロンには近寄らないようにしてください！！」
ホットロディマス「……………………………。」←Uターンし。スタースクリームの方へと走り去ってった
（サイバトロンエンブレム→両津の笑顔にターン） スタースクリーム「おい！この町で俺様に勝てる人間はいるのかよォ！！」
破壊活動を続けるスタースクリーム！その背後には！
ホットロディマス「スタースクリーム。そのマトリクスは私のものだ！返してもらおうか！！」
スタースクリーム「何ぃ返せだと？これはこれは！司令官を職務放棄したロディマスじゃねえか！返してほしいだと？ああ返してやるよ！…俺様に勝ったらな！！」
ホットロディマス「スタースクリーム。お前さんの体をよく見てみろ！」
スタースクリーム「何だ俺様の体が…げ！！なんじゃこりゃ〜！？」
スタースクリームの体がなんとかつて
マトリクスを装着したスカージのように全身が不自然に膨れ上がった上に顔もひどいありさまとなっていたのだ！
顔もスカージのようにブサイクとなっていた！
スタースクリーム「ゲェー！！俺様のハンサムなボディと顔が滅茶苦茶だ！！」
ホットロディマス「マトリクスを返さなくても構わんぞスタースクリーム。だがそんなブサイクな顔とボディで過ごすことができるかな！」
ホットロディマス「マトリクスが欲しいならお前さんにやろう。ただしその顔で一生を終える覚悟があるというならの話だが」
スタースクリーム「…ちくしょう！！こんなブサイクになる呪いのアイテムなんか返してやる！！」
スタースクリームはマトリクスを外し。地面にたたきつけた！！
スタースクリーム「覚えてやがれロディマス！！」←F-15にトランスフォームして逃げた ホットロディマス「………やはり。マトリクスは私が付けるしかないようだ。」
マトリクスを装着。
ロディマスコンボイ「スタースクリームの次は各地で暴れているデストロンの撃退だ！！」
（サイバトロンエンブレム→サイバトロンエンブレムにターン） スタースクリーム「ちきしょう。続編スレの主役になれるはずの俺様がこんな目に遭うとは」
逃走するスタースクリーム。しかし、本当の絶望は此れからである。何故なら
オプティマス・プライム(JF)「逃げられると思ってるいるのか？」
オプティマス・プライムがスタースクリームの前に現れた。 サウンドウェーブ「スタースクリームがよりにもよってマトリクスを放棄しました。しかもロディマスにとり返されました」
メガトロン「あの馬鹿め！！余計なことしおって！！」
ガルバトロン「ちょうど実写オプティマスが奴の近くにいるようだな！奴にお仕置きさせろ！！」
メガトロンとガルバトロンはスタースクリームのお仕置きを実写オプティマスに任せるようである！ オプティマス・プライム「寄生虫以下のデストロン、貴様の顔をすりおろしてくれる！！」
緑ヶ浜 其処には既に敵が居た。
竜馬(チェンゲ)「インベイダーと同類のデストロン！ダ・ガーンの前に俺達が相手になってやる!!」
ゲッターチーム(チェンゲ)が来ていた。
しろくま町では
エクスカイザー「ガイスター、いやデストロンの悪党共!!続編スレの乗っ取り行為、許すわけにはいかない!!」
宇宙警察カイザースが来た。 〜三門市〜
博麗霊夢(東方project)｢またアンタね･･･。おかげで、ゆっくりお茶も飲めないわ。｣
三門市を占拠したビルドロンの前に、博麗の巫女･博麗霊夢(東方project)が立ちはだかった。
博麗霊夢(東方project)｢これ以上暴れるなら、退治するわ!!｣ メガトロン「デストロン軍団！！退却しろ！！」
ガルバトロン「スタースクリーム！！貴様はオプティマスに顔を剥がされてしまえ！！」
デストロン軍団「ちぇっ！帰るか！！」
デストロン軍団は撤退した オプティマス・プライム「スタースクリーム。お仕置きの時間だ」
ゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリ！！
スタースクリーム「ぎゃあああああああああああ、俺様の顔がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
スタースクリームはオプティマス・プライムによって顔面をすりおろされた トランスフォーマー2020×こち亀 第9話「両津＆サイバトロンVSサイレンヘッド」
今回のトランスフォーマーは日本帝国の御所から始めよう！
本物の両津は帝から呼び出しを受けていた。
両津（アニメ）「何ぃ！？巨大な人型の化け物だとぉ！？」
帝（冷酷）「うむ。サイバトロンのビーチコンバーが山の地質調査をしていたところこのような生物を見かけたのだ」
帝（冷酷）が出した写真はと言うと10mぐらいはある人型の生物が映っていた。
さらに目を引くのは体が異様に細いことと
頭にメガホンのような物が二つあったことだ。
両津（アニメ）「どうなってるんだこいつは！？顔がねえぞ！？そうか！こいつはデストロン軍団の仲間に違いねえ！」
帝（冷酷）「いやそれがな…この生物はデストロンの反応が出てないのだ。おそらくこれは生物か幽霊だと思うのだが…」
両津（アニメ）「バードロンでそいつを監視してきます！場所はわかりますか？」
帝（冷酷）「ビーチコンバーによれば御所から遠く離れた山にいるらしい。」
両津（アニメ）「分かった！見つけ次第そいつはお仕置き部隊とサイバトロンに通報しておきます！」
（両津のドヤ顔→サイバトロンエンブレムにターン） 日本帝国 山中
ビーチコンバー（G1）「なんだあれは……あんな奇怪な生物を見るのは初めてだ…」
彼はサイバトロンのビーチコンバー。
地球の自然や動物を愛する地質学者だ！
戦闘には関心が無く、砂漠の中や海岸沿いといった場所を一人で長旅する方を好んでいる。
反戦感情を抱いているが、必要とされれば戦う。
多種のセンサーで土壌の化学組織を測定し、必要な資源を見つけることが出来るのだ！
そんなビーチコンバーは山の地質調査をしている所に
体が異様に細く頭にメガホンのような物体が二つある人型の生物を見つけたのだ！
しかも大きさはミニボットやコンボイ司令よりも大きい10mほどの大きさである！
ビーチコンバー「…コンボイ司令にも伝えねばな。あの生物が人間に害を与える可能性があるかもしれん…」
ビーチコンバー「ビーチコンバーよりコンボイ司令。山中で奇妙な生物を発見しました。大きさは10メートルほど。体はやたら細く頭には拡声器みたいなのが二つついております。」←無線装置で通報
コンボイ「分かった！すぐに向かうビーチコンバー。頭に拡声器のようなのが二つだと…？」←無線で応答 日本帝国 バードロン監視司令室
両津（アニメ）「こいつか！帝様が言ってた化け物ってのは」
日本帝国兵士「なんだこれ…頭に拡声器みたいなのが二つついてるぞ…」
監視のバードロンがその生物を捉えた。写真で見るよりも不気味な風貌をしていた。
何しろ体が焼けたような色に風邪で吹き飛びそうなくらいの細さなのだ。
しかも頭にはメガホンが二つついていた。
両津（アニメ）「デストロンのロボットかもな。」
日本帝国兵士「いやデストロン軍団にこんな不気味な風貌した奴はいなかった。」
両津（アニメ）「いやな予感がするな。サイバトロンとお仕置き部隊に通報しておこう」←通報した 日本帝国 山中
ビーチコンバーからの連絡を受けたコンボイたちは山中へと来ていた！
ビーチコンバー「あのサイレンがついた細くてデカイやつです。」
コンボイ「あれか…なんと醜い生物なんだ…」
ウルトラマグナス「あんな不気味な生物を見たのは初めてですコンボイ司令。どこかの生物兵器では…」
アイアンハイド「そんなのデストロンの生物兵器に決まってます！！やっちゃいましょう！！」
マイスター「まだデストロンと決まったわけじゃないんだぞアイアンハイド。」
するとその人型の生物はコンボイたちに気づいたのかぐるりと背を向け近寄ってきた！！
人型の生物「………………」
アイアンハイド「この俺とやる気か化け物め！！」←ビーム銃を向ける
ウルトラマグナス「それ以上近づくんじゃない！」←ブラスターガンを構えて向ける
コンボイ「落ち着くんだアイアンハイドにウルトラマグナス！」
そして目の前で止まった！その時である！
人型の生物「 ぶ っ 飛 ば す ！ デ ン ジ ャ ラ ス ! 俺 ジ ャ イ ア ン ！ ！ ！ ！ ！ ！ 」
その生物から頭の二つのメガホンからジャイアンリサイタルが
トランスフォーマーを吹き飛ばすほどの勢いの大音量で流れたのだ！！
コンボイ「ほあああああああああああ！！！」
ウルトラマグナス「うわああああああああああ！！！」
アイアンハイド「ぐおおおおおおおおお〜！！！！」 日本帝国 山中
コンボイ達はサイレンヘッドの攻撃受けたが何とか立ち上がった！
アイアンハイド「チクショウ！！あの野郎よくもやってくれたな！！」
ウルトラマグナス「コンボイ司令！あの生物を野放しにしておけば日本帝国の人間達が危険です！」
コンボイ「ああ。この生物は危険だ！なんとしても倒さねば人間たちが危ない！」
ビーチコンバー「どうやらあのメガホンらしきものから電波を受信してそれを大音量で流すことができるようだ…」
マイスター「つまりサウンドウェーブのような奴か！」
人型の生物「…！？」
その生物はコンボイたちが立ち上がってきたことに少し驚いているようだ！
アイアンハイド「さあ覚悟しやがれ化け物！」 バードロン監視室
両津（アニメ）「こいつ…まさかSCP-6789じゃねえか？」
日本帝国兵士「このでかい巨人がそのSCP-6789だってのかよ？」
両津（アニメ）「こいつの頭にサイレンの一つには口のようなものがついていてな、そこから獲物の身内の声などを出せるだよ。
両津（アニメ）「しかもタチの悪いことに核警報の音、男の声による放送も出せる…つまり核戦争の誤報も出せるって事だ…でもこいつはアメリカにいたはずだ…」
日本帝国兵士「マジかよ放っておいたらやばいじゃん！！それにアメリカにいた化け物がどうして日本帝国にいるんだ！？」
両津（アニメ）「わしにもわからん。見ろ！サイバトロンが戦ってるようだが効いてねえようだ…」
山中
サイバトロン軍団はサイレンヘッドと交戦するが全く攻撃が通らずびくともしないのだ！
逆にサイレンヘッドがどでかいサイレン音を出すたびにサイバトロン戦士たちは
吹き飛ばされて木に叩きつけられていった！
ウルトラマグナス「駄目です！奴に全然攻撃が通りません！」
アイアンハイド「あんな細い体でなんて頑丈なんだ！！」
ビーチコンバー「あの生物の体はどうやら我々の知らない構造でできているようだ…それにトランスフォーマーよりもかなり頑丈のようですコンボイ司令。」
マイスター「一旦撤退しましょう！これ以上戦っても攻撃が通じない以上どうしようもありません！」
コンボイ「………………やむを得ん！サイバトロン戦士！一時撤退だ！！」
サイバトロン軍団は撤退した。 デストロン基地
サウンドウェーブ「メガトロン様。コンドルの偵察によればサイバトロンが何者かと交戦して撤退した模様」
メガトロン「よし！その映像を映すのだサウンドウェーブ！！」
スタースクリーム「その何者かってなんだよサウンドウェーブ？」
サウンドウェーブ「私にもわからない。ただ分かるのはそいつはサイバトロンに勝てるという事だけだ」
コンドル「………………」
コンドルは映像転送装置の中にカセットモードで入り込んだ。
〜コンドルの映した映像〜
サイレンヘッド「ボ ェ 〜 ♪ ♪ ♪」
コンボイ「ほおおおおおおおおおおお！！！！！」
ウルトラマグナス「わあああああああああああーっ！！！」
映し出された映像はサイレンヘッドの大音量攻撃によってサイバトロン戦士が吹っ飛ばされる光景が映し出されていた。
〜映像終わり〜
映像を見たメガトロンとガルバトロンと驚いていた！
もっともあれだけのおぞましい姿を見ては無理もなかった！
ガルバトロン「なんだこれは！えらくおぞましい姿をした人型の化け物ではないか！」
メガトロン「こ、これは何という生物なのだサウンドウェーブ！？いつから日本帝国にこんな恐ろしい化物のような生物が出るようになったのだ！？」
サウンドウェーブ「分かりません。ただ分かるのはこの生物は人間にとっては極めて有害であるということと、色んな電波を受信してそれを流すのができるという事です」
メガトロン「ほう！そいつはつまり偽情報や嘘の電波を流せるという事だな！！そいつを基地まで連れてこい！！デストロンの仲間にするのだ！！」
スタースクリーム「やめた方がいいですぜメガトロン様。あの化け物はSCP-6789っていうんですよ」
メガトロン「スタースクリーム！貴様あの化け物を知ってるのか！？」
スタースクリーム「ええ知ってますとも。こいつはメガホンにある口で色んな放送を流せます。ですが我々デストロンが労働力として使う人間には極めて有害なSCPだぜ。
スタースクリーム「なぜかというとこいつは人間の耳を聞こえなくさせたり頭を破裂させるくらいの音を出せますからな」
スタースクリーム「ま。偽情報を流すだけくらいなら大丈夫じゃないですかね？」
メガトロン「よし！こいつは嘘情報を流す電波塔として使う！！インセクトロン部隊！こいつを捕まえてこい！」
シャープネル・ボンブシェル・キックバック「「「あいよ〜！！！」」」
メガトロンはサイレンヘッドをデストロンの戦力にすべく動き始めた！
危うし！両津とサイバトロン！
（デストロンエンブレム→デストロンエンブレムにターン） デストロン基地
メガトロンとガルバトロンの前にサイレンヘッドを連れてきた！
シャープネル「連れてきましたメガトロン様」
ボンブシェル「しかしこの生物えらく不気味だな。こんな容貌をした生物を見るのは初めてだぜ！」
キックバック「で。こいつをどうするんです？」
メガトロン「決まってるだろう！こいつが流す偽情報によってサイバトロン共を欺くのだ！」
ガルバトロン「そしてサイバトロンがそいつの流す偽情報で右往左往している隙に、わし等がエネルギー資源を奪うというわけだ！！」
メガトロン「というわけでサウンドウェーブ！こいつの流す放送をサイバトロン基地のテレトラン1が受信するようにしろ！」
サウンドウェーブ「かしこまりましたメガトロン様。」
ガルバトロン「おい貴様！なんでもいいから偽情報の放送を流せ！！流さんならこの場でガラクタにするぞ！」←右腕のビーム砲をサイレンヘッドに向けた
サイレンヘッド「………………デストロン軍団はただいま日本帝国とサイバトロンシティを襲撃中。デストロン軍団がついに総攻撃を開始しました！」
メガトロン「よし。その放送の電波をテレトラン1に流せ！」
サウンドウェーブ「はい」
サイレンヘッドの放送はサウンドウェーブの手によりサイバトロン基地のテレトラン1が放送を受信するように仕向けた
メガトロン「これでサイバトロン共は偽放送に引っかかったも同然だな！ウハハハハハハ！！」
（デストロンエンブレム→デストロンエンブレムにターン） サイバトロン基地
テレトラン1「デストロン軍団はただいま日本帝国とサイバトロンシティを襲撃中。デストロン軍団がついに総攻撃を開始しました！」 ←サイレンヘッドの放送を受信した
テレトラン1からサイレンヘッドの放送が鳴り響いた。
ワーパス「ちくしょうデストロンめ！二方面攻撃か！！」
ゴング（G1）「今コロナウィルスで大変な時期だってのに！！」
トラックス「コンボイ司令達がまだ戻ってきてないが行くしかない！！」
パーセプター「でも様子が変だ。放送だけでデストロンの姿が見えないが…」
ワーパス「そんなの行ってみなきゃわからん！」
ロディマスコンボイ「その通りだ！サイバトロン戦士出動！！エアーボット部隊・プロテクトボット部隊・テックボット部隊は日本帝国に迎え！それ以外のサイバトロン戦士はサイバトロンシティの救援に向かう！！」
サイバトロン基地のメンバーはサイレンヘッドの偽放送に見事騙されていた！ サウンドウェーブ「報告します。サイバトロンと同盟の勇者ロボ部隊・お仕置き部隊はこの嘘放送に引っかかった模様！」
スタースクリーム「やったな！これで俺達デストロンの天下だな！」
メガトロン「まだぬかるなよスタースクリーム！放送がウソだとバレないようにサイバトロンシティには以前作ったウォーサンダー製のPe-8爆撃機を大量に向かわせたからな！」
ガルバトロン「ウソ情報に引っかかったサイバトロン共と勇者ロボ部隊はこれで全滅間違いなしだY！！」
スタースクリーム「で。今回はどこを狙うんですかい？」
メガトロン「↓の国と惑星のすべてだ！」
ガルバトロン「これらの国を全部征服すればわし等デストロンはもはや全銀河を征服したも同然だぞ！！そしてその暁にはセイバートロン星を全銀河に冠たる星にするのと、わし等トランスフォーマーを全銀河の覇者にするのだ！！」
https://dic.nicovideo.jp/a/架空の惑星一覧
https://dic.nicovideo.jp/a/架空の国の一覧 サイバトロンシティ
通信員ブロードキャスト「サイバトロンシティよりコンボイ司令！聞こえますか！？現在国籍不明の大量のプロペラ爆撃機がサイバトロンシティを空爆しています！！このままだとサイバトロンシティが破壊されます！」
サイバトロンシティを空爆していたのは
ウォーサンダー製のソ連ツリーのランク3所属のPe-8爆撃機だ！
この爆撃機はなんと破壊力のある凄まじい5t爆弾の「FAB-5000」を搭載出来る恐ろしい爆撃機である！
そのFAB-5000の爆薬量はなんと3361kgもあるのだ！
この爆撃機は前スレの戦車レースと戦闘機レースでその5トン爆弾により猛威を振るった！
なお。数からしておよそ400機近くはいるようである！
ブロードキャスト「コンボイ司令！？聞こえますか！国籍不明の爆撃機がサイバトロンシティを攻撃しています！このままではサイバトロンシティが壊滅してしまいます！！」
ブロードキャストが救援要請を送っているその時も
Pe-8爆撃機から投下されていく大量の爆弾により
サイバトロンシティはあっという間に鉄屑と廃墟の山に変わりつつあった。 公園前派出所
麗子「両ちゃん大変よ！！サイバトロンシティが爆撃を受けているわ！！」
両津（原作）「何ィ！？…よし！！わしはちょっと助けに行ってくる！！サイバトロンと仲いい奴（ランボル・サンストリーカー・スモークスクリーン）がいるからな！」
大原部長「わしも行こう両津！嫌な予感がする…」
両津と大原部長は派出所の近くにあるワープゲートを通り日本帝国の宇宙港へと行った。
二人は宇宙港にあるウォーサンダー製の戦闘機を取りに行ったのだ！ >>515
だがデストロンの企みは失敗した。何故なら
兜甲児「デストロン、お前らの企みはここで潰える事になると思え!!」←マジンガーZERO搭乗
シモン「続編スレの寄生虫軍団デストロン、お前らはここで終わりだ!」←天元突破グレンラガン搭乗
お仕置き部隊が来ていた。更に
オプティマス・プライム「今すぐデストロンに手を貸すのを止めろ。さもなくばお前の顔をすりおろすぞ」←対サイレンヘッド装備
オプティマス・プライムがサイレンヘッドに接触した。 サイレンヘッド「………………………………」
オプティマス・プライム「デストロンめ。とうとう奇怪な怪物の手を借り始めたか…」
だが！サイレンヘッドは人間の超有害のSCPなのだ！！
サイレンヘッド「 ぶ っ 飛 ば す ！ ！ デ ン ジ ャ ラ ス ! 俺 ジ ャ イ ア ン ！ ！ ！ ！ ！ ！ 」
サイレンヘッドの頭の二つのメガホンからジャイアンリサイタルが
オプティマスを吹き飛ばすほどの勢いの大音量で流れたのだ！！
https://www.youtube.com/watch?v=l7faLZ4XxYA
サイレンヘッド「ジゴクニ オチロ」 ビルス様「デストロンの続編スレの私物化に住人が不満を抱いている。こんど性懲りもなく私物化するならデストロンは続編スレから追放させてもらうぞ」 サウンドウェーブ「メガトロン様。我々の活動にビルス様が怒りを抱いております…」
メガトロン「…なんだと！！という事はもうこれ以上は無理という事か…」
スタースクリーム「5chでさんざんやるからですよ！これからは2chでやるべきでしょうな！」
ガルバトロン「おのれ！！次はこうはいかんぞ！！だがサイバトロンシティを更地にするという目的は達したY！！」
メガトロン「破壊真ビルスめ！覚えておけよ！」
デストロンは基地に撤退した。 >>519
だが、手は打っていた。
オプティマス・プライム「こんなことがあろうかと思って耳栓を装備しておいた。黙らせてもらうぞ」
ギュッ！！
オプティマス・プライムはサイレンヘッドのメガホンに詰め物を入れた。これによって大音量は封じられた。
その頃
兜甲児「全員纏めて溶解しやがれ!ブレストファイヤー!!」
ビーーーーーーーーーー!!
メガトロン、ガルバトロン、スタースクリーム「「「ぐわああああああああああああああ!!」」」
デストロン軍団はマジンガーZEROのブレストファイヤーによってドロドロに溶かされた。 メガトロン「ええい！！とうとうわし等も両津のようにお仕置きされたではないか！！」
スタースクリーム「スレを乗っ取るからですよ！かつての俺様のようにな！」
メガトロン「ええーいうるさい！！」
ガルバトロン「とはいえしばらくの間大人しくしておいた方がよさそうだな…」 〜サイバトロンシティ〜
ビッグコンボイ(BWN)｢ビッグキャノン、ゴー!!｣
一方、サイバトロンシティではワンマンズアーミー･ビッグコンボイ(BWN)が、ビッグキャノンでPe-8爆撃機を次々と破壊していた。 ビッグコンボイ(BWN)｢ビッグコンボイ、ビーストモード!!マンモスダイナマイト!!｣
さらに、ビッグコンボイ(BWN)はビーストモードになり、超振動破･マンモスダイナマイトを上空に向けて放った。
これによりPe-8爆撃機は次々と空中で爆散したり、機体同士が激突したり、コントロールを失いそのまま墜落したりした。
こうして、400機近くあったPe-8爆撃機は1機残らず全て破壊された。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
