こち亀続編スレッド5
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「こちら葛飾区亀有公園前派出所」連載終了後、5chで続編として両津勘吉と両津ブラック・そして真両津が自由に大活躍したり色んなジャンルの作品と共演したりするスレッドです。
本編で出来なかったこと(男祭りなど)もこのスレでやります。
前スレ↓
・https://mao.5ch.net/test/read.cgi/anichara/1554999264/l50
1)主役は真両津、元両津と両津ブラック
2)どんなジャンルのキャラクターでも登場してOK ここは一言スレじゃないのでアニメ化されていない作品のキャラでも登場してよい
3)ここで戦闘及びキャラクターの殺害は禁止。 ただしおしおきでの戦闘はのぞく
4)2chの一言スレや断罪スレで逮捕及び地獄行きになったキャラや絶版されたキャラ等は使用禁止。(あのキャラがこのキャラに一言6を参照)
5)もしW両津が悪さをすれば、このスレの番人である大原部長(こち亀)と山下利古里(大帝国)等のおしおき部隊が両津にお仕置きを執行します。
6)W両津が合法的な金儲けをしているときはお仕置き禁止
7)このスレで悪さやW両津の悪事に協力したり、逃走の手助けに協力した者もおしおき対象となります。 織田信長「その車だけど、粗悪品の3Dプリンターで作ったせいか、強度も最悪の上にデザインもかけ離れているよ」 >>545
両津ブラック「そんな事はない信長!!確かに3Dプリンターで作ったのもあるが新材質のセルロイドで作ったのもあるぞ!!」 織田信長「そのセルロイドは欠陥だらけだ!!光で簡単に劣化しやすく、耐久性も低い!!後燃えやすい。つまり発火しやすい車を無理やり買わす気か!」 両津ブラック「ど、どうして分かったんだ?!信長のいた時代はセルロイドなんていうのはなかったはずだぞ!?」
両津「どうやってセルロイドの事を知ったんだ!?(くそっ!スマホで調べやがったのか…)」 ランス「化けの皮が剥がれたなW両津。お仕置きの時間だ!!」
ランスは例の神鏡を取り出した。そしてW両津に神鏡を向けた。すると
W両津「ぎゃああああああああああああ!!」
W両津は神鏡に封印された。
ランス「これなら大原部長が休んでも大丈夫だな。詐欺に盗作に加え、不正製造も追加だ。お前らはここで反省しろ!!」 W両津「覚えてろよランス〜!!!2018年に完結したからっていい気になりやがってぇ〜!!!部長の前にお前から仕返ししてやるからなぁ〜っ!!!!」 屯田署長「W両津の馬鹿どもはどうした?」
ランス「神鏡に封印した後、セメントで固めたドラム缶に入れた後、東京湾の海底に沈めたぜ。序でに詐欺でだましとった金はインチキ車を買わされた客に還元しておいたぜ」 ビルス様「これが両津菌感染者の特徴だ」
・ニューリーダー宣言をしたがる
・怨みを持ってる人に対し仕返ししたくなる
・衝動的な犯罪を起こす
・普段絶対したがらない事を仕出かす
・自分の仕出かした事を邪悪帝などの他人のせいにする
・両津と同じような事を仕出かす
・悪事をしてない両津を殺そうと目論んだり、両津に関係があると言う理由で殺害を目論む。
・悪事をしたにも関わらず反省しない。それどころか開き直りをする。 三嶋崎
スクラッパー「この街は俺達のものだ!今日からお前達はデストロン帝国の建設のために働いてもらうぜ!」
スカベンジャー「俺達に逆らおうなんて考えるな!俺達トランスフォーマーに勝てる人間はいないんだからな!」
ビルドロン部隊は三嶋崎の街を占拠した そのビルドロン軍団の背後に敵が居た。それは
ボン太くん「ふもっふ」
ボン太くんが居た。
グレン「何だこの着ぐるみ。我らビルドロン軍団に逆らうのか?」
ビルドロン軍団はボン太くんに攻撃するが
ビシバシッ!!
スカベンジャー「ぐわああああああああああ」
ボン太くん一匹に返り討ちにされた。そして
ボン太くん「ふもっふ」
ボン太くんの号令でビルドロン軍団の周りに量産型ボン太くんが大量に現れた。そして
ボン太くん「ふもももももももももももももももももももももも!!」
ズガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ!!
ビルドロン軍団「ぎゃああああああああああ」
ビルドロン軍団はボン太くん達によって壊滅。そして
ビルドロン軍団「助けてくれ〜〜〜〜〜〜」
磔にされた。合体防止の為、距離を離している。 スクラッパー「着ぐるみごときに負けた…」
グレン「人間の次は着ぐるみかよ…」
スカベンジャー「どうなってやがんだこの世界の人間は…化物ばかりじゃねえか!」 その頃。藍蘭島の海中に沈められたスタースクリームは
スタースクリーム(G1)「ふう。ようやくあの呪われた島から逃げ出せたぜ」
脱出した後亀有に向かい。亀有駅でビークルモードのF-15のままで駐機していた 両津「ちくしょう!!わし等の商売を邪魔しやがって…」
両津ブラック「どうやって仕返しする元わしよ?」
両津「前にエスカレイヤーにやった『飛行機を使って上空からの指名手配ビラばらまき』でもやろうかと思っている」 両津ブラック「で。誰に仕返しするんだ?」
両津「部長と長官に決まってるだろ!!何時も何時もいいところでわし等の邪魔をしてくれるからな。」
両津ブラック「ああ。あのパワハラ上司共は一度痛い目に遭うべきだな元わしよ。」 両津「いや!直接仕返ししたらまずい!わし等は色んな連中から怨みを買っているから間違いなくあらゆる作品の連中が部長と長官に加勢するぞ…」
両津ブラック「確かにそうだな…今までのお仕置きにはあらゆる他作品の奴等が加勢してきたからな…そうだ!戦車レースをやるのはどうだ?」
両津「戦車と仕返しがどう関係あるんだよ?」
両津ブラック「決まってるだろw戦車レースで部長と長官をリタイアさせてやるんだよwwww」
両津「なるほどwwwそれなら早速帝さまに戦車レースを開催するように言ってみるかなwww」
W両津は帝がいる御所へ向かった だが期待は外れた。
帝(冷酷)「戦車レースだが国民の反対多数で開催は出来ん。特に第三回の航空機による悪質な妨害は国民にとっては不快と映ったようだ」 大原部長「わしから伝言を言おう。不当な理由で両津をお仕置きするのは止めるんだ。さもなくば両津も自殺を選びかねん」 >>563
両津「部長!わしは自殺なんかしませんから安心してくださいよw」
両津ブラック「そうだぞ!自殺なんかするくらいだったらわしらは仕返ししてるぞ!」 左近寺「戦車レースは毎回両津の妨害がひどいから中止は免れないな。」
ボルボ「そうだな代わりになるレースを探そう 車やバイクは両津の妨害が起こるからダメだな。」
左近寺「そうだ 筋肉番付のようなスポーツをしようそれなら問題ないな。」
ボルボ「あぁいい考えだな さっそく帝様と話し合ってみるか。」 筋肉番付ですか・・・懐かしいです。
色々な作品から選手を募集するんですか? その頃日本帝国の技術者達は両津のコピー車を調査していた
技術者「酷いねこの車。エンジンが低馬力の上に強度も最低だ。安全性のあもないよ」
技術者「この『セルロイド』という材質すぐ燃えるね。しかも光で簡単に劣化するし耐久性も低い。こんな車に乗るくらいなら徒歩の方がましだ」
技術者「技術的には何一つ目新しいものが無い上に欠陥ばかりが目立つな。本当に両さんが作ったのかこの車?両さんならこれよりもっといい車を作れるはずだけど」
技術者「参考になるとしたら外見だけだな。それ以外はダメダメとしか言いようがない。」
あまりのひどさに酷評されている 技術者「セルロイドという材質はあまりにも危険すぎるな。帝様と山下長官に報告しよう」
技術者「こんな発火しやすい材質で作られた車は危険だな。強度実験には丁度いいかもしれんが…」 >>557
だが、スタースクリームの近くに敵が
ラグナッツ「スタースクリーム、貴様を捕縛し、続編スレから追放するッツ」
ロックダウン「お前をのさばらせると両津菌と同じバイ菌、スタースクリームペストが流行らせてしまう。よってさっさと捕まえてもらう!!」 >>570
スタースクリーム「うるせえ!!俺様は何にもしてねえだろ!!!」
F-15にトランスフォームした
そして!
スタースクリーム「どうやらここは色んな宇宙人がいる場所のようだな。俺様が隠れるのにはうってつけの島だな!!」
スタースクリームは無事に振り切ってライゼルグ島に逃走した!
スタースクリーム「ハッハッハッハッハッ!誰も俺を捕まえられる奴なんかいやしねえんだ!」 スタースクリーム「しかし上空に浮かぶ島なんて初めて見たぜ…一体どんな仕組みでこの島は空に浮いてやがるんだ?」
ライゼルグ島をロボットモードで歩いている
スタースクリーム「ま!まさかメガトロンも俺がこの上空にある島に逃げたなんて思ってもいやしねえだろ!ついでにこの島を占拠して俺様の帝国を築き上げるとするか!」 だが、スタースクリームの企みは阻止された。何故なら
ウィングウェーバー「何をやっている!!」
既にサイバトロンネットによってライゼルグ島は接続されたのだ。
ダッシュタッカー「スタースクリーム。貴様の企みはバレバレだ」
マッハタックル「全王様にスタースクリーム登場禁止を具申してやろうか!!」 スタースクリーム「俺様は何もしてないでしょうが!!」
ライゼルグ島の中へ逃走した
スタースクリーム「まずいぜ!!この浮遊島が俺の最期の場所となりそうだ…」 スカージ(トランスフォーマー2010)「何か騒がしいな…まさか!!」
ガルバトロンにおしおきされたスカージはこのライゼルグ島に漂着していた。
スカージ「ちきしょう!!追手が来やがった!!!」
追手が来たと勘違いしたスカージはロボットモードにトランスフォームしライゼルグ島の街中へと逃げていった
スカージ「ようやく平穏に暮らせると思ったのにこれか!!ガルバトロン様に見つかったらお仕置きされる!!!」 スタースクリーム「何で何もしてない俺がこんな目に遭わなければならないんだ!?」
スタースクリームの前にジェットロンが現れた。
スカイワープ「理由は簡単だ。スタースクリームの顔をしたウィルスが現れたからだ。そしてスタースクリーム、貴様はそのウィルスの発生源だ!!」
サンダークラッカー「証拠ならあるぞ」
つ両津菌とスタースクリームウィルスが入った血液 スタースクリーム「そんなの知るか!なんで俺様の顔のウィルスが出来るんだ!?」
ライゼルグ島の街中を逃げ回っている
スタースクリーム「やばくなったらここの住人に匿ってもらうしかねえな!」 ライゼルグ島
スタースクリーム「この上空に浮かぶ島を占領すればエネルゴンキューブのいい倉庫になるな。だが今は隠れるしかねえ…」
F-15戦闘機にトランスフォームし、街中に隠れた
スタースクリーム「しばらくすりゃあ追手も諦めるだろ」 スカージ「スタースクリームも来ていたのか…だが今は合流しない方がよさそうだな」
ホバークラフト型UFOにトランスフォームして街中に隠れた
スカージ「俺は絶対に捕まらんぞ!」 ライゼルグ島 街中
スタースクリーム「ハッハッハッハッハッ!どうやら追手は俺様を追うのを諦めたみてえだな。って事はこの島は俺様の天下だ!!」
スタースクリームはライゼルグ島を占拠しようと考えた 西暦2019年。
1985年から始まった地球でのサイバトロンVSデストロンとの戦いはいまだに終結していなかった。
第三勢力であるW両津とその仲間達、第四勢力の両津お仕置き部隊と四つ巴の戦いが、あらゆる作品の世界を舞台に展開する。 >>580
だが、スタースクリームの企みは失敗した。何故なら
ブラッカー「スタースクリーム、貴様の天下は永遠にない!」
ブレイバー「無駄な抵抗は止めておとなしく捕まれ!」
ラスター「ライゼルグ島には既にサイバトロンが来てしかもメガトロンもいるぜ」
既にサイバトロンが来ていた。
ウィングウェーバー「異議あり!!タイトルに偽りありだ。ここを訂正しろ!!」
終結しなかった。何故ならスタースクリームを初めとするトランスフォーマーの面汚しのせいで争いが終わらなかった。
真両津と仲間達、W両津お仕置き部隊、そしてW両津の6つの勢力があらゆる舞台で戦いを繰り広げる。
ビルス「なおこのスレはこち亀スレだ。スタースクリームのスレではない!!」 その頃、伊達政宗(戦国BASARA)は誕生パーティーを開いていた
片倉小十郎「政宗様、誕生日おめでとうございます」
セシリア「この系統のスレでは初めての誕生日ですわね」
伊達政宗「Thanks、今年こそ平和な誕生日を迎えられるな」 西暦2019年。
1985年から始まった地球でのサイバトロンVSデストロンとの戦いはいまだに終結していなかった。
また、1976年から始まった両津勘吉対大原部長の長年に渡る戦いも終結していなかった。
長年に渡る戦いの末に両津の敗北に終わると思われたが日本帝国の君主である帝に引き取られたがその日本帝国には山下長官という大原部長と同じ天敵がいたのだ。
サイバトロンとデストロン。真両津と仲間達、W両津お仕置き部隊、そしてW両津の6つの勢力があらゆる作品の枠を超えて戦いを繰り広げる。
第一話『スタースクリーム逃亡』 ここはライゼルグ島。日本の上空に浮かびさまざまな種族が住む島で、観光地ともして知られている島だ
日本近海の上空に突如現れた後、日本との交渉の末にライゼルグは独立国家として認められ、ライゼルグ市国という国が設立されたのだ
そんなライゼルグ島にスタースクリームはいた
スタースクリーム「ちっサイバトロン共め!どこまでもしつこい奴等だ!!」
必死に逃げているのはスタースクリームである。何故追われているのかと言うと
スタースクリームは以前(続編スレ4)日本帝国で開催された令和記念パーティーを滅茶苦茶にした罪によりデストロン&サイバトロンを敵に回してしまったのである。
スタースクリーム「俺様は絶対に捕まらんぞ!!デストロンのニューリーダーはこの俺様なんだからな!!」 スタースクリーム「まさかサイバトロンまでもが俺を追ってくるとは思いもしなかったぜ…」
スタースクリームはライゼルグ島の街中をロボットモードで観光していた
スタースクリーム「この島を占拠してさえしまえばこっちのもんだが…俺一人じゃあ厳しいな。」 だが、スタースクリームの近くには
メタルホーク「そうはいかないぞスタースクリーム」
ダイバー「お前たちの企みは俺達が阻止してやる!!」
サイバトロンプリペンターが既に居た。 博麗霊夢(東方project)「全く・・・依頼を受けて来てみたら、またアイツ(スタースクリーム)なのね。」
さらに、博麗の巫女・博麗霊夢(東方project)もやってきた(※彼女は八雲紫のスキマを使ってここまで来た)。
博麗霊夢(東方project)「流石に三度目はないわよ。今度は本当に退治するわ。」 スタースクリーム「どいつもこいつもしつこい連中だな!そんなに俺がデストロンのニューリーダーになられちゃ都合が悪いのかぁ!?」
逃げている こち亀の麗子ってヱロくて両津や中川から抱かれたりしないの? >>589
博麗霊夢(東方project)「無駄よ。既にここ一帯に結界を張ったわ。逃げられないわ。」
既に霊夢が結界を張っていた。 陳宮「ここまで、ここまでですぞ!ここから先は私が行かせませぬ」 スタースクリーム「ちっ!どうして皆俺様をよってたかって追ってくるんだぁ!?」
ライゼルグ島の街中を逃げている 某所
ケイブリス(ランス10)「あの………本当にやるんですか?」
両津「当たり前だ!!一方的にやられているわしではない!!わし等の商売を邪魔しやがったランスに天誅を下してやる!!」
両津ブラック「それにお前だって原作でランスに酷い目に遭わされてたんだろ?」
ケイブリス「い、いや〜…それとこれは話は別で…」
両津「なあにw成功したら続編スレの準主役にしてやるからさw」
ケイブリス「はいわかりました!喜んで協力させていただきます!!で、仕返しにはこのでかい飛行機を使うのか?」
両津「ああw」
W両津とケイブリスの目の前には鋼鉄の巨鳥《B-17 フライング・フォートレス》が佇んでいた。
この爆撃機は「空の要塞」の異名を持つアメリカ製の四発重爆撃機だ。
主翼の前方に左右二基ずつの合計四基のエンジンが突き出している。
ケイブリス「で、この『B-17フライング・フォートレス』を使ってどうやって仕返しすんだ?」
両津「こいつを使ってランスのいる所を爆撃するんだよ」
ケイブリス「…………………そいつは大変すばらしいねぇ。あの野郎を空から一方的に攻撃するのか。」
ケイブリスは両津の返答に対して顔を輝かせた
ケイブリス「で、何で攻撃するんだ?」
両津ブラック「それならもう搭載してある。このB-17には『天誅一号』を搭載してあるぞ?」
ケイブリス「『天誅一号』?」
両津ブラック「グランドスラムにも匹敵する威力とわしのウィルスが入っている爆弾よ。」
両津ブラックはケイブリスの疑問を払拭するかのように説明した
両津「それにランスだけを狙って誘導機能を付けたんだ。投下さえすりゃあこの爆弾はランスめがけて落っこちていくぞww」
両津ブラック「ランスは天誅一号から逃れられずに爆発に巻き込まれた後。わしのウィルスの感染した事によってお仕置きをされるってわけだw」
ケイブリス「……おおおおお!ついにあの野郎にリベンジを果たせるのか!!でもこんなでけぇの俺様とW両津だけで動かせるのか?」
両津「自動操縦装置と自動追尾銃座をセットしたから大丈夫だ!んじゃ早速機体に乗り込むぞ。」
両津ブラック「おう!ランスめ今に見てろよ!」
ケイブリス「ちょっと待って。これ俺様入れなくない?入口狭すぎだろ」
両津「そんな時のためにスモールライトを持ってきた」
両津はケイブリスにスモールライトをかけ、身長を人並みにした
ケイブリス「俺様の身長が人間と同じになっちまった!?」
両津ブラック「いいから機体に乗れ!すぐ離陸するから」
B-17に乗り込んだ 両津「さあ!ランスがいる場所にに行くぞ!!」
両津ブラック「おう!合点承知の助だ元わしよ!!」
B-17は離陸し。ランスのいる場所へと飛行していった!
両津ブラック「元わしよ。こうして飛んだはいいがどうやってランスを探すんだ?」
両津「安心しろ。わしとケイブリスの調査によればランスは今ランス城にいるそうだ」
ケイブリス「ランスは何時もそこにいるぜ。あの城を爆撃すりゃあランスはお陀仏よ」
両津ブラック「で、どうやってそこまで行くんだ?」
両津「時空転移装置を積んだからそれで一気にランス城の上空にまで行くぞ。」
なんとこのB-17には時空転移装置が装備されていたのだ。
これによってどこの世界にも行くことが出来るのである
(宇宙は無理だけど)
そしてB-17はランス城の上空へと転移した 〜ランス城 上空〜
〜B-17の機内にて〜
両津「よし!目標の城に着いたぞ!」
両津ブラック「あの城がランスのいる城だよな?」
ケイブリス「ああ、あの城にランスはいる。」
両津「よし!!爆弾倉を開け!!天誅一号を投下する準備をしろ!!」
両津ブラック「あいよw」←爆弾倉を開くスイッチをおした
両津ブラックがスイッチを押した瞬間にB-17の爆弾倉が開かれた。爆弾倉からはランス城が見えた
上空を飛行しているB-17から見ると鉄道模型に出てくるミニチュアのような街にも見える
ケイブリス「まった!せめて俺の手で投下させてくれ。」←ノルデン爆撃照準器が設置されてある爆撃手の座席についた
両津「別に構わんぞ。多少狙いが甘くても大丈夫だからな。」
ケイブリスはノルデン爆撃照準器を覗いた。
そして、照準器ランス城が入った瞬間…
ケイブリス「いやあ、散々お前には苦労させられたが、このスイッチを押すだけでぜーんぶ終わりかと思うと、僕ちゃん寂しいなぁ〜」
そして。ケイブリスは隣にある爆弾投下のスイッチを押した。
爆弾倉からは大量の『天誅一号』大量にランス城へとばらまかれた!!
怒濤のごとくばらまかれる『天誅一号』!!
投下された天誅一号はランス城の着弾した瞬間に大爆発を起こした。
活火山のような業火はあっという間にランス城を包み込んだのだ。
さらに大爆発による爆風と爆圧によってあっという間に瓦礫と鉄屑の山に変えていった。
W両津とケイブリスの仕返しは見事大成功を収めた!!!
両津「わーっはっはっはっはっはっ!!わし等をお仕置きするからこうなるのだぁ〜!!!」
両津ブラック「これでランスはわし等と同じくお仕置きされるなwwwww」
ケイブリス「がはははは!! 俺様大勝利!!」
無事に仕返しを成功させた両津とケイブリスは時空転移装置を使い日本帝国へと帰投した。 お仕置き部隊の攻撃もなく無事に帰投してきた
ケイブリス「まさかあそこまでうまくいくとは思ってなかったぜ…」
両津ブラック「当然だ!わし等に失敗と言う文字はないからなwwww」
両津「で、お前はどうするんだ?自分のいた場所が破壊された以上ランスはわし等とお前をお仕置きしに来るぞ」
両津ブラック「そうだ!原作もわし等と同じく完結した事だし日本帝国に隠れるってのはどうだ?」
ケイブリス「そりゃあいいな。日本帝国には色んな種族の観光客が来ているしそいつらに紛れればバレねえだろう」
ケイブリスは日本帝国にほとぼりが冷めるまで隠れる事 ケイブリスと別れたW両津は
両津「何とか逃げ切れたしホテルで休むとしよう。」
両津ブラック「このホテルに滞在」
日本帝国の宇宙港からエイリス帝国に行きの便に乗り
エイリス帝国に入国した後ロンドンにあるホテルに入った。
外装や内装からしてかなり豪華そうなホテルだ。
両津「あーすいません、旅行で疲れてて…ここに泊りたいんですが部屋は空いてますかね?」
両津ブラック「部屋はどこでもいいです」
エイリスホテルのフロントクラーク「宿泊者カードの記入とパスポートの提示をお願いします」
両津「はいよ。」
両津ブラック「パスポートはこれだ!」
両津は宿泊者カードに『越前屋 兵介』『大原大次郎』と記入し。帝が自筆で書いたパスポートを提示した
(当然パスポートの内容は偽名に変更済み)
フロントクラーク「では部屋のカードキーをお渡しします。当ホテルでごゆっくりお休みください。」←両津にカードキーを手渡した
両津「ありがとよ。」
W両津はエイリスのホテルにチェックインした。 〜エイリス帝国のホテル 両津の部屋〜
両津「やったなwww仕返し大成功だwww」
両津ブラック「ああwwwランスは今頃お仕置きされている頃だろうなwww」
黒両津はエイリスのホテルの一室で大量のビールとカクテル、ピムス等の酒を飲みながらさきいかとかあたりめなどのおつまみを食べていた。
W両津はほとぼりが冷めるまでエイリス帝国に滞在するつもりのようだ! だが、既に両津とケイブリスの前に敵が現れた。
呂布「両津、懲らしめてやる!!」
董卓「両津、貴様はお仕置きして極刑を受けてもらう!!」
張コウ「醜い犯罪者警官達に隠れる暇など与えません!!」
曹丕「既にW両津とケイブリスの手配書は配布済みだ。大人しく捕まえてお仕置きを受けてもらう」
福島正則「W両津とお供共、どつきまわして袋叩きにしてやるぜ!!」 だが、そうは行かなかった。
ガシャーン!!
両津「なんだ!?」
ダイマ「悪人両津共、貴様の行動パターンは予想済みだ!!」
ネルソン「セーラ女王よりW両津抹殺の許可は貰ってます。お覚悟を」
お仕置き部隊が襲撃した 日本帝国 山下艦の両津室
ケイブリス「両津はここに隠れていろと言ったが…なーんかバレそうな気がするな…」
ケイブリスは両津室に隠れていた
※サイズは人間サイズのまま そのケイブリスの背後には
馬岱「犯罪者警官の手先、ここにいるよ」
既にお仕置き部隊が現れた。 >>603
ケイブリス「チッ!!やはりこのまま無事に仕返しが終わるかと思ったら大間違いだったか!!」
山下艦から出て逃走した 夏候淵「W両津の協力者め。蜂の巣にしてくれる!!」
ケイブリスを追跡する。 ケイブリス「ぐぁはぁはぁはぁはぁ! 俺様は絶対に捕まらんぞ!!逃げ切ってやるぜぇぇぇぇぇ!!!」 張コウ「いいえ、逃がしません!!」
曹休「犯罪者警官に加担するものはお仕置きを覚悟せよ!!」
ケイブリスの頭上から強襲した。 ケイブリス「何で原作の登場人物じゃなくて他作品の奴が俺様をお仕置きにくるんだ?まあいい。追手から逃げ切れば俺様の勝ちだぁあぁあぁあ!!」 ランス「理由は簡単だ!両津に協力してるからだ!!」 ケイブリス「ば、馬鹿なぁ!!お前は爆撃でくたばったはず!!どうして生きてやがる!!」 ランス「手前の負けだクソ魔族!!俺様の城にダイマのおっさんが居たお陰で爆撃から逃れたぜ」
ケイブリスはランス一行に包囲された。
一方のエイリスでは
エリザ「凶悪犯W両津が図々しくエイリスに不法入国しています。
この顔を見かけたらエイリス警察及びエイリス軍に通報を。
なおW両津が再度国外逃亡をする恐れが有るため、W両津逮捕まで宇宙港およびワープゲートの使用は出来ません。
この顔を見かけたらエイリス警察及び軍に通報を」
つ両津及び両津ブラックの似顔絵
W両津捕縛の為エイリス警察及びエイリス軍が動いていた。 ケイブリス「お、おおおおおおおおお…………俺様は絶対に捕まらんぞ!!!原作でのリベンジが果たせたってのにお仕置きされてたまるか!!!!」
ランス一行から逃走した エイリス兵士「ロレンス提督がW両津の潜伏部屋の襲撃に成功したが油断できん」
エイリス兵士「高確率で逃亡してるだろう。だから草の根を分けてでも犯罪者警官を逮捕するぞ!!」
ロンドンは既にエイリス兵士及びエイリス警察が動いていた。 織田信長「いいやお仕置きしてもらうよ。ランスに害を与えた報いを受けるがいい!!」←ボルテックバズーカを構えていた。
ドガン!
ケイブリス「ぐわあああああああああああああ」
ケイブリスは圧縮冷凍されて動けなくなった。 ケイブリス「今回は俺様の負けだ!!だがな!!お前(ランス)に対する仕返しはやめねぇからな!!俺様が勝つまで続けてやるぜ!!」 ニュースキャスター「緊急速報をお伝えします。先ほどW両津の悪事に加担したケイブリスは圧縮冷凍の刑を受けました」
ケイブリスが圧縮冷凍されたと言うニュースが流れた。 ケイブリス「ゆ、許してェ!!お願い!!俺様は両津に『仕返しに加担すれば続編スレの準主役にしてやるから』と言われて参加したんだ!!だから許してくれよランス!な?」
ランスに命乞い ドクツ第三帝国 ベルリンのホテル
両津「ヘェーッヘッヘッヘッヘッヘッヘッwwwwwまさかお仕置き部隊がドクツに来ているとは思いもしまいwwww」
両津ブラック「今頃大慌てでエイリスを探し回っているなwwww」
W両津はエイリスの宇宙港から脱出しとっくにドクツ第三帝国のホテルに逃げていた。
両津「ケイブリスの奴捕まっちまったか…」
両津ブラック「わし等と一緒に逃げるようにすればよかったな…」 レーティア「W両津がドクツに図々しく現れた。もしW両津を見たらドクツ軍に通報を」
レーティアの手によってW両津は指名手配された。 レーティア「W両津がドクツに図々しく現れた。もしW両津を見たらドクツ軍に通報を」
レーティアの手によってW両津は指名手配された。 支配人「まずいな。丁度こっちのホテルにテロリスト警官が泊まっているな」
スタッフ「このままでは両津を匿っていると見なし、強制捜査は避けられん。レーティア総統に目をつけられる前にW両津を逮捕するぞ」
スタッフ達はW両津の逮捕に向かう。 >>621
ランス「答えはノーだ!!さっさとくたばれ!」
激怒状態のランスに説得は不可能である。 支配人「ドクツ警察ですか。此方のホテルにテロリスト警官が泊まってます。至急来てください。既にテロリスト警官の逃亡阻止のため、テロリスト警官が泊まっている部屋の戸を全て閉鎖しました」
ドクツ警官に通報の上に逃亡が出来なくなった >>622
ケイブリス「原作でお前俺様に勝ったんだからここで仕返したっていいだろ!?だから今回のことはなしにしてくれよぉ!同じ作品のよしみじゃねえか!」 ランス「駄目だ!!あんなふざけた真似をして許せると思うな!!」
ランスの説得は不可能になっている。
その頃
両津「ちきしょう。ホテルからの脱出が出来ない」
W両津の部屋は閉鎖された。 ケイブリス「覚えてやがれ!!例え何万回お仕置きされても、必ずお前に仕返ししてやるからなぁー!!!」
ランスに捨て台詞を吐いた その間にもホテルからは従業員と客が次々と脱出し、W両津しか残らなくなった。そして
ランス「てめえらも同じ目に遭いやがれ!!」
B-6爆撃機に乗ったランス一行が両津を閉じ込めたホテルに向けて大量の爆弾を投下した。すると
ドカドカドカドカドカーン!!
W両津「ぎゃああああああああああああ、やな感じ〜〜〜〜〜〜〜〜」
大量の爆弾を食らった両津は空の彼方へ吹き飛ばされた。 >>827
https://ja.wikipedia.org/wiki/B-6_(航空機)
両津「ばかやろうそんな旧型の爆撃機で勝てると思っているのか!!」
両津ブラック「複葉機に負けるほどわし等は落ちぶれてはおらーん!!」
間一髪でホテルから脱出した 両津「くそっ!!上空からはランス一行が追ってくるし地上からお仕置き部隊が追ってくるな…」
両津ブラック「元わしよ!確か近くに空港があったはずだ!!空港にある飛行機のどれかを借りて逃げるぞ!!」
W両津はドクツの空港にある航空機を奪って逃走を考えた 両津「さて、空港に着いたはいいがどいつに乗って逃げる?」
W両津はドクツ第三帝国の空港の駐機場にまんまと侵入した。
駐機場には "Ta152H-1" " ホルテンHo229" " Ta183『フッケバイン』"の3機が駐機してあった
両津「よし!!わしはこいつにするぞ!!」 ←Ta183『フッケバイン』搭乗
両津ブラック「んじゃわしはこのホルテンHo229にしよう!」←Ho229搭乗
両津はTa183に、両津ブラックはホルテンHo229に搭乗。
W両津の操縦するTa183とHo229はタキシングを開始し。
そのままドクツの空港を離陸した
両津「よし!!あとはドクツの空にあるワープゲートを通って日本帝国に逃げ切ればわし等の勝ちだ!!」
両津ブラック「ああ!!絶対にわし等は逃げ切ってやる!!!」
W両津がそれぞれ操縦する航空機はワープゲートを目指して全速で飛行中だ! そして、そのままドクツ上空にあるワープゲートを通り日本帝国へと来た
両津「やったなwwwwわし等の勝ちだwwww」
両津ブラック「ああwww御所の簡易飛行場に着陸した後は御所に隠れるだけだなwwwwさあて着陸の準備をするかなwww」
W両津は帝が住んでいる御所に隠れようとしていた だが、その御所に来たことが命取りになった。何故なら
ガムリン木崎「久々のスパロボ参戦だ。犯罪者警官共、貴様は此処で断罪だ!!」
早乙女アルト「お前のような犯罪者警官に戦闘機レースの参戦は許さない!!」
ロイ・フォッカー「全員、犯罪者警官を懲らしめてやれ!!」
そう、既にバルキリー部隊が御所の空港に待ち構えていた。そして
イサム・ダイソン「覚悟しな犯罪者警官!!」
バルキリー部隊による一斉射撃がTa183とHo229に向けて放たれた。そして
ドカーン!!
W両津「ウギャアアアアアアアアアア!!」
そのまま撃墜された。さらに
桂木桂「あんたらの不愉快な逃亡はうんざりなんだよ!!さっさと失せやがれ!!」
チュドーン
W両津「ぎゃああああああああああああ、やな感じ〜〜〜〜〜」
W両津は日本帝国の空の彼方へ吹き飛ばされた。
帝「山下長官、W両津に此を通達しなさい」
つ悪事を止めないなら日本帝国から国外追放処分を下す。更にパスポートを永久没収と処す 山下長官「W両津改め不両津と悪両津。貴様らは大帝国から追放だ!!二度と日本帝国へ入ることは許さん!!」 山下長官「W両津改め不両津と悪両津。貴様らは大帝国から追放だ!!二度と日本帝国へ入ることは許さん!!」 両津「ちょうかぁ〜んお願いします!!!!もう絶対に絶対ぼくちゃん悪さしませんから許して〜!!!」
両津ブラック「どうしてわし等はいつもいつもこうなるんだぁ〜!!!!」 山下長官「駄目だ!!貴様らの言うことなど誰が信じるか!!今すぐ日本帝国から出ていけ!!」
東郷毅「悪いことをするとこうなる。其くらい分からないのか?」
ランス「さっさと失せろ犯罪者警官!!2chでは両津追放のこえだって挙がっているぜ」 東郷毅「国外逃亡及び戦闘機窃盗の罪もある懲役1000年は覚悟しておけ!!」 帝(冷酷)「両津!!貴様等とんでもない事をしたようだな!!」←白装束着用
両津「げ…帝さま!!」
両津ブラック「なんで何時もの着物じゃなくて真っ白な着物なんですか!?」
帝(冷酷)「きさまらの所為で日本帝国の信頼が下がってしまった。潔く私と死のう!!」
両津「やだぁーっ!!まだお仕置きされた方がましだよぉーっ!!」
両津ブラック「わしはまだ死にたくないよ〜」
帝(冷酷)「みっともない真似をするな!さあ、私と一緒に切腹するんだ!!」
両津ブラック「やだ〜!!切腹なんてぼくちゃんまだしたくないよ〜!!!」 帝(冷酷)「両津!今すぐ私と切腹して今まで迷惑を掛けた人達にわびるんだ!」
両津「やだー!!!わしはまだ死にたくない!!!」 帝(冷酷)「安心しろ両津!!死ぬときは私も一緒だ。だから今すぐ切腹して地獄へ行こう!!」
両津ブラック「やだよ〜!!!!わしは地獄になんかいきたくない〜!!!」
両津「もう悪さしませんから許してください!!日本帝国から追放されたらわし等はもう居場所がなくなりますぅ〜!!!」 山下長官「悪事を働くから居場所が無くなるのだ!!それにもう悪さしないと言う言葉など信じん。どうせまた悪さするんだろ。W両津、貴様らは打ち首にして晒し首にしてくれる」←日本刀をてにしている。 帝(冷酷)「両津くん!両津くん!亀有に帰ろう!!」←両津菌感染
すると帝(冷酷は)W両津を『亀有行き』とペイントされたロケット花火にしばりつけた
W両津「いやだ〜!!!!こんなお仕置きはいやだよ〜!!!」
帝(冷酷)「両津くん!亀有で大原部長が待っているよ!!」
そして、ロケット花火に点火した。
ドカーン!!!
W両津「ひいいいいいいいいいい〜!!!!!」
W両津の縛られたロケット花火は亀有へと飛んでいった。 W両津「ぎゃあーっ!!!!!長官より冷酷な帝さまの方が恐ろしい!!」
W両津が縛られたロケットはそのまま狙いすまされたかのように亀有公園前派出所に向かっていった。
そして
ドッカァアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!!!
真両津「ぎえええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!」
大原部長「うわぁあ〜っ!?」
派出所にW両津が縛られたロケット花火が無事直撃した。
麗子と中川がいなかったのはパトロールに行っていたからだ! 屯田署長「こち亀の汚点であるW両津が亀有へやって来る。もしW両津が現れたら即時両津の公開処刑を始める」
亀有では既にW両津お仕置きの準備を済ませた 大原部長「コラァァァァァァァァ!!!!!両ぉぉぉぉぉぉぉぉ津ぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!」
真両津「今日という今日は絶対に許さんぞわしの偽者共!!」
派出所を破壊された事によりパワハラ上司の大原部長と真両津に追われる事になった
両津「わしらじゃなーい!!!わし等をロケットで縛り付けたのは冷酷な方の帝さまだ〜!!!」
両津ブラック「頼む信じてくれー!!!」
真両津「誰が信じるか偽者共!!!お前等せいで遂にわしもお仕置きされたんだぞ!!」
そして、四人の壮絶な追いかけっこが始まった。
四人は亀有の道路や下水道の中や街中や繁華街。
他人の家に入ったりやコンビニや寿司屋や豚カツ屋、ラーメン屋に
他人の車の上や図書館、ゲームセンターなどを走ったり銭湯の男湯と女湯に入ったりして
あちこちで騒動を起こした。四人は長時間走り続けていたのでへとへとになりかけていたが
真両津・大原部長はW両津をお仕置きするため、W両津はお仕置きから逃れる為に一生懸命に走り続けていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています