こち亀続編スレッド5
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「こちら葛飾区亀有公園前派出所」連載終了後、5chで続編として両津勘吉と両津ブラック・そして真両津が自由に大活躍したり色んなジャンルの作品と共演したりするスレッドです。
本編で出来なかったこと(男祭りなど)もこのスレでやります。
前スレ↓
・https://mao.5ch.net/test/read.cgi/anichara/1554999264/l50
1)主役は真両津、元両津と両津ブラック
2)どんなジャンルのキャラクターでも登場してOK ここは一言スレじゃないのでアニメ化されていない作品のキャラでも登場してよい
3)ここで戦闘及びキャラクターの殺害は禁止。 ただしおしおきでの戦闘はのぞく
4)2chの一言スレや断罪スレで逮捕及び地獄行きになったキャラや絶版されたキャラ等は使用禁止。(あのキャラがこのキャラに一言6を参照)
5)もしW両津が悪さをすれば、このスレの番人である大原部長(こち亀)と山下利古里(大帝国)等のおしおき部隊が両津にお仕置きを執行します。
6)W両津が合法的な金儲けをしているときはお仕置き禁止
7)このスレで悪さやW両津の悪事に協力したり、逃走の手助けに協力した者もおしおき対象となります。 サウンドウェーブ「ヘルバットの催眠光線を食らって悪事を自白してなお反省しないのか?」
ウィンドブレード「解除方法は無いわ。けどこの島の巫女ならなんとかできるけど、嘘つきスタースクリームでは結界は解かせないわ」 >>373
スタースクリーム「許してくれぇサウンドウェーブ!令和記念パーティーのどさくさに紛れてデストロンのニューリーダーになろうとしたことは謝る!」 一方蜘蛛の巣惑星ことトーキュロン送りにされたホットロディマスとエアーボット部隊は
シルバーボルト「ここは確か所謂精神病院の惑星だったな」
スリング「ああ、ガルバトロンが破壊した惑星だが、再生したみたいだ」
ホットロディマス「我々は反省するまでトーキュロンで入院か」 真両津かわいそう。
両津菌に感染したとはいえ酷すぎる >>375
蜘蛛の巣惑星トーキュロン
シルバーボルト「そう言えばホットロディマス。『サイバトロン総司令官なんかやめてやる』と言ったが…本当なのか?」←対宇宙ペスト用耐熱合金に換装された
ホットロディマス「ああ本当さ。俺はもうマトリクスなんて付けたくないしサイバトロンの司令官なんかお断りだ」
スリング「両津とか言う人間のせいでウルトラマグナスと一緒に宇宙ペストに感染したりしたからな…」
ホットロディマス「…正直なところ、俺はもうサイバトロンを脱退しようかと思っているんだ。昭和に平成、令和になってもまだデストロン軍団と戦いが続いているんだぜ?しかもそれに両津まで増えたしさ」 シルバーボルト「ホットロディマス、サイバトロン脱退したらお前はどうする?両津が許さないなら山下長官の居る日本帝国にでも就職したらどうだ?まあ流石に日本帝国に就職するのは冗談だが」 ホットロディマス「就職?就職するくらいなら俺はレースの選手にでもなった方がいいさ」 トーキュロンにいるホットロディマスが今までの続編スレでW両津をお仕置きしてきたキャラへ
「おたくら少し怒りすぎじゃないの?おたくはおたく。両津は両津さ。両津がいくら悪さや金儲けしようが好きにやらせときゃあいいじゃないか。」 ホットロディマス「この際だからはっきりと言おう。俺はもう両津がどんな悪さをしようとお仕置きに参加する気は無い。やってる事はかつての両津と同じだからさ」 >>381
ホットロディマス「おっとごめんごめん。訂正しないとな」
× やってる事はかつての両津と同じだからさ
○ おたくらお仕置き部隊がやってる事はかつての両津と同じだからさ >>380
ビルス「やり過ぎるのは当時男祭りによるテロ行為で一言スレを滅茶苦茶にしたことによる恨みがあるせいだ」
ウィス「ほとんどの人は両津は悪者と見なし、攻撃対象にしてますからね」
ビルス「まあ、その両津のお仕置きだが、続編スレ1から続編スレ3まではかなり起きてたが続編スレ5では真両津のお仕置きが一回だけだ。それは両津の信用が回復してるからだ」 シルバーボルト(ホットロディマス、以外とヘタレだな。誰かホットロディマスの自信を取り戻してくれる人間は居ないだろうか) トーキュロン
ホットロディマス「いやー司令官の重荷がなくなるだけでこんなに楽になると思ってもなかったぜ。マトリクスなんか最初から俺じゃなくてウルトラマグナスにでも付けときゃあよかったんだ!」 サイクロナス「メガトロン様、スタースクリームを懲らしめたら、サイバトロンとの戦闘に行きましょう。
今のサイバトロンはロディマスコンボイが司令官を辞めたようです。つまり、今のロディマスコンボイが居たサイバトロン部隊など烏合の衆同然です。
お仕置きが済んだらコンボイに果たし状を送ってくれませんか」 スタースクリーム「うるせぇ!!お仕置きなんかされてたまるかってんだ!!」
藍蘭島の上空へと逃げ去った
すず「どうやってこの島に来たんだろう…」←藍蘭島に来たサイバトロン&デストロン軍団について
ちかげ「上空は竜巻、海には渦潮があるのに…不思議ですわ」←サイバトロン&デストロン軍団を見て ウィンドブレード「そこのお嬢ちゃん達、私達はサイバトロンネットを使ってやって来たの」
逃走したスタースクリームは
ドカーン!!
スタースクリーム「ちきしょう、乱気流でこれ以上飛べねえ」
乱気流によって落とされた スタースクリーム「俺は何にも悪い事はしてないでしょうが〜!!それなのになんでおしおきされなきゃならねえんだ!?」 トーキュロン
ホットロディマス「デストロンが攻撃?そんなの俺には関係ないね!俺はもうマトリクスなんて持ってないんだぜ?マトリクスを持ってない以上他の奴がサイバトロンの指揮官だろ?」 ところがである。
ウルトラマグナス「駄目です。ホットロディマス以外のトランスフォーマーにマトリクスをやりましたが、全員不適格です。ロディマスコンボイでなければこの部隊はやっていけない」
ホットロディマスがいたサイバトロン部隊でホットロディマス以外のトランスフォーマーは全員マトリクスに不適格であった。 トーキュロン
ホットロディマス「冗談じゃないぜ!!マトリクスなんか付けたせいで俺はお前に何度も殺されそうになったんだぜ!?俺はもうマトリクスなんか懲り懲りなんだよ!」 藍蘭島
スタースクリーム「俺は何にも悪い事してないだろ!!なのになんでお仕置きを受けなきゃならねえんだ!?」
最後の悪あがきかメガトロンとガルバトロン、サイクロナスにナルビームを乱射した ホットロディマス「何が『英知の結晶』だ、こんなもんを付けたせいで俺はやりたくもないサイバトロン司令官をやる羽目になったんだぜ」 ホットロディマス「マトリクスなんて俺にはもう関係ないね!コンボイ司令かウルトラマグナスにでもあげりゃいいじゃねえか!俺はもうマトリクスは二度と付ける気はないぜ。」 リベール王国
スクラッパー「当分の間デストロンに戻るのはやめておくか…」
ビルドロン部隊はビークルモード状態のままリベール王国で休息を取っていた ファイヤーコンボイ「ホットロディマスめ。サイバトロン司令官に対する暴言。最早看過出来ん!!」
オプティマス・プライム(アニメイテッド)「一度懲らしめないと気がすまん!!」
ダイアトラス「サイバトロン司令官をなめた態度は勘弁ならん!!」
ホットロディマスの暴言にサイバトロン司令官は激怒状態になった。 ウルトラマグナス「このひよっこのヘタレの大馬鹿者め!!トーキュロンに乗り込んでホットロディマスをスクラップにしてくれる!!」
ホットロディマスの言動にブチキレたウルトラマグナスはホットロディマスが居るトーキュロンへ向かった。 腕原種「そこの心弱き者よ。その苦しみ、私が解放しよう」
腕原種がホットロディマスの前に現れた。そして
ホットロディマス「うわああああああああああ!!」
ゾンダーロボ「ゾンダ〜〜〜〜〜〜〜」
ホットロディマスはゾンダーメタルを植え付けられてゾンダーロボに変えられた。 日本帝国 超神田寿司の支店
新しく開店した店は超神田寿司の名前が日本帝国にも知れ渡っていたのか大繁盛であった
客「上にぎり二人前!」
客「ちらし三人前!」
客「ビール一つ!」
客「イクラとトロね!」
両津「へい少々おまちください!ボルボ!ネタはまだ終わらねえのか?」
両津ブラック「おい本田!左近寺!シャリはまだか!」
ボルボ西郷「分かってる両津!速くネタを切り終わらないとお客さんを待たせてしまうからな!」←寿司のネタをナイフで切っている
本田「は、はぃ〜!!」←シャリの機械を操作している
左近寺「シャリってどうやればいいんだ本田!?」
本田「え、えっと〜確か合わせ酢をやって底の方から全体に回すんです!」
左近寺「よし任せろ!徹底的にかき混ぜてやる!」←シャリの入った寿司桶ををしゃもじ
本田「た、助かります〜」
両津達が経営する大繁盛であった >>400
訂正
× 両津達が経営する大繁盛であった
○ 両津達が経営する寿司屋は大繁盛であった
超神田寿司
夏春都「支店の初日の売り上げ300万円だってよ」
超神田寿司の職人「げっ300万!?」
超神田寿司の職人「すごいなあイチローは!これも二人に増えたおかげか?」
擬宝珠纏「ランチサービスと全品3割引きの情報をSNSで流したと言ってたよばあちゃん」
夏春都「…4週間を過ぎても支店の店長を任せてみようかね?」
擬宝珠纏「ばあちゃん。それだけは止めといた方がいい」 日本帝国 超神田寿司の支店
両津「やっぱり真面目に金儲けした方がいいな!」
両津ブラック「ああ。お仕置きを受ける心配もないからな…」
ボルボ西郷「最初から真面目にやってればよかったんだ両津」←マグロを軍用ナイフで切っている
本田「そうですよ先輩!真面目にやれば誰もお仕置きはしませんって!」 両津「はいもしもし。何?そうか届いたか…すまんがわしはちょっと宇宙港の方へと出かけてくるぞ」
ボルボ西郷「ネタの調達は超神田寿司から仕入れてくるんじゃなかったのか?」
左近寺「いや、他の場所からも仕入れているらしいぞ…」
本田「違法じゃなきゃいいんですが…」 日本帝国 宇宙港
宇宙港に向かった両津。
その中でガメリカ国籍の輸送艦が駐留してあり両津はそこに向かった
イーグル・ダグラス(大帝国)「よう両さん。頼んでおいたスシのネタに使う魚を直送しに来たぜ」
ガメリカ兵士「本物の両さんを初めてみたぜ俺」
ガメリカ兵士「今回は(金儲け)成功させてくれよ?」
ガメリカ軍太平洋艦隊司令であるイーグル・ダグラスが輸送艦を使った直送に来ていた
両津「コハダにマグロにイクラにエビ…カツオにアワビ!全部揃っているな!ありがとよダグラス!」
ダグラス「いいって事よ。両さんのおかげで原作の知名度はかなり上がったからな。今度キャロルと食いに行ってもいいかい?」
両津「何時でも構わんぞwただ大人気だから混雑は覚悟しておいてくれw」 そして両津は超神田寿司の日本帝国支店に戻ってきた
両津ブラック「随分と大荷物だな。宇宙港って事は海外から輸入したのか?」
両津「ああ!ガメリカ産のコハダにマグロ、イクラにエビとカツオにアワビだ」
両津は持てる人脈と人徳をフルに生かしてネタを仕入れている 大原部長「両津、随分儲かってるようだな」
両津「勿論ですよ。真面目に働いてますから」
大原部長「そうか。そう言えば両津。お前はバイオ両津と言う化物を知らないのか?」 >>406
両津「あいつならどっかで平穏に暮らしているんじゃないんですか部長?」 両津ブラック「それにあいつは今のところ何も害はありませんし放っておいても大丈夫でしょう」
大原部長「だが昔のお前のようにやらかす危険が…」
両津ブラック「そうしたらお仕置きすればいいじゃないですか」 日本帝国 超神田寿司の支店
両津「真面目にやっていればお仕置き部隊は来ないってのは本当のようだな!」
両津ブラック「ああ。だがわし等に怨みを持っている誰かがいちゃもんつけてお仕置きしに来るかもしれんぞ…」 リベール王国
ビルドロン部隊はリベール王国にビークルモード状態のままでいた
スクラッパー「俺達何時までこの国にいるんだろうか」
スカベンジャー「ほとぼりが覚めるまでここにいようぜ」 その後、薄利多売で店は大繁盛し
部長達と長官達を店に招待する事になったが…
両津「ちきしょう!ダグラスはガメリカ軍の演習で来れなくなったし、ゲパルトからも『他のルートから仕入れてるなら必要はないみたいだね』と打ち切られるし…」
両津ブラック「どうするんだよ!店にあるのはスーパーで買ったのしかねえぞ!?」
なんとゲパルトに他のルートからネタを仕入れてるのがバレてしまい『他の所から仕入れているなら届ける必要はないようだね』と打ち切られてしまったのだ
その上>>404のダグラスから直輸入していたガメリカ産のネタはガメリカ軍の演習にダグラスが指揮官となった事によって届けるのは不可能になってしまった。 ボルボ西郷「いや、スーパーで買った食材を何とかして高級ネタに見せればバレないだろう」
両津ブラック「そ、そうだな!わしと元わしは板前のプロだから何とかしてこれらスーパーで買ったネタを高級に見せる事などたやすい!」
本田「食品偽装はまずいですよ先輩!」
両津「違う!偽装ではない!『加工』だ!」
左近寺「それを偽装って言うんじゃないのか両津…?」
両津「やかましい!偽装は嘘の表示を載せなきゃいいだけだ!わしは高級ネタに加工するだけだから偽装でもなんでもない!」
両津ブラック「その通り!高級ネタのように加工して見せれば部長達と長官達だって分からんはずだ!」 その頃、超神田寿司では
纏「婆ちゃん、ルートの打ちきりだけどあれまずいよ」
夏春都「何故じゃ纏」
纏「なんだか知らないけど、近いうちに勘吉はお仕置きされて、折角出展した超神田寿司日本帝国店が潰れる気がするんだ」
纏は仕入れルートを打ち切ったせいで超神田寿司日本帝国店が潰れ、両津がお仕置きされると告げた。
夏春都「確かに、この流れはお仕置きされそうな気がするな。取り返しがつかないうちに素材を日本帝国へ運ぶぞ!!」
両津のお仕置きフラグを潰すべく、夏春都は寿司の素材を手に日本帝国へ向かった。 大原部長「山下長官、休暇はどうでしたか?」
山下長官「ああ、ストレスが無くなって良かったよ」
大原部長「そうですか。では山下長官、今度両津が経営している超神田寿司に行きませんか。この寿司は美味しいと言う評判がありますよ」
山下長官「そうか。ならその超神田寿司へ行くとしよう」
大原部長と山下長官は両津のいる超神田寿司へ向かおうとするが
迅悠一「大原部長に山下長官。超神田寿司に行くのは後にしてくれ」
大原部長「どうしてだ?」
迅悠一「もし、超神田寿司に行けば両さんがお仕置きされる災難が起きる。俺のサイドエフェクトがそう告げている」
迅に超神田寿司に行けば両津がお仕置きされることを告げた。 両津「部長と長官が来ないな…」
両津ブラック「まさかわし等をおしおきしようと武装しているんじゃなかろうか」 日本帝国 超神田寿司の支店
冴羽リョウ「いや〜両さんの握る寿司って美味いねぇ!いっそ寿司屋に就職したらいいんじゃないかな?」
両津「いや、わしは日本帝国で長官の部下をやってる方が似合ってると思うぞ…」
冴羽リョウが両津の握った寿司を食っていた
両津ブラック「よかった…バレてないようだな…」 日本帝国 超神田寿司の支店
冴羽リョウ「全く!どうしてのぞきをしたくらいでよってたかって僕をおしおきにくるのかな〜!!映画でやれなかったもっこりちゃんパラダイスをしようとしただけなのに!」
両津ブラック「そりゃ盗撮は犯罪だからだろ…」
冴羽リョウ「犯罪じゃないもんね!のぞきは男のロマンだぞ両さん!」 帝(冷酷)「両津!超神田寿司の支店を増やすようにゲパルトという人に頼んでおいてくれ。」
両津「へいよ帝さま!わしがちゃんと頼んでおくからな!」
帝(冷酷)は御所で帝の仕事をほっぽり出してトロを食っていた 両津が経営している超神田寿司で来客が来た。
花京院典明「両津、今すぐ此処から避難しろ」
両津「どうしてだ!!」
花京院典明「丞太郎が例の両津菌に感染された。そして今両津を懲らしめるべく此処へ向かっている。両津、今回お仕置きされそうな行為をしたのか?」 リベール王国
スクラッパー(G1)「よく聞け!今からこの国は俺達のものだ!この国をデストロン軍団の基地にさせてもらうぞ!」
スカベンジャー(同)「この国の王様には悪いが俺達ビルドロン部隊がこのリベール王国のリーダーだ!」
ビルドロン部隊がリベール王国の乗っ取りを宣言した スクラッパー「言っておくが俺達に逆らったり、この国から逃げようとだなんて考えるな!こうなりたくなかったらな!(このリベール王国という国を制圧してデストロンの基地を作っときゃメガトロン様も許してくれるだろ…)」
スクラッパーはビーム銃ですぐ側にあった壁を撃った
撃たれた壁にはビーム銃で貫かれた大穴が空いたのだ!
リベール王国民「ひえ〜エレボニア帝国かカルバード共和国の新兵器か!?」
リベール王国民「ちくしょう!俺達はあの巨人共に支配されるのか…」
ボーンクラッシャー「その通り!今日からお前等はデストロン軍団の為に働くのだ!」
スカベンジャー「この国にはサイバトロンも来る気配はないし俺達の天下だ!」 >>421
事はそうはいかなかった。何故なら
キリコ「何をしている」
カン・ユーをお仕置きしたキリコ一行がリベール王国へやって来た。更に
ビルドボーイ「リベール王国にもサイバトロンネットを繋げたって、何をやっているんだ!!」
サイバトロンが現れた。 大原部長「両津は居ないのか?」
大原部長は両津が居る超神田寿司へやって来た。ところが
「わしはしばらくの間、姿を消します。探さないでください?」
大原部長「両津が失踪だと!?何が起きた!?」 >>422
スクラッパー「ちっ!サイバトロン共だ!」
スカベンジャー「やろう片付けちまえ!」
グレン「てめえ等のような甘ちゃん共に負けるかってんだ!」
ビルドロン部隊はサイバトロンにビーム銃を乱射した 帝(邪心)「両さんに怨みを持っている人は何かに取り憑かれている可能性が高いですね。浄化をする必要があります」 帝(邪心)「今日は終戦記念日の日ですね。とは言っても続編スレには記念日はありませんが…」 リベール王国
スクラッパー「サイバトロン共め!俺達の帝国建設の邪魔はさせんぞ!!」
スカベンジャー「構うことはねえ!全員スクラップにしちまえ!!」
ビーム銃でサイバトロン軍団に攻撃 スクラッパー「ビルドロン部隊トランスフォーム!!デバスター合体でサイバトロン共を蹴散らすぞ!!」
ビルドロン部隊「おぉーっ!!」
ビルドロン部隊は合体しビルドロン巨人戦士デバスターとなった!
デバスター「デバスターは誰よりも強い!文句あるなら勝ってみろサイバトロン共!」
そして!デバスターの右腕にあるビームライフルがサイバトロンへと放たれた! デバスター「虫けら共抵抗はやめろ!デバスターに勝てる奴など存在しない!」
ビームライフルをサイバトロンとキリコ一行に乱射 >>429
ところがそうはいかなかった。キリコにビームが襲おうとしたその時
カキン!!
キリコが放ったビームは何故か外れ、鏡に当たった。そして鏡に反射されたビームは
ドカーン!!
デバスター「ぐわああああああああああ!!」
ビームをくらい、ダメージを受けたデバスターはバラバラになった。 スクラッパー「デバスターが人間ごときに負けてたまるか!!もう一回だ!!トランスフォーム!!」
再度デバスターとなった! だが、何度やってもキリコに攻撃が届かなかった。何故なら
ドカーン
デバスター「グワアアアアアアアアアア!!」
何故かビームライフルが詰まり、自爆した。しかも
グレン「何てことだ。合体出来ない!!」
合体不能になった。 スクラッパー「あの人間は間違いなくサイバトロンが人間に変装した奴だ!!」
スカベンジャー「あいつだけは無視しろ!!他の奴を片付けちまえ!!」
ボーンクラッシャー「サイバトロンだけを狙え!あいつは放っておけ!」
キリコを無視することにした ロングハウル「サイバトロンの増援部隊が来るってのにデバスターに合体できないだと!!」
スクラッパー「引き揚げようや!この国に俺達がいるって事がサイバトロン共にバレた以上長居は無用だ!退却!」
ビルドロン部隊は空を飛んで逃げていった だが、逃げられなかった。
ブラックコンボイ「見つけたぞ。懲りずに悪事を働きやがって!!」
ドルレイラー「デストロンの面汚し共、お前たちはここで終わりだ!!」
デストロン一行がリベール王国に現れた。 >>435
スクラッパー「こ、これはですね!!お、俺達はこの国でデストロンの基地を作ろうと思っていまして!」
スカベンジャー「そうしたらサイバトロン共が邪魔してきたんですよ!!俺等が悪いんじゃありません!サイバトロンが悪いんです!」 スクラッパー「やかましい!!デストロンの信条は戦いだ!戦って何が悪い!!」
開き直った ブラックコンボイ「スタースクリームと手を組んで悪さしたのを忘れてるようだな。反省の色のない愚か者は此処でお仕置きだ!!」
メガトロン「反省してないビルドロン部隊は即刻お仕置きだ!!」 スクラッパー「お仕置きなんかされてたまるか!!」
亀有へ逃げた 亀有
スクラッパー「ようやく逃げきれたな」
グレン「ああ。だがメガトロン様はカンカンだな…」
スカベンジャー「捕まったらお仕置きは覚悟しようぜ…」
ビークルモード状態で駐車していた スクラッパー「しばらくここに隠れていよう」
亀有でビークルモードのまま駐車している >>441
だが、亀有が最後の場所となった
メガトロン「この愚か者共め!逃げられると思っているのか!」
亀有にデストロン軍団一同が来た >>442
スクラッパー「ゲッ!!メ、メガトロン様!!」
スカベンジャー「どうして亀有にいるって分かったんだ!?」 スクラッパー「絶対に捕まってたまるかってんだ!!逃げるぞ!!」
ビルドロン部隊「おおーっ!!」
メガトロン様率いるデストロン軍団から逃走した!!
果たして、ビルドロン部隊は逃げ切れるのか!? 亀有 公園前派出所
真両津「ようやく戻って来れた…」
お仕置きが住んだ真両津は派出所に復帰していた 寿司屋は大丈夫ですか?
両さん(オリジナル)はどこに行ったんでしょう・・・。 アンジェロ「両さんがいないという事は…今は俺が主役というわけだッ!!いよいよ俺の空前絶後の超仕返し作戦を実行に移す時が来たッ!!」
超仕返し作戦の内容
1:東方仗助に対し拡声器を使って髪を馬鹿にして怒らせる
2:怒らせた直後亀有に逃げる
3:あいつは亀有に来ないから逃げ切れるはず
アンジェロ「待っていろアトムヘアーめ!!」
そしてアンジェロは仕返しへと向かった 日本帝国 超神田寿司の支店前
東方仗助「両さんの超神田寿司休業したのかよ!?って事はお仕置きを受けちまったのか…ようやく真面目に働いたと思ったのに…」←超神田寿司の入口にある張り紙を見ている
アンジェロ「どうやら奴は俺に気づいてないとみたッ!これは絶好のチャンス!!」←拡声器を持っている
アンジェロは仗助の背後から
アンジェロ「 お い ! ! サ ザ エ さ ん ヘ ア ー ! ! 」
拡声器を使って勢いよく髪を貶した。
東方仗助「おい………今おれの頭の事……なんっつったァァッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!」←プッツーン
アンジェロ「俺だよこのアトムヘアー!!捕まえれる者なら捕まえて見やがれッ!!アディオス!!」
ブチ切れた東方仗助から逃走を開始したッ!!
アンジェロは亀有にまで逃げ切れるのか!?
勝利条件:亀有にまで逃げろ!!
敗北条件:捕まってお仕置き 東方仗助「こんのすっとこがァァァァーーーッッッッ!!!!!!!!!岩になったのに復活してんじゃねえまた岩になってろォッッッ!!!!!!!!!! 」
アンジェロ「髪型を貶されたくらいで怒るんじゃねーっ!!このサザエさんヘアースタイルのダサいトリ頭がッ!!」
東方仗助「おれの髪がなんだって!?!?!?この髪型がサザエさんみてェーだとォォォォォ!?!?!?!?!?!?!?!?!?」
アンジェロ「ああそうだよこのアトムヘアー!!!!」
大激怒している東方仗助から全力で逃げている
アンジェロ「亀有にまで逃げれば俺の勝ちだ!!!絶対に逃げ切ってやるーっ!!!」 亀有
アンジェロ「やったぜ!仕返し大成功だ!!」
アンジェロは逃げ切った後亀有行きのワープドアを通りそのまま亀有へと来た。 だが、アンジェロの仕返しは失敗した。何故なら
虹村憶康「てめえの行動パターンはバレバレだ。くたばりやがれ!!」
ドゴッ
アンジェロ「うぎゃあああああああああああああ!!」
亀有に来ていた憶康に運悪く遭遇され、袋叩きにされた。
アンジェロ、再起不能
虹村憶康「あいつを刑務所にぶちこんでくれ」
葛飾署警官「分かりました」
アンジェロは小菅刑務所に収監された。 アンジェロ「なぜだァーッ!?何故先回りしたかのようにお仕置き部隊がいるんだァーッ!?そうか!!あのお仕置き部隊は亀有にある両津の銅像を見に来ていやがったのかー!!あいつも仕返し対象のリストに追加だ!!」 場面は変わって 亀有公園前派出所
真両津「くそ〜!!両津菌に感染したせいで酷い目にあった…」
麗子「災難だったわね両ちゃん。山下長官の兵器を御所諸共破壊したんでしょ?」
中川「御所と山下長官の兵器保管庫の修理費用にいくらか寄付しましたが…しばらくの間は使えないようです。」 亀有公園前派出所
真両津「暑い暑い!エアコンが点いててもこの暑さじゃ意味ねえな…」
毎日に渡る猛暑によって大汗をかいている真両津は机に両足を乗せながらうちわで仰いでいた。
派出所にあるエアコンは点いているが派出所の入口が開けてあるため涼しさが外にでてしまっているのだ
中川「今年の夏はすごい暑さだと聞いてますからね…」
真両津「ああ。しかもこんな暑い中来年オリンピックをやるんだぞ?熱中症になる奴が一日で数万人出てもおかしくないぞ…」
真両津「それにどうして開けたままなんだよ?冷気が逃げちまうだろ?」
麗子「まだ換気が終わってないから駄目よ。後30分後に閉めるから」
真両津「それまでわしは熱中症になるかもしれん…」
中川「先輩は大丈夫ですよ。…でもこの暑さは正直…ん?」
真両津「どうした?」
派出所の外に一台の車が停まったのを見た中川は外へと出た。
真両津「あの車はフェラーリじゃねえか。久しぶりに見たな」
真両津も中川に続いて外へと出た。 織田信長(戦国ランス)「やあ両さんに中川さん。お久しぶりだね」
フェラーリ・テスタロッサのドアを開けて降りてきたのは
亀有で団子屋を経営している織田香の兄である織田信長であった
自分達がいた世界の生活と根本的に違ってもすっかり亀有に順応しているようである
真両津「の、信長じゃねえか!?フェラーリ買ったのか!?」
織田信長「ははは。街中でこの車はやっぱり目立つか」
中川「儲かってるとは聞きましたがまさかフェラーリを購入できるほど儲かるなんてすごいですね!フェラーリはさぞかし高かったでしょう?」
織田信長「いや。このフェラーリという車は新車で50万で買えたんだよ」
真両津「ご、50万だとぉ!?中古でも1900万以上は軽くする車だぞ!?あまりにも安すぎやしねえか!?」
織田信長「俺もよく分からんが『今は円高還元セールで50万にしておくよ』と言われてね。それでこの車にしたんだ。香に見せたらとても喜んでいたよ。ただもう一つ駐車場を契約する事なったけどね」
真両津「車がもう一台増えたのはよかった事だが…いくら円高還元セールでも50万を安すぎねえか中川?」
中川「ええ!確かに新車で50万はあまりにも安すぎます。中古車と同じくらいの値段ですよ」
真両津「事故車なんじゃねえのかこのテスタロッサ?」
織田信長「とんでもない両さんに中川さん!この車は新車だったんだよ?1000万というのは今までの値段がおかしかっただけだと思う。」
信長に気づいた麗子が派出所から出て来た
麗子「あら信長さん!フェラーリを買ったの?ちょっと私に見せて。」
織田信長「あ、ああいいけど麗子さん…」
麗子「このフェラーリっていくらしたの?」
信長「新車で50万さ」
麗子「50万!?いくらなんでも安すぎるわよ!フェラーリのテスタロッサはこんな安くないわ!信長さんもしかして騙されたんじゃないかしら?」
中川「僕もそう思います。50万は明らかに安すぎます」
真両津「信長。ちょっとこのテスタロッサを調べてもいいか?」
信長「別にいいけど壊さないでね」
真両津と麗子と中川は信長が50万で買ったフェラーリ・テスタロッサを調べる事にした
麗子「両ちゃん!このテスタロッサ後ろにエンジンがないわ!」
真両津「前にエンジンがあったぞ麗子」
麗子「ええっ!?フェラーリ・テスタロッサのエンジンは後ろにあるはずなんだけど…」
信長「た、多分日本人が乗れるように改造をしたんだと思うよきっと!」
真両津「しかもこのエンジン、W12気筒じゃねえか!」
信長「日本人が乗りやすいように改造したんじゃないのかい?」
中川「よく見たらこのエンジン。カワサキと書いてありますが…」
信長「カワサキという日本の会社が作ったフェラーリなんだよきっと!」
麗子「信長さん!このフェラーリはインチキよ!エンジンが日本製だなんてありえないわ!」
真両津「なんかこの展開は56巻のニセ車販売店を探せを彷彿させるな…」 場面は変わり。W両津視点
両津「日本帝国にいたら命が危なかったな」
両津ブラック「ああ。何もしてないのにわし等をお仕置きする人達が沢山出たからな…」
W両津は日本帝国から亀有に来ており、車の販売店をやっていた。
店長としてやっていた超神田寿司はというと別の人達が受け継いだようである。
W両津が辞めた後でも大人気のようである
両津「しかし信長にあのフェラーリを売りつけて大丈夫だろうか?」
両津ブラック「大丈夫だって!信長は車の種類とか全く知らんから大丈夫だ!」
あのフェラーリ・テスタロッサはW両津が3Dプリンターで作ったのである!
さすがに本物のテスタロッサのエンジンは作れなかったので中古バイクのパーツ専門店で売られていた
カワサキW12気筒を購入し、それを車体前部に搭載した。
ことわざで例えるなら『仏作って魂入れず』がふさわしいだろう。
両津ブラック「エンジンは多少の性能は悪かろうが外見が大事だ!外見さえよければ買う奴は沢山いるからなw」
両津「そ、そうだな。今回わし等何も仕返しとかしてないからな!」 派出所前
中川「信長さん。そのテスタロッサはどこで買いました?」
信長「ああ、通信販売で買ったんだ。丁度今そのチラシを持っているけど…」
麗子「どんな車が売っているのかしら…って何よこれ!?どれも高級車ばかりじゃない!?」
信長から手渡されたチラシにはなんて往年の名車が何と30万から80万までと格安で販売と記載されていた。
中川「どの車も明らかに安すぎます。怪しいにも程がありあますよこのチラシ」
真両津「中川の言うとおり確かに安すぎる!このチラシは絶対に怪しい!!会社を突き止めて文句を言いに行かねばな!!」 亀有公園前派出所
麗子「この広告に載っている車、どれも安すぎるわ!」
中川「どう見てもこのクラウンアスリートT-S、一年前ぐらい売られたばかりなのに安すぎますよ。たったの28万じゃないですか!」
麗子と中川は信長からもらった広告とチラシを見ていた。
広告にはなんと今販売されている自動車や往年の名車まで格安で30万から高くても80万で売られていたからだ。
真両津「円高還元セールで安いのは分かるが…つい最近まで販売された車まで安いのは気になるぞ…分かった!中国製かもしれん!」
麗子「まさか!」
真両津「あの国は世界の工場とも言われているからもしかしたらコストの安い中国で作らせてるのもありえる。もしかしたら中国で作ったのかもしれんぞ!」
中川「確かにそうですが…」
真両津「住所は?…駄目だ書いてねえな。」
信長「通信販売だから連絡して買うしかないみたいなんだ。」
真両津「いや!絶対に探して突き止めてやる信長!信長を騙しやがったインチキ販売店はとっちめてやらんと気が済まん!」 W両津の車販売店
両津「こんなに安くて怪しまれないか?もうちょっと高くてもいいような…」
両津ブラック「たわけもの!今の時代は車の値段がべらぼうに高くなっているからな。これぐらい安くしないとマイカーを持つ人は増えん!」
両津「ま、まあ黒いわしの言うとおりここまで安いならわしだって何も考えずに買うぞ。」
両津ブラック「その通り。一般人は車のエンジンを馬力が低いのに替えてもどうせわかりっこない。だから値段を安くすれば何も考えずにすぐに食いつく!エンジンの馬力を低いのに換装したのは安全のためだ。」
両津「確かに免許を取った奴でもポルシェとかフェラーリとかの高馬力の車は運転した事がないから、乗ったら事故る確率は高くなるな…」
両津ブラック「わしは安全を考えているからこそあえて馬力の低いエンジンに替えたのだ!(本当は作れなかったからカワサキW12気筒650ccにしたけど)」 W両津の車販売店
両津「もしここが突き止められたらどうするんだ?」
両津ブラック「その時はその時で言い訳を考えてある。だから安心しろ元わしよ!」
両津「そうだな。わし等はただオリジナル車を作って売っていただけだし何にも悪い事はしていない!よってお仕置きはありえんだろう」 亀有公園前派出所
織田信長(戦国ランス)「し、しかし買ってしまった以上この車に乗るしかないようだけど…」
真両津「クーリングオフ制度があるだろ信長!中古車なら厳しいがこいつは新車だ!まだ乗ったばかりならクーリングオフが使えるかもしれん!」
織田信長「いや。広告にはっきりと『クーリングオフ制度は適用されません』と書かれてあるから無理だよ…」
真両津「くそ…駄目なのか。だったらインチキフェラーリに乗り続けるしかねえな。」 一方その頃、超神田寿司・日本帝国支店では
鳳翔(艦これ)「本田さん。魚捌き終わりましたよ。」
本田「は〜い。ありがとうございま〜す。」
両津達が辞めた後、店を受け継いだ鳳翔(艦これ)が働いていた。
彼女は小料理屋をしていたこともあり、魚を捌くのは慣れている。
さらに、彼女目当てで来るお客さんも出来たため、店の売り上げはさらに伸びた。 秋津洲(艦これ)「鳳翔さん。新鮮な魚を届けに来ました!二式大艇ちゃんを使えば、洋上でも魚が捕れるかも!」
また、新しい仕入れルートも確立した。
もちろん合法ルートである。
※両津菌は消毒済みである 本田(弱)「せんぱーいぼくカウンタックを千円で買っちゃいました嬉しいなー。」 中川と麗子がまた芸人の仕事させられる展開とかみたいです >>464
両津「ほ、本田が二人だとぉ!?」
両津ブラック「それにカウンタックは1000円で売ってないぞ!?58万のはずだ!!そのカウンタックはインチキに間違いない!!」 両津「しかし本物そっくりに作って大丈夫だろうか?」
両津ブラック「大丈夫だ!外見こそはそっくりだがエンブレムと名前、エンジンは全くの別物だから問題ない!今も昔も名前違いのものが沢山売られているから問題ない!!ガンガルとかガルダンのようにすれば大丈夫だ!!!」 >>468
両津「何ぃ!?一言スレで吸血鬼対吸血鬼狩りとの全面戦争だとぉ!?」
両津ブラック「わし等は関わらん方がいい。今は車を販売しているんだし一言スレに行ったらお仕置きされるだけだからな!」
W両津は参加する気はないようである! >>470
両津「んな事とっくに知ってるよ!戦争やるのは勝手だがこっちに来ないでよ!ね!」
両津ブラック「わし等は今車を売っているんだからな!往年の名車に最近売られている車まで販売しているから邪魔しないでくれよ!」 両津ブラック「さて、次は誰に売りつけようかw」
両津「う〜んそうだな!他作品の車を持ってないキャラクターに売りつけてみようw」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています