こち亀続編スレッド5
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「こちら葛飾区亀有公園前派出所」連載終了後、5chで続編として両津勘吉と両津ブラック・そして真両津が自由に大活躍したり色んなジャンルの作品と共演したりするスレッドです。
本編で出来なかったこと(男祭りなど)もこのスレでやります。
前スレ↓
・https://mao.5ch.net/test/read.cgi/anichara/1554999264/l50
1)主役は真両津、元両津と両津ブラック
2)どんなジャンルのキャラクターでも登場してOK ここは一言スレじゃないのでアニメ化されていない作品のキャラでも登場してよい
3)ここで戦闘及びキャラクターの殺害は禁止。 ただしおしおきでの戦闘はのぞく
4)2chの一言スレや断罪スレで逮捕及び地獄行きになったキャラや絶版されたキャラ等は使用禁止。(あのキャラがこのキャラに一言6を参照)
5)もしW両津が悪さをすれば、このスレの番人である大原部長(こち亀)と山下利古里(大帝国)等のおしおき部隊が両津にお仕置きを執行します。
6)W両津が合法的な金儲けをしているときはお仕置き禁止
7)このスレで悪さやW両津の悪事に協力したり、逃走の手助けに協力した者もおしおき対象となります。 日本帝国国民「もしもし両津運輸会社ですかァ?キャビネットの運送を頼みたいんすけど」
日本帝国国民「プラモデルの運輸を頼みたいんだけど。1/48スケールのKV-1を!」
日本帝国国民「カップラーメン詰め合わせセットを運送してくれ」
真両津の宣伝により両津運輸会社に依頼が来たようだ。
両津「マジか!?依頼が三つも来やがった!」
真両津「やはりわしと部長の名前を入れたのが良かったようだな。早速運輸の準備をするぞ!」
両津ブラック「おう!」 早乙女リカ「馬鹿婦警と名乗る連中のせいで婦警の名誉を傷つけたわ。其処でだけど私達の依頼受けてくれない?依頼受けたら宣伝に協力しておくから」 両津運輸会社 機体格納庫
伊藤誠「今回使うのは?」
両津「…この三菱MC-20だ。」
両津が指さしたのは大日本帝国陸軍の軍用輸送機である
100式輸送機(キ57)の民間転用型である三菱MC-20だ。
この機体は戦前中の日本における国産旅客機の代表的な機種だ。
大原部長「随分古い飛行機だな。…本当に飛べるのか両津?」
両津「大丈夫です部長。日本帝国の技術によって飛べるようになっていますから。」
沢越止「両津。そもそもこれは第二次大戦もののレシプロ機だろう?…速度が遅すぎるんじゃあ…」
沢越止の指摘通り。このMC-20の速度は
巡航速度:320km/h
最高速度:430km/h
であり今の時代に飛んでいる航空機に比べると速度が劣る代物であった。
両津「それなら大丈夫だ。こいつは日本帝国の超技術によって魔改造って言ってもいいくらい改造されているからな。外見こそは同じだが中身は別物と言ってもいいくらいにな」
両津ブラック「どれくらい魔改造されているんだ?」
両津「エンジンをターボプロップに換装した。少なくとも800km以上は出せる」
両津の言うとおりこのMC-20はエンジンをターボプロップエンジンに換装した事により
800km以上のスピードを出せるようになっていたのだ。
当然他の機体もターボプロップエンジンに換装済であった。
ただし最初から搭載していたYS-11は機体外面の換装のみとなっている 両津ブラック「で、この機体には誰が乗るんだよ?」
両津「操縦するのはわしと黒いわしだ。」
両津ブラック「…航空機の操縦を出来るのはわしと元わしと真のわしだけだからな。仕方ないか。」
真両津「それならわしもこの機体に乗ろう。」
大原部長「両津が乗るならわしもだ。」
三菱MC-20に乗るメンバーは両津・両津ブラック・真両津・大原部長に決まった。
真両津「おいちょっと待て。どこの着陸するんだ?」
両津「空中に日本帝国行きのワープゲートがあるんだ。そこを通って御所にある簡易飛行場に着陸する」
大原部長「御所に飛行場なんて出来たのか?」
両津ブラック「長官がわし等を戦闘機でおしおきするために、帝さまに頼んで無理矢理作らせたんですよ部長…」 >>123
両津「依頼だとぉ?…先に依頼が来ちまったからその依頼を終わらせてから受けるからな。」
両津運輸会社の航空機格納庫
そして両津達はあっという間に三菱MC-20の機内へと乗り込んだ。
両津「それでは両津航空運輸会社ただいま離陸します!!」
そして!四人の乗った三菱MC-20は離陸を開始ッ!無事離陸に成功した!
両津「飛んでいればそのうち日本帝国行きのワープゲートが見えるはずです。」
両津ブラック「しっかしワープゲートってどうやって配置したんだ?」
真両津「きっとこれも日本帝国の超技術だろ。」
四人の乗るMC-20は順調にワープゲートに向けて飛行中だ。 >>123
伊藤誠「なら俺が受けるよ。…依頼の内容は?」
沢越止「依頼の内容を教えて欲しい」 両さんやめないで!
これからもこち亀続編スレの主役でいてくれ!!
そしてパワハラ上司の大原と山下に負けるな! >>126
MC-20とはまたマイナーな飛行機を持ってきたなw
ターボプロップエンジンに換装したってすんげえ魔改造だな!
これなら山下が使う戦闘機から逃げられんじゃね? そして!四人が登場するMC-20はワープゲートを通過し。日本帝国の上空へとワープした
両津「よし。後は御所にある簡易飛行場に着陸するだけだ。」
両津ブラック「見えたぞ。あのでかい建物だ」
真両津「うっかり御所と格納庫に突っ込むなよ…最悪わし等まで長官におしおきされるからな。」
大原部長「いくら両津でもそこまではやらんだろ」
W両津が操縦する三菱MC-20は御所にある簡易飛行場に向けて速度を落とし。
簡易飛行場へゆっくりと着陸しようとしていた。
両津「おっと。着陸装置も作動させないとな。」←ランディングギアのスイッチを押した。
両津ブラック「速度と向きに気をつけて着陸するぞ。」 そして。両津達の乗る機は御所の簡易飛行場に無事着陸し
両津達は機内にある荷物を外へ出した。
両津「よし!さっさと依頼人に荷物を運ぶぞ!」←キャビネットを持った
両津ブラック「ああ!御所の外で待っているからな!速く届けてやらんとな!w」←KV-1のプラモデルを持っている
真両津「じゃわしはこのカップラーメン詰め合わせセットを持っていくぞ。」
大原部長「両津。わしは何をしていればいいんだ?」
真両津「部長はこの機で留守番をしててください!…御所警察と警備兵に事情をお願いします!」
大原部長「あ、ああ分かった両津…(まさか御所の人達に無許可で着陸したというのか…)」 御所の外
日本帝国国民「前から欲しかったんだよこのKV-1!あんがと両さん!!」←1万円を両津に手渡した
日本帝国国民「帰ってさっそく食べまくるぞ!あそうだ!今度両さんもこのカップラーメン詰め合わせセット買いなよ!」←両津ブラックに2万円を手渡した
日本帝国国民「いやあありがとう!キャビネットが壊れちゃってさ!おかげで助かったよ!」←真両津に3万を手渡した
トリプル両津「毎度あり〜www」
無事依頼を成功させたトリプル両津は上機嫌で御所の簡易飛行場へと戻っていった。 御所の簡易飛行場
御所警備兵A「困りますよ大原部長!いくら運輸会社を始めたとはいえ輸送機を使って勝手に御所の飛行場に着陸しちゃ!あやうく設置されている対空ミサイルシステムが作動するところだったんですよ!」
御所警備兵B「そもそもなんでここに着陸したんですか?」
大原部長「ご…御所の外にわし等に依頼を頼んだ人がいるからこの飛行場に着陸しようとだな…」
御所警備兵A「だったら事前に帝さまに連絡してください!撃墜するところだったじゃないですか!」
御所警備兵B「幸い機体の外面に『両津運輸会社』って書かれてあるからミサイルシステムは作動させずにそのまま着陸させましたが…」
MC-20の機内に残った大原部長は突然着陸してきた事により驚いた御所警備兵に詰め寄られていた。
もし機体外面に『両津運輸会社』と書かれていなければ御所にある対空ミサイルシステムが作動していたそうだ。
大原部長「(なんでわしが怒られなければならんのだ!早く帰ってきてくれ両津…)」
御所警備兵「とにかく次からは許可を取ってください!」 両津たちが戻ってきた
真両津「いやあ一仕事終えた後には冷たいサイダーかコーラでも…まずいな。御所の警備兵どもだ。」
両津「…しまった!御所の奴らに着陸許可を取りわすれてしまった…」
両津ブラック「ばかやろー!なんでそのまま着陸しちまったんだよー!」
御所警備兵A「あ両さん!御所の飛行場に着陸するならせめて無線で連絡してください!危うく対空ミサイルシステムが作動するところだったんですからね!」
御所警備兵B「次からは連絡してくださいよ両さんたち!」
真両津「いや〜すまんすまんw次からは連絡するからさw今回だけは大目に見てやってくれねえか?夜に美味い店でおごってやっからよw」
御所警備兵A「まじめな両さんに免じて今回だけは不問にしますが…」
御所警備兵B「次やったら長官に報告しますよ!」
真両津「次はやらんから大丈夫だ!w」 その後、ひと悶着はあったものの両津達四人はそのままMC-20に乗り込んで御所の簡易飛行場から離陸していった。
MC-20機内
両津「無事仕事を終わらせたことだし後で飲まねえか?w」←操縦桿を握っている
真両津「それならいい店を知っているんだ元わしよw」
大原部長「両津!わしも来るからな!」
真両津「部長も当然入ってます!w」
この後、無事に両津運輸会社の飛行場にたどり着いて着陸をしたっ!
両津「やったぜ!これで少なくともわしらの会社の信頼度は少しは上がったなw」 その頃
早乙女リカ「あなたたちが両津運送会社の社員ね。届けてほしいのはこれよ」
早乙女リカが出したのは縫いぐるみである。
早乙女リカ「その縫いぐるみを通天閣署にいるある婦警に届けてほしいの。報酬は20万。それと通天閣署に行くときは通天閣署の署長に話をしなさい。運送会社にとって良い話があるから」 >>136
伊藤誠「20万!?なら受けるよ!」
沢越止「今回は両さんに頼らず俺たちでやろう。…両さんがいなくても俺たちだけでもやれるってことを証明しないとな」
早乙女リカ「交渉成立ね。それじゃこのぬいぐるみを運んで頂戴。」
伊藤誠「分かったよ。」
沢越止「大切なぬいぐるみのようだから大事に扱おう」
伊藤誠「分かっているよ」
誠はリカから渡されたぬいぐるみを梱包し段ボールの中へと入れた。
伊藤誠「よし。この段ボールをあの小型トラックに入れたらすぐ出発だ」
沢越止「時間はどれくらいかかるんだい?」
伊藤誠「およそ六時間ってところかな」
二人はそのまま73式小型トラックに乗り込んだ。
当然乗り込む前に後部座席にぬいぐるみを梱包したダンボールを置いた。
伊藤誠「それじゃ出発するよ。あああと両さんたちが帰ってきたら『俺と沢越は大阪に運送しに行った』って伝えておいてね」←73式小型トラックのハンドルを握っている
早乙女リカ「ええ。」
二人の乗った73式小型トラックは大阪へと向けて走っていった。 チルノ(東方project)「アタイも行きたかったな〜。」
秋津洲(艦これ)「まぁまぁチルノちゃん。きっと次の仕事があるかもしれないよ。そしたら、一緒に配達に行くかも。」
白鳥麗次「とりあえず、今は両津達の帰りを待つぞ。」 高速道路
沢越止「つくのはどれくらいだ?」
伊藤誠「あと3時間ぐらいだね。途中でPA(パーキングエリア)でも寄る?」
沢越止「ぜひそうしてくれ。…同じ景色ばかりで少し疲れが出てきたし、何よりのどが渇いた。」 >>124
日本帝国の技術すごいですね・・・。
本気を出せば、富嶽(幻の重爆撃機)も作れちゃうかもしれませんね。 そして両津達が帰ってきた
両津「あれ?誠と沢越はどうした?」
真両津「まさかデートに行ったんじゃ…」
白鳥麗次「あの二人なら昨日大阪の通天閣署に向かっていったぞ。早乙女の依頼でぬいぐるみを届けにな」
両津ブラック「何ぃ?ぬいぐるみを届けにだとぉ?」
秋津洲(艦これ)「今頃は大阪についているかも。」
大原部長「だったらわしらは誠くんと沢越くんが帰って来るまで待機だな。」 伊藤誠と沢越止は大阪の街へついた。
伊藤誠「まさか、このような形で大阪に来るとはな」
沢越止「そうだな。さて、目的地の通天閣署へ向かうとしよう」
誠と止は目的地である通天閣署へ向かった。
御堂春「どんな縫いぐるみが来るのか楽しみや」
続編スレで遂に通天閣署メンバーが初登場!! >>142
伊藤誠「さて、通天閣署ってどこだ?」
沢越止「浪速区の新世界中心部に建っている通天閣だ。」
伊藤誠「通天閣って国の登録有形文化財だろ?…そこを署にしたのか?」
沢越止「ああ。通天閣署はそこにある。まずは浪速区に行こう。」
二人は73式小型トラックを浪速区へ走行させた。 伊藤誠「ついたぞ。このでかいのが通天閣署だ。」←ぬいぐるみを梱包したダンボールを持っている
沢越止「まさか通天閣をそのまま警察署にするとは…」
駐車場に73式小型トラックを駐車した二人は
通天閣署の目の前にいた。
伊藤誠「とにかく外で待てばいいのか?」
沢越止「いや。中に入って説明するべきだろう」 通天閣署内 ロビー
伊藤誠「意外とあっさり入れたな…」←ぬいぐるみを梱包したダンボールを持っている
沢越止「真両津と大原部長が参加したことが大きいんじゃないかな?後はぬいぐるみを取りに来た人を待つだけだ」
二人はぬいぐるみを取りに来る人をロビーのイスで待っていた。 真両津「依頼も終わらせた事だし今からぱーっと飲み会をやりましょうよ部長ww」
大原部長「昼間にはまずいぞ両津。夜になら飲んでもいいが…」
白鳥「仕事をほっぽり出して酒を飲んでていいのか?」
両津「いいのいいの!だって滅多に来ないしさ!」 >>147
酒を飲んだら絶対に運転するな!
飲酒運転で捕まってお仕置きを受けるぞ 輸送機があるなら超格安の航空会社でもやったらどうかな?
チケット代金?
両さんの示した値段で とある離島のリゾートホテルから依頼が来た。
ホテル支配人「もしもし?両津運輸会社ですか?
実はリゾートで『暑さを吹き飛ばすイベント』を行いたいので、それに必要な“大量の氷”を輸送してくれませんか。
ただ、島には空港がないのですが・・・大丈夫でしょうか?
え?大丈夫ですか!ありがとうございます。
代金は、到着後支払います。
それでは失礼します。」 秋津洲(艦これ)「この依頼なら、私と二式大艇ちゃんと・・・。」
チルノ(東方project)「アタイの出番だね!」
この二人が向かうことになった。 >>146
御堂春「ようやっと来たか」
伊藤誠と沢越止の前に受け取り主である御堂春が現れた。 Pretty Cure Know Your Meme&光之美少女Star☆Twinkle 5人变身 >>153
伊藤誠「受け取りに来た人ですか?ではここにハンコをお願いします」
沢越止「え〜っと。君が荷物の受け取りに来た人かな?」
春にハンコを押してもらうように頼んだ >>155
御堂春「その通りや。わざわざ大阪まで来てくれてありがとな」
判子をおした >>155
御堂春「その通りや。わざわざ大阪まで来てくれてありがとな」
判子をおした >>157
伊藤誠「いえいえ。待っているお客さんの為なら日本中どこにでも運送しに行きますよ」
沢越止「では俺達は外にある小型トラックで失礼させてもらうよ」 両津「いや〜仕事が終わった酒はうまいw」
真両津「今日は沢山飲もうぜ元わしよwwww」
両津ブラック「どうせ今日の間は仕事の依頼は来ねえからなwぱーっと飲もうww」
トリプル両津は酒を飲んでいる
白鳥「両津。酒を飲むのもいいが機体の整備とかはやったのか?」
真両津「整備?それならさっきやっといたぞw」 両津「あれ?部長は飲まないんですか?w」
大原部長「わしはちょっと遠慮しておく。(両津と酒を飲むと両津菌がうつるかもしれんからな…)」 一方その頃、>>151の依頼を受けたチルノ(東方project)と秋津洲(艦これ)は、二式大艇に乗り(妖精達が操縦や積み降ろしをサポートした)、リゾートホテルのある離島に到着した。
秋津洲(艦これ)「到着かも!二式大艇ちゃんなら空港がなくても大丈夫かも。」
チルノ(東方project)「積み荷を下ろしたら、ホテルに向かうよ!」
注文品である大量の氷を下ろし始めた。
これらの氷は氷精であるチルノの能力で出したものである(もちろん人体には無害)。 真両津「白鳥も飲まないのか?w」←ビール飲んでる
白鳥麗次「いや。今日は遠慮しておくよ両津…(両津菌にうつったら僕までおしおきされる…)」
両津ブラック「何だ白鳥?わし等と酒が飲むのがいやなのか?」
白鳥麗次「いやもなにも。今は仕事中だろ!運送会社の仕事をほっぽり出して酒なんか飲んでていいのか!?それに航空機を動かせるのは両津だけしかいないんだぞ!」
真両津「そう固え事言うなよ白鳥w航空機ならさドラえもんからなんでも操縦機を借りてきたからさwお前でも操縦出来るから安心しろw」 ホテル支配人「ありがとうございました。
これで、イベントを行えます。大量のかき氷を作ったり、氷のアートを展示したりするのに必要だったんです。
本当に、ありがとうございました。
こちらは、代金の30万円です。」
秋津洲(艦これ)「こちらこそ、ありがとうございますかも!」
チルノ(東方project)「また利用してね!」
代金を受け取った二人は、再び二式大艇に乗りこみ、会社へと帰って行った。 大阪
伊藤誠「これで依頼は完了したね。さあ帰るか」
沢越止「いや待て。せっかく来たのだから少しくらい観光していかないか?
例えば大阪城とか道頓堀、USJとかだな…」
伊藤誠「いや駄目だろ。俺達は仕事で来ているんだからさ…。そうだ。休暇を取ったら大阪を観光しよう」
沢越止「悪い悪い。運送会社の仕事中だって事をすっかり忘れてた。」
二人は駐車場にある73式小型トラックに乗り込みそのまま発車させた。
伊藤誠「ここから亀有までおよそ7時間ぐらいか」
沢越止「ああ。さっさと亀有に帰って会社の方に戻らなければな」 両津運輸会社
真両津「今日の仕事は多分来ないから好きなだけ飲むぞww」
両津「ああwwwたっぷり飲み明かそうぜwww」
両津ブラック「真面目に仕事をして飲む酒は格別の美味さだなw」
トリプル両津は酒を飲んでいた。 >>166
真両津「そうだ!今夜の酒のつまみにおしるこを持って来たんだww」
両津「何でつまみにおしるこなんだよー!さきいかとかあたりめとかチーカマでいいいだろ!」
両津ブラック「まあまあいいじゃないかww一度は違う組み合わせで飲んだってさwww」 両津「コンドラチェンコが来ねえのが残念だ。」
両津ブラック「あいつなら今頃ソビエト軍で仕事中だろw」
真両津「お前らw今日は部長と長官の事は忘れて沢山飲もうぜww」 大原部長「両津め…いくら仕事が来ないからって酒など飲みおって…しかも真両津まで同じになってしまうとは…」 酒に酔いつぶれたトリプル両津。そんな彼らにある連中が
アレクサンドル・ガーレン「あいつらが両津か。折角寝てるところ悪いが、ある場所へ連れていって貰う」
ガーレンによって両津はある場所へ連れていかれた。そして置き手紙を置いた。
トリプル両津を借りる。理由は両津運送会社にある仕事をやるためだ。
なお、仕事成功時には一億は用意しておく。
アレクサンドル・ガーレンより >>160
大原部長「しまった!両津菌の抗体はわしの血液から作られたこと、すっかり忘れていた…一緒に飲んでやれば>>170の怪しい連中に連れていかれなかったのに」 >>170
ウォッカかボルシチの輸送でもさせるの? アレクサンドル・ガーレン「両津、手荒な真似をして悪かったな」
両津「こら〜〜〜〜何でわしらをロシアに連行した!!」
アレクサンドル・ガーレン「両津運送会社にある仕事をしてもらいたい」
両津「仕事?なんだそりゃ?」
アレクサンドル・ガーレン「シベリアの開拓に必要な資材をシベリアに運んで貰いたい。必要なのは重機とか燃料だな」
両津「つまり、開拓に必要な資材をシベリアに運べば良いのか?」
アレクサンドル・ガーレン「ああ」
両津「その運送に使う奴は?」
アレクサンドル・ガーレン「ソビエトが用意した大型トラックを用意する。後、バイトを用意しよう」
両津「バイト?誰の事だ?」
すると両津の前にバイトが現れた。
コンドラチェンコ「両さん、何でこんな所に?」
両津「酒を飲んで目を覚ましたら何故かロシアに連れていかれた。それより何でコンドラチェンコが居る?」
コンドラチェンコ「この前の国外逃亡の罪で罰としてロシア国内の仕事を従事するよう長官から命令されたんだ」
両津「ハーロックにやられたあれか………」
コンドラチェンコ「折角の縁だ。俺も運送会社の仕事を手伝ってやる」
コンドラチェンコを加え、両津達はロシアで仕事をすることになった。 伊藤誠「帰る前に思い出したが、早乙女リカから通天閣署の署長に会いに行けと言われたな」
沢越止「そう言えば署長に会えと言われたな。帰るならその署長に会いに行こうか」
伊藤誠「そうだな」
誠と止はその通天閣署の署長に会いに向かう >>173
両津「ならさっさと運ぶぞコンドラチェンコ!」
マロン・コンドラチェンコ「あいよw両さんが三人もいればこの仕事は終わったも同然だなw」 御所
秋山敬一郎「報告します。2chの続編スレ4にてお仕置きされた者が出ました。」
帝(冷酷)「誰だ?」
秋山敬一郎「魔人ザビエルという名前の魔人です。亀有で移動団子屋を経営している織田兄妹に嫌がらせをしてお仕置きされました。」
帝(冷酷)「そうか。亀有にそのザビエルとやらの指名手配写真を貼り付けておくように山下に頼んでおく」 〜ロシア〜
ヴェールヌイ(艦これ)「みんなお疲れさま。ご飯だよ。」
シベリアの開拓地で働いている両津達に、艦娘・ヴェールヌイ(艦これ)が夕飯(ボルシチ)を持ってきた。
彼女はガーレン達開拓民のもとで、彼らの身の回りの世話をしているのだ。 >>178
両津「おお!ありがとよ!(ん?この艦娘…艦娘の響じゃねえか。日本にいないと思ったらロシアにいたのか)」
コンドラチェンコ「ありがとうヴェールヌイ。デザートにスタカンチク(ロシアのアイスクリーム)も頼めないかな?w」 アレクサンドルと混同してしまった。
×アレクサンドル・ガーレン
○アレクサンダー・ガーレン
大阪
伊藤誠「しかし、その署長は何処に居るんだ?」
通天閣署の署長を捜索する誠と止。すると
沢越止「誠、あんな所に阪神タイガースの選手が居るぞ」
目の前に阪神タイガースの選手?がいた。 >>179
ヴェールヌイ(艦これ)「もちろん用意してるよ。後で持ってくるね。
それと、私は“響”じゃなくて“ヴェールヌイ”だよ。」 >>181
両津「あ、ああ…(何でわしの言った事がわかったんだ?)」 両津「後どれくらいあるんだ?」
マロン・コンドラチェンコ「多分後二日か三日で終わるさ。」
両津「ならペースを上げて二日で終わらすぞ!」
コンドラチェンコ「あいよ両さんw」 クメン王国 アッセンブルEX-10 カンユーの部屋
カン・ユー(ボトムズ)「くそっ。キリコめ!あんな軽いイタズラでおしおきしやがって…」
続編スレ4でたこあげにされておしおきされたカン・ユーはキリコ・キュービィ−とその仲間に仕返しするべくパソコンを操作していた。
カン・ユー「ATで襲撃してやりたいが無関係の奴にまで巻き込むからな…狙いはキリコ一人だけにしなければな。」
カン・ユーがパソコンの画面で作っているのはキリコの指名手配写真である。
罪状は『あちこちに戦乱を招く人間火薬庫』『柳木原が滅茶苦茶になったのはこの男の所為である』と記載されていた。
カン・ユー「よおし!こいつを投稿すれば俺の任務は完了だ!!」
そして、そのままキリコの指名手配写真をSNSへと投稿した。
カン・ユー「後は高飛びするだけだ。」←荷物を持って高飛びの準備をした エレボニア帝国
カン・ユー「このエレボニアという国にしばらく身を潜めれば俺のお仕置きは免れるな。しばらくの間この国に滞在するとしよう」←ドヤ顔
エレボニア帝国に高飛びしたカン・ユーは街中を歩いて観光していた。 エレボニア帝国
カン・ユー「どうやら俺は逃げ切れたようだな!だが後一ヶ月はこの国を観光していよう」
街中を観光していた だが、カン・ユーの観光は最悪の形で終わることになる。何故なら
ナイトハルト「アイツが柳木原を荒らしたカン・ユーだな」
ミュラー「ああ、エレボニア帝国を荒らすやつは我らが退治しましょう」
ゼクス「序でにキリコ・キュービーをエレボニア帝国に来るよう手紙を出しました」
エレボニア帝国軍人が動き出していた。 その頃!続編スレ4で風鳴弦十郎の拳によって上空に吹っ飛ばされたビルドロン部隊はエレボニア帝国にいた。
スクラッパー(G1)「あの人間め何て野郎だ…デバスターが人間如きに負けるとは…」←両津菌に感染したまま
スカベンジャー「あいつはきっとサイバトロンが人間に擬態した野郎に間違いない!また会ったら仕返しをしてやろうぜ!」←同上
ビルドロン部隊はビークルモードのままでいた。
なぜかと言うと下手にロボットモードのままでいたら何時サイバトロンに通報されるかもしれないからである!
スクラッパー「しばらくの間この町でモニュメント代わりでもしているか…」
スカベンジャー「ここの人間がトランスフォーマーを知らないのが幸いしたな」 エレボニア帝国国民「なあなあ、この変な色をした乗り物みたいなのはなんだ?」
エレボニア帝国国民「知ってるか?確かこの乗り物のようなのは…噂によりゃあ神様が擬態した姿らしいとか…」
エレボニア帝国国民「マジで!?ならお布施を持ってこよう!」
エレボニア帝国国民「今年は豊作になるといいわねぇ!」
エレボニア帝国の国民はビルドロン部隊を『神様』と思っているようである! スタースクリーム「ちくしょう!!コンドルの奴め俺をこんな島に放逐しやがって…」
その頃!続編スレ4で柳木原に逃走したがメガトロン率いるデストロン軍団に
おしおきされたスタースクリームは、デストロン軍団の情報参謀であるサウンドウェーブがイジェクトしたコンドルによって藍蘭島に放逐されたようである!
スタースクリーム「とはいえ何時までもここにいちゃ始まらねえ。この島に何があるか探してみねえとな。それにこの島は見たところかなり広いようだし…もしかしたら何か見つかるかもしれねえな。」
スタースクリームは藍蘭島の捜索をすることとなった!
果たしてスタースクリームは無事に帰れる事が出来るのか? スタースクリーム「竜巻が常に発生してて空からの脱出は無理だな…まさかこの島に竜巻等を起こすバリア装置でもあるってのか?」
F-15戦闘機に変形できるスタースクリームは当然トランスフォームしてこの藍蘭島脱出を図ったが
乱気流などの竜巻により脱出が出来なかったのだ!
スタースクリーム「だったらその装置とやらを探すしかねえみたいだな。」
そして!スタースクリームは藍蘭島の探索を開始した! 藍蘭島ですか・・・伊藤誠と沢越止が来たら凄いことになりそうですね・・・。 ※補足説明
・藍蘭島は一人(東方院行人)を除いて女しかいない。
・島に電気や水道、ガスはない(水は井戸。風呂は薪で沸かすか、温泉)。
・島民は自給自足の生活をしている。
・島の動物たちは物が言える。
・海は強力な渦潮、空は竜巻(アニメ版)または結界(漫画版)があるため、島からは誰も出られない。 藍蘭島 密林
スタースクリーム「どうやらこの島は強力なバリアが張られているようだな。さっさとそのバリア装置を探して破壊しねえと永久にこの島にいる羽目になっちまう…」
スタースクリームは藍蘭島を探索していた!
本当はF-15にトランスフォームして上空から探索したかったが竜巻に巻き込まれたくないのでロボットモードのままで探索しているようだ。
スタースクリーム「ちくしょう。密林が多い所為で前に進めねえじゃねえか!ナルビームで一本ずつなぎ倒していくしかねえな」
両腕にあるナルビームを密林に生えている木に撃ち木を一本ずつ破壊していった。
スタースクリーム「ちきしょう!あの嫌な竜巻さえなきゃあトランスフォームしてこの島を上から探索出来るってのに…」 エレボニア帝国
カン・ユー「二日経っても来ないとなると俺は逃げ切ったようだな。とはいえまだ油断は出きん。このまま観光を続けていよう」
エレボニア帝国の街中を観光していた
※お仕置き部隊は通常一日で来る エレボニア帝国 宿屋
カン・ユー「どうやらお仕置き部隊は両津の監視で手一杯のようだな。このまま俺はこの国を観光しているか!一ヶ月以上もすればお仕置き部隊は俺のことを忘れているだろう」 カン・ユーはエレボニア帝国の宿屋にいた
カン・ユー「キリコの次は原作で俺を投げ捨てやがったシャッコと凧揚げにしやがったアンジェラだ!逃げ切ったら絶対に仕返ししてやるからな!」 帝(邪心)「今回は両さん以外の人がおしおきを受けるでしょう。」 帝(邪心)「両さんの運送業が成功を収めれば信頼はある程度は取り戻せるでしょう。…ただし両さんが真面目に仕事すればですが」 エレボニア帝国 宿屋
カン・ユー「くそっ!夢に邪悪な帝が出て来るとは…まさかもうこの国におしおき部隊が来ているのか?」
宿屋の部屋で寝ていたが飛び起きたようだ カン・ユー「それにしてもえらく現実味のある夢だったな…正夢にならないといいが…」
宿屋の部屋でくつろいでいる その宿屋には
リィン・シュバルツァー「此処だな。逃走犯のカン・ユーが潜伏している宿屋は」
アリサ・ラインフォルト「間違いないよ。カン・ユーが宿屋へ逃げたと言う情報が来てるくらいよ」
お仕置き部隊がカン・ユーの宿屋へ接近している。 スクラッパー(G1)「人間共が沢山いるせいでこの場から離れる事が出来やしねえ」
スカベンジャー(同)「でも俺達を神様と思っているのか毎日物をくれるぜ」
グレン(同)「こんなちっこい果物とか野菜じゃなくてエネルゴンキューブにしてくれよ…」
ビルドロン部隊はビークルモード状態のままでエレボニア帝国の街中にいた 宿屋
カン・ユー「明日になれば四日目だな!このままこのエレボニアにいれば俺はお仕置きは受けんぞ!」
宿屋の部屋でくつろいでいる 藍蘭島
スタースクリーム(G1)「ちきしょう!ここはどこだってんだ!!」
藍蘭島の密林をナルビームや胸部ミサイルランチャーで破壊しながら進んでいた
スタースクリーム「トランスフォームして上から探索しようにもあの竜巻のせいでできやしねえ!しかもあの竜巻は俺様を狙ってるのかずっとこの島の上空にいやがるし…」
愚痴りながらも密林の中を進んでいた >>206
リィン・シュバルツァー「いいや、てめえはここでお仕置きだ!!」
カン・ユーの部屋にお仕置き部隊が突入した。 藍蘭島の密林を破壊しているスタースクリームの眼前に現れたのは
スタースクリーム「…どうやらこの島には人間がいるようだな。…この村の人間に色々と聞きだしてみるか」
藍蘭島の住民が住んでいる村であった!
スタースクリームは藍蘭島の住民が住んでいる村へと入っていった! >>208
カン・ユー「な、なんでここがバレたんだ!?」
窓から逃走した。
リィン・シュバルツァー「待て!!逃げるな!!!」←追跡
カン・ユー「どうして俺がこの国に逃げているってバレたんだ!?このエレボニア帝国という国の奴等は俺のことを知らんはずだぞ!?」
カン・ユーはエレボニア帝国の街中を逃走した!! アリサ・ラインフォルト「理由は簡単よ。既に貴方の手配書はエレボレア帝国全土でばら蒔かれてるわ。帝国市民の皆さん、カン・ユーの捕縛の協力を要請します」
既にカン・ユーの手配書はエレボレア帝国全土でばら蒔かれていた。 >>211
カン・ユー「くそっ!!俺の指名手配書がもうこの国に届いていたのか!!」
街中を逃走している >>211
カン・ユー「くそっ!!俺の指名手配書がもうこの国に届いていたのか!!」
街中を逃走している エレボニア帝国 街中
カン・ユー(装甲騎兵ボトムズ)「お、俺は絶対にお仕置きされんぞ〜!!(まずい…!!!一刻も早くこの国から離れなければキリコとシャッコが俺を探しにやってくる…!!!)」
街中を逃げ惑っていた 藍蘭島
オババ(流されて藍蘭島)「なるほどなるほど。つまりおぬしは悪いろぼっとによって倒され、海に流された時にこの島に流れ着いたというわけじゃな…」
スタースクリーム「ああそうだ。俺はメガトロンという悪のロボットを倒そうとしたが返り討ちに遭って海に捨てられたんだ。それで流れ着いたのがこの島ってワケさ」←大嘘をついている
この人は藍蘭島の村長の『こと』である。村の皆からは『オババ』と呼ばれており
年齢はなんと、両津勘兵衛を上回る『148歳』である!
このオババはかなりの長寿なのにも関わらず亀仙人が女になったかのような高性能ばあちゃんである。
スタースクリーム「…俺はこの島から出たいんだが何かいい方法はねえのか?竜巻のせいで飛ぶことも出来やしねえんだ(もしこの島から出られねえなら…この島でニューリーダーでもやるか)」 藍蘭島
オババ「残念だがこの島に来た以上脱出は不可能じゃ。じゃがおぬしを倒した悪い胃ロボットもこの島には入ってはこれん。」
スタースクリーム「って事はこの島で暮らせって事ですかい!?そんなにあんまりだァ!(だがこの島にいりゃあメガトロンも俺様を見つける事は出来ねえはずだ!)」 >>216
訂正
オババ「残念だがこの島に来た以上脱出は不可能じゃ。じゃがおぬしを倒した悪いロボットもこの島には入ってはこれん。」
スタースクリーム「って事はこの島で暮らせって事ですかい!?そんなのあんまりだァ!(だがこの島にいりゃあメガトロンも俺様を見つける事は出来ねえはずだ!)」 >>214
そのカン・ユーの期待は裏切られた。何故なら
ル・シャッコ「カン・ユーはこの国に居るのか?」
ナイトハルト「ああ、リィンがカン・ユーを見たと言ったからな」
キリコ「あの男、間抜けだな………」
ゴウト「それよりこの国で商売になるものはあるのか」
ゼクス「それなら心配はない。観光ついでに色々見せてやろう」
最悪、既にキリコ一行はエレボレア帝国に来ていた。 メガトロン「スタースクリームは何処に居る?」
サウンドウェーブ「スタースクリームは藍蘭島に居ますが」
メガトロン「あの馬鹿の事だ。きっと何か仕出かすぞ」
メガトロンが苛立つその時
マグマトロン「メガトロン、藍蘭島に行きたいのか?それなら有るものを持っていけ」
マグマトロンはメガトロンに有るものを渡した。それは
マグマトロン「アンゴルモアカプセルだ」
メガトロン「何故これを渡す?」
マグマトロン「スタースクリームを懲らしめるのに必要だからだ」 藍蘭島
すず(流されて藍蘭島)「めがとろんというろぼっとってどんな悪い奴なの?」
スタースクリーム「ああ。奴はとんでもなく悪いロボットでな。人間をこの地球から追い出してロボットだけの世界を作ろうと考えている奴だ。正義の神様である俺様は奴を止めようとしたが…駄目だった。奴に勝てずに負けちまった。」←大嘘
ちかげ(同)「神さまなら…どうして負けてしまったんですの?」
スタースクリーム「メガトロンは神である俺よりも力が強かった。奴はあらゆる能力を自分の物にしやがったんだ。…俺を上回る力もな。」←同じく大嘘
藍蘭島の住民はスタースクリームの大嘘を完全に信じ切っている! スタースクリーム「あんた等だけには話すがメガトロンの他にもユニクロンというとんでもないロボットがいたんだ。」
すず「ゆにくろん?」
スタースクリーム「ああ。奴はメガトロンよりも強大な力を持ち、この地球よりも巨大なロボットだ。…しかも恐ろしいことに奴は星を食べる恐ろしいロボットでな」
ちかげ「そ、そんなでかいろぼっとがめがとろんとここに来たらこの藍蘭島は…どうなってしまうんですの?」
スタースクリーム「間違いなくこの島は奴とメガトロンに破壊されるだろうな。だが安心しな!このスタースクリーム様が奴を倒したからな!」
すず&ちかげ「よかった…」
↓スタースクリームがユニクロンを倒した証拠
https://www.nicovideo.jp/watch/sm10206996
すず「で、でもどうやって倒したんですか?」
スタースクリーム「簡単さ。奴の弱点を集中的に攻撃したんだ。奴は惑星並みのサイズだが防御力はなしに等しい。弱点を狙って破壊したのさ!」←嘘は言ってない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています