こち亀続編スレッド3
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「こちら葛飾区亀有公園前派出所」連載終了後、5chで続編として両津勘吉と両津ブラックが自由に大活躍するスレッドです。
本編で出来なかったこと(男祭りなど)もこのスレでやります。
1)主役は真両津、元両津と両津ブラック
2)どんなジャンルのキャラクターでも登場してOK ここは一言スレじゃないのでアニメ化されていない作品のキャラでも登場してよい
3)ここで戦闘及びキャラクターの殺害は禁止。
4)2chの一言スレや断罪スレで逮捕及び地獄行きになったキャラや絶版されたキャラ等は使用禁止。(あのキャラがこのキャラに一言6を参照)
5)もしW両津が悪さをすれば、大原部長(こち亀)と山下利古里(大帝国)が両津にお仕置きを執行します。
6)W両津が合法的な金儲けをしているときはお仕置き禁止 真両津「でっけぇ温泉だな。中川!寺井!本田!迷うんじゃないぞ!」
中川「先輩の方こそ迷わないでくださいよ!」
本田「せんぱぁ〜い。何でこんなに広いんですかぁ〜?」
寺井「黒い両さんがなるべく大きくしろとか言ったらしいよ…」
男湯に公園前派出所の男メンバーがきた 真両津「後でボルボと左近寺も来るぞ」
中川「二人ともこの温泉を楽しみにしてますからね」 真両津「そういや中川はなんで腰にタオル巻いてんだ?」
中川「えっ?いやその…」 男湯
ボルボ「すまない両津。あまりにも広いから迷ってしまった」
左近寺「いくらなんでも広すぎじゃないのか!?」
真両津「黒いわしが設計したからな。広いのは当たり前だ!」
ボルボと左近寺が来た 男湯
真両津「温泉に入ってるときから気になっていたんだが…」
ボルボ西郷(以下ボルボ)「何だ?」
真両津「中川が腰に手ぬぐいを巻いているのが非常に気になる!男湯は手ぬぐいを肩に掛けるのが基本なのだぞ」
ボルボ「確かに気になる。男湯に入るときは丸出しで入るのが男として自然な形だからな!」
真両津「下町育ちの本田を見て見ろ。手ぬぐいを腰に巻かずに肩に掛けているだろ。」
本田「先輩。一体何の話をしているんです?」
寺井「男湯にポコチンを丸出しにするかしないかについての話らしいよ…」
真両津「中川は自分のついているポコチンをわし等下町で生まれ育った庶民に見せたくないと差別しているんだ!!」←本田へ
本田「えぇ!?ひどい!」
中川「ち、違いますよ先輩!」 男湯
真両津「下町通を気取りながら、心の底では下町を馬鹿にしているだろ中川!」
中川「そんな事ありませんよ先輩!」
真両津「だったらわしのようにやってみろ中川。手ぬぐいは肩に掛けて堂々とポコチンを丸出しにしながら歩け。」
中川「絶対嫌です!!」
真両津「やらんなら下町を差別していると見なすぞ中川!」 ボルボ「そういや部長になったはずの真両津に、何で中川が先輩という呼び方に戻ってるんだ?」
左近寺「葛飾を離れて遠方の地に来たから、気が緩んでいるんだろう」
ボルボ「温泉に入って身も心も裸になったのか…ある意味、原点回帰か?」 男湯
真両津「温泉の男湯では手ぬぐいは肩に掛けるのが常識だぞ中川!分かったらさっさとやるのだ!」←大嘘
中川「そんなの先輩の中だけの常識でしょ!」
ボルボ「そこまでして手ぬぐいを外したくないとなるとよほど形が変だったり大きさが凄まじいものに違いない…」
左近寺「中川!温泉では男は隠さずに堂々としているのが基本だぞ!」
本田「下町では温泉や風呂では隠さないのが普通なんですよ〜?」
中川「ぼ、僕はニューヨーク育ちです!」
真両津「遂に本性が出たな!やっぱりお前は心の底から下町を差別してたのか!!ボルボ!やるぞ!!」
ボルボ「おう!!」
中川「ちょっとぉ!!やめてくださいせんぱぁ〜い!!」
ボルボと真両津は中川の腰に巻いてあった手ぬぐいを無理矢理取った。
ボルボ「これでお前も俺達下町生まれの仲間だな。」
真両津「では中川!さっそくだが次行くぞ!」
中川「まだ何かやるんですか先輩!」
真両津「当たり前だ!お前も男なら前にやったポコチンをぐるぐる回す奴をやってもらうぞ!」
中川「」
※106巻『とってもお茶目な中川くんの巻』を参照 中川「なんであんな恥ずかしい事をやらなきゃならないんですかぁ!?」
真両津「恥ずかしいだとぉ!?わしとボルボ、本田は温泉に来た時いつもポコチン回しをやってるんだぞ!!」
ボルボ「前にやった事があるから出来るはずだ中川!」
本田「そうですよ中川さん!僕なんか一人でもやった事があるんですよ!」
左近寺「お前なら出来る中川!頑張れ!」 日本星域小惑星 アルビルダ海賊団のアジトもとい両津ブラックが作った温泉の男湯
中川「い、一番風呂最高!!ぐ〜るぐ〜るぐ〜る!!」←手ぬぐいを掛けてポコチンをぐ〜るぐ〜ると回している
真両津「おお!!以前よりキレのある動きじゃねえか中川!!」
ボルボ「いい回し方だ。芸術的な動きだぞ!」
中川はポコチンをぐ〜るぐ〜ると回している 両津「中川の奴なにやってんだ………」
男湯の湯船に浸かってる 両津ブラック「温泉に来てから大分気が緩んでるようだな。あれじゃそのうちお仕置きされそうだ」
真両津が中川にさせているポコチン踊りに一言 男湯
両津ブラック「う〜ん。温泉で酒を飲めるようにするべきだろうか?いや駄目だ。そうしたら酔ってトラブルの元になるからやめておこう…」
湯船に浸かりながら温泉のルール追加を考えている 温泉の外
冴羽リョウ(シティーハンター)「ぐふふ!ここでもっこりちゃんパラダイスをやるぞぉ〜^^」
冴羽が取り出したのは『もっこり2号』と書かれたカメラ付き飛行ドローンだ!
どうやらこのドローンで女湯の更衣室と女湯を盗撮するつもりである!
冴羽「男冴羽!劇場版では果たせなかった男の欲望を果たします!!もっこり2号発進!」←ドローンのリモコンを操縦
そして、冴羽が操縦するドローンが女湯方面へと向かっていった。 冴羽リョウ「わぁお〜!!!むふふふふ!こんなに可愛い女の子がいっぱいいるなんて日本帝国は素晴らしい!^^」
冴羽の目に飛び込んできたのは女子更衣室で着替えている色んなジャンルの女性キャラクターだ。
冴羽「これだけ取れば充分だなぁ〜^^次は女湯の方へレッツらゴーだ!」
冴羽の操縦するドローンは女湯へと向かっていった。
※劇場版シティーハンターで除きに使ったドローンを改修しています。当然防水加工、対衝撃対策加工済 温泉の外
冴羽リョウ(シティーハンター)「よしよし!^^女湯の上から撮ってる以上誰一人にもばれてないな^^」
冴羽のドローンは難なく女湯に辿り着いた。
しかし低く飛んでいるとバレるため真上からの撮影にする事にした。
彼は凄腕のスイーパーだが、スケベ方面になると両津勘吉にも劣るとも勝らないジャンプキャラなのだ!
冴羽「さぁ〜たっぷり撮影するぞ^^」 こまわり「こち亀はがきデカをモチーフに作られたものだが、まさかその両津勘吉が僕がやってるのと同じようなことをするとは…」
真両津が中川にさせているポコチン踊りに一言 >>814
しかし、突如湯船からドローンに向かって何かが現れた。それは瑞雲12型の大群だった。
あっという間にドローンは破壊され、数機は冴羽リョウに機銃を撃って襲いかかってきた。
冴羽「わぁー!何だ!?」 〜女湯〜
日向(艦これ)「ふぅ・・・これでいいな。」
最上(艦これ)「日向師匠、どうかしたんですか?」
日向(艦これ)「いや、うるさい蝿がいたから瑞雲を飛ばして撃退したんだ。」
最上(艦これ)「?」
瑞雲12型を飛ばしたのは日向である。
彼女は冴羽リョウが飛ばしたドローンに気づき、温泉のお湯を利用して瑞雲12型を飛ばしてドローンを破壊し、彼を攻撃した。
ちなみに、彼女は弟子の最上(艦これ)と温泉に来ている最中であり、瑞雲だけは肌身離さず持っているのである。 槇村香「リョウ〜あんたまた凝りもせず!」
冴羽リョウの女湯のぞきが発覚し、100tハンマーを持ち上げる香に追われていた
冴羽は男湯に逃げ込み、真両津が中川にポコチン踊りさせているのに遭遇
香「覚悟しなさーい!!」
香は100tハンマーを振り下ろすが、その拍子に滑ってしまいハンマーは真両津の頭上に直撃した
香「ひえ〜ごめんなさい!リョウはリョウでもこち亀の両さんで、しかも部長さんになってる方を間違えてハンマーぶっ込んじゃった!!」
中川「構いませんよ槇村さん、先輩…もとい部長はのぼせてしまったのか、僕にポコチン踊りを強制したんですよ。あなたがハンマーで突っ込んでくれたおかげで助かりました」 真両津「なんか物足りんな。」
ボルボ「ああ。ポコチン踊りは中々素晴らしかったが…」
中川「ま、まだ何かやらせるんですか!?」
真両津「男子更衣室に入った瞬間ポコチンを勢いよく回すのだ!!」
中川「え!?えぇ〜!?」 >>820
冴羽リョウ「ふう。何とか逃げ切ったな。全く!香の奴あそこまで怒ることないじゃないか!」
温泉の外に逃げていた 香「そうでしたか…でもまともな方の両さんがなぜ?」
冴羽「温泉に入れば身も心も裸になって、両津と中川はかつての先輩後輩の間柄に戻った…だけならまだしもここまで羽目を外すとは、温泉の成分に妙なのが含まれてるんじゃないか?」
香「これは調べてみる必要があるわね、もしここで報酬が出たらリョウ、のぞき見のペナルティとして報酬の7割は私がもらうからね!」
冴羽「やれやれ…香もがめつくなったものだぜ」 >>819 槇村香へ
真両津「こらーっ!!ここは神聖な男湯だぞー!!!女が入ってくるんじゃね〜!!」
ボルボ「そうだぞ!せっかく中川のポコチン踊りが見れるところだったのに…」
本田「先輩やボルボさんだって温泉や風呂に来た時は必ずポコチン踊りしたのにこの温泉では一度もやってないんですよ!」 両津ブラック「おい、何だか滅茶苦茶になってないか?」
両津「白いわしも100tハンマー喰らっても、すぐに立ち直ったな。やっぱり3人目のわしなだけはある」
両津ブラック「シティーハンターの凸凹コンビも一段落したら、温泉がおかしいから成分を調べるそうだ」
両津「負のエネルギーみたく人間の精神や時空を歪ませる成分が含まれてるのか…最近日本のミュージシャンがコカイン使用で逮捕されたばかりだというのに物騒な話だ」 >>822
冴羽「香!だがその前に…」
香「何よ?」
冴羽「せっかくここに来たんだから温泉に入らせてくれ!^^」
香「…調べ終わったら入って良いわよ」
冴羽「ちぇっ!調査が終わるまでお預けか…」
※二人は日本に設置された固定ドア型ワープゲートでこの温泉に来た >>823
香「やれやれ怒られちゃった、でもこればかりは仕方ないわね。それに両さん達が私を女と見てくれた…(にやけ顔)」
冴羽(やっぱりここの温泉の成分は怪しい…) 両津ブラック「おい。男湯に何か変な成分が混じってないか?」
両津「三人目のわしがここまで羽目を外すのはどうにもおかしい。成分を調べてくれねぇか?」
W両津は男湯の建設業者に尋ねた
業者「え?原作でも中川さんにやらせてたじゃないですか」
※106巻『とってもお茶目な中川くんの巻』参照
※アニメ97話『中川君は下町育ち?』参照 男湯
真両津「そう言えば帝さまが温泉に来ているらしいぞ。見せてこようかな?」
ボルボ「さすがに帝にポコチン踊りをするのはまずいんじゃないか?」
本田「そうですよ先輩!さすがに帝さまにやるのはまずいですって!」
真両津「やるわけないだろ。いくらわしでもやっちゃいけない相手ってのは分かってるぞ」 過去のこち亀エピソードを知った山田こまわり(がきデカ)は
「ネタに詰まれば我が本家に肖って下ネタに走ったか…ここは本家である僕がやる気を出さねば!」
そこへあるヒーローが姿を現す
「僕はへんちんポコイダー!おちんちんを回す元祖はこの僕だ!ちなみにVシネマではまぼろしパンティと共演してるぞ!」 冴羽「トリプル両津の中でも最も理性の強い真両津が、温泉に入ると理性が崩れるとはな…」
香「リョウにも真両津さんくらいの理性を持って欲しかったと思ったけど、考え改めるわ」
2人が調査中に、またも男湯で騒動が起こった
こまわり「八丈島のきょん!」
ポコイダー「へ〜んち〜んポコイダー!!」
真両津「なんだこいつら!?」
こまわり「両さん、僕の方がチンポが回るぞ!何しろ本家だしな!!」
どさくさにポコイダーがあるヒーローの替え歌を
「性器を助けるコンドームマン♪性器のチンボル〜コンドームマン♪」
香「やっぱり変よこの温泉、あんな変態共を呼び寄せるなんて!」
冴羽「その変態って僕ちゃんも含まれてんの?」 >>830
真両津「何を!わしのポコチンの方がよく回るぞ!!」
ボルボ西郷「こまわりとか言ったな!ポコチン回しなら負けんぞ!」
男湯で白熱のポコチン回し対決が幕を開けた!
寺井「りょ、両さん…」←呆れてる
中川「もう先輩にはついていけませんよ…」 男湯
真両津「どうだこまわり!わしのポコチン回しは!?」
こまわり「何を!僕の方がよく回るぞ両さん!!何しろ両さんの元ネタとなったのはこのぼくだからな!!」
男湯では真両津とこまわりのポコチン回し対決が繰り広げられている!
ボルボ「ど、どちらも芸術的な回し方だ…」
本田「せんぱぁ〜い!こまわりさんに負けないでくださぁ〜い!!」
温泉の客「いいぞ兄ちゃん達!もっとやれwww」
温泉の客「両さん何やってんすかwwww」
真両津「中々やるなこまわり!」
こまわり「両さんもな!だが勝つのはこの僕だ!」 男湯
真両津「くそ〜こまわりめ!中々やるじゃないか!!」
こまわり「両さんもな!なかなかのチンポ回しだ!」
男湯では白熱のチンポコ回しが展開されていた 温泉 休憩室
帝(大帝国)「これだけでかいと迷いそうですね…」←休憩室の椅子に腰掛けている
帝(冷酷)「うむ。これだけ施設が大きいのは予想外だった。」←椅子に腰掛けてコーラを飲んでいる
その時帝(冷酷)のスマホに着信音が鳴り響いた。
帝(冷酷)「おや。誰からだろう?もしもし???」←スマホの着信ボタンを押した
中川「帝様ですか…?せ、先輩が気の緩みからか温泉に来てからおかしくなったんですが…」
何と電話の主は中川だった。
帝(冷酷)「えっ中川の隣にいるのって真両津だよな???第三の両津に何かあったのか?」←驚きを隠せない
中川「…温泉内でポコチン踊りを僕に強要してきたり、温泉にいるこまわりさんとポコチン回しでバトルしているんです…」
帝(冷酷)「………………日頃のストレスが温泉で爆発でもしたんじゃないのか……?(W両津が温泉の湯に何か入れたのか?)」
中川「ど、どうすればいいでしょう…」
帝(冷酷)「どうするも何も…好きにやらせておけ中川…せっかくの温泉だから羽目を外すくらいよかろう…」
中川「わ、分かりました。」 温泉 休憩室
この休憩室は一から両津と両津ブラックが設計したものであり、あらゆる作品のキャラが休憩できるように800人以上は軽く休憩できるようになっている。
また、売店に卓球台。そしてゲームコーナーなど顧客のニーズに応えられるあらゆる物品や設備があるのだ
帝(大帝国)「誰からだったんですか?」
帝(冷酷)「中川からだ。」
帝「中川さんからですか。珍しいですね…一体何の用で?」
帝(冷酷)「…『先輩がポコチンを回したり他の客とポコチン回し対決をしている』…だとさwww」
帝「ぷっ!?ww中川さんといる両さんってとっても真面目な両さんですよね?w何やってるんですかwww」←大笑
帝(冷酷)「温泉が嬉しすぎて理性のタガが外れたんだろうwwwww」←大笑
帝「あっはっはっはっはっwwww」←同上 真両津「どうだこまわり!わしの『ローリングポコチン』は!」←自分のポコチンを超回転させている
こまわり「何をっ!だったら僕の『プロペラポコチン』はどうだ両さん!」
男湯でポコチン回しをして決闘している 男湯
白熱のポコチン回しはまだ続いていた!
ボルボ「両津に負けていられるか!俺も続くぞ!!」
本田「僕も続きますよせんぱぁ〜い!」
真両津・ボルボ・本田「ぐ〜るぐ〜るぐ〜るぐ〜るぐ〜るぐ〜る」←ポコチンを勢いよく回しているッ!
こまわり「ぬぬっ!コンビネーションポコチン回しか!でも負けるわけにはいかないのだ!」←三人のポコチンに負けず勢いよく回している!
ポコチン回し対決は本田とボルボの加勢により真両津が優勢だ! 両津ブラック「わしが考えた温泉スライダーの様子はどうだ?」
業者「大人気ですよ。毎日並ぶ人が沢山出ています」
両津ブラック「ベースにしたのがエコランドのスライダーでよかった。他のスライダーなら飽きられていたかもしれん」
↓スライダーの参考にした161巻のエコランド
http://www.j-kochikame.com/kameyashiki/produce/index5.html 真両津・ボルボ・本田「ぐ〜るぐ〜るぐ〜るぐ〜るぐ〜る!!」
こまわり「むむっ!?何て強力な攻撃だ…だが僕は両さんの本家として負けるわけにはいかないのだ!!」
男湯でポコチン回し対決をしている こまわり「両さん!らちがあかんから男湯じゃなくて休憩室で決着を付けるのはどうじゃっ?あそこはおよそ500人以上が休憩できるのだ。休憩室の人達にジャッジしてもらうのだ!」
真両津「おお!なら早速休憩室に行ってそこでポコチン回しと踊り対決をやるぞこまわり!!」
ボルボ西郷「おい両津!俺も行くぞ!!」
本田「僕も行きますよ先輩!!」
そして、四人は広い温泉の休憩室の方へと向かった。 温泉 休憩室
真両津・ボルボ・本田「ぐ〜るぐ〜るぐ〜るぐ〜るぐ〜るぐ〜るぐ〜る!!」
こまわり「むむっ!さっきとは違いコンビネーションのキレが良くなっているのだ…だが負けるわけにはいかないのだ!」←三人に劣らず高速でポコチンを回している
四人は休憩室で全裸でポコチン回し対決をしている。
女客「いやー!!変態よ!!」
男客「かぁっ!気持ちわりぃっ…やだおめぇ等!」 その頃、冴羽リョウと槇村香は温泉の湯を採取して調べてみた
香「帝に頼んで医療班から顕微鏡を借りてきたわ」
冴羽「では温泉の湯を置いて…ん?何だ両津がいっぱいだ!」
顕微鏡には両津の顔をした菌が映っていた
香「ほんと…W両津が温泉に入ってから発生したのかしら?」
冴羽「一先ずW両津に聞いてみよう!」 W両津「おお、3人目のわしとその仲間が面白い対決してるぞ!」
冴羽「そこの2人、温泉に入って何をした?」
香「まさかあんたたち、変なことしたんでしょ!?」
両津「変なことって…わしはただ温泉の中で小便しただけだ」
両津ブラック「元わしもか、このわしもだよ!」
香「やっぱりあんたたちの仕業だったのね!」
冴羽「お前ら小便から両津菌が繁殖して、真両津達を変態にしただけでなく、新たな変態も呼び寄せたんだ!」
W両津「そんな〜言いがかりだ!」 >>843-844
帝(冷酷)「そんな馬鹿な事があるか?!W両津が湯船の中で小便しただけで真両津が変態になるのか!?」
帝(大帝国)「りょ、両さんの体ってどうなっているんですか…?」
二人の帝はW両津が湯船に小便したせいで真両津が変態になった事について驚愕している こまわり「まいったと言うのだ両さん!」
真両津「何を!!まいったというのはそっちの方だぞこまわり!」
休憩室でこまわりVS真両津・ボルボ・本田のポコチン踊り&ポコチン回し対決が繰り広げられている!
客「何やってんだあいつら…」
客「あれ両さんだよね…?ストレスでおかしくなっちゃったのかな…」 真両津「何をそんなに驚いているんだ?温泉とは裸でいるのが基本なんだぞ!!」
こまわり「両さんの言うとおり何もかも包み隠さず丸出しでいるのが常識なのだ!」
温泉の休憩室の人達へ 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
A井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※犯罪首謀者高添・沼田の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
B宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
異臭を流し込んでくるなどの嫌がらせを何度も繰り返ししつこく行ってくる嫌がらせ犯罪者である
C色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
D清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) 真両津「まいったと言えこまわり!ポコチン回し勝負はわしの勝ちだーっ!」
こまわり「何を!まいったというのはそっちの方なのだ!!」
休憩室でポコチン回し勝負をしている。
当然これだけの声を出している以上注目が集まるのは当然…
女性客達「いやー!!変態よー!!」
女性客達から悲鳴が次々と出て来た。 両津「第三のわしも温泉に来てから随分変態になったな。」
両津ブラック「それもわし等の小便で変態になるって…昔のギャグ漫画のようだな元わしw」 両津「何だかんだ言ってあっという間にこち亀続編スレ3も残り149となったな」
両津ブラック「元わしよ!次スレは絶対に建てるぞ!!」 帝(冷酷)「新元号が決まったようだ。令和(れいわ)との事だ。」←スマホのニュース画面を見ている
帝(大帝国)「令和。ですか…いい元号ですね。」
新元号について一言 真両津「新元号が決まっただとぉ!?」
こまわり「両さん!記念のポコチン回し踊りをするのだ!!」
真両津「がってんだ!!本田、ボルボも続けーっ!!」
ボルボ「おう!!」
本田「新元号が決まったことですし派手に回しますよ先輩!!」 真両津・こまわり・ボルボ・本田「ぐ〜るぐ〜るぐ〜るぐ〜るぐ〜るぐ〜るぐ〜るぐ〜るぐ〜る!!!!!!」
休憩室で四人揃ってのポコチン回しをしている!
両津「令和になってもこち亀続編スレをよろしくな!!」
両津ブラック「次スレは絶対建てるから安心してくれ!!」 博麗霊夢(東方project)「何やってんのかしら、あの人達・・・。」←休憩室で両津達を見て呆れている。
博麗霊夢(東方project)「そう言えば、何か元号が決まったみたいね。『令和(れいわ)』らしいけど、私の名前(れいむ)と似てるわね。
まあ、幻想郷に元号は無いから、あまり関心は無いけどね。」 両津「次スレに追加するルールを記載しておこう。」
両津ブラック「2chを久しぶりに見たらやらかした馬鹿が沢山いたからな」
・帝さまに殺害予告、暗殺予告したら永久登場禁止
・真面目に金儲けしてるにも関わらずお仕置きしたら山下長官がお仕置きします。
・2chの方で戦闘行為。キャラを殺害する行為をしたら5chには登場禁止
・戦闘行為はW両津のお仕置きのみなら可 両津「後他には何を追加しようか?」
両津ブラック「もう充分だろう。これ以上ルールは追加しなくても大丈夫じゃないのか?」 真両津達が踊っている時、W両津の前に男性客が来た
両津「ん?どうした?」
男性客「あのー。両さんですか?」
両津「いかにも!わしがこの温泉を作った両津勘吉だ。んでそっちの少し黒いのが黒いわしだぞ!」
両津ブラック「どうしたんだ?」
客「…ここの温泉の地下にカジノがあるって聞いたんですけど…」
両津に『カジノの場所を教えてくれ』と耳打ちした。
当然ギャンブル好きな両津の事、この温泉になにかギャンブル関連の施設があるかもしれないからだ。
両津「もちろんあるぞ。部長と長官にはカジノがバレないように地下に作らせた」
両津ブラック「案内してやるからわし等に黙ってついてこい。」
男性客「やっぱりあるんですね…」 日本星域の小惑星 アルビルダ海賊団が拠点としていたアジト もとい両津ブラックが作った温泉の地下カジノ
三人がいるのは地下カジノだ。
このカジノにはありとあらゆる色んなカジノゲームが設置されている。
両津「ここだ。」
両津ブラック「」
男性客「わお!こんなカジノが地下にあったんですか!?…でもばれてお仕置きされませんか?」
両津「お仕置き?それならちゃんと地図と看板にも『地下カジノあります』とデカデカと記載している。」
両津ブラック「それにメダル制(1枚10円)だから子供も安心してカジノが出来るようになってるぞ。」 >>861 訂正
両津ブラック「しまった。言い忘れていた事があった。」
男性客「何ですか?」
両津ブラック「くれぐれもこの地下カジノはあまり部長と長官に喋らないでくれ。」
男性客「分かりました」 温泉 休憩室
地下カジノから戻ったW両津は帝から呼び出され休憩室のイスでくつろいでいた
両津ブラック「どうしたんですか帝さま?」
帝(冷酷)「両津よ。御所に出禁の人物を決めたいと思うんだが…」
二人の帝は御所に出禁にする人物についてW両津の意見を参考するつもりだ
両津「だったら乾巧は確定だな。あいつは警備の連中にケガを負わせて沢山病院送りにしやがったからな」
帝「ではまず一人…」
帝(冷酷)「他に追加しておくべき人物は誰かいないか?」
両津ブラック「部長も追加した方がいいぞ。大激怒した部長は戦車や自走砲に乗って長官と同様に所構わず撃ちまくるからな。御所が間違いなく破壊される」
帝「それは両さんが悪いだけでは…」
両津「だからといって戦車や自走砲に乗る部長もわしと同レベルだぞ!出禁に追加しておくべきだ帝さま。」
帝(冷酷)「…原作を見て検討する。」 変態仮面「両津菌は客にとっては有害。よって殺菌する」
湯船に両津菌殺菌の錠剤を投げつけて、両津菌を殺菌した。
変態仮面「此で湯船に入っても大丈夫だぞ」 両津ブラック「さて、地下カジノの様子を見に行くか」
両津ブラックは地下カジノの様子を見てみた。すると
両津ブラック「何で閉鎖されてる」
従業員「すいません。運悪く大当たりを当てた客がいたせいで営業を早く終了しました」
因みに犯人は
スパイク・シュピーゲル「此だけやれば暫くは金は困らないな」 >>865
両津ブラック「おいおい。このカジノは換金なんかできねぇぞ。」
スパイク・シュピーゲル「えっ」
両津ブラック「子供でも来れるようにクリーンなカジノにしたからな、だからいくら当てても換金できないようにわしと元わしが決めてある」 ほうじ(フタエノキワミシリーズ)「鯛ちゃん☆鯛ちゃん★鯛ちゃんが☆鯛ちゃんが★鯛ちゃん☆俺の大好物だよめんそーれ!( ^ω^ )」
温泉のレストランで鯛を食べている 両津ブラック「今日も大盛況だな!」←レストランでロースカツ定食を食ってる
両津「ああwようやく金儲けが成功しそうだし、帝さまも給料を増やすと言ったし。ツキがわし等に向き始めたなw」←ハンバーグ定食を食ってる >>868
クロウ・ブルースト「ツキか…いやW両津。原作通りだとお前達はどん底に落ちる目に遭うぞ。例えば客船の話でうまくいったかと思ったらギャラが半額になったのを切っ掛けに落ちていき、最後はクビになってガラパゴス島に置いてかれたな」 >>869
両津「だ、だがわし等はちゃんとした方法で金儲けしているぞ!許可も得たらからな。」
両津ブラック「もし仕事がないならここの温泉で働くかクロウ?w」 >>870
訂正だ!
間違い→許可も得たらからな
訂正後→許可も得たからな
両津「どうやら1000になるまでわし等は金儲けが成功しそうだなw」 クロウ・ブルースト「全うな奴でも落ちる可能性だってある。さっきいった客船のケースがあるぞ」 クロウ・ブルースト「全うな奴でも落ちる可能性だってある。さっきいった客船のケースがあるぞ」 両津「心配いらん!わしはこのスレの主役である以上そんな事は起こりえるはずがないw」
両津ブラック「もしあったとしても中川や長官から借りれば大丈夫大丈夫w」 両津「次スレは当然建てるぞ!この続編スレは色んなジャンルのキャラが一堂に会する事が出来る唯一のスレだからな!」
両津ブラック「このまま1000まで金儲けしまくるぞぉ〜w」 >>875
帝(邪心)「次スレになっても貴方達はお仕置きを受けるでしょう。」
ざるそばをすすっている 帝(邪心)「両さん達が真面目に温泉経営してる間はお仕置きされる事はありませんよ」
ざるそばをすすってる ポプ子「全然でねーー こうなりゃ」
ポプ子をピピ美をコイン投入口に入れた
ポプ子「よっしゃー大当たりだ。」
ピピ美を入れたことによりリールはすべてピピ美になり何処を堂止めても大当たりになってしまった
ポプ子「なんだこの台コインが出なくなったなよっしゃ次だ。」 >>879
両津「おお!?作者の秋本治さんが特別イラストを書いてくれたのか!!」
両津ブラック「他の人もこのURLを見るのだ!」 両津「このまま1000まで何もないといいが」
両津ブラック「何も起こらんだろw」 両さん!そろそろ3スレ目も終わるから派手な仕返しをしてくり!! >>883
両津「ならいい仕返し方法を教えてくれ!」
両津ブラック「それにいい逃げ場所もな!」 この度は、ウルトラマグナス(トランスフォーマー2010)含むサイバトロンに多大なご迷惑をおかけした事を深くお詫び申し上げます。
ウルトラマグナスが何度も何度も凶暴化したそもそもの発端は、マトリクスを奪ったロディマスコンボイのせいであります。
あの暴れっぷりからして自分からマトリクスを奪ったロディマスコンボイに深い怨みを抱いていたのは如何ともしがたい事実であります。
今後はこのような事がないようにサイバトロンに対し深く謝罪したいと思います。
悪いのは全部ロディマスコンボイでありますぞ
どうかこれで許してくれ。
日本帝国 両津勘吉 温泉のレストラン
ウルトラマグナス「ロディマスのひよっこ野郎!!今度こそブッ殺してやる!!!」←エネルゴンキューブを飲んでいる
コンボイ「おいおいウルトラマグナス。飲み過ぎじゃないのか?」
ブロードキャスト「何だと!!このサウンドシステムの面汚し野郎が!」←サウンドウェーブと剣呑な雰囲気
サウンドウェーブ「口ダケの、イカレサウンドが!!!」←同上
トランスフォーマー達はエネルゴンキューブを食べたり飲んでいた >>884
キリコ・キュービー「両津、仕返しなど止めておけ。さもなくば続編スレ追放相当のお仕置きを受けることになる。それとお前たちの逃げ場所は何処にもない」
>>885
キリコ・キュービー「いや、ウルトラマグナスの狂暴の元凶はW両津。お前たちだ」 >>886
博麗霊夢(東方project)「あいつ、この前亀有で暴れていた奴ね。まあ、酒飲んでるだけだし、ほっといても大丈夫そうね。
私も、まだ傷が治ってないし。
当分幻想郷には帰れないけど、あいつら(魔理沙や早苗)なら大丈夫よね。
それに、(八雲)紫のスキマを使えばいつでも幻想郷に帰れるし。」
霊夢は、温泉のレストランのウルトラマグナス達から少し離れた場所で酒を飲んでいた。 ブロードキャスト「今日という今日はもう我慢ならん!!この時代遅れのラジカセ野郎が!」
サウンドウェーブ「面白イ!!今日こそ決着を付ケテヤル!!」
レストランで喧嘩が始まりそうである サウンドウェーブ「口だけのサルマネ野郎ガ!!」
ブロードキャスト「このゴマスリサウンドシステムが!!」
今にもレストランで喧嘩が始まりそうである! 温泉のレストラン
ブロードキャスト(G1)「このパチモノ野郎め!!」
サウンドウェーブ(G1)「口だけのイカレパクリサウンドが!!」
ブロードキャストとサウンドウェーブの間でつかみ合いの喧嘩が始まった。 ちゃんとマシュマロ届いているじゃあないか
良かった良かった
安心した
満足だ 休憩室
真両津「温泉では裸でいるのが常識なんだぞ!!お前等わしを見習え!!!」
こまわり「君等もぼくと両さんを見習って裸になるのだ!!」
全裸で休憩室を走り回っている ブロードキャストとサウンドウェーブの間にソレシタル・ビーイング(ガンダムOO)が武力介入
ティエリア・アーデ「温泉で高性能なロボットが下らない争いを…万死に値する!」
アレルヤ・ハプティズム 「温泉は喧嘩もとい戦争するところじゃないでしょ!」
ロックオン・ストラトス「お前達は温泉に来ている続編スレ住民に喧嘩売ったんだ」
刹那・F・セイエイ「俺がガンダムだ!」 武藤遊戯「あまいな両津この瞬間俺のトラップカードが発動するぜ トラップカードマルサカードだ このカードが発動したとき両津お前の売り上げ総資産1/4を税金として徴収するぜ。」 >>895
両津ブラック「何言ってんだ?>>784で3、4割を寄付するって言ってるぞ?」
両津「税金なら日本帝国に治めてるぞ。お前もせっかく来たんだから温泉を楽しめ!」 >>894
サウンドウェーブ「ウルサイ!ガンダムに乗ラナイト何も出来ナイ人間は引ッ込ンデロ!」
ブロードキャスト「おたくらは引っ込んでな!これは俺と奴の戦いなんだ!」
ブロードキャストは足から、サウンドウェーブは胸から音波を出してお互いの音波をぶつけ合っている。
二体のトランスフォーマーはここが温泉のレストランであることを忘れているようだ! 日本星域の小惑星 アルビルダ海賊団が拠点としていたアジト もとい両津ブラックが作った温泉のレストラン
サウンドウェーブ「今日こそ決着を付ケテヤル!!」
ブロードキャスト「望むところだサウンドウェーブ!!」
レストランではた迷惑な殴り合いをしている!
レストラン客「きゃー!!トランスフォーマーの喧嘩よ!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています