こち亀続編スレッド3
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「こちら葛飾区亀有公園前派出所」連載終了後、5chで続編として両津勘吉と両津ブラックが自由に大活躍するスレッドです。
本編で出来なかったこと(男祭りなど)もこのスレでやります。
1)主役は真両津、元両津と両津ブラック
2)どんなジャンルのキャラクターでも登場してOK ここは一言スレじゃないのでアニメ化されていない作品のキャラでも登場してよい
3)ここで戦闘及びキャラクターの殺害は禁止。
4)2chの一言スレや断罪スレで逮捕及び地獄行きになったキャラや絶版されたキャラ等は使用禁止。(あのキャラがこのキャラに一言6を参照)
5)もしW両津が悪さをすれば、大原部長(こち亀)と山下利古里(大帝国)が両津にお仕置きを執行します。
6)W両津が合法的な金儲けをしているときはお仕置き禁止 >>750
両津ブラック「安心しろ!客が沢山来れば採算は問題なく取れる!それにわしの宣伝で沢山の人は来るから大丈夫大丈夫w」 そして!両津ブラックはSNS、得意の話術を使って宣伝した結果。
あっという間に温泉は世界各国から温泉目当て客が殺到したッ!
両津ブラック「はははははははははwwwwwやったぜwwww」 >>752
大原部長「ついに黒い両津も善行をしてくれたか。…この温泉は人工なのか?天然じゃないのが残念だ。」
屯田署長「大原くん。小惑星に温泉なんかあるわけなかろう…」 公園前派出所
真両津「何!?黒いわしが温泉を作っただと!?なら早速入るぞ!!」
派出所の近くにある日本帝国行きのドア型ワープゲートに入った 両津ブラックが企画した温泉の建設から僅か一日からして大盛況となった!
両津ブラック「どうやら派出所にいるわしも来てるようだなwそれに部長と署長も来てるようだw」
建設業者「あの〜両さん。この部屋についてですが…このスペースだけ空いていますが何に使うんでしょうか?」
業者が見せたのは温泉の建造図である図面だ。
両津ブラック「その空間はゲームセンターとして使う。健全なゲームセンターとしてな!」
業者「設置するゲームはどうします?」
両津ブラック「クレーンゲームやUFOキャッチャーは当然として昔懐かしいアーケードゲームにワニワニパニックも追加する!
そして子供が安心して来れるように警備員も常駐させるぞ。」
業者「それだとかなりに額が増えますが…」
両津ブラック「大丈夫!中川財閥と日本帝国が全面協力してるから安心して作ってくれ!」 両津ブラック「一先ずゲームセンターはまだ工事中としておけよ」
工員「あいよ〜。立ち入り禁止の看板立てかけておきますぜ」 両津ブラック「よしよしw儲けはぜーんぶわしのものだもんねぇ〜w」 >>757
トキトウ・サイゾウ「両津、ちゃんと全うなやり方で金儲けしてるな。だからこそ言おう、くれぐれもゲームセンターにエロいのか下品なのを入れるな。さもなくば高確率でお仕置きフラグが立つぞ」 >>758
両津ブラック「当たり前だ!子供が来る以上エロは厳禁に決まってる!それとスパロボTの発売おめでとう!!」 両津ブラック「温泉のゲームセンターにはこのようなのが設置してあるぞ!」
↓温泉のゲームセンターにある種類
・アーケードゲーム(新旧含む)
・ガンシューティングゲーム(これも新旧含む)
・クレーンゲーム(商品はぬいぐるみ、プラモデルやフィギュアなど、)
・UFOキャッチャー(これも商品はぬいぐるみやプラモ、フィギュア、クソゲー)
・ワニワニパニック
・エアホッケー
両津ブラック「子供でも安心してこれるようにスロットゲームやメダルゲームは除外しているぞ!」 >>758
両津ブラック「あとせっかくだから一言スレでわしが作った温泉の宣伝もしてくれw」 日本星域の小惑星 アルビルダ海賊団が拠点としていたアジト もとい両津ブラックが作った温泉
屯田署長「人工とは思えんほどのいい温泉だな大原くん!」
大原部長「しかしあの馬鹿がこんな馬鹿でかい温泉を作るとは…署長。今度葛飾署の連中を呼んでみるのはどうでしょう」
屯田署長「おお!それは名案だな!」
大原部長と屯田署長は温泉に浸かっている。
温泉のレストラン
シャーロック・シェリンフォード「生タコはないんですか〜〜?」
ジャック・アトラス「エスプレッソおかわりだ!」
ビーストメガトロン「その前に俺のずんだもちはどこ?」
アナベル・ガトー「ウラキ!貴様私が楽しみにしていた寿司を!」
コウ・ウラキ「ガトー!それは僕が楽しみに残しておいたローストチキンだぞ!」
闇バクラ「どうもこの豚カツ、味付けが足りねえな…」
グラハム・エーカー「私は純粋にガンダムを望む!ガンダムなら何でも構わんぞ!さあガンダムをくれ!」
北方棲姫「ゼロ(零戦)ト烈風ヲタクサンヨコセ。」
イタチ「サスケェ!オレのオレオを食べるなぁ!!」
レオパルドン(キン肉マン)「何で俺の出番はたったの四十秒だけなんだぁ〜!!!ふざけやがってぇ〜!!!」←ヤケ酒を飲んでる
巴マミ(まどマギ)「な、何か…ほ、本当にごめんなさい…」←コーラ飲んでる
如月(艦これ)「三話で退場した私は恵まれてる方なのかしら…」←サイダー飲んでる
セイバー「士郎、ご飯おかわりだ!!」
衛宮士郎「え!?またかセイバー!?」
サフィー「ラーメンと餃子お願いしまーす!」
金剛「紅茶が旨いデ〜ス♪」
ルフィ「もっと肉のおかわりをくれー!!」
ルシフェル「そんなメニューで大丈夫か?」
イーノック「大丈夫だ、問題ない」
隼鷹(艦これ)「もっともっと飲みまくるぞぉ〜!wひゃっはぁー!!www」←ワイン飲んでる
千歳(艦これ)「両さんが作ったここの温泉だと合法的に飲み放題ですねwwwもっと飲みましょうwww」
マロン・コンドラチェンコ「もっとウォッカちょ〜だいwwwww」←大量のウォッカ飲んでる
温泉の和洋折衷のレストランでは色んなキャラやが飲んだり食べたりしていたッ! 両津ブラック「儲けの3割ほどは長官の陸軍と東郷の海軍に寄付する!(残りはわしと元わしで山分けだw)」 両津「施設の点検、怠るなよ」
業者「何故ですか?」
両津「施設に欠陥が発生したら、お仕置きフラグが立つからだ!!絶対にチェックしろよ」 >>762
真実から出た「誠の行動」は決して滅びはしない 両津ブラック「今日も沢山の人が来ているようだな!」
業者「レストランに使われている食材の事ですが…」
両津ブラック「食材がどうかしたのか?」
業者「『食材の産地は何処で誰がこの食事を作っているのか?』とお問い合わせが…」
両津ブラック「レストランの食事を担当したり作っているのは↓の人達と公表しておけ!」
↓温泉のレストランの食事、料理担当
鳳翔、間宮(艦これ) 荒岩まこと(クッキングパパ) 衛宮士郎(Fateシリーズ) 琥珀(月姫)
宮藤芳佳(スト魔女) 毛利蘭(名探偵コナン) サンジ(ONE PIECE) 味吉陽一(ミスター味っ子)
小松(トリコ) 食堂のおばちゃん(忍たま乱太郎) 秋山醤(鉄鍋のジャン) コックカワサキ(星のカービィ)
イギリス(ヘタリア) ウルワシ・キレイ(空想科学大戦) セイバー(Fate/stay night)
アーチェ・クライン(テイルズオブファンタジア) クスハドリンク
比叡(艦これ)の比叡カレー 磯風(艦これ)の手料理 宮越華チョコ 秋子さんの謎ジャム 姫路瑞希の手料理
宇留千絵のスパゲティ ジャイアン(ドラえもん)のジャイアンシチュー、ムドオンカレー
マロン・コンドラチェンコ(大帝国)が集めてきた世界各国のあらゆる酒、ワイン、ビール、ウォッカ、日本酒 両津ブラック「ふむwどうやら温泉に防水テレビを設置したのと更衣室の隣に売店を設置したのは大成功だなw」
両津ブラックのアイデアにより温泉もレストランに劣らず大量の客が来ているようだ
金儲けなら全ジャンル一と言われる両津にかかればどんな温泉でもあっという間に客が集まるのも無理は無い!
両津のアイデア
・温泉内に防水テレビを設置した。(内容はニュースかこち亀アニメ)
・更衣室の隣に売店を置いた。(これにより温泉に入る前や温泉の帰りに買い物をする人も増え始めた)
業者「両さん!施設の点検は全部完了しました!」
両津ブラック「ご苦労。後でわしと酒を飲もうぜw」 〜女湯〜
龍驤(巨乳)「いやぁ〜気持ちいいで〜。一言スレから来たかいがあったな〜。」
如月千早(巨乳)「そうですね。こんなところに温泉なんて嘘かと思いましたが、本当にあって驚きました。」
龍驤(巨乳)「せやな。ウチら艦娘が入渠する時のお風呂とは大違いや。
しかし、なんと言っても、乳神様(鬼人正邪)がウチらに授けてくれたこの巨乳を堂々と見せられる数少ない機会やからな!」
如月千早(巨乳)「そうですね。乳神様に感謝しないといけませんね。(うふふ、私の胸がお湯に浮かんでいるわ。ずっと憧れだったのよこれ。)」 業者「温泉の表記についてですが…」
両津ブラック「人工温泉って表記してあるから大丈夫だ!」 博麗霊夢(東方project)「ふぅ。湯が体にしみるわ。前入った地霊殿の温泉も良かったけど、この温泉も良いわね。」
霊夢は、亀有でのロディマスコンボイとウルトラマグナスの騒動(異変)を沈静化した後、この温泉を紹介され、傷を癒していた。
博麗霊夢(東方project)「(八雲)紫からも勧められたから来たけど、来て正解だったわね。
紫からも暫く傷を癒しなさいって言われたし、当分はこの温泉にお世話になるわ。」 博麗霊夢(東方project)「そう言えば・・・この温泉宿泊施設あったかしら?」 >>772
アルビルダ(大帝国)「宿泊施設ならあるのだ。でもお金を払わないと宿泊できないのだ!」←温泉に浸かってる 両津ブラック「何処でもドアのコピーと簡易ワープゲートは設置したか?」
工員「勿論です。窃盗できないように頑丈に固定しました。これで観光客も楽にここの温泉とレストランに来ることが出来るでしょう!」 >>773
博麗霊夢(東方project)「ありがとう。幸い、異変解決のお礼として報酬を貰っているから、懐に余裕はあるわ。」 両津「おい、何でイギリスとかジャイアンシチューを入れた?」
業者「何かまずいのですか」
両津「もし、誤ってゲテモンを食って見ろ。食中毒が起きて被害者の関係者がお仕置きに来るぞ」
ゲテモン料理でお仕置きフラグが立つ危険性があるからだ >>776
業者「大丈夫です。メニュー制にしてありますからよほどの命知らずではない限り頼むことはないかと…」
両津ブラック「表記もちゃんと警告の表記がしてあるよな?」
業者「勿論です。ちゃんと『ゲテモノ好きな人以外は絶対に頼まないこと』と表記するようにしておきましたから」 ジャイアン「ドラえもんから味のもとのもともらったから、これさえあれば俺は天才料理人だ!」
↑
何か勘違いしている 大原部長「儲けの何割かは迷惑料としてこれまで迷惑をかけた人たちに支払わせましょう。」
屯田署長「それだとまた仕返しされるぞ大原くん。せめて一割ぐらいでよいのではないか?」 両津ブラック「帝様も呼びたいが仕事中である以上呼べんな…」 エイリス王宮 地下牢
セーラ・ブリテン「どうして私がこんな目に遭わなければならないの」
セーラ女王は不当な入国禁止令を乱発し、負のエネルギーによる狂乱によって地下牢に閉じ込められた。そんな時
腕原種「お嬢ちゃん、お前のストレスが感じているな」
腕原種(ガオガイガー)が現れた。
セーラ女王「何が目的ですか?」
腕原種「お前の苦しみを解放してやろう」
セーラ女王にゾンダーメタルを植え付けた。
ゾンダー人間「ゾンダー〜〜〜」
ゾンダーロボに変えられたセーラ女王は日本帝国へ向かった。
腕原種「帝は殺さんよ。私はストレスを解消するためが目的だからな」 両津ブラック「でも三、四割は長官と東郷に寄付しよっとw」 御所
帝(冷酷)「両津が温泉を完成させたはいいが…仕事と国事行為のせいで行けんではないか」
帝(大帝国)「終わるまでお預けですね」
二人の帝は帝の仕事をしている >>785
秋山敬一郎「帝、大変です!日本帝国に怪物が接近してます!!」 >>783
ウルトラマグナス「う“る“さ“い“!“!“!“!」
スーパーブラスターガンでゾンダーロボを破壊した 〜レストラン〜
両津ブラック「うむ!中々の豚カツだ!」
温泉のレストランで豚カツを食ってた
両津ブラック「見た限りだと色んな作品の登場人物がこのレストランに来てるようだな……」
上杉謙信(ランスシリーズ)「……………」←テーブルに大量に置かれた料理を食ってる
カービィ(星のカービィ)「〜♪」←皿に乗せられた料理だけを吸い込んで食べている >>787
腕原種「ウルトラマグナス、貴様は絶版に等しい罰を受けろ」
ウルトラマグナス「ぐわあああああああああああああ!!」
ウルトラマグナスはゾンダーに変えられた。 腕原種「迷惑をかけるウルトラマグナスには退場してやる」
帝に手紙を送った。
「帝の暗殺の黒幕はウルトラマグナスだ」 >>789
ウルトラマグナス「ならば貴様から先にブッ殺してやる!!!!死ねェ!!!!!」←宇宙ペスト感染 >>790
ウルトラマグナス「わ、わかりました………」←正気に戻った 日本帝国
お笑いロボットCORE兵士「うっきぃ〜〜〜〜!えくそしすとぉ〜〜〜!!」
ブリッジで走っている
日本帝国の民「なんだあいつ…((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ」 両津ブラック「この豚カツ食って支払った後には部長と署長がいる温泉に行くかw」
豚カツ定食を食べている 〜レストラン〜
龍驤(巨乳)「どうや、うまいやろ。」
如月千早(巨乳)「はい、凄く美味しいです。」
二人はレストランで、間宮さんが作った“間宮名物特盛餡蜜”を食べていた。
龍驤(巨乳)「これは絶品や。ウチもよく食べてたで。
でもまさか、こんなところで食べられるとは思ってなかったで。」 女湯
帝(冷酷)「瞬間移動を持っていてよかった。」
帝(大帝国)「ええ。貴女のおかげでこうして両さんが作った温泉に浸かることが出来ましたからね。」
二人の帝は女湯の湯船に浸かっていた
帝(冷酷)「両津の給料を五倍にするように山下に頼んでおこう」 帝(冷酷)「そういえば両津はどうしておるのだ?」
帝(大帝国)「ここのお客さんに聞いて見た限りだと…施設の見回りと点検をしているそうですよ。」
女湯の湯船に浸かっている。 男湯
両津ブラック「ふう、日頃の疲れをここで癒すか」
黒両津は男湯の湯船に浸かっていた。
両津ブラック「部長と署長はもう出ちまったのか?」 真両津「でっけぇ温泉だな。中川!寺井!本田!迷うんじゃないぞ!」
中川「先輩の方こそ迷わないでくださいよ!」
本田「せんぱぁ〜い。何でこんなに広いんですかぁ〜?」
寺井「黒い両さんがなるべく大きくしろとか言ったらしいよ…」
男湯に公園前派出所の男メンバーがきた 真両津「後でボルボと左近寺も来るぞ」
中川「二人ともこの温泉を楽しみにしてますからね」 真両津「そういや中川はなんで腰にタオル巻いてんだ?」
中川「えっ?いやその…」 男湯
ボルボ「すまない両津。あまりにも広いから迷ってしまった」
左近寺「いくらなんでも広すぎじゃないのか!?」
真両津「黒いわしが設計したからな。広いのは当たり前だ!」
ボルボと左近寺が来た 男湯
真両津「温泉に入ってるときから気になっていたんだが…」
ボルボ西郷(以下ボルボ)「何だ?」
真両津「中川が腰に手ぬぐいを巻いているのが非常に気になる!男湯は手ぬぐいを肩に掛けるのが基本なのだぞ」
ボルボ「確かに気になる。男湯に入るときは丸出しで入るのが男として自然な形だからな!」
真両津「下町育ちの本田を見て見ろ。手ぬぐいを腰に巻かずに肩に掛けているだろ。」
本田「先輩。一体何の話をしているんです?」
寺井「男湯にポコチンを丸出しにするかしないかについての話らしいよ…」
真両津「中川は自分のついているポコチンをわし等下町で生まれ育った庶民に見せたくないと差別しているんだ!!」←本田へ
本田「えぇ!?ひどい!」
中川「ち、違いますよ先輩!」 男湯
真両津「下町通を気取りながら、心の底では下町を馬鹿にしているだろ中川!」
中川「そんな事ありませんよ先輩!」
真両津「だったらわしのようにやってみろ中川。手ぬぐいは肩に掛けて堂々とポコチンを丸出しにしながら歩け。」
中川「絶対嫌です!!」
真両津「やらんなら下町を差別していると見なすぞ中川!」 ボルボ「そういや部長になったはずの真両津に、何で中川が先輩という呼び方に戻ってるんだ?」
左近寺「葛飾を離れて遠方の地に来たから、気が緩んでいるんだろう」
ボルボ「温泉に入って身も心も裸になったのか…ある意味、原点回帰か?」 男湯
真両津「温泉の男湯では手ぬぐいは肩に掛けるのが常識だぞ中川!分かったらさっさとやるのだ!」←大嘘
中川「そんなの先輩の中だけの常識でしょ!」
ボルボ「そこまでして手ぬぐいを外したくないとなるとよほど形が変だったり大きさが凄まじいものに違いない…」
左近寺「中川!温泉では男は隠さずに堂々としているのが基本だぞ!」
本田「下町では温泉や風呂では隠さないのが普通なんですよ〜?」
中川「ぼ、僕はニューヨーク育ちです!」
真両津「遂に本性が出たな!やっぱりお前は心の底から下町を差別してたのか!!ボルボ!やるぞ!!」
ボルボ「おう!!」
中川「ちょっとぉ!!やめてくださいせんぱぁ〜い!!」
ボルボと真両津は中川の腰に巻いてあった手ぬぐいを無理矢理取った。
ボルボ「これでお前も俺達下町生まれの仲間だな。」
真両津「では中川!さっそくだが次行くぞ!」
中川「まだ何かやるんですか先輩!」
真両津「当たり前だ!お前も男なら前にやったポコチンをぐるぐる回す奴をやってもらうぞ!」
中川「」
※106巻『とってもお茶目な中川くんの巻』を参照 中川「なんであんな恥ずかしい事をやらなきゃならないんですかぁ!?」
真両津「恥ずかしいだとぉ!?わしとボルボ、本田は温泉に来た時いつもポコチン回しをやってるんだぞ!!」
ボルボ「前にやった事があるから出来るはずだ中川!」
本田「そうですよ中川さん!僕なんか一人でもやった事があるんですよ!」
左近寺「お前なら出来る中川!頑張れ!」 日本星域小惑星 アルビルダ海賊団のアジトもとい両津ブラックが作った温泉の男湯
中川「い、一番風呂最高!!ぐ〜るぐ〜るぐ〜る!!」←手ぬぐいを掛けてポコチンをぐ〜るぐ〜ると回している
真両津「おお!!以前よりキレのある動きじゃねえか中川!!」
ボルボ「いい回し方だ。芸術的な動きだぞ!」
中川はポコチンをぐ〜るぐ〜ると回している 両津「中川の奴なにやってんだ………」
男湯の湯船に浸かってる 両津ブラック「温泉に来てから大分気が緩んでるようだな。あれじゃそのうちお仕置きされそうだ」
真両津が中川にさせているポコチン踊りに一言 男湯
両津ブラック「う〜ん。温泉で酒を飲めるようにするべきだろうか?いや駄目だ。そうしたら酔ってトラブルの元になるからやめておこう…」
湯船に浸かりながら温泉のルール追加を考えている 温泉の外
冴羽リョウ(シティーハンター)「ぐふふ!ここでもっこりちゃんパラダイスをやるぞぉ〜^^」
冴羽が取り出したのは『もっこり2号』と書かれたカメラ付き飛行ドローンだ!
どうやらこのドローンで女湯の更衣室と女湯を盗撮するつもりである!
冴羽「男冴羽!劇場版では果たせなかった男の欲望を果たします!!もっこり2号発進!」←ドローンのリモコンを操縦
そして、冴羽が操縦するドローンが女湯方面へと向かっていった。 冴羽リョウ「わぁお〜!!!むふふふふ!こんなに可愛い女の子がいっぱいいるなんて日本帝国は素晴らしい!^^」
冴羽の目に飛び込んできたのは女子更衣室で着替えている色んなジャンルの女性キャラクターだ。
冴羽「これだけ取れば充分だなぁ〜^^次は女湯の方へレッツらゴーだ!」
冴羽の操縦するドローンは女湯へと向かっていった。
※劇場版シティーハンターで除きに使ったドローンを改修しています。当然防水加工、対衝撃対策加工済 温泉の外
冴羽リョウ(シティーハンター)「よしよし!^^女湯の上から撮ってる以上誰一人にもばれてないな^^」
冴羽のドローンは難なく女湯に辿り着いた。
しかし低く飛んでいるとバレるため真上からの撮影にする事にした。
彼は凄腕のスイーパーだが、スケベ方面になると両津勘吉にも劣るとも勝らないジャンプキャラなのだ!
冴羽「さぁ〜たっぷり撮影するぞ^^」 こまわり「こち亀はがきデカをモチーフに作られたものだが、まさかその両津勘吉が僕がやってるのと同じようなことをするとは…」
真両津が中川にさせているポコチン踊りに一言 >>814
しかし、突如湯船からドローンに向かって何かが現れた。それは瑞雲12型の大群だった。
あっという間にドローンは破壊され、数機は冴羽リョウに機銃を撃って襲いかかってきた。
冴羽「わぁー!何だ!?」 〜女湯〜
日向(艦これ)「ふぅ・・・これでいいな。」
最上(艦これ)「日向師匠、どうかしたんですか?」
日向(艦これ)「いや、うるさい蝿がいたから瑞雲を飛ばして撃退したんだ。」
最上(艦これ)「?」
瑞雲12型を飛ばしたのは日向である。
彼女は冴羽リョウが飛ばしたドローンに気づき、温泉のお湯を利用して瑞雲12型を飛ばしてドローンを破壊し、彼を攻撃した。
ちなみに、彼女は弟子の最上(艦これ)と温泉に来ている最中であり、瑞雲だけは肌身離さず持っているのである。 槇村香「リョウ〜あんたまた凝りもせず!」
冴羽リョウの女湯のぞきが発覚し、100tハンマーを持ち上げる香に追われていた
冴羽は男湯に逃げ込み、真両津が中川にポコチン踊りさせているのに遭遇
香「覚悟しなさーい!!」
香は100tハンマーを振り下ろすが、その拍子に滑ってしまいハンマーは真両津の頭上に直撃した
香「ひえ〜ごめんなさい!リョウはリョウでもこち亀の両さんで、しかも部長さんになってる方を間違えてハンマーぶっ込んじゃった!!」
中川「構いませんよ槇村さん、先輩…もとい部長はのぼせてしまったのか、僕にポコチン踊りを強制したんですよ。あなたがハンマーで突っ込んでくれたおかげで助かりました」 真両津「なんか物足りんな。」
ボルボ「ああ。ポコチン踊りは中々素晴らしかったが…」
中川「ま、まだ何かやらせるんですか!?」
真両津「男子更衣室に入った瞬間ポコチンを勢いよく回すのだ!!」
中川「え!?えぇ〜!?」 >>820
冴羽リョウ「ふう。何とか逃げ切ったな。全く!香の奴あそこまで怒ることないじゃないか!」
温泉の外に逃げていた 香「そうでしたか…でもまともな方の両さんがなぜ?」
冴羽「温泉に入れば身も心も裸になって、両津と中川はかつての先輩後輩の間柄に戻った…だけならまだしもここまで羽目を外すとは、温泉の成分に妙なのが含まれてるんじゃないか?」
香「これは調べてみる必要があるわね、もしここで報酬が出たらリョウ、のぞき見のペナルティとして報酬の7割は私がもらうからね!」
冴羽「やれやれ…香もがめつくなったものだぜ」 >>819 槇村香へ
真両津「こらーっ!!ここは神聖な男湯だぞー!!!女が入ってくるんじゃね〜!!」
ボルボ「そうだぞ!せっかく中川のポコチン踊りが見れるところだったのに…」
本田「先輩やボルボさんだって温泉や風呂に来た時は必ずポコチン踊りしたのにこの温泉では一度もやってないんですよ!」 両津ブラック「おい、何だか滅茶苦茶になってないか?」
両津「白いわしも100tハンマー喰らっても、すぐに立ち直ったな。やっぱり3人目のわしなだけはある」
両津ブラック「シティーハンターの凸凹コンビも一段落したら、温泉がおかしいから成分を調べるそうだ」
両津「負のエネルギーみたく人間の精神や時空を歪ませる成分が含まれてるのか…最近日本のミュージシャンがコカイン使用で逮捕されたばかりだというのに物騒な話だ」 >>822
冴羽「香!だがその前に…」
香「何よ?」
冴羽「せっかくここに来たんだから温泉に入らせてくれ!^^」
香「…調べ終わったら入って良いわよ」
冴羽「ちぇっ!調査が終わるまでお預けか…」
※二人は日本に設置された固定ドア型ワープゲートでこの温泉に来た >>823
香「やれやれ怒られちゃった、でもこればかりは仕方ないわね。それに両さん達が私を女と見てくれた…(にやけ顔)」
冴羽(やっぱりここの温泉の成分は怪しい…) 両津ブラック「おい。男湯に何か変な成分が混じってないか?」
両津「三人目のわしがここまで羽目を外すのはどうにもおかしい。成分を調べてくれねぇか?」
W両津は男湯の建設業者に尋ねた
業者「え?原作でも中川さんにやらせてたじゃないですか」
※106巻『とってもお茶目な中川くんの巻』参照
※アニメ97話『中川君は下町育ち?』参照 男湯
真両津「そう言えば帝さまが温泉に来ているらしいぞ。見せてこようかな?」
ボルボ「さすがに帝にポコチン踊りをするのはまずいんじゃないか?」
本田「そうですよ先輩!さすがに帝さまにやるのはまずいですって!」
真両津「やるわけないだろ。いくらわしでもやっちゃいけない相手ってのは分かってるぞ」 過去のこち亀エピソードを知った山田こまわり(がきデカ)は
「ネタに詰まれば我が本家に肖って下ネタに走ったか…ここは本家である僕がやる気を出さねば!」
そこへあるヒーローが姿を現す
「僕はへんちんポコイダー!おちんちんを回す元祖はこの僕だ!ちなみにVシネマではまぼろしパンティと共演してるぞ!」 冴羽「トリプル両津の中でも最も理性の強い真両津が、温泉に入ると理性が崩れるとはな…」
香「リョウにも真両津さんくらいの理性を持って欲しかったと思ったけど、考え改めるわ」
2人が調査中に、またも男湯で騒動が起こった
こまわり「八丈島のきょん!」
ポコイダー「へ〜んち〜んポコイダー!!」
真両津「なんだこいつら!?」
こまわり「両さん、僕の方がチンポが回るぞ!何しろ本家だしな!!」
どさくさにポコイダーがあるヒーローの替え歌を
「性器を助けるコンドームマン♪性器のチンボル〜コンドームマン♪」
香「やっぱり変よこの温泉、あんな変態共を呼び寄せるなんて!」
冴羽「その変態って僕ちゃんも含まれてんの?」 >>830
真両津「何を!わしのポコチンの方がよく回るぞ!!」
ボルボ西郷「こまわりとか言ったな!ポコチン回しなら負けんぞ!」
男湯で白熱のポコチン回し対決が幕を開けた!
寺井「りょ、両さん…」←呆れてる
中川「もう先輩にはついていけませんよ…」 男湯
真両津「どうだこまわり!わしのポコチン回しは!?」
こまわり「何を!僕の方がよく回るぞ両さん!!何しろ両さんの元ネタとなったのはこのぼくだからな!!」
男湯では真両津とこまわりのポコチン回し対決が繰り広げられている!
ボルボ「ど、どちらも芸術的な回し方だ…」
本田「せんぱぁ〜い!こまわりさんに負けないでくださぁ〜い!!」
温泉の客「いいぞ兄ちゃん達!もっとやれwww」
温泉の客「両さん何やってんすかwwww」
真両津「中々やるなこまわり!」
こまわり「両さんもな!だが勝つのはこの僕だ!」 男湯
真両津「くそ〜こまわりめ!中々やるじゃないか!!」
こまわり「両さんもな!なかなかのチンポ回しだ!」
男湯では白熱のチンポコ回しが展開されていた 温泉 休憩室
帝(大帝国)「これだけでかいと迷いそうですね…」←休憩室の椅子に腰掛けている
帝(冷酷)「うむ。これだけ施設が大きいのは予想外だった。」←椅子に腰掛けてコーラを飲んでいる
その時帝(冷酷)のスマホに着信音が鳴り響いた。
帝(冷酷)「おや。誰からだろう?もしもし???」←スマホの着信ボタンを押した
中川「帝様ですか…?せ、先輩が気の緩みからか温泉に来てからおかしくなったんですが…」
何と電話の主は中川だった。
帝(冷酷)「えっ中川の隣にいるのって真両津だよな???第三の両津に何かあったのか?」←驚きを隠せない
中川「…温泉内でポコチン踊りを僕に強要してきたり、温泉にいるこまわりさんとポコチン回しでバトルしているんです…」
帝(冷酷)「………………日頃のストレスが温泉で爆発でもしたんじゃないのか……?(W両津が温泉の湯に何か入れたのか?)」
中川「ど、どうすればいいでしょう…」
帝(冷酷)「どうするも何も…好きにやらせておけ中川…せっかくの温泉だから羽目を外すくらいよかろう…」
中川「わ、分かりました。」 温泉 休憩室
この休憩室は一から両津と両津ブラックが設計したものであり、あらゆる作品のキャラが休憩できるように800人以上は軽く休憩できるようになっている。
また、売店に卓球台。そしてゲームコーナーなど顧客のニーズに応えられるあらゆる物品や設備があるのだ
帝(大帝国)「誰からだったんですか?」
帝(冷酷)「中川からだ。」
帝「中川さんからですか。珍しいですね…一体何の用で?」
帝(冷酷)「…『先輩がポコチンを回したり他の客とポコチン回し対決をしている』…だとさwww」
帝「ぷっ!?ww中川さんといる両さんってとっても真面目な両さんですよね?w何やってるんですかwww」←大笑
帝(冷酷)「温泉が嬉しすぎて理性のタガが外れたんだろうwwwww」←大笑
帝「あっはっはっはっはっwwww」←同上 真両津「どうだこまわり!わしの『ローリングポコチン』は!」←自分のポコチンを超回転させている
こまわり「何をっ!だったら僕の『プロペラポコチン』はどうだ両さん!」
男湯でポコチン回しをして決闘している 男湯
白熱のポコチン回しはまだ続いていた!
ボルボ「両津に負けていられるか!俺も続くぞ!!」
本田「僕も続きますよせんぱぁ〜い!」
真両津・ボルボ・本田「ぐ〜るぐ〜るぐ〜るぐ〜るぐ〜るぐ〜る」←ポコチンを勢いよく回しているッ!
こまわり「ぬぬっ!コンビネーションポコチン回しか!でも負けるわけにはいかないのだ!」←三人のポコチンに負けず勢いよく回している!
ポコチン回し対決は本田とボルボの加勢により真両津が優勢だ! 両津ブラック「わしが考えた温泉スライダーの様子はどうだ?」
業者「大人気ですよ。毎日並ぶ人が沢山出ています」
両津ブラック「ベースにしたのがエコランドのスライダーでよかった。他のスライダーなら飽きられていたかもしれん」
↓スライダーの参考にした161巻のエコランド
http://www.j-kochikame.com/kameyashiki/produce/index5.html 真両津・ボルボ・本田「ぐ〜るぐ〜るぐ〜るぐ〜るぐ〜る!!」
こまわり「むむっ!?何て強力な攻撃だ…だが僕は両さんの本家として負けるわけにはいかないのだ!!」
男湯でポコチン回し対決をしている こまわり「両さん!らちがあかんから男湯じゃなくて休憩室で決着を付けるのはどうじゃっ?あそこはおよそ500人以上が休憩できるのだ。休憩室の人達にジャッジしてもらうのだ!」
真両津「おお!なら早速休憩室に行ってそこでポコチン回しと踊り対決をやるぞこまわり!!」
ボルボ西郷「おい両津!俺も行くぞ!!」
本田「僕も行きますよ先輩!!」
そして、四人は広い温泉の休憩室の方へと向かった。 温泉 休憩室
真両津・ボルボ・本田「ぐ〜るぐ〜るぐ〜るぐ〜るぐ〜るぐ〜るぐ〜る!!」
こまわり「むむっ!さっきとは違いコンビネーションのキレが良くなっているのだ…だが負けるわけにはいかないのだ!」←三人に劣らず高速でポコチンを回している
四人は休憩室で全裸でポコチン回し対決をしている。
女客「いやー!!変態よ!!」
男客「かぁっ!気持ちわりぃっ…やだおめぇ等!」 その頃、冴羽リョウと槇村香は温泉の湯を採取して調べてみた
香「帝に頼んで医療班から顕微鏡を借りてきたわ」
冴羽「では温泉の湯を置いて…ん?何だ両津がいっぱいだ!」
顕微鏡には両津の顔をした菌が映っていた
香「ほんと…W両津が温泉に入ってから発生したのかしら?」
冴羽「一先ずW両津に聞いてみよう!」 W両津「おお、3人目のわしとその仲間が面白い対決してるぞ!」
冴羽「そこの2人、温泉に入って何をした?」
香「まさかあんたたち、変なことしたんでしょ!?」
両津「変なことって…わしはただ温泉の中で小便しただけだ」
両津ブラック「元わしもか、このわしもだよ!」
香「やっぱりあんたたちの仕業だったのね!」
冴羽「お前ら小便から両津菌が繁殖して、真両津達を変態にしただけでなく、新たな変態も呼び寄せたんだ!」
W両津「そんな〜言いがかりだ!」 >>843-844
帝(冷酷)「そんな馬鹿な事があるか?!W両津が湯船の中で小便しただけで真両津が変態になるのか!?」
帝(大帝国)「りょ、両さんの体ってどうなっているんですか…?」
二人の帝はW両津が湯船に小便したせいで真両津が変態になった事について驚愕している こまわり「まいったと言うのだ両さん!」
真両津「何を!!まいったというのはそっちの方だぞこまわり!」
休憩室でこまわりVS真両津・ボルボ・本田のポコチン踊り&ポコチン回し対決が繰り広げられている!
客「何やってんだあいつら…」
客「あれ両さんだよね…?ストレスでおかしくなっちゃったのかな…」 真両津「何をそんなに驚いているんだ?温泉とは裸でいるのが基本なんだぞ!!」
こまわり「両さんの言うとおり何もかも包み隠さず丸出しでいるのが常識なのだ!」
温泉の休憩室の人達へ 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
A井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※犯罪首謀者高添・沼田の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
B宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
異臭を流し込んでくるなどの嫌がらせを何度も繰り返ししつこく行ってくる嫌がらせ犯罪者である
C色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
D清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) 真両津「まいったと言えこまわり!ポコチン回し勝負はわしの勝ちだーっ!」
こまわり「何を!まいったというのはそっちの方なのだ!!」
休憩室でポコチン回し勝負をしている。
当然これだけの声を出している以上注目が集まるのは当然…
女性客達「いやー!!変態よー!!」
女性客達から悲鳴が次々と出て来た。 両津「第三のわしも温泉に来てから随分変態になったな。」
両津ブラック「それもわし等の小便で変態になるって…昔のギャグ漫画のようだな元わしw」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています