こち亀続編スレッド3
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「こちら葛飾区亀有公園前派出所」連載終了後、5chで続編として両津勘吉と両津ブラックが自由に大活躍するスレッドです。
本編で出来なかったこと(男祭りなど)もこのスレでやります。
1)主役は真両津、元両津と両津ブラック
2)どんなジャンルのキャラクターでも登場してOK ここは一言スレじゃないのでアニメ化されていない作品のキャラでも登場してよい
3)ここで戦闘及びキャラクターの殺害は禁止。
4)2chの一言スレや断罪スレで逮捕及び地獄行きになったキャラや絶版されたキャラ等は使用禁止。(あのキャラがこのキャラに一言6を参照)
5)もしW両津が悪さをすれば、大原部長(こち亀)と山下利古里(大帝国)が両津にお仕置きを執行します。
6)W両津が合法的な金儲けをしているときはお仕置き禁止 >>361
空条丞太郎「両津、今のお前はジャンプの顔じゃねえ。ジャンプの面汚しだ!!」
坂田銀時「悪事と金儲けしか頭にないテロリスト警官は一生山下長官にお仕置きし続けろ!!」 >>364
両津「つ、遂に山下長官にそっくりなエロゲキャラまでわしに喧嘩売ってきやがったぁ〜!!!!!」←吹っ飛ばされている
屯田署長「全く!どいつもこいつも揃いも揃ってわし等を集団で攻撃してきおって!そんなに警視庁襲撃が悪い事なのかね!?」 両津「も、もうお仕置きなんか、大嫌いだぁ〜!!!!(絶対仕返ししてやる〜!!!)」 両津「バレンタインデーが終わってもわしはお仕置きされるのが運命なのかぁ〜!?!?」
吹っ飛ばされて上空を飛んでいる! 真両津「元わしと黒いわしがバレンタインデーに何かしでかすと思ったが、お仕置き部隊のおかげで無事だった…あとはこのわしが汚名返上するしかないのか」 その頃両津ブラックは
両津ブラック「へーくしょん!…誰かわしの事を噂したかな?」
山下艦の自室でパソコンをしていた
両津ブラック「そういや、邪悪なわしの音沙汰がないな。タスクフォースで真面目にやってんのか?」 東郷毅「乾巧が全ジャンルの悪役に帝の暗殺を依頼している。帝の護衛を増やすよう具申します」 東郷毅「入国禁止はコイツらだ!!」
入国禁止
乾巧
シコルスキー
吉良吉影 〜山下艦 両津室〜
両津ブラック「長官が帰って来るまでゲームでもしてるか。」
パソコンゲームをしている 両津が吹っ飛ばされているその頃!
ウルトラマグナス(トランスフォーマー2010)は閂市をキャリアカーの状態で暴走していたッ!!
ウルトラマグナス「ロディマアアアアアアアアアアアアス!!!!!!!!どこだァァァァァァァァ!!!!!!!ブッ殺してやるぞォォォォォォォォォォォ!!!!!!」
両津がお仕置きされた事により怒りの矛先をロディマスコンボイ(トランスフォーマー2010)に変えたようだ!!
ウルトラマグナス「ロディマスのひよっこ野郎はどこだ!!!見つけ出してマトリクスを奪ってやるゥ!!!!!!!!!」
シティーコマンダーとしての良心か、赤信号になったらきちんと止まったり速度制限を守っているようだ! ウルトラマグナス「ロディマアアアアアアス!!!!何であの時お前がマトリクスに選ばれたんだァァァァ!!!!!!説明しろォォォォオオオオ!!!!!」←キャリアカー状態で道路を走行している
ロディマスコンボイへの怨みを口に出しながら道路を走っている! ウルトラマグナス「チクショウ!!!ロディマスめ!!何処に隠れやがった!!!!」 ウルトラマグナス「念のためにロディマスの罪状を載せておくぞ!!!」
https://www.youtube.com/watch?v=S5lzm465XKk&t=90s
↑コンボイ司令を死なせた(トランスフォーマー・ザ・ムービー)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm7388316
↑『マトリクスなんてどうでもいい』とサイバトロン司令官をほっぽり出して失踪(第28話『重すぎた使命』)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm17165211?
↑コンボイ司令を騙し討ちで破壊しようとした(第30話『コンボイ復活』にて) その頃両津は
両津「い、何時までわしは飛んでなきゃいけないんだぁ〜!!!!!!」
スバル(超昂閃忍ハルカ)によって鉄球で吹っ飛ばされ、空を飛んでいた。
〜上空〜
上空では仰木と小林が操縦しているF-15Jが2機飛行していた。
仰木(Fate/zero)「基地に帰投するぞ小林。捕縛部隊が両津を捕まえたそうだ。」
小林(同)「そうですね。捕まった以上あのテロリスト警官はもうお仕置きされて…」
両津「なんでわしは何時も何時もこんな目に遭うんだ〜!!!!」←仰木と小林のF-15Jの間をすり抜けるかのように吹っ飛んでいった
仰木「!?」
小林「」
2機のF-15Jが旋回してミサイルを撃つまでもなく、両津は遙か上空の彼方へと飛んでいった。
両津「どこまで行くんだよ〜!!!!!!誰か止めてくれ〜!!!!!!!!!!!!!」 閂市近辺
ウルトラマグナス「何処だロディマス!!」
ロディマスを探すウルトラマグナスが居た。そして
両津「ひいいいいいいいいいいい!!」
ドカーン!!
両津「…………」
道路の真ん中に落ちていた。そして
ウルトラマグナス「両津、ここであったが百年目だ!!」
ウルトラマグナスは両津に進軍する。 両津「ぎゃ〜!!!!!!!!よりにもよってウルトラマグナスの近くに落っこちまった〜!!!!」
ウルトラマグナス「待ちやがれェ両津ゥ!!!!!ぶっ殺してやる!!!!」←キャリアカー状態
ウルトラマグナスは両津の追跡を開始した! ウルトラマグナス「殺してやるぜ両津!!!!!!」←トランスフォームし、スーパーブラスターガンを乱射
両津「ぎえええええーっ!!!!!!!」
ウルトラマグナスは閂市の市内にもかかわらずスーパーブラスターガンを両津に向けて乱射!
当然流れ弾が建物や車に直撃するが構わずに撃ち続けた
ウルトラマグナス「両津を仕留めたら次はロディマスの番だァ!!!ぶっ殺してやるゥ!!!!!!」 ウルトラマグナス「逃がさないぞ両津!!!!お前が何処に逃げようと必ず見つけ出してチリにしてやる!!!!!」 >>382
ロディマスコンボイ(トランスフォーマー2010)「止めろウルトラマグナス!!!!!これ以上暴れるとまた破壊されるぞ!!!!お仕置きなら他のサイバトロン戦士に任せておけ!!!!」
ウルトラマグナスを止めに閂市に来た >>>384
ウルトラマグナス「ここにいたかひよっこロディマス!!!!両津の前にお前から先にブッ殺してやるゥ!!!死ねェ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
スーパーブラスターガンをロディマスへ乱射した!!
ロディマスコンボイ「や、やめろウルトラマグナス!!」←回避している
ウルトラマグナスはロディマスコンボイへ攻撃を開始した ロディマスコンボイ「戦う相手は私じゃなくて、両津と宇宙ペストだぞ!!!」
ロディマスはトレーラートラックにトランスフォームし、閂市の道路に逃走した。
ウルトラマグナス「う"る"さ"い"!!!お前の持っているマトリクスを俺に寄越しやがれェ!!!!!」
そして、ウルトラマグナスはキャリアカーへトランスフォームし、逃げたロディマスを追跡し始めた! ウルトラマグナス「あの時どうしてお前がマトリクスに選ばれたんだァ!!!!説明しろォオオオオ!!!!!!」
ロディマスコンボイ「そんな事を言われても、私は知らん!!」
二体のトランスフォーマーは夜の閂市の道路で壮絶なカーチェイスを繰り広げている! 両津「へーっへっへっへっへっへっwwwwwなんだか知らんが逃げ切ったようだなww
w」
閂市の駅に入り、そして
両津「わしは絶対にお仕置きされんぞ。何処までも足掻いてやる!!」
自動改札機に電子マネーをタッチして、そのまま電車に乗って逃走した。
両津「電車に乗ったいいが…これから何処に逃げようか。…適当な駅で降りてそこで身を隠そう」 両津がまんまと逃げおおせたその頃
屯田署長「くそう…たかが警視庁を襲撃した程度でわしを捕まえに来おって…」←捕縛された
大原部長「署長。今回のやった事は立派なテロですぞ!!」
山下利古里「両津ほどとはいかないが…お仕置きは受けてもらうぞ署長。」←激怒
閂市で屯田署長は捕縛され、後は連行するパトカーを待つだけになっていた。 両津「何処の街に逃げようか…御一夜市は駄目だ。あの市長は黒いわしを通報しやがったし…
オオサカも駄目だ。悪司組はわしの事を完全に敵視している…待てよ?…最近亀有に戻ってなかったな。亀有に逃げよう。」
こち亀の聖地である亀有に逃走することにした その頃、織田香(ランス10)は亀有で兄上の織田信長(戦国ランス)とお団子を移動販売で売っていた。
織田香「皆さんお団子はいかがですか〜。」
織田信長「味は俺が保障するよ〜」
あまりの団子のうまさに
次々と亀有にいる観光客や亀有住民はが買いに来て行列が出来ている。
亀有住民「団子一つちょうだい!」←団子購入
犬夜叉「この子の団子は最高に旨いな!もっとくれ!!」←団子を買ってる
ワポル(ワンピース)「うん、おいしい!この団子もっとくれ。金ならいくらでもやる」
迅悠一(ワールドトリガー)「…浄化されてなかったら食えたもんじゃないけどね。」←ワポルへ
佐渡島方冶(るろうに剣心)「し、志々雄様!?あ、あの小娘は…『殺人団子の香姫』ではないですか!?とうとう亀有にまで来るとは…」
志々雄真実(同)「方治、今の香姫は浄化されているからもう殺人団子は作れねぇよ。」
真田幸村(戦国BASARA)「うむ…香姫団子は個性豊かな美味でござるな…。」
ダクネス(このすば)「香姫ちゃん!今度は私の元に来て団子を作ってくれ!!」←団子を食ってる
カズマ(同)「ダクネス、何だそのいかにも下心丸出しの顔は!?」←団子を買ってる
めぐみん(このすば)「団子を作らせるだけじゃなくて変な事を教えるつもりですか!?ダクネスのド変態!!」←団子を買ってる
織田のお団子屋さんは大盛況のようだ! 電車のアナウンス「まもなく、亀有、亀有です。お出口は左側となります」
数分後、両津が乗っている電車は亀有駅で停車した。
両津は警戒しながら自動改札機を電信マネーを使って抜け、駅の外に出た。
両津「ふう、難なく到着したな。…ニコニコ寮はどっちだったか…ん?」
ふと駅周辺を見ると、>>391の織田香と信長が団子の移動販売をしているのを見つけた。
両津「…香ちゃんに頼るか。」
どうやらまた新たな悪知恵を思いついたようだ。
悪知恵について両津の右に出る者はいない!
両津「こうなりゃ店員になりすましてやるぜw」 両津「ありゃ?あいつで最後か?」
最後の一人が団子を購入した直後。
団子が売り切れたのか二人は店じまいを始めた。
両津「よう香ちゃん!元気か?」
織田香(ランス10)「あ、両津さん。」
織田信長(戦国ランス)「…妹に何か用かい?」←両津をギロリと睨む
信長は両津を警戒しながら睨んだ。
それもそのはず、信長はW両津の所為で妹の香がお仕置き対象にされそうになったからである。
兄として両津を警戒するのは当然な事だった。
両津「信長!わ、わしもちょっと香ちゃんの団子作りの手伝いしようと思ってさ!」
織田信長「…何だ。仕返しの為に妹を利用するんじゃなかったのか。…でも今日の営業なら終わったよ。」
また妹を仕返しのために利用されるんじゃないかと思った信長は両津の言葉を聞いて安心したようだ。
両津「どうせまた明日に来るだろ?だったらわしも働かせてくれ!」
織田香「…兄上は団子の事になると非常にうるさいんですが…大丈夫ですか…?」
織田信長「団子については俺は非常にうるさいよ。それでも働く?」
両津「心配いらん!わしは色んなバイトをしたことがあるから団子作りなどちょろいぜw」
↓参照
https://ja.wikipedia.org/wiki/両津勘吉#起業、ビジネスコンサルタント、アルバイト 両津「>>393のURLは全部コピペしてから見てくれよ!」
〜亀有〜
織田信長「だったら明日駅前に来てくれ両津。そこで俺と香は団子売っているから」
両津「駅前ならすぐに来れるぞわしはw後さ今日お前の家に泊まらせてくれねぇか?w」
織田香「何かあったんですか両津さん?」
両津「ニコニコ寮が老朽化してきたから改築する事になってさ!それまでの間他の場所に泊まってくれって事になっちまったんだよ香ちゃんwだから泊めてくれ頼む信長!」
織田信長「…別にいいけど、腕前はどれくらいなのか測らせてもらうためと、俺の味を完璧に覚えるために団子を作ってもらうよ。」
両津「なあに、すぐマスターしてやるから安心しろwwわしが働くには大船に乗った気持ちでいてくれ信長に香ちゃんw」
織田香「はい。期待していますよ両津さん。」
両津「おう!w」
そして両津は織田信長が運転する移動販売者に乗り込み、信長と香が住んでいるアパートへ向かった。
両津「(にひひひひひひひwwww団子屋の店員をしていれば部長と長官だってわしをお仕置きできまいwww)」 >>394 訂正
誤 織田信長「…別にいいけど、腕前はどれくらいなのか測らせてもらうためと、俺の味を完璧に覚えるために団子を作ってもらうよ。」
正 織田信長「…別に構わないけど、腕前を測らせてもらうのと、俺の団子の味を完璧に覚えるために団子を沢山作ってもらうよ。」 迅悠一「両津、こう言うのを知ってるか。飛んで火に入る夏の虫だぞ」
迅悠一は日本帝国に両津が亀有に逃げたことを伝えた。
迅悠一「山下長官、至急亀有に軍を派遣してくれ」 秋山敬一郎「山下長官、メールです」
山下長官「メール?」
内容は
「両津は亀有に逃げた。亀有でまた悪事を目論んでいる。至急日本帝国の軍の派遣を要請する。迅悠一より」 銭形警部「両津、貴様は既に指名手配の身だ。必ず捕縛してお仕置きしてやる」
既に亀有にお仕置き部隊が潜伏していた。 織田信長のアパート
織田信長「…短時間で俺の味を覚えるとは…」
両津「当たり前だ!わしは覚えるのが早いからなw」
両津はあっという間に信長の団子の味を覚えていた。
色々な場所や寿司屋で働いたことがある両津にとって団子を作るのはお茶の子さいさいだった。
織田香「もし兄上が倒れたとしても両津さんが後を継いでくれそうですね。」
両津「縁起でもないこと言うんじゃないw」
織田信長「では、今日の販売を開始するから移動販売車に乗ってくれ両津。」
両津「おう!w」
三人はアパートの駐車場にある移動販売車に乗り込み、団子の商売をすべく亀有駅に向かった。 亀有駅
両津「皆さん!香ちゃん印の団子はいかがですか!味は亀有の顔であるわしが保障します!」←車内で団子を作りながら宣伝
織田信長「両津。つばが入らないようにしてくれよ。」←同上
両津「分かってるよ!そういう信長もな!w」
織田香「亀有の皆さん、手作りの美味しいお団子はいかがですか〜?」←メニューを持って客寄せしている
※保健所に許可は取ってあります 移動販売車内
両津「なあ信長w今日の営業が終わったらさ金の何割かわしにくれw」←団子を作っている
織田信長「バイト代としてなら別にいいよ。ただし今日の働きによるけどね」←団子を作ってる
両津「ありがとよw沢山わしの宣伝で売ってやるからなw」
織田信長の移動販売団子屋は大盛況のようである。
織田香「団子はいかがですか〜。5本で120円ですよ〜。」←客寄せしている ところがである
夜野魁利「何をやってるんだい。其処の悪いおまわりさん」
宵町透真「指名手配犯が何をやっている」
早見初美華「皆さん、此処に警視庁を襲った悪い警察官が居ますよ」
運悪く、捕縛部隊が現れた。しかも
警察官「此処に居たか両津!!」
警察官「テロリスト警官め!!此処であったが百年目だ」
警視庁に居た警察官がよりにもよって客に混ざっていた。 両津「げっ!!よりにもよって…」
捕縛部隊を見た両津はみるみる顔が真っ青になっていった。
織田信長「両津。また何か悪い事をやったのかい?」
織田香「悪い事をしたなら大人しく自首した方がいいですよ両津さん…」
両津「すまん信長に香ちゃん!!わしはちょっと急用を思い出した!!また縁があれば働きに来るからな!!」←移動販売車から出て逃走
織田信長「どうやら図星のようだね…」
織田香「りょ、両津さん…今度は何をやったんですか…?」←茫然としている
全力で逃げた!!!! 両津「亀有はわしの庭みたいなもんだ!!!絶対に逃げ切ってやるからなぁ〜っ!!!!」
亀有駅から逃げた 夜野魁利「今回は警視庁襲撃に警視総監の誘拐、閂市でのテロ行為をしたよ。そして、お仕置きから逃げるために亀有でまた悪事を目論んでいる」 >>404
本田隼人「出たな両津、捕まえてやる!」
本田が両津の捕縛に現れた。 >>406
両津「ほ、本田じゃねえか!?なんでお前までわしの追跡に参加するんだぁ〜!?」 本田隼人「決まってるだろ。今は両津は真両津こそ本物。今のお前は両津の偽者なんだよ!!邪悪両津同様、原作からも追放させてやるぜ!!」 >>408
両津「う、うるせぇー!!!!わしは偽者なんかじゃね〜!!!本物の両津だぞ〜!!!」
逃げている >>409
ボルボ西郷「偽者め!!良くも俺の銃器を悪用したな」
ボルボ西郷が両津に襲いかかる。 両津「あ、あれはだなボルボ!!署長に脅されてやむを得ずだな…」
ボルボ西郷「言い訳なぞ聞くか!!」
ボルボはダネルMGLを改良し、アメリカ軍に採用されているMGL-140グレネードランチャーを両津に構えて対人榴弾を発射した。
両津はギリギリ躱すものの爆風で吹っ飛ばされた。
しかもその上榴弾の爆発や爆風が亀有の建物を破壊していった!
両津「ひいいいいいいいい〜!!!!な、なんでこうなるんだ〜!!!」
ボルボ「決まってるだろ!!悪さをするからだ!」←MGL-140の対人榴弾を両津に発射している 警視総監「男祭りを初めとする悪事を繰り返した結果が今の状況だ。此に懲りて、悪事を止めて真面目に警察官として働け」 両津「うるせ〜!!!!わしは絶対に捕まらんかならぁ〜!!!!」 >>414
海パン刑事「いいや、捕まえる。捕まえたら二度と脱走しないよう刑務所にぶちこんでやる!!」 両津「やかましい!!!もし刑務所に入ったとしても絶対に脱獄してやるからな〜|!!!!」 >>413
両津「だまれ!
だまれ!
だまれ!
だまれ!
わしはぜぇ〜ったいに逃げ切ってやるかなぁ〜っ!!!!!!」 >>417
両津「ちくしょう!わしとしたことが日本語を間違えちまった…」
×わしはぜぇ〜ったいに逃げ切ってやるかなぁ〜っ!!!!!!」
〇わしはぜぇ〜ったいに逃げ切ってやるからなぁ〜っ!!!!!!」 山下長官「いいや、貴様は逃がさん」
両津の周りに捕縛部隊が現れた >>419
両津「げっ長官!!!今回わしは長官に何もしてないだろぉ〜!?!?!?」
山下から全力で逃げたッ! 山下長官「貴様の行動パターンが丸分かりだ!!どうせ、別の街へ逃げては悪事を働くだろ!!」 中川圭一「日頃の行いが悪いからですよ、両津部長の偽者!!」
寺井洋一「両津部長の偽者め!!亀有を滅茶苦茶にするわけには行かないよ!!」
亀有中に両津捕縛部隊が展開した 両津「うるさぁ〜い!!!!わしは偽者じゃないと言ってるだろー!!!!
どうしてどいつもこいつもわしを虐めてくるんだぁ〜!!!!」 ウルトラマグナス「両津、亀有を貴様の墓場にしてくれる!!」
ウルトラマグナスが亀有に現れた。 >>424
両津「うげっ!!そう言えばロディマスコンボイはどうしたんだ!?
お前ロディマスに怨みを持っているんじゃなかったのかぁ〜!?」 真両津「理由は簡単だ!!悪さをし、色んな人に迷惑をかけた結果が今のお前だ!!今のお前は両津の偽者扱いだ!!」 両津「わーはっはっはっはっはぁっwwww亀有の裏道を知り尽くしているわしを捕まえられる物なら捕まえてみやがれwwww」
亀有中を逃げている
両津「わしはこち亀の主役として、捕まるわけにはいかんのだぁ〜!!!」 両津「ちくしょう!!お前等ちょっとしつこいぞ!!わしが何をしたのか言ってみろぉ〜!!!」 尾崎「いいや、お前はこち亀の主役ではない!!こち亀の汚点だ!!」
商店街メンバーが両津を捕縛すべく現れた。 両津「げっ!!!!商店街の連中まで来やがった!!!!
借金なら返しただろ!!!!!」 両津「わしが汚点なら誰がこち亀の主役をやるのか言ってみろ〜!
こち亀の主役はこのわしだからなぁ〜っ!!」 両津「あの偽者よりわしの方が本物らしいだろー!!!>>1000まで逃げてやるからなぁ〜!!!!!!」 本田隼人「逃がさんぞ、偽者!!」
白バイ隊が邪魔する。 両津「全く!!!どうして皆はわしを偽者呼ばわりするんだ!!」 両津「大体だな!お前等はわしが何をしたのかを言ってみろ〜!」 爆竜大佐「強いて言うなら、男祭りによるテロ行為、山下長官を初めとする人達に対する迷惑行為、国外逃亡や他の街で迷惑行為をし、戦闘機を窃盗し犯罪行為を仕出かした」 >>437
両津「あ、あれはだな!こち亀を沢山の人に知ってもらおうとだな…
長官については、わしは長官含むエロゲキャラを目立たせるためにやったんだ!そのおかげで長官は有名になっただろ!?」 爆竜大佐「馬鹿者!!貴様の悪事のせいで一言スレを滅茶苦茶にしたのを忘れてるな!!」
東郷毅「そんな話聞いたことがありません!!お陰で利古里ちゃんの休暇が取れないではないか!!」 >>439
両津「と、ともかくだな!わしは絶対に捕まらんぞ!!お仕置きをなしにするまで逃げて逃げて逃げて逃げ続けてやるからな〜!!」 東郷毅「両津のお仕置きが無くなるのは永遠に有りません!!無しにしたいなら悪事を止め、ギャンブルや金儲けを止めて警察官の仕事を真面目にやってください」 鵺野鳴介「学校に嫌な思い出しかないしっとマスクと組んで、オアシス学園計画(OSP)を妨害しようとしたのを忘れたとは言わせないぞ両津!」 両津「金儲けやギャンブルぐらいいいだろ東郷!僕ちゃん真面目に仕事するからさ!」 >>442
両津「だったらお前は学校に嫌な思い出しかない奴の気持ちは分かるのか!?
教師ならそういう奴の面倒や相談に乗ってあげるのが当たり前じゃないのか!?!?」 >>444
鵺野鳴介(以下ぬ〜べ〜)「もちろん分かるさ!そんな人達の心を救うためOSPに俺は参加した!だがいくら学校に嫌な思い出しかないからって、学校で平和を築く集いを破壊するのは許されないことだ!」 >>445
両津「だが、わしが男祭りを開催したら何故か学校に嫌な思い出を持つ人ばかりが参加したぞ…本当はお前、そういう奴等の気持ちなんか全然わかっちゃいないんじゃないか!?」 >>446
葉月いずな「やはり両津の悪魔のささやきのほうが一枚上手だったみたいね…」
玉藻京介「ですが両津さん、あなたのやったことは決して褒められたことではありません。むしろ平和を妨げる軽蔑すべき行為です!」
ぬ〜べ〜「確かに男祭りがOSPの妨害をしてきたのは計算外だった…だがお前も人の気持ちを理解してるのではなく、利用してるだけなんじゃないのか!?」 ぬ〜べ〜一行にジョースター家の3人が助言
空条承太郎「お三方、屁理屈ばかり行ってるような両津には、俺達のスタンドをぶち込むしかねえぜ」
東方仗助「両津がここまでグレートなゲス野郎だったとは、俺も思わなかったスよ!」
ジョルノ・ジョヴァーナ「両津には何言っても無駄無駄無駄無駄…」 両津「勿論わしは一度は止めたぞ!だがな、あの時男祭りに参加した連中は皆覚悟を決めて自分の意思で参加したんだ!!」 >>448
両津「うるせ〜!!!わしのどこがへりくつなのか言ってみろ〜!!!!」 航空兵ダージ(トランスフォーマーG1)がこち亀続編スレに一言
「やれやれ、なんともひでぇ有様じゃねえか。全くあきれたもんだ」 >>443
東郷毅「ダメです。そもそも両津が仕事する様子、見たことありません」 >>452
ダージ「そこの兄ちゃん。邪悪両津がどうなってるか知りたいか?あいつなら今特殊部隊で任務に就いてるそうだぜ」 亀有 裏路地
両津「あ〜…やっと逃げ切れたようだな…」
亀有の裏路地で缶コーラを飲みながら休憩している。
この道は両津しか知らない道なので、捕縛部隊が知るよしもない。
実質両津の逃亡は現時点では成功していると言えよう。
両津「とはいえ、亀有には間違いなく捕縛部隊が沢山来ているな…バレないように浅草に逃げよう。」
両津は亀有の裏路地を通りながら浅草へ逃げることにした。
両津「表通りはまずいな。なるべく裏路地を通って行かねば」 だが、その浅草では
銀次「両津勘吉を騙る犯罪者が浅草に現れようとしている。もし出てきたら、警察に通報しろ!!」
銀次率いる両津捕縛部隊が浅草に展開していた。 秋山敬一郎「帝、大変です。乾巧が御所警察の人間と警備兵を虐殺しました!!」
2chの続編スレにて乾巧が御所警察の人間と警備兵を虐殺。 >>456
両津ブラック「な、何ぃ!?…今すぐ御所に向かわないと帝さまがやばいんじゃねえのか!!!!」
両津の説得役として秋山と一緒にいる 両津「これからどこに…」
その時、両津のスマホに『乾巧が御所警察の人間と警備兵を虐殺』とのメールが来た。
両津「…逃亡などやめだ!!今すぐ帝さまの所に向かわんとまずい!!!!駅辺りにいる捕縛部隊にこのメールを見せないと帝さまが殺される!!!」
逃亡を止めて大急ぎで亀有駅へ戻った。 亀有駅には捕縛部隊がいた。
捕縛部隊「両津、ここで会ったが百年目…」
両津「お仕置きならいくらでも受けてやる!!このメールを見てくれ!!」
捕縛部隊の面々にスマホのメール画面を見せた。
捕縛部隊「『乾巧が御所警察の人間と警備兵を虐殺』…だと!?両津。ひょっとしてお仕置きから逃れるための嘘じゃ…」
両津「嘘じゃない!嘘ならわしを絶版しても構わん!!今すぐわしを日本帝国の御所に送ってくれ!!!このままじゃわしの恩人が殺されるんだ!!!」
捕縛部隊に説明している 〜日本帝国 御所〜
>>459の後、捕縛部隊から何処でもドアを借りて御所に向かった後。
帝を殺そうとする乾巧を徹底的に叩きのめした。
両津「よし!これで一件落着だな!wもうこいつは帝さまを殺すって気は起こさんだろうw」
乾巧はボコボコにされたのと、金蹴りのダメージがかなり効いたのかピクリとも動かない。
両津「さて、こいつを叩きのめしたのはいいが……後はどうするかだな…」 ミッドチルダの時空管理局にも両津の悪名が轟いた
八神はやて「テロリスト犯・両津勘吉が学校で嫌な思い出しかない人を集めて、男祭りというテロを行ったそうやで」
高町なのは「うちのヴィヴィオの友達のフーカちゃんは学校のことよく分かってないし、そのフーカちゃんの友達のリンネちゃんは学校でいじめに遭って深い傷を負ったというし…」
フェイト・T・ハラオウン「なのは、あの両津ならミッドチルダまで来て、フーカやリンネの心の隙を突いてテロ行為に利用しかねない」
なのは「こうしちゃいられないわ、私達も両津お仕置き部隊に参加して二度とテロが出来ないように捕獲しなきゃ!」
はやて「その役目は小学生時代の私やなのはちゃんやフェイトちゃんに頼んどいたで」
なのフェ「なぜ小学生の私達に?」
はやて「そっちのほうが需要あるやろ!?」
なのフェ「…」 〜日本帝国 御所の会議室〜
乾を叩きのめした後。
両津は二人の帝と話していた。
帝(大帝国)「ありがとうございます……私を守ってくれて…」
両津「いいって事よ!帝さまは追放されたわしを受け入れてくれた命の恩人だからな!」
帝(冷酷)「ありがとう両津。私を守ってくれて。…まさか仮面ライダーが私に殺害予告するとは予想もしなかった…」
両津「帝さまはわしにとって命の恩人だからな。守るのは当然だ!わしも仮面ライダーが帝さまを殺そうとするとは思いもしなかったぞ…(このまま帝さまにお仕置きをナシにしてくれと言ったらナシにしてくれるかもしれん!ここでたたみかけを…)」
だが、両津の想いはいともたやすく砕かれる事になる。
帝「…そう言えば両さん。私の暗殺を目論んだ奸賊を捕らえた事については感謝しますが…貴方は今、逃走中の身では…」
帝(冷酷)「…思い出したぞ。確か貴様は警視庁襲撃や建実神社の人を騙したり、閂市でテロをしたそうじゃないか…」
両津「ま、待ってくれぇ〜!た、確かにわしは追われている身だがな!こうして帝さまを助けただろ!?だからさ!今回だけでいいから僕ちゃんのお仕置きをナシにしてくれ!頼む!!」
帝(冷酷)「…どうしよう。この場でお仕置きするべきだろうか…?」
帝(大帝国)「分かりました。…捕縛部隊の怒りが治まるまで御所に隠れていてください。」
両津「あ、ありがとぉ〜!!この恩は忘れません帝さま〜!!!わしは帝さまの為なら何でもします!!!」
両津は帝の御所に隠れる事になった。 帝(冷酷)「いいのか…?嫌な予感しかしないのだが…」
帝(大帝国)「大丈夫ですよ。…少なくともあの様子からして本気で反省していたようですし…」
帝(冷酷)「本当に反省しているんだろうな…?」←不信を抱いている
両津「今回についてはわたくしめは本気で反省しております!!
だからもしわしのお仕置き部隊が来てもぼくちゃんが御所にいるって言わないでください!!
嘘だと思うならこの目を見てください!!」
両津の目は本気で反省しているようだ。
帝(冷酷)「…その目に偽りはないだろうな。」
両津「全くありません!!だからわしを信じてください!!」
帝(冷酷)「いいだろう。…だがもし嘘だったら私もお仕置きに参加させてもらうぞ」
両津「あ、ありがとうございます!!ではわしはどっかに隠れさせてもらうぞ…(冷酷な帝さまがお仕置きに参加したら洒落にならんからな…)」 その後、両津は御所の会議室から退出して隠れる場所を探していた。
両津「隠れられる場所はっと…」
↓地図代わりに使用
http://www.alicesoft.com/daiteikoku/special2_01.html
両津「御所にあるどれかの施設に隠れよう。いくら連中とて御所には入ってこれんはずだ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています