こち亀続編スレッド3

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0001名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/10(木) 19:46:01.41ID:6BZegEwe0
「こちら葛飾区亀有公園前派出所」連載終了後、5chで続編として両津勘吉と両津ブラックが自由に大活躍するスレッドです。
本編で出来なかったこと(男祭りなど)もこのスレでやります。


1)主役は真両津、元両津と両津ブラック

2)どんなジャンルのキャラクターでも登場してOK ここは一言スレじゃないのでアニメ化されていない作品のキャラでも登場してよい

3)ここで戦闘及びキャラクターの殺害は禁止。

4)2chの一言スレや断罪スレで逮捕及び地獄行きになったキャラや絶版されたキャラ等は使用禁止。(あのキャラがこのキャラに一言6を参照)

5)もしW両津が悪さをすれば、大原部長(こち亀)と山下利古里(大帝国)が両津にお仕置きを執行します。

6)W両津が合法的な金儲けをしているときはお仕置き禁止
0101名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/20(日) 19:18:19.33ID:nKmk3dFR0
〜某所〜

屯田署長「ふむ、これだけあれば間違いなく仕返しは成功するだろう。」

何処でもドアでバンがおいてある場所に行った後。
W両津と協力して用意した装備をバンの荷室に入れ終えた。

両津「で、どこに仕返しするんです?」
両津ブラック「…まさか、葛飾署にやるんですか?」

屯田署長「違う。わしと大原君をクビにした警視庁だ!!」

W両津「!?」
屯田署長「では両津。警視庁まで運転を頼むよ。」

両津「は、はい〜!!」
両津ブラック「警視庁って…わしが61巻で爆破させた所じゃねーか…」

そして、両津が運転するバンは警視庁に向かって走行し始めた。

※原作コミックス61巻10話の「お手柄!? 不発弾! の巻」を参照
0102名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/20(日) 19:29:31.53ID:nKmk3dFR0
屯田署長「両津。亀有から千代田までどれくらいで到着するかね?」←ダネルMGLに対戦車榴弾を込めている

両津ブラック「スマホによれば20分程度で到着しますよ署長…」
両津「ほ、本当にやるんですか署長…」

屯田署長「わしは本気だと言っているだろ両津!!!」←MP7A2にマガジンを装填し、防弾ベストにマガジンを入れている

両津はバンを運転して警視庁に向かっている
0103名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/20(日) 20:00:40.93ID:nKmk3dFR0
そして両津達が乗ったバンはそのまま警視庁付近に到着した。
屯田署長「どうやら到着したようだな。準備をしたまえ両津」

屯田署長は部長が65巻の「FAXします!私のすべての巻」で着た八つ墓村スタイルに着替えると
更に『天誅』の鉢巻を額に巻いた。

両津「署長…やっぱりやめた方が…」
屯田署長「何度も言ってるだろう両津。わしは本気だと」
両津ブラック「分かりましたよ!こうなりゃ最後まで付き合いますから!」

屯田署長「わしに付き合ってくれてありがとう両津。そのまま警視庁の正門まで飛ばしたまえ!!」
両津「は、はいぃ〜!!」

そのまま警視庁の正門へとスピードを上げて向かった。

屯田署長「わしと大原くんをクビにした代償を支払わせてやるぞ…」
0104名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/20(日) 20:16:25.57ID:nKmk3dFR0
〜警視庁 正門〜

バンから降りた署長達は正門に来ていた。
途中通行人が見ていたが『映画の撮影か何かだろう』と思い見て見ぬふりをした。
それでも、何人かがスマホで撮影していたが三人は知るよしもなかった。

屯田署長「ふふふふ…遂にこのときが来た。」←ダネルMGLを持っている
両津「もうどうにでもなれ…」←M60E4を持っている。
両津ブラック「部長と長官からのお仕置きは覚悟しておこうぜ元わし…」

屯田署長達は警視庁の正門から侵入しようとしたが
当然門番に呼び止められた

門番「お、おい君達!!止まれ!!」←拳銃を取り出す

屯田署長「困るよ君。これは映画の撮影用コスプレだ。わしと両津はこれから警視庁内部で銃撃戦のシーンの収録するんだ。そうだよな両津?」
両津「そ、そうだぞ!これからわし等は警視庁内部で映画の撮影なんだ!わし等と署長が悪役でな…(署長に話を合わせておこう…ポスターの事を部長に言われるのは嫌だ…)」
両津ブラック「音は実銃っぽいがそんな事はないから安心してくれ!(署長に会わせないとな…)」

門番「両さんがそう言うのなら…撮影、頑張ってください。」

両津「おう!君も門番の仕事を頑張りたまえ!」

こうして屯田署長達は警視庁内部にまんまと侵入した。
0105名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/20(日) 20:33:15.86ID:nKmk3dFR0
〜警視庁 内部〜

屯田署長「両津。内部に入ったからには。好きなだけ撃って構わんぞ」
両津「え」
両津ブラック「しょ、しょちょぉおお〜〜!!!」

そう言い終えた屯田署長は辺り構わず、ダネルMGLの40mmグレネードを撃った。

ポンッ ポンッ ポンッ

ドッカァァァァン!!!

静かな警視庁内部に40mmグレネードの爆発音がこだました。
爆風により窓ガラスが割れたり爆発で壁に穴が空いた。

職員「きゃ〜!!!」
警官「!?!?!?!?」
警官「何だ今の音は!?」

爆発音を聞いた職員と警官が次々と出て来た。

屯田署長「皆おっはよほほーい!クビにされた元署長が挨拶にきたよーん!!両津!君等もやりたまえ!!」

出て来た職員と警官達にグレネードを乱射。
更に

両津「も、もうこうなりゃヤケだ!!」
両津ブラック「どうせお仕置きされるなら…天井にでも撃ってよう…」

両津はM60E4を、両津ブラックはFN ミニミを乱射した。

バガガガガガガガガガガガ!!!!!!! ズダダダダダダダダ!!!!!!!

警官達&職員達「ひいいいいいいいいい〜〜〜〜〜〜!!!!!」

屯田署長達の突然の襲撃によりパニック状態となった職員&警官達は一目散に逃げていった。
0106名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/20(日) 20:38:25.52ID:nKmk3dFR0
〜警視庁内部〜

屯田署長「いいかね両津!建物内を好きなだけ壊すのは構わんが人は撃つな!!あくまで威嚇用に務めろ!!」←ダネルMGLを所構わず乱射
両津「分かってますよ署長!!」←M60E4を壁や窓に乱射
両津ブラック「さすがに物を壊すのはまずい。天井だけにしておこう…」←FN ミニミを天井に乱射

屯田署長達はマシンガンやグレネードランチャーを乱射しながら警視庁内部の通路を進んでいる。

警官「に、逃げろぉ〜っ!!拳銃だけじゃ太刀打ちできん!!」
警官「屯田元署長!!何やってんだ!?」
職員「怖いわテロリストよ〜」
0107名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/20(日) 20:47:49.95ID:nKmk3dFR0
〜警視庁 内部〜

屯田署長「いやあ、わしをクビにした連中が逃げ惑うのは気分がいいwwww両津もそう思うだろうw」

両津ブラック「あ、ああ…(何とかわしだけでも逃げられるような方法を探さないとまずい…)」
両津「署長!どうせなら警視総監のいるところにまで言って、クビを取り消せって言うのは…?」

屯田署長「おお!それは名案だ。警視総監にわしのクビを取り消すように頼めばわしは葛飾署に復帰出来るな!」

屯田署長達は警視庁内部にいる警視総監に会うべく通路を移動した。

屯田署長「クビにされたわしと大原くんの怒りを思い知れ!!」

移動途中にもダネルMGLの40mmグレネードを乱射し、警視庁内部の彼方此方を破壊していった。
0108名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/20(日) 21:17:51.63ID:nKmk3dFR0
屯田署長「警視庁の諸君!クビになった元署長からのプレゼントだよ〜ん!」

所構わずに手榴弾を投擲。

職員「しゅ、手榴弾だー!!」
職員「うわらば!!」
警官「アイエエエエエエエ!!!!」
警官「ひ、で、ぶ〜!!!!」

何とか退避し終えたその数秒後

ドカーン!!!

数秒後に手榴弾が爆発。
手榴弾の爆風と飛散した破片が壁や窓を破壊した。

警視庁はパニック状態のため、重武装の屯田署長達にロクに反撃が出来ずじまいだ。

両津「しょ、署長…たがが外れた署長は恐ろしい…」
0109名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/20(日) 21:31:05.63ID:nKmk3dFR0
屯田署長「両津!応援が来る前に全部の出入り口を封鎖したまえ!!逃げられては困る!!」

両津「へーい…」
両津ブラック「これでわし等も逃げられなくなったな…」

W両津は内部にあった机と椅子を積み上げて、侵入してきた入口から入ってこれないようにバリケードを作った。

屯田署長「幸い全員上に逃げたようだな。…応援が来る前にさっさと階段を上がるぞ両津」
両津「わ、わかりました…」
両津ブラック「エレベーターにはしないのか署長…?」

屯田署長「エレベーターだと電源を落とされるかもしれんから階段の方がいい。」

そして屯田署長達は警視総監にクビを取り消すべく階段を上がっていった。
0110名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/21(月) 19:34:06.59ID:VcETB5g70
〜警視庁内部 警視総監室前〜

屯田署長「遂に辿り着いたぞ。ここが警視総監室だな。W両津はわしの合図で部屋に突入したまえ。」
両津「へ、へーい…(何でこんな事になっちまったんだ…)」
両津ブラック「しょ、署長…警視総監にクビを取り消すように言っても聞き入れてくれるかどうかわかりませんよ…」

屯田署長は両津がボルボ西郷から借りてきたMP7A2サブマシンガンに持ち替えた。

屯田署長「だったら脅迫してでもクビを取り消せばいい。」
両津「しょ、署長!脅迫罪になりますよそれは!」
屯田署長「嫌なら降りてもいいんだぞ両津。…もしわしが復職したら給料の3、4割をやるぞ。」
両津「はい!!喜んで署長にお供やらせていただきます!!」
両津ブラック「もう駄目だこの二人…だが乗りかかった船である以上最後まで付き合う義務があるな…」
0111名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/21(月) 19:55:47.12ID:VcETB5g70
〜警視庁 警視総監室内〜

屯田署長達がドアの前にいる事も知らず。警視総監は幹部と話していたが
銃声と爆発音を聞いてただならぬ雰囲気を感じていた。

警視総監(こち亀)「何か警視庁内が騒がしいな。」
幹部「…変ですね…一体何事でしょう…」

バン!!

警視総監「!?」
幹部「だ、誰だ!?」

幹部が言い終えた直後に勢いよく警視総監室のドアが開けられ
三人は屯田署長、両津、両津ブラックの順で警視総監室内に突入してきた。

屯田署長「おはよう!クビにされた元署長だよーん!」←ホロサイト、レーザーサイト装着のMP7A2を警視総監に構える
両津「大人しく署長のクビを取り消せ!そうすりゃわし等は大人しく引き揚げてやる!」←FLIR(IR2X) 装着のM60E4を向ける
両津ブラック「…痛い目に遭わんうちに元わしと署長の言うことを聞いた方がいいぞ…」←やる気なさそうにACOG装着のFN MINIMIを構えた

屯田署長達は無事に警視総監室に突入成功した。
0112名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/21(月) 20:12:18.04ID:VcETB5g70
〜警視総監室内〜

突入した屯田署長達は警視総監と幹部を結束バンドで拘束した。

屯田署長「わしのクビを取り消す気はあるかね?」←MP7A2を向ける
警視総監「き、君は何をやっているか分かっているのか!?」
幹部「と、屯田署長!貴方まで両津と手を組むとは…」

両津「いや、今回は署長が首謀者だ…信じられん事にな。お前等にクビにされてからおかしくなっちまったんじゃねえか?」
警視総監「な、何だと!?!?」

両津ブラック「…最早わし等のやってる事はただのテロだな元わし。」
両津「仕方ないだろ!!協力しなきゃ署長にわしが作った長官と部長の指名手配ポスターをバラすっていわれたんだぞ!!」
0113名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/21(月) 21:57:01.40ID:njbIudnQ0
そしてここ亀有公園前派出所では

中川「両津部長大変です!屯田前署長とW両津が警視庁を襲撃してます!!」
真両津「何だと!?元わし2人はともかく前署長までが一体…」
麗子「クビにされた復讐をしにきたのよきっと」
真両津「遂にわしにも焼きが回ってきたのか…いやこうしちゃおれん、警視庁まで行って前署長と元わし2人を止めにいくぞ!」
0114名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/21(月) 22:25:29.93ID:VcETB5g70
〜警視庁 警視総監室内〜

警視総監「屯田くん!馬鹿な事は止めて、日本帝国の勤務に戻りたまえ!!」

屯田署長「やかましい!!お前に葛飾署をクビになったわしの気持ちが分かるのかぁ!?あぁ〜!?」

そう言うと屯田署長は持っていたMP7A2のトリガーを引き、警視総監室内に乱射した。
MP7A2の4.6x30mm弾は紙にペンを刺したかのように室内にある机や棚、テーブルを貫通してズタボロにした。

警視総監「や、やめろ〜〜〜!!」
幹部「ひいいいい〜〜〜〜〜!!」

屯田署長「わしはもう失う物はなにもないからここまでやれるんだも〜ん!」
両津「そうだ!元はと言えば署長をクビにしたお前等が悪いんだぞ!!署長のクビを取り消さんなら、立て籠もってやるからな!!」
0115名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/21(月) 22:38:23.50ID:VcETB5g70
屯田署長「とはいえ、この部屋にずっといるとSAT(特殊急襲部隊)や銃対(銃器対策部隊)が来るな。移動するぞ両津」
両津ブラック「署長…どこに逃げるんです?下は多分駄目だぞ。」
屯田署長「両津。誰が下から逃げると言った?警視庁の屋上にヘリポートがある。そこに向かうぞ両津!」
両津「ヘリで逃げるんですね署長!警視総監とこいつはどうするんです?」

屯田署長「こいつらも連れていけ両津。ヘリで逃走するために必要な人質だ。」

警視総監&幹部「えっ」

そして屯田署長達は警視総監と幹部を人質にして警視総監室から退出し、警視庁の屋上にあるヘリポートへと向かった。
0116名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/21(月) 23:06:52.99ID:VcETB5g70
〜警視庁内部 通路〜

屯田署長「どうやら銃声で職員と警官は皆逃げたようだな。」
両津ブラック「そりゃあマシンガンやグレネードランチャーで武装したテロリストを見れば誰だって逃げますよ…」
両津「わし等はテロリストじゃない!署長のクビを取り消してもらう交渉に来ただけだ!」
両津ブラック「交渉にマシンガンや手榴弾が必要なのかよ…しかも警視総監と偉い人まで人質まで取ってしまったし…」

屯田署長「人質ではない両津ブラック!わしのクビを取り消せばこの二人はすぐに解放するつもりだ!」

警視総監&幹部「(´;ω;`)」

難なく署長達は屋上のヘリポートに辿り着いた。
ヘリポートにはアグスタウエストランド AW139が駐機していた。

W両津と屯田署長は結束バンドで拘束した警視総監と幹部を後部座席に乗せて
AW139の操縦席に座った。

屯田署長「おお。やはりわしの目論みは当たっていたな。両津。操縦できるか?」
両津「勿論ですとも!」
両津ブラック「…これでわし等は全国ニュースになった上に指名手配だな…」

屯田署長「安心したまえ両津ブラック。わしが全部、責任を負うから! …わしの仕返しを手伝ってくれてありがとうW両津。」
両津ブラック「…んじゃ、離陸しますよ…(もう駄目だ。わしは二人の帝さまに間違いなくお仕置きされる…)」

両津ブラックが言い終えたと同時にAW139ヘリは離陸した。

屯田署長「まさかここまでうまく行くとは思わなかった…」
両津「署長。これから何処に逃げるんです?」
両津ブラック「何処に逃げたとしても追跡部隊が来ますよ…」

屯田署長「そうだな…これから何処に向かおうか…」
0117名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/21(月) 23:24:35.95ID:VcETB5g70
〜アグスタウエストランド AW139内〜

まんまとヘリを奪った署長達はこれからどこに行くかを話していた。

屯田署長「う〜む。これから何処に逃げるかだな…都会は駄目だ。間違いなく捕まる…」
両津「それなら…この穂織町というのはどうです署長?ここならバレないと思いますが」

両津は片手に持っているスマホで穂織町の地図を見せた。

屯田署長「ふむ…山あいに位置する田舎町で古き良き町並みが揃っている町か…ここならわし等が隠れてもバレなそうだな。その町にいけるかW両津?」
両津ブラック「バレない限りは問題ないと思いますが…向かってみます。(その町にも追跡部隊が潜んでいる予感がする…)」
両津「でもヘリポートなんてないから…広くて平らな場所に着陸するしかないな。」

W両津が操縦するAW139ヘリは穂織町に向かった。
0118名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/01/22(火) 01:44:34.05ID:eQWysWt/0
警視庁に真両津らが到着するも、既に逃げられた後だった

真両津「しまった!逃げられたか…くそ〜」
中川「対W両津用に備えられた武器も、全てW両津に奪われたり破壊されたりしました」
麗子「間に合わせの装備できたけど、それさえもW両津の手が加えられてポンコツになってたわ」
真両津「おのれ〜このわしに恥をかかせおって!真・両津勘吉の名にかけて、あの3人を捕まえて警視総監達を助けるぞ!」
0119名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/01/22(火) 02:31:18.58ID:6nK1WDjQ0
両津ブラック「…居酒屋に行っただけなのになんでヘリを操縦しなきゃならんのだ。」
両津「すまんな黒いわし……もし捕まったら黒いわしのお仕置きはなしにするように交渉してやるからな!」

AW139ヘリを操縦している
0120名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/01/22(火) 11:29:26.35ID:6nK1WDjQ0
屯田署長「あとどれくらいで到着するかね?」

両津ブラック「その前に給油しましょう…到着するまえに墜落したら洒落になりませんからな。」
両津「丁度羽田空港の上を通るようですからそこで給油しますよ。」

そしてそのままAw139ヘリは何の妨害もなく数十分後に
羽田空港の上空に到達した。

〜羽田空港 ヘリ発着場〜

羽田空港はいつも通り大忙しの中、警視庁のAW139ヘリが着陸しようとしていた

給油作業員A「ん?ありゃ警視庁のヘリじゃないか…」
給油作業員B「…この羽田空港に何かあったのか?」

驚くのも無理は無い!なぜなら警視庁のヘリが羽田に来ているからだ!
数十秒後に両津の操縦するAW139が着陸し
屯田署長とW両津が降りてきた。

両津「作業の邪魔をしちまって悪いな。ちょっと頼みたいことがあるんだ」
給油作業員A「りょ、両さん!?ヘリなんか操縦してどうしたんだい!?」

面食らったのも無理は無い。両津がヘリに乗ってきたのだから!

屯田署長「その点についてはわしが説明しよう。警視庁がテロリストに襲撃されてな。わし等が警視総監を連れてここまで逃げてきたのだ」
両津「逃げ切ったはいいが羽田に着くまでに燃料をかなり使っちまった。給油してくれねぇか?」
両津ブラック「危うく墜落しそうな所でな。給油しないと落ちるかもしれん(署長と元わしに合わせておこう…)」

屯田署長&両津の話術により給油作業員に給油するように命じた

給油作業員A「今回はツケ払いにしておくからな。必ず払ってくれよ」
給油作業員B「最低でも10分は掛かるぞ。」

両津「構わん。10分程度問題ない」

そしてAW139ヘリの給油を開始した。

屯田署長「いや君、わしが支払おう。両津は金がなくてな」
給油作業員A「そ、そうか…(屯田署長が両さんのツケを払うって珍しいな…)」
0121名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/01/22(火) 11:37:22.92ID:6nK1WDjQ0
〜羽田空港 ヘリポート〜

給油作業員の言ったとおり10分後に給油が完了した。

給油作業員A「給油完了。よい空の旅を!」
給油作業員B「たまには羽田に来て俺達にも顔を見せてくれよ。」

給油作業員と少しほど談笑した後別れを済ませて
W両津、屯田署長は給油が済んだAW139ヘリに乗り込んだ。

両津「おう!時間が空いたら来てやるからなw」←操縦桿を握った
両津ブラック「…段々逃亡のスケールがでかくなってきた…それにあの二人よくわし等を通報しなかったな…」
屯田署長「仕方ないだろう両津ブラック。ヘリでしか逃げる方法はなかったんだから…それとわしはクビにされたって事をあの二人は知らんようだったぞ?」

そして両津達が乗るヘリは羽田空港のヘリポートから離陸。穂織町に逃亡すべく飛行した

屯田署長「ほとぼりが冷めるまで穂織町に身を隠した方がいいな。」
0122名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/01/22(火) 12:17:13.43ID:6nK1WDjQ0
戦闘機やIS、バルキリーなどの妨害もなく
屯田署長達が乗っているヘリコプターは1時間ほど掛けて穂織町上空に到達した。

〜AW139内部〜

屯田署長「両津。そもそも穂織町にヘリが着陸できる場所ってあったかね?」
両津「………あっ。」
両津ブラック「どうすんだよ。これじゃ着陸できねえぞ…」

警視総監&幹部「あ、あの…何時になったら解放を…」
両津ブラック「…署長が正気に戻るまで解放されないと思った方がいい。クビにされたショックで署長は完全におかしくなってるからな…」

ふと屯田署長はヘリの窓から地上を見て見ると
建実神社を見つけた。しかもヘリが着陸にぴったりな広さである

屯田署長「…ん?あの神社なら着陸出来るかもしれんぞ?」
両津「あそこしかなさそうだな…」
両津ブラック「神社に着陸したら罰が当たりそうだ…」

屯田署長「だからといってこのまま飛び続けているわけにはいかんだろう。」

W両津が操縦しているAW139ヘリコプターは建実神社に着陸を開始した。
0123名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/01/22(火) 14:33:19.39ID:6nK1WDjQ0
〜穂織町 建実神社〜

W両津操縦するヘリは建実神社に無事着陸に成功した!

両津ブラック「着陸しましたよ署長。(後で神社の人に謝っておこう…)」
屯田署長「よくやった両津。…さて、これからについてだが…」
両津「まずは宿泊できる場所を探しましょう署長。お金はあるんですか?」
屯田署長「勿論だ両津。逃亡費用もわしの給料から用意してあるから宿泊については心配は無用だ」
両津ブラック「銃を持ってたら怪しまれますよ…リュックサックにしまっておきましょう署長。(ヘリが着陸したってのに神社の人が出てこないな…不在かそれとも寝てんのか?)」

屯田署長「そうだな。銃なんか持ってたら怪しまれるからな。ホルスターにしまっておこう」
両津ブラック「マシンガンはどうみても持って行けんぞ…」

屯田署長とW両津は自分のミリタリーリュックの中に9mm機関拳銃 MP7A2をしまった。
また腰のホルスター(拳銃を入れる所)にH&K USPを入れた。

両津「いや、ミニミは銃身とPARAストックを折りたためばギリギリ入る」

更に両津はリュックに銃身を外してPARAストックを折りたたんだMINIMI軽機関銃をリュックの中に入れた。

両津ブラック「到着したはいいが神社の人にどうやって説明しよう…」
屯田署長「心配いらん。わしが説明するから大丈夫だ」
0124名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/01/22(火) 17:39:41.26ID:6nK1WDjQ0
朝武芳乃「あ、あの…貴方達は何の用でこの建実神社にヘリで来たんですか…?」

建実神社から巫女姫様である朝武芳乃が出て来た。

両津ブラック「やはり来たか…どうやって説明します署長?」
屯田署長「心配いらん。あー、ここの神社の巫女さんかね?驚かせてすまない。実は警視庁がテロリストに乗っ取られてな。警視総監を乗せて追っ手から逃げているうちにこの町に来たというわけだ。」
両津「着いたはいいがもう燃料がなくなる寸前だったんでな。やむを得ず緊急でこの神社に着陸したんだ。…罰当たりな事をしちまってすまねえなお嬢ちゃん」

芳乃に『警視庁がテロリストに乗っ取られたので警視総監を乗せてヘリで逃げてきた事』と『ヘリの燃料が切れそうでやむを得ず神社に着陸した事』を話した。

朝武芳乃「事情は分かりました。貴方達は悪い人達に追われてここまで逃げてきたのですね。」
屯田署長「その通りだ君。わし等はその悪い奴等に追われているのだよ。…この町に宿泊場所とか…ホテルとかはないかね?」

朝武「それなら私の神社に宿泊というのはどうでしょうか?もう暗くなる所ですし」

朝武は神社に宿泊してみてはと屯田署長達に提案した

両津「おお!そりゃありがたい。んじゃ遠慮なく!w」
両津ブラック「ありがとよお嬢さん。こんな見ず知らずのわし等を匿ってくれてよ(この子が間違いなくわし等の正体を知ったら通報するだろうな…)」
屯田署長「…すまないな。わし等の宿泊場所が見つかるまでここにいさせてもらうよ。」

朝武「いえいえ。困っている人を助けるのは当たり前ですから」

建実神社に泊まることになった
0125名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/01/22(火) 18:10:49.18ID:6nK1WDjQ0
屯田署長「あー君。神社の中に入る前にちょっと待ってくれ。」
朝武芳乃「まだ何かあるんですか?」

話し終えた直後にAW139ヘリに乗せられた警視総監と幹部が両津に連れてきた。
両津「すまんな!こいつら二人も泊めてくれねえか?」
朝武「ええ。大丈夫ですよ」

警視総監「こ、ここはどこかね!?」
幹部「少なくとも東京ではなさそうです…」

朝武「この人達は?」
屯田署長「わし等と部下が護衛している要人だ。わし等はこの二人を護衛しなきゃならんのだよ」

警視総監「い、いや私はその…」
幹部「私たちは人じry」

両津「 そ う だ よ な ? 」ギロリ

警視総監&幹部「あ、は、はい!!私たちは護衛対象の要人です!!」

朝武「では、神社の中に入りましょうか。」

屯田署長達は朝武の後に続いて建実神社の中に入っていった。
0126名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/22(火) 18:49:08.52ID:6nK1WDjQ0
〜建実神社内 和室〜

6人は神社の和室でくつろいでいた。

朝武「何もない所ですが追っ手が来なくなるまで休んでくださいね」
両津ブラック「…そういやまだ名前を聞いてなかったな。お嬢ちゃんの名前は何て言うんだ?」
朝武「朝武芳乃(ともたけ よしの)と言います。」

両津「…この神社は朝武ちゃん一人でやってるのか?一人じゃこんな立派な神社は経営できんと思うが…」
屯田署長「こら両津!いきなり失礼な事を言うんじゃない!」

朝武「いえ。私の他に父がいますよ。父はこの神社の神主を務めています。」

警視総監「…まだ若いのに立派な娘さんだな。きっとお父さんも立派な人に違いない。」
幹部「ええ…全くです。娘に欲しいくらいですよ。」

和室で談笑していた
0127名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/22(火) 18:57:42.39ID:6nK1WDjQ0
警視総監「(…しかし何時になったら私と君は解放されるんだ?…そうだ。あの三人がトイレに行った瞬間逃げるってのは…)」ボソボソ
幹部「(もし逃げれたとしても遭難するのがオチでしょう。ヘリに乗せられている時窓を見ましたが山あいにある町ですから…大人しく言うことを聞いていた方が得策かと)」ヒソヒソ
警視総監「(仕方ない…助けが来るまでこの町に過ごしていよう…)」

幹部と総監は屯田前署長達からの逃走計画を企てるが、この土地の地理も場所も分からないため断念せざるを得なかった
0128名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/22(火) 23:38:41.27ID:6nK1WDjQ0
>>124
両津ブラック「いかん。訂正せねば」

×この子が間違いなくわし等の正体を知ったら通報するだろうな…
○この子がわし等の事を知ったら間違いなく部長と長官に通報するな…
0129名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/23(水) 12:34:35.09ID:eUVzEspia
真両津「あの三人が行きそうな場所には片っ端から捕縛部隊を送った方がいいな。……大原前部長と山下長官にも応援を要請せねば」
0130名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/23(水) 20:08:02.33ID:uLQQUKXa0
その頃 署長達は

〜建実神社内 和室〜

両津「もしわし等が警官を止めたら朝武ちゃんの神社で働くってのも悪くないなw」←酒を飲んで酔っぱらっている
両津ブラック「…本当は逃げる時以外で来たかったけどな。(嘘がバレたらこの子も部長と長官のお仕置きに参加するんだろうな。)」←お茶で我慢している

朝武芳乃「ええ。もし警察官の仕事をお辞めになったら私の神社で働いてくださいね。」
屯田署長「その時はわしも君の神社で働かせてもらうよ。」

朝武と食事をしている
0131名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/23(水) 20:48:54.89ID:uLQQUKXa0
〜建実神社 和室内〜

両津「ん?酒がもうねえな…」
朝武「あっ、では私が持って来ますね。」
両津「おう。すまねえな朝武ちゃん。」

朝武は両津に酒のおかわりを渡すために和室から出た。

両津「……どうやらこの分だと逃げ切れそうですね署長w」
屯田署長「当然だ両津wわしはあらゆる作品の逃亡劇と銃撃戦を参考にこの仕返し計画を考えたのだからなw」
両津ブラック「もしバレたらどうするんです?(この神社に泊まれるのもよくて数日って事だな…)」
屯田署長「その時は警視総監と幹部を一緒に連れて街中に逃げるつもりだ。…とは言ってもわしのクビを取り消せばすぐに解放するが。」

警視総監「君のクビは取り消すつもりはない!君は両津のお仕置きに夢中で警察署長の仕事をほったらかしにしてたではないか!」
幹部「そうですよ!貴方があまりにも署長の仕事をほったらかしにするからです!」
0132名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/23(水) 22:52:22.94ID:ueGY3MwA0
その警視総監の側にある声が響いた。

???「その結果が今の屯田元署長の仕返しだ。これ以上更なるひどい目に遭わせたくなければ、さっさと大原元部長と屯田元署長のクビの撤回をお薦めするぞ」

警視総監「なんだ?今の声は!?」
幹部「幽霊でも居るのか!?」

両津「まさか、もうわしらの逃走がバレたのか!?」
屯田元署長「それは無いぞ両津。もしそうなら既に捕縛部隊が来る筈だ!?」

そう、捕縛部隊はまだ居なかった。そして、謎の声の正体は

韓当「屯田元署長があんなとんでも行為をするとは想定外だったな………」

韓当である。

程普「まだ捕縛はしないのか?」
韓当「まだ早いぞ程普殿。今は放置しておいた方が良いぞ」

まだ捕縛には行かないようだ
0133名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/23(水) 23:07:01.43ID:uLQQUKXa0
謎の声が消えた後、おかわり用の酒瓶を持った朝武芳乃が和室の扉を開けて入ってきた

朝武「あの…何を話していたんですか?」

両津「い、いや何でもないんだ朝武ちゃん!」
屯田署長「これからわし等はどうしようかと話していた所なのだよ!」
両津ブラック「そうそう!この町にせっかく来た以上。観光でもしようかなと思ってさ!(言ったところで信じてはもらえんだろう…)」

朝武「観光なら街中を歩いてみるのはどうでしょう?」
両津ブラック「ああ、明日行ってみるよ」

朝武「それと両津さんのお酒を持ってきました。」
両津「おお!ありがとよw今日はたっぷり飲み明かすぞぉ〜!w」
両津ブラック「朝武ちゃんは飲まないのか?(酔っ払っている時に捕縛部隊が来ちまったら逃げられんからな)」←お茶で我慢している

朝武「私はお酒を飲めないんですよ。まだ未成年ですから」
両津「そうか。二十歳になってもわし等のように飲み過ぎるなよw」

屯田署長達は朝まで酒を飲み明かすことにした。
0134名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/24(木) 13:21:59.26ID:QACTL6jo0
両津ブラック「町に観光する前にヘリを移動させんとな。参道のど真ん中に着陸させたままだと参拝客の邪魔になる。」
両津「そうだな。このままだと参拝客の邪魔になるし移動させるか。」

数分後、W両津はAW139ヘリを操縦して参道から端の方に移動させた。

朝武芳乃「両津さんは警察官なのにヘリの操縦も出来るんですか?」
屯田署長「両津は色んな資格を持っているからヘリの操縦ぐらいお茶の子さいさいだよ。」
0135名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/25(金) 18:37:41.98ID:TpyrgiT5a
真両津「いいか!あの三人が行きそうな街は片っ端から捕縛部隊を送って捜索しろ!人混みに紛れこんでいる可能性もある。」
0136名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/25(金) 20:46:32.85ID:dVfeBubH0
〜穂織町 街中〜
屯田署長達は巫女姫様の朝武に町に出かけてくると言い
穂織の町を観光することにした。

屯田署長「まるで京都に来たような感覚だな…」
両津ブラック「ええ。全くですよ署長。…しかし、町中に観光するぐらいで防弾ベストを着ていくのはちょっと…」←スマホで町並みを撮影している
屯田署長「捕縛部隊が来た時の為に丸腰では困るからな。武器を持っていた方がいいのだよ両津。」←同上

両津ブラック「もう既に来ているんじゃねえのか?」
両津「安心しろ黒いわしw万が一朝武ちゃんの神社に来たとしても、嘘を言うようにとわしと署長が教えているから大丈夫だw」←同上

屯田署長達の服装は防弾ベスト(マガジンポーチ付き)。ミリタリーリュックだ。
0137名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/25(金) 21:00:29.26ID:dVfeBubH0
屯田署長「しかしわし等をジロジロとみてくる人がいるな…」
両津ブラック「…そりゃ防弾ベストに迷彩柄のリュックしてりゃあ誰だって見ますよ…」

穂織の町中を観光している
0138名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/26(土) 02:35:17.34ID:odhHzKAv0
両津「どうやらわし等は逃げ切ったようですよ署長w」
屯田署長「うむ!国外逃亡をしても1日でバレたがこの町に来てから4日も経つというのに未だわし等の逃走先がわからんという事は…逃げきったみたいだぞ!」
両津ブラック「…その逃げ切ったという確信はどこから生まれてくるんだよ…」
屯田署長「まあまあ両津ブラック。暗い話は神社に帰ってからにしようじゃないか」
両津「署長の言うとおりだ!この町は山あいに位置しているから見つかることはないwもし捕縛部隊が来たとしても直ぐに帰るってw」

町を観光している
0139名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/26(土) 02:59:54.69ID:odhHzKAv0
両津ブラック「ちょっとSNSを見て見よう…」
両津「大丈夫だって黒いわしw心配しすぎだw」

W両津はスマホでSNSを見て見た。

↓SNS上にあったコメント
『テロリスト警官のW両津がまたやらかしたのかよ…しかも警視総監を人質にするって男祭りよりも重罪じゃん。』
『信じられん事に屯田元署長までW両津のテロに参加したらしい。遂に署長を脅迫してテロに参加させやがった…』
『どうも警視庁にいた知り合いの話によると、屯田署長が『クビにされた署長だよーん』と言いながら銃を乱射したり手榴弾を投げたりしたって聞いたんだけど』
『警視庁から逃げてきた職員と警官が話していたんだけど、"上層部にクビにされた復讐"で屯田署長も参加したみたい』
『クビにされておかしくなったのか?…俺もクビにされないように気をつけよう』
『山下長官がストレスで胃潰瘍になりそうだな』
『SATと真両津一行が警視庁に突入したそうだけどヘリで逃げられたみたい』
『つまり怪しいヘリを通報すれば大丈夫だな。金もらえるかな?』 
『賞金は俺のもんだ!ついでにお仕置きにも参加しよう』

両津「な?wわし等がもうこの町にいるって事は気づいてないだろ?w」
両津ブラック「少々わしの気にしすぎだったかもしれんな。」
0140名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/26(土) 10:57:57.22ID:MjYfACaP0
《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!》
【要注意!! 盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪工作員】
◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
 低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である

【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
 宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください

【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111

B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
 清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)
G肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2
0141名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/26(土) 12:54:38.26ID:odhHzKAv0
両津ブラック「しかし警視総監と幹部を神社に置いて大丈夫なのか?」
屯田署長「町の人に助けを求められたら間違いなくわし等のことがバレるからな。神社に留めておいた方が安心なのだよ」
両津「もし逃げたとしてもあの二人は地理が全くわからんから大人しく神社に戻ってくるだろうw」

三人は穂織の町並を見ながら観光中だ
0142名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/26(土) 17:20:40.42ID:odhHzKAv0
屯田署長「どうもこの町の住人は和服姿の人ばかりだな。」
両津「署長。この町では和服が一般的なファッションらしいですよ。」

穂織の町人「あの人達、軍人さんか?」
穂織の町人「でも一人は警察の服を着ているよ。…あの三人の職業は警察官と軍人みたいだけど友人同士なのかな?」

穂織の町人達はW両津と署長の服装に興味を持っている。

屯田署長「W両津。くれぐれも騒ぎを起こすんじゃないぞ。わし等は観光に来たのだからな。」
両津ブラック「へいへい。何もしませんから安心してください署長。」

三人は町中を観光している

両津「それにしても、この町はのどかな雰囲気だな。仕事がクビにされたらここに移住するのも悪くないかもしれんw」
両津ブラック「そうしたらギャンブルやプラモ作りがやれなくなるぞ。」
0143名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/26(土) 19:54:08.92ID:lkcZoSqW0
警視総監「我らはどうすればいいんだ」
幹部「逃げたくても地理が分からんからな

警視総監と幹部はどうすればいいか分からずに居た。そこへ

警察官「其処の二人、少し付き合わないか」

警察官が警視総監と幹部を誘った。数分後、警視総監と幹部は神社から姿を消した。
だが、その警察官はただの警察官ではなかった。

姜維「両津、屯田署長の行動を話してくれないか」

そう、警察官に扮した姜維であった。
0144名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/26(土) 20:31:51.62ID:mCKja40Na
龍驤(巨乳)「ウチらは偵察機(彩雲・瑞雲)を飛ばすで!空から両津達を探すんや。」

龍驤(巨乳)率いる捕縛隊は、両津達が行きそうな町に偵察機を飛ばして空から探す作戦に出た。
0145名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/26(土) 20:37:36.83ID:odhHzKAv0
その神社内では

朝武芳乃「あれ?あの二人も町に出かけたのでしょうか?」

巫女姫様である朝武が警視総監と幹部の失踪に気づいた。
0147名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/26(土) 23:24:59.82ID:odhHzKAv0
〜建実神社内 和室〜

屯田署長達三人は建実神社に帰ってきた。

両津「ただいま朝武ちゃん!素晴らしい町並みだったよ!」
屯田署長「追手は来なかったかね?」
朝武芳乃「あ、あの…追手は来ませんでしたが…両津さん達が護衛していた二人が突然消えてしまいました…」

両津ブラック「何ぃ?…わし等がこの神社にいるって事が遂にバレたかもしれん。(もう既にこの神社に泊まってるって事がバレてるかもしれんな。)」
屯田署長「…朝武くん。神社内には誰も入れないようにしてくれないか。どうも嫌な予感がするのだよ」
朝武「わ、分かりました!!!」
0148名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/26(土) 23:39:34.81ID:odhHzKAv0
〜建実神社内〜

朝武から『警視総監と幹部が突如神社から消えた』と言う事を知らされた署長達は
『捕縛部隊が来る』と勘で察知した。

屯田署長「…この神社は君だけかね?」
朝武芳乃「父がいますが…旅館のお手伝いに言っています。手伝った後には旅館に泊まってくると言っていましたが…」

両津ブラック「なら、鍵は閉めてオッケーだな…朝武ちゃんは奥に隠れていてくれ。…合図があるまでそこにいろよ?(一週間もしないうちに来たか…)」
両津「朝武ちゃん!この神社に追手が入ってくるかもしれん。だから奥に隠れろ!!」
屯田署長「…いいかね!銃声が聞こえなくなったとしても出てくるんじゃないぞ!」

両津はMINIMI軽機関銃(PARAストック仕様、ACOG装着)をリュックから大慌てで取り出し
両津ブラックと屯田署長はミリタリーリュックの中からホロサイト、レーザーサイト装着のH&K MP7A2を取り出した。
0149名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/26(土) 23:58:27.04ID:odhHzKAv0
〜建実神社内〜

朝武芳乃「神社の中に入る出入り口は全部鍵を閉めました。…これで大丈夫でしょうか?」

両津「いや甘いな。鍵が掛かっていると知った途端に間違いなく鍵を破壊して入ってくる。…だから隠れていろ。」
両津ブラック「…神社が穴だらけになるかもしれんがその時はわし等が修理してやるから安心してくれ。」
屯田署長「では朝武くんは避難していたまえ!もう一度言うがいいと言うまで出てくるんじゃないぞ!」

朝武「屯田さん…両津さん…どうかご無事で…」

朝武は神社の奥に隠れるべく向かった
0150名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/27(日) 17:43:54.35ID:C1uZnuXo0
両津「来ると思いきや来なかったな………」
屯田署長「どうやらわし等には興味がなかったようだな両津」
0151名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/27(日) 19:29:21.56ID:C1uZnuXo0
両津ブラック「ひょっとしてあの二人、わし等がいなくなった時を見計らって遭難覚悟で逃げたんじゃねえか?」
両津「それはないだろ。スマホで見たがこの町は山奥にあるんだぞ?…まさか、山に救出部隊がいたのか!?だとしたら逃げてもおかしくはない…」
屯田署長「いくら何でも都合よくこれるわけないだろう……しかしこの様子だとわし等の追手はどうやら来ないようだな。朝武くんを呼んでこよう。」

三人は奥にいる朝武芳乃を呼びに行った。

朝武「三人ともご無事でしたか…」
両津「無事も何も。神社に誰も入ってこなかったぞ。」
屯田署長「追手はわし等がこの神社にいるって事は知らなかったようだ。…二人は連れ去られたようだが…」
両津ブラック「心配させてすまねぇな。…もうしばらくこの神社にいる事になるかもしれん。(当分の間、朝武ちゃんの神社で暮らす事になりそうだな…)」
0152名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/27(日) 19:32:15.92ID:9hoMRYE80
一見安心した両津だが、敵は少しずつ近づいていた。

姜維「この車に乗って下さい」
警視総監「解った」

警視総監と幹部は姜維の指示で東京へ帰った。
0153名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/27(日) 19:35:12.78ID:9hoMRYE80
その神社の近くには

韓当「両津、油断してるな」

韓当が潜伏していた。目立たないせいか両津達も気づいてない
0154名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/27(日) 19:35:14.71ID:9hoMRYE80
その神社の近くには

韓当「両津、油断してるな」

韓当が潜伏していた。目立たないせいか両津達も気づいてない
0155名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/27(日) 20:06:07.10ID:C1uZnuXo0
〜建実神社 内部〜

両津「いいか朝武ちゃん。神社の出入り口は全て鍵を掛けたままにしておいてくれ。」
屯田署長「間違いなく追手は今夜か明日に来る。夜になったら昨日のように隠れていたまえ、」

両津はMINIMI軽機関銃に、署長はMP7A2にマガジンを込めた。

朝武「わ、分かりました両津さんに屯田さん…」
両津ブラック「もしわし等が捕まったとしても出てくるなよ。…見つかっちまったら『私はこの人達を宿泊させただけです、私は無関係の人です』と言え。(無関係の朝武ちゃんを巻き込むわけにはいかん。)」

W両津と署長の三人は神社への襲撃に備えている。
0156名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/27(日) 20:22:54.14ID:C1uZnuXo0
?「おーい芳乃。入口を開けてくれ。お父さんだよ」

その時入口の方で叩く音と声がした。

屯田署長「早いな…もう来たか…」
朝武「いえ、あの声はお父さんです。私が行きます」
両津「何?ならさっさと開けて早く中に入れるんだ!」
両津ブラック「捕縛部隊じゃないといいんだが…」

朝武は神社の入口に向かって鍵を開けた。
目の前にいたのは自分の父である朝武安晴が不思議な顔で立っていた。

朝武安晴「どうしたんだい芳乃。鍵なんかしめて?」
朝武芳乃「…中にすぐ入ってくださいお父さん!!この神社は狙われているんです!!」

父である安晴の手を力強く引っ張って中にいれた。

朝武安晴「狙われているって…どういうことだい!?」
朝武芳乃「詳しくは和室で話しますお父さん。」

そして三人がいる和室へと連れて行った。
0157名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/01/27(日) 20:53:35.78ID:C1uZnuXo0
〜和室〜

両津ブラック「本当にお父さんだといいが…」
両津「あの声は聞いた事がない。恐らくお父さんだろう。」

談笑しているその時、和室の戸が静かに開けられて二人が入室してきた。

朝武芳乃「お父さん。左から、両津さん。両津ブラックさん。屯田さんです。」
朝武安晴「芳乃、この人達が『悪者に追われている人達』なのかい?後狙われているって…」
朝武芳乃「…長くなりますが、お話しますね。」

芳乃は父親の安晴に『両津達が悪者の追手からヘリコプターで逃げてきた事』と『追手がこの神社に両津達が隠れているのを知ったので狙っている』事を伝えた。

朝武安晴「…この神社が狙われてると言うのは本当なのか君達?」

屯田署長「その通りだ。わし等の追手がこの神社にいると突き止めたようでな。今夜か明日に襲撃されるかもしれん。」
両津「わし等は警官(元)でな。護衛対象の人がいたんだが追手に捕らわれちまった。…顔を見られた以上恐らくわし等を始末をするつもりだ。」
両津ブラック「…危ないから、朝武ちゃんと一緒に奥の方か寝室に隠れていてくれ。(嘘の事情を伝えて銃撃戦に巻き込むわけにはいかないからな…)」

屯田署長と両津は慌てた様子で神社が狙われている(大嘘)事を述べた

朝武安晴「分かった。…芳乃と一緒に寝室に避難するよ。」
朝武芳乃「どうかこの神社を守ってください。両津さん、屯田さん。」

二人は寝室に避難する事に決めたようである。

屯田署長「この神社はわし等が守るから。安心していたまえ。」
両津「おう!わし等が絶対に守ってやるからな!!」
両津ブラック「何があっても出てくるなよ。いいな?(…何てこった。お父さんの方も完全に元わしと署長を信じてる…)」
0158名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/27(日) 21:43:52.26ID:C1uZnuXo0
〜建実神社 和室内〜

朝武安晴「勢いに飲まれてしまたが…やっぱり君達の方こそ寝室に隠れていてくれ。…追手は僕と芳乃が応対しよう。」

もしお仕置き部隊が神社に入ってきたらに自分と芳乃が応対すると三人に先ほどの発言を撤回した。

両津ブラック「い、いや大丈夫だ!わし等に任せてくれ!(厄介な事になった…完全に署長と元わしのデタラメを信じてやがる。)」
屯田署長「いや待ちたまえ両津ブラック。応対は朝武君の父親に任せてわし等は奥に隠れていよう。…もしかしたらここにはいないと思って諦めるかもしれん」
両津「下手に銃撃戦を起こしたらわし等は神社を破壊する事になるぞ。…朝武ちゃんとお父さんに任せよう。…署長の言うとおりこの神社にはいないと思って帰るかもしれんからな!」

朝武安晴「もし来たとしてもこの神社には入れないから安心してくれ。芳乃、三人を寝室の方へ」

朝武芳乃「では、寝室の方に来てください。」
両津ブラック「す、すまねえな…」
両津「おい。さっさと寝室に行くぞ。」

W両津と署長は父親である安晴に言われるがままに、娘の芳乃に案内されて寝室の方に向かった。
0159名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/27(日) 21:50:33.58ID:C1uZnuXo0
〜寝室〜

朝武芳乃「この部屋で大人しくしていてくださいね。…物音の一つも立ててはなりませんよ…」

両津「あいよ。その間スマホでもしてるから何時も通り応対してくれ」
両津ブラック「あ、ああ…約束する。(朝武ちゃんとお父さんにバレた時が恐ろしい。早矢の父親みたいな事になるんじゃなかろうか…)」
屯田署長「絶対に中には入らせないでくれたまえ朝武くん。頼んだよ。」

三人が寝室に入室した後。朝武は音を立てずに戸をゆっくりと閉めて
父親がいる和室の方へと戻った。
0160名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/27(日) 22:02:35.82ID:C1uZnuXo0
〜建実神社 寝室〜

両津「どうやらわし等と署長の仕返しは成功しそうですね署長w」
屯田署長「ああそうだな。もし来たとしてもあの二人が応対してくれるから問題はないw諦めて帰ってくれるだろうw」
両津「いやあ、まさかこんなにもうまく行くとは思いもしませんでしたよ署長w逃げ切ったら署長が言っていた給料の3、4割をわしにくれるんですよね?w」
屯田署長「ああいいとも。わしの仕返しに付き合ってくれたからな。それにわしが葛飾署に帰ってきた頃にはクビも撤回されてるはずだw」

布団を設置し、ゴロゴロして寝ながら会話している。
尚、両津ブラックは疲れからか寝てしまったようだ。
0161名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/28(月) 00:48:37.41ID:R1Tirklf0
>>160
一見成功した仕返しだが、既に破綻フラグが立っていた。一つは韓当に気づかないこと、もう一つは

呂蒙「着きましたぞ」←運転手に成り済ましていた
警視総監「ありがとう。お陰で帰って来られた」

警視総監と幹部は東京へ帰って来た事である。

姜維「どうせなら葛飾署へ行きませんか」
0162名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/28(月) 01:07:38.01ID:hG7P6kaG0
両津「もう遅いことですし寝ましょう署長……応対なら朝武ちゃんとお父さんに任せておけば大丈夫だろ……」
屯田署長「いくら追跡部隊でも神社に無理矢理突入するような罰当たりはせんだろう。では両津。お休み」
両津「……さっさと寝て明日の体力を蓄えなければな」

先に寝ている両津ブラックに続いて二人も
就寝する事にした。
0163名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/28(月) 06:31:20.62ID:R1Tirklf0
姜維「葛飾署の警官は居ないのか?警視総監と幹部がここにいる。話をしてもらいたい」

葛飾署へやって来た。

真両津「誰か居るのか?」
0164名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/28(月) 14:27:05.10ID:hG7P6kaG0
〜建実神社 寝室〜

両津「ふわぁ〜あ…よく寝た…ってもう2時じゃねーか!」
屯田署長「ここに来るまでにわし等は全く休んでなかったからな…両津ブラックのように疲れがたまってたんだろう…」
両津「おい黒いわし!起きろ!…駄目だ。完全に爆睡してやがる。寝起きが悪いから起こすのはやめておくか…」

布団から起きた両津と屯田署長は
警視庁襲撃とヘリでの逃走、穂織の町を観光した事による疲れで爆睡している両津ブラックをそのままにして、和室の方へと向かう事にした。

〜和室〜

二人は和室の扉を開けて入室。
和室内には巫女姫様の芳乃が在室中であった

朝武芳乃「あ、両津さん。屯田さん。よく眠れましたか?」
両津「ああ。よく眠れたよ。…追手は来なかったか?」
屯田署長「すまんな朝武くん。わし等は疲れから午後まで寝てしまったようだ…追手は入れてないだろうな?」
朝武芳乃「気にしなくて大丈夫ですよ。…追手の事ですが昨晩誰も来ませんでした。」

両津&屯田署長「そ、そうか…それならよかった…」

両津と屯田署長は朝武から『お仕置き部隊は誰一人来なかった』と聞いて安堵したようだ。

屯田署長「君のお父さんはどうしたのかね?姿が見えんようだが」
朝武「お父さんなら神主の仕事をしています。」
両津「この神社の神主をやってるのか。…てっきりあの二人のように消えちまったのかと思ったよ」

和室で談笑をしている。
0165名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/28(月) 16:38:19.83ID:y4bbZsq4a
ちょうどその時、龍驤(巨乳)の捕縛隊が飛ばした彩雲(偵察機)の一機が、建実神社の上空を通過した。
0166名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/28(月) 18:05:12.15ID:hG7P6kaG0
その頃両津達は建実神社の寝室でくつろいでいた。

両津ブラック「気づいたら2時まで寝ちまった…」←朝武と食事を済ませてきた
両津「疲れが溜まってたんだよ。」

両津が言い終えた直後に、神社内にヘリコプターとは違うプロペラ音が鳴り響いた。

両津「ん〜?何だこの音は…」
両津ブラック「この音はセスナ機かプロペラ機だ。ヘリではないな。」
屯田署長「ヘリじゃないなら安心だ。一瞬ドキッとしたぞ…」

飛んでいたのがセスナ機かプロペラ機であると判明した両津と署長は安堵したようである。
だが両津ブラックは勘違いをしていた。
神社の上空を飛んでいたのは旧日本海軍の偵察機である彩雲(艦娘仕様)だと言うことを。
もっとも、室内にいる以上三人は彩雲が飛んでいる事すら知らない。
0167名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/28(月) 18:35:28.38ID:R1Tirklf0
その様子を見ていた男が居た。

韓当「W両津、屯田署長。お前が室内に居ても無駄だぞ」

韓当がW両津を目撃した。

韓当「そろそろ、始めるか」
0168名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/28(月) 18:40:57.75ID:R1Tirklf0
穂織町の周辺では

孫堅「W両津と屯田元署長が建実神社に居るのだな。分かった、奴等が気づかない内に接近しようか」
孫策「親父、何か名案あるか?」
孫堅「一つだけな。先ずは学生を入れて探りに行くぞ」
0169名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/28(月) 18:41:02.66ID:hG7P6kaG0
両津「何か嫌な予感がする。」
屯田署長「何を慌てているのかね?」

両津の慌てた感じに対し署長が質問をする

両津「…あのプロペラ機に部長か長官が乗っているかもしれん。」

慌てるのも無理はない。
両津は以前に四式戦闘機に乗った山下利古里陸軍長官(続編スレでの両津の上司)のお仕置きを受けた事があるからだ。

両津ブラック「長官は以前に部長の銅像でやらかした元わしをレシプロ戦闘機にくくりつけて飛行した事があるからな。」
屯田署長「しかし山下くんと大原くんはわし等がこの神社にいる事すら知らんはずだぞ。いくらなんでもありえんだろう。」
両津「ま、いくら部長や長官でも神社を破壊してくるって馬鹿な真似はせんだろう。」
0170名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/28(月) 18:49:00.65ID:R1Tirklf0
芳乃「陽虎学園に鳳凰学園、大徳工業に天命館の学生さん達が建実神社にやって来るのですか?分かりました」

学生が来ると言われ、見学の準備に取りかかる。
0171名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/28(月) 18:49:47.72ID:hG7P6kaG0
〜建実神社 門〜

W両津と署長が寝室で話しているその頃
神社内にちらほらといた参拝客もいなくなった建実神社では

朝武芳乃「まだ早いですが門を閉めましょうお父さん。何時追手がこの神社に来てもおかしくありませんし…」
朝武安晴「そうだね。今日は早く門を閉じておこう。」

二人は建実神社の門を閉めた。
これで誰も入ってこられない。
0172名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/28(月) 18:56:39.70ID:R1Tirklf0
>>171
だが、それが命取りになった。何故なら

司馬師「あの様子からしてW両津と屯田元署長がいるのは確定だな」

不自然な閉門の様子を偵察に来た司馬師に目撃された。
0173名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/28(月) 18:59:37.02ID:hG7P6kaG0
朝武芳乃「お父さん。陽虎学園に鳳凰学園、大徳工業に天命館の学生さん達がこの神社に見学しに来るそうですが…」
朝武安晴「…聞いた事のない学園だね。何時見学しに来るんだい?」

芳乃「明日に来るそうです。」
安晴「追手が学生達の見学に乗じて紛れ込んでくるかもしれん。寝室に行かせないようにしよう」

突然の見学に不審を抱いている
0174名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/28(月) 19:02:07.69ID:R1Tirklf0
日本帝国

山下長官「W両津に屯田元署長、一体何処に居る!!」

山下長官はW両津の失踪に苛立ちを隠せずに居た。そんな時

女性軍人「山下長官、話に付き合いませんか」

山下長官は女性軍人に誘われた。そして

王異「W両津と屯田元署長が馬鹿をやらかしたわ」

女性軍人の衣装を着ていた王異からW両津と屯田元署長が警視庁襲撃をやらかした事を山下長官に伝えた。
0175名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/28(月) 19:06:46.00ID:hG7P6kaG0
〜建実神社内〜

安晴「明日三人に学生達が見学に来るから、寝室から出るなと伝えておこう」
芳乃「そうですね。追手が紛れているかもしれませんから私が伝えてきます」

朝武芳乃は寝室にいる両津達に『明日に学生達が見学に来る』事を伝えるべく向かった。
0176名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/28(月) 19:15:38.44ID:R1Tirklf0
葛飾署

中川「警視総監!?何でここに!?」
警視総監「姜維と言うと青年に保護されたんだ。それよりW両津と屯田元署長を何とかしてくれ。屯田元署長はクビにされた恨みで馬鹿を仕出かしてる。私では止められん。助けてくれ」
0177名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/28(月) 21:18:38.60ID:S6/xI1tn0
真両津「警視総監、ご無事で何よりです。わしらが至らないばかりに、奴らに出し抜かれてしまい誠にお恥ずかしい…」
警視総監「気遣いありがとう、今回の元凶であるW両津と屯田元署長を両津部長らの手で何とかしてくれないか?」
真両津「承知しました、この真・両津勘吉が今や偽者も同然のW両津と、愚行に走った屯田元署長を絶対捕らえて見せます!」

真両津「おのれ〜元わし2人&元署長め!よくも出し抜いて赤っ恥かかせやがったな〜奴らは必ず捕まえてやる!」
麗子「かつては“白い両ちゃん”だった部長が、今や怒りで真っ赤になってる…」
中川「真両津の真は真っ赤の真でもあったのか!?」
0178名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/28(月) 21:35:01.92ID:hG7P6kaG0
両津「そこだ!この!くそっ!何の!」←スマホゲームをしている
両津ブラック「おい、あんまり音を出すとバレるぞ…」

その時、寝室の扉がゆっくりと開けられた。
芳乃が部屋に入ってきたのだ。

屯田署長「朝武くん?どうしたのかね?」
朝武芳乃「あ、あの〜…明日に陽虎学園に鳳凰学園、大徳工業と天命館という学校の学生さん達が神社の見学に来るんですが…」

両津ブラック「そ、そうか…(どっかで聞いた事があるような学校だな…)」
両津「…いいか朝武ちゃん!絶対に寝室の方まで行かせないでくれ!…追手が学生達の中に紛れ込んでいる可能性が高い。」
屯田署長「両津の言うとおり、間違いなく追手はこの学生達の中に紛れ込んで神社を襲撃してくる。絶対に寝室に立ち入れないようにしてくれないか」

朝武「分かりました。両津さん達がいる寝室に立ち入れないようにします。」

巫女姫様である芳乃は屯田署長と両津の話(デタラメ)を疑いも抱かずに完全に信じている。
0180名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/28(月) 22:03:20.14ID:k5LGUot7a
その頃、龍驤(巨乳)の捕縛隊は

龍驤(巨乳)「う〜ん。両津達の居場所が判明したらしいけど、そこには関係ない一般人がいるから空爆が出来んで・・・。」

瑞鶴(巨乳)「何よそれ!それじゃどうしようもないじゃない!」

翔鶴(幸福)「落ち着きなさい、瑞鶴。みんなで何かいい方法を考えましょう。」

大鳳(巨乳・幸福)「あの・・・私に考えが・・・。」

その日は夜遅くまで、会議が続いたという。
0181名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/28(月) 23:01:53.87ID:hG7P6kaG0
朝武芳乃「では失礼しま…」

屯田署長「待ちたまえ朝武くん。」
両津「ちょっと待ってくれ朝武ちゃん!話したい事がある。」

寝室から退室しようとした芳乃を呼び止めた。
呼び止められた朝武はキョトンとした様子で

朝武「どうしました?」

屯田署長「…もしわし等が捕まったとしても知らぬ存ぜぬで突き通してくれ。君はわし等を宿泊させただけの一般人だ。」
両津「署長の言うとおり、わし等が捕まっちまったら無関係だと言え。あとお父さんにも伝えておくんだ(明日にお仕置きされるなこりゃ…)」

朝武「……分かりました。」
屯田署長と両津の覚悟を決めた目を見た朝武は悲しそうな顔をして退室した。

退室した朝武に署長と両津が一言
両津「……何か罪悪感が湧いてきた。…本当の事を知ったら間違いなくお仕置きに参加するぞ…」
屯田署長「仕方ないだろう両津。嘘でもつかないと間違いなく通報されていたかもしれないんだからな。」
0182名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/28(月) 23:07:12.43ID:hG7P6kaG0
〜建実神社 寝室〜

屯田署長「それと両津。もし捕まったらわし一人だけがお仕置きされるように捕縛部隊に説明するよ。わしが首謀者なんだからな。」
両津「あ〜…よかった………わしと黒いわしのお仕置きはないようだな……」
両津ブラック「いや、元わしよ。共犯である以上わし等もお仕置きは避けられんぞ………最低でも部長と長官からはお仕置きされるだろうな…」
0183名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/29(火) 12:50:27.53ID:6HFX8ngn0NIKU
〜寝室〜

両津「…寝室の方に入ってこられないように何か目印になるようなのを置いておきましょう署長。」
屯田署長「そうだな。間違えて入ってこないように立ち入り禁止の目印として椅子を寝室前に置いておくか」
両津ブラック「朝武ちゃんが来たら説明しておけよ(間違いなく今日にお仕置き部隊が来るな…それも集団で)」

両津「んじゃわしが置いておきます。」

寝室にある椅子を一つ動かして、寝室の外に設置することにした
この椅子を立ち入り禁止の目印代わりにしたようである。
0184名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/29(火) 13:35:30.89ID:6HFX8ngn0NIKU
芳乃「あの。外にあった椅子は何でしょうか?」

この神社の巫女姫様である、朝武芳乃が寝室に入室して
寝室の外にある椅子の事について尋ねてきた。

屯田署長「わしが両津に立ち入り禁止用の目印として置かせたんだ。…今日は学生が見学に来るようだからな。間違って入ってこない為にな」
両津ブラック「すまんな朝武ちゃん…部屋の物を勝手に使ってしまって…」

芳乃「いえ、大丈夫です。今日の見学の事ですが……午後に見学に来ます。」

芳乃から告げられた両津と署長は少し慌てた様子で
昨日話したこと(嘘やデタラメ)を再度説明することにした。

両津「わ、分かった!…絶対に寝室には行かせないようにしてくれ。」
屯田署長「昨日も言ったが学生達の中に追手が紛れているかもしれんからな。わし等がいる寝室には立ち入り禁止だと学生達に伝えてくれ。」

芳乃「分かりました。では失礼します。」

芳乃は寝室の扉をゆっくりと閉めて、退室した。
彼女と神主の父親は三人が『警視庁を襲撃してヘリでこの神社に逃げてきた逃走犯』だと言う事を全く知らない。
完全に両津達を信じているようである!
0185名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/29(火) 19:58:21.88ID:sFxRcTMO0NIKU
午後 鳳凰学院と陽虎学園、大徳工業と天命館の学生がやって来た。当然ながら両津の敵はすでにいた。

関索「此処に警視庁を襲撃した犯罪者が居るな」
関興「ああ、あの不自然な門の閉鎖からしてW両津と屯田署長が居るのは間違いないな」

生徒に紛れて追手が居た。
0186名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/29(火) 20:03:57.30ID:sFxRcTMO0NIKU
街の外

真両津「此処にW両津と屯田署長が居るのだな」
劉備「ああ、姜維から警視総監と幹部はこの街から逃げたと言ったからな」
劉禅「父上、近くに艦娘が来ている。協力を要請してみないか?」
0187名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/29(火) 20:15:56.27ID:6HFX8ngn0NIKU
〜寝室〜

両津「…署長。この音は…学生達が見学に来やがった。」
屯田署長「…布団に隠れるぞ両津。物音は一つも出すんじゃないぞ。朝武くんが寝室に立ち入らないようにしてくれるはずだ」
両津ブラック「…なーんかバレそうな予感がする…だが朝武ちゃんを信じるしかないな…」

布団に隠れた。
0188名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/29(火) 20:21:14.19ID:sFxRcTMO0NIKU
だが、この生徒の中に最大の敵が居た。

遊真「両津と屯田署長は此処に居るね」
ルルーシュ「ああ、もししゃべらないならギアスで吐かすとしよう」
0189名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/29(火) 20:35:13.24ID:6HFX8ngn0NIKU
朝武芳乃「皆さん。この岩に刺さった刀が御神体の叢雨丸です。この刀はかつて村で乱暴狼藉の限りを尽くした妖怪を退治するのに使われたという伝説がある言われています。」

見学に来た学生達に建実神社を案内している。
0190名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/29(火) 20:36:53.93ID:6HFX8ngn0NIKU
>>189
芳乃「訂正しないと…」

誤 この刀はかつて村で乱暴狼藉の限りを尽くした妖怪を退治するのに使われたという伝説がある言われています
正 この刀はかつて、村で乱暴狼藉の限りを尽くした妖怪を退治するのに使われたという伝説があると言われています
0191名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/29(火) 21:24:02.22ID:6HFX8ngn0NIKU
〜建実神社 境内〜

芳乃「こちらが拝殿となります。お参りをしたい人は賽銭箱にお賽銭を静かに入れてくださいね。」

建実神社に見学しに来た学生達に拝殿を解説している。

芳乃「次は本殿になりますが…中には入ることが出来ませんので本殿の外から皆さんに説明いたします。」
0192名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/29(火) 21:35:14.57ID:sFxRcTMO0NIKU
王元姫(あの本殿、何か怪しいね)

不審を抱いている

高円寺沙由香(あそこにW両津と屯田署長が居ますね)
0194名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/29(火) 22:10:16.48ID:6HFX8ngn0NIKU
〜建実神社 寝室〜

両津「どうやらまだ中には入ってきてないらしいな。」
両津ブラック「何で分かるんだ?」
両津「…足音が一つも聞こえんからな。」
屯田署長「どうやら朝武くんはうまくやっているようだな。」

寝室でくつろいでいる
0195名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/29(火) 22:37:38.94ID:sFxRcTMO0NIKU
其処で遂に仕掛ける

教師「一つ聞いておく。この神社に犯罪者が匿って居るのか?」

芳乃の行動を見て不審を抱いたが、さっきまでの行動を見てW両津に近づかせないように本殿に入らせないのではないかと確信する
0196名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/29(火) 22:40:45.32ID:6HFX8ngn0NIKU
>>195
朝武芳乃「犯罪者…?いえ、そのような人はいませんが…」

芳乃は両津と屯田署長の嘘とデタラメを完全に信じているので
犯罪者だとは思っていない。
逆に三人を『悪者に追われてきた人達』と認識している。
0197名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/29(火) 22:43:02.56ID:6HFX8ngn0NIKU
〜建実神社 境内〜

朝武芳乃「この池には鯉が沢山います。鯉がいるからといって食べ物を投げるような事はしてはいけませんよ。ここの鯉は飢えることがあまりないんです。」

見学しに来た人達を池に案内し。鯉の事についてを説明している
0198名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/29(火) 23:10:26.16ID:sFxRcTMO0NIKU
>>196

生徒「おめえ、何か出鱈目を信じてるのか。その出鱈目を言ってる奴はとんでもないくらいの悪いやつだぞ」
0199名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/29(火) 23:55:22.18ID:6HFX8ngn0NIKU
朝武芳乃「あ、あの…皆さん一体何を言っているんでしょうか…?この神社に悪い人はいませんが…」

完全に両津と屯田署長の嘘とでたらめを信じているため、W両津と屯田署長を悪い人と思っていない。
0200名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/30(水) 00:00:04.45ID:UX8X7Zyh0
>>199
ルルーシュ「ならば嫌でも吐いてもらう。ルルーシュが命ずる。真実を話せ」

芳乃にギアスをかけて自白を試みた
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