他にもこんなのがあったが目の厳しいファン達に納得してもらうためと言いながら今の有様って

>まず「ユーザーに楽しんでもらうために工夫していること・心がけていること」というお題からトークがスタート。
『歌マクロス スマホDeカルチャー』のプロデューサーをつとめる庄司氏は
「マクロスの好き度合い、リズムゲームの得意度合いでユーザーのカテゴリが異なる。
そういった方々にどう思ってもらいたいかを運営側で定義した。」と話しました。
マクロスは35週年をむかえる歴史の長いIPであり、目の厳しいファンたちに納得してもらうため2年間考えこのゲームを作ってきたといいます。