更正不能の屑キャラに永遠の苦しみと断罪を与えまくるスレ2
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更正不可能の屑女神、デビルアクアを初めとする更正完全不可能の屑キャラに断罪を降しまくるスレです。
反撃、攻撃、一切禁止。更に許しを乞うことも不可能です。許されるのは永遠の苦しみを受けるだけです。
なお、絶版処分されたキャラは登場禁止です。勿論一言スレ、更正スレ、断罪スレの登場も禁止です。
絶版された屑キャラ
ベルカ軍リーダー
ゲマ
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 〜ウェストバージニア 地上〜
ダン伍長「信じられねえぜ、生身でロシアの連中を駆逐してる」←>>588に来たキャラの技を見て
フォーリー軍曹「ハンター2-1から司令部へ、異世界の連中がロシア軍を駆逐しつつある」
司令部「ハンター2-1、彼等と協力してこの戦域のロシア軍を駆逐しろ ヨーロッパの戦況も彼等の協力により戦況が此方に傾いてる オーバー」
フォーリー軍曹「了解だ司令部。聞いたか 上は連中に任せて我々は下のウォッカ野郎共を殲滅するぞ」
ラミレス一等兵「了解」
ダン伍長「軍曹、異世界の連中はあんな連中ばかりなのか?」
フォーリー軍曹「無駄口はそこまでだ伍長。まだ地上には歩兵とBTRが残っている」
ウェストバージニアに来たキャラと協力して戦う事になった
〜ベルリン 地上〜
https://www.youtube.com/watch?v=2e5rjHYxPBw&;list=PL484640D9665D4A54&index=20
サンドマン「前進！戦車から離れるな！」
グリンチ「あんた等（政宗達）のおかげで早く到着しそうだぜ」
トラック「このままモスクワまで行けるんじゃねえか？」
フロスト「いくら何でもそれは無理だろう・・・」
（3：16秒 ロシア軍により建物が爆破され崩落。ドイツ軍戦車3両の方へ倒れてきた）
サンドマン「奴等建物を崩落させやがった！！」
グリンチ「クソッあれでは戦車は助からん！」 >>590
伊達政宗「shit…HELL DRAGON!!!!!」
片倉小十郎「沼田打て…鳴神！」
ﾄﾞｶｰﾝ!!!!!
二人の固有奥義により戦車の方へ倒れてくる建物は粉々になった。
これによりドイツ軍戦車3両は助かった。
片倉小十郎「本当にそれで良かったのでしょうか…政宗様……もし建物の中に人がいれば……」
伊達政宗「だとしてもどっちにしろ建物の中に居る人は助からねえよ……もしオレや小十郎が何もしなかったんなら、Germanの戦車に乗ってる人は倒れてくる建物に押し潰され、建物の中に居る人諸共死んでたからな……。」
そこへ殺せんせーが現れ
殺せんせー「そんな事があろうかと、建物が爆発する前に中に入ってる人を私が全員救出しました。」
伊達政宗「Thank you.アンタのおかげでオレは人を殺さずに済んで良かったぜ…。」←殺せんせーへ 〜ベルリン 地上〜
オーバーロード「メタル0-1、大規模な爆発音を聞いた 地上の状況は？」
サンドマン「ロシアの連中が建物をまるごと崩落させやがった!だが異世界の連中が崩落させた建物を破壊した!」
オーバーロード「何だとサンドマン？信じられん」
サンドマン「だが事実だオーバーロード。連中のおかげで戦車隊の壊滅は避けられた」 >>592
〜ベルリン 地上〜
原作ではドイツ軍戦車3両は崩落に巻き込まれて破壊されたが政宗達の活躍によって免れた
ドイツ軍戦車指揮官「ヤーパン（日本）の連中か？恩に着る 助かった。侵攻を続ける」
サンドマン「よし！このまま押しきるぞ！」
グリンチ「俺達から離れるなよ！」
サンドマン達はロシア軍歩兵達を撃退しながら目標の建物へ到達した
サンドマン「目標のホテルが見えた」
グリンチ「支援に感謝するぜ。あんた等がいなかったら戦車隊と俺達は建物諸共下敷きになっていたところだったぜ」←政宗達へ
ロシア兵の抵抗を排除しながらサンドマン達と政宗達は目標の建物内へと到達した
サンドマン「オーバーロード、目標のホテルへ到達した 彼女に関する情報は？」
オーバーロード「サンドマン 彼女は脱出の為サードフロアに移動させられたようだ。 もう時間がないぞ」
サンドマン「娘が連れ去られる!急ぐぞ!」
グリンチ「よし 屋上を目指すぞ!」
フロスト「了解だ」
トラック「あんた等は外からロシア兵が入ってこないようにしてくれよ。ここからは俺等に任せな」←政宗達へ
サンドマン達はロシア大統領の娘を救出すべく目標の建物内へと突入した。
ドイツ軍戦車指揮官「いいか 米軍部隊がロシア大統領の娘を救出するまで入口を死守するぞ。歩兵は任せた。もし敵戦車が来たら我々に任せろ!」
政宗達はサンドマン達がロシア大統領の娘を救出するまでドイツ軍戦車3両とホテルの入口を死守する事となった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
